【東京都議選】 投票率がどこまで上がるかが焦点 若者や「無党派層」の動向が首都決戦のカギを握る
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名無しさん@十周年:
>なぜ公明党にとって都議選がそんなに大事なんでしょうか?
日本では、宗教法人の監督官庁は「宗教法人本部所在地の都道府県庁」です。
都道府県庁は、随時「宗教法人を調査・監督・法人格許可・廃止」を行なう権限を持っています。
創価学会は、東京都○○区信濃町に存在しますよね。
ですから、都庁が権限を持つ訳です。
都庁の行動計画は、全て都議会で決まります。
ですから、都議会与党としての立場は「堅持・死守」する必要があるのです。
「政教分離違反」と監督官庁が疑い、創価学会本部に強制査察が入る事も事前に情報を得る事が出来ますし、都議会で「創価学会への査察反対」を唱える事も出来ます。
>東京都議選が公明党に及ぼす影響って何があるのですか?
都議選挙に敗北=創価学会敗北を意味するのです。
公明党にとっては、国会議員(国政)選挙よりも重要なのが都議選です。
公明党主流派は、支配下にある公明党自民派首脳に対して「毎回、都議選と国政選挙を同一に実行するな!」と強く命令しているのはご存知の通りですね。
国民の生活よりも、創価学会を守る事が重要なのです。
大先生も、お喜びでしよう。