【環境】「世界最大のチョウ」　１頭８０万円　標本密売容疑で全国初摘発　警視庁　[写真あり]

>>110
口のストローの有無じゃないか。
蛾とかって口すら無いのが居るよな。エサ食べないの。
もうチンコに羽根だけ生えてる状態。

>>111
きれいな羽だな　♂だなきっと

蝶のグループも蛾のグループも血のつながりの無い赤の他人の
集まりみたいなもんなのだが、夜行性の鱗翅目はコウモリの
捕食圧があって、収斂してチョウと違ういくつか共通する
特徴を持つに至ったようですね。　

起毛して超音波レーダーをかわすステルス仕様になってるから
コウモリの超音波を聞かせて回避行動をとるか観察したり
コウモリレーダーで捉えにくいものという区別をすれば
わかりやすいのかも

>112
凄く分り難かった気がする。
触覚部分の形とか・・・・・単独で見せられてもわからないかもしれん・・・・・。

>>110
生物学的な線引きは無いと聞いたが。
クジラとイルカの間と同じで。

じゃあ、サケとマスみたいなものか

>>108
友達の持ってる標本の中のチョウをやっちまったなー状態にしちゃうんだっけ？

きっと昆虫系グロスレになるんだろうな
だが、でかいクモやムカデがたまらなく好きなやつもいるんだよナァ

蝶のなかではモルフォが美しいと思うな
ttp://www.pref.mie.jp/HAKU/HP/Collection/Koncyuu/Img/morpho-f.jpg

蛾といえばこの画像にｶﾞｸﾌﾞﾙした((；ﾟДﾟ))
ttp://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/image/200603/1142900439.jpg

種の保存法違反って珍しいな

>>110
確か、羽を閉じて止まるのが「蝶」、開いて止まるのが「蛾」じゃなかったかな。

アゲハとか、羽根を閉じて止まるやつと半開きでパタパタさせる奴がいるぞ。

GJかとも思ったんだけど、よそで作られた標本を売買してもアウトなのか？

アレキサンドラトリバネアゲハはあまりにも巨大過ぎて
真に熱帯雨林で植生が密すぎる所では生息できず
少しだけ乾いた疎林に生息する。

こんな蛾もいるんだな
ttp://tanuki-bayashi.com/wabisabi/jibuntanpou/jibuntanpouimage/oosukashiba.jpg

＞フィリピンだけに生息する「ルソンカラスアゲハ」

これについてはワシントン条約付属書�T指定に賛否両論あった
ルソン島の北部の山地にだけ生息し、現地ではかなり個体数は多いが分布が狭い。それで保護されるようになった

しかし、これとそっくりでほぼ同じ種類だが別種とされる、同じフィリピンでもミンドロ島にいるミンドロカラスアゲハの方は
いくらでも売買されている。

ルソンカラスアゲハは日本人が発見して記載した。また雌の個体は少しだけ遅れて、
>>121の下の画像で手に大きなガを止まらせている海野和男氏が学生時代の旅行中に採集したのが最初だという

ルソン島北部山地には日本のアゲハチョウに似て少しだけ翅が幅広い、ベンゲットアゲハというチョウもいる

>>121の下の画像の大きなガはヨナグニサンに非常に似ているが、翅先の模様など幾つかの点で違う
これはエドワルディサンという別種。
ヨナグニサンの羽先はヘビの顔の横顔に似ていると言われる事もあるが、エドワルディサンではヘビの斜め横の顔に似ている、
というか、目玉模様の位置が少し違う。

＞ジャマイカだけに生息する「ホメルスアゲハ」

これもワシントン条約付属書�T掲載種。南北アメリカ大陸とその近隣の島を合わせた地域では、最も羽の面積が大きな
チョウの1つだとされている（しかしタイヨウモルフォとかオオフクロウチョウとかの方が多分大きいｗ）
ジャマイカの北部の山の中腹斜面にだけ生息する。ジャマイカの南側は乾燥してサボテンまで生えているくらいでこの種類はいない。
ジャマイカやドミニカやキューバは熱帯でありながら何故かチョウの種類があまり多くない地域。その中で、この種類は大きくて目立つ
幼虫の餌は世界の熱帯の湿った土地に多いハスノハギリという植物だが、あまり飼育研究もされていない。
この地域でコーヒー園が開かれるなど開発が進めば速やかに絶滅する、と危惧されている

チョウでワシントン条約付属書�T掲載種はもう1種類いて、ナポレオンの生まれたコルシカなどに分布するコルシカキアゲハ。
ユーラシア全土に広く分布するキアゲハの、祖先的な形質を多く残しているとされている。近年、普通のキアゲハがこの地域で
分布を拡大していて、コルシカキアゲハの絶滅が危惧されている、ということでこの扱いになった。

アレキサンドラトリバネアゲハは世界最大のチョウ、ホメルスアゲハは｢西半球最大のチョウ｣、などバカでかいチョウは南の方が多そうに思える。
しかし意外にも、日本にいるキアゲハは、ユーラシア全土のキアゲハで最も大きな亜種とされている。
またミヤマカラスアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハも日本に分布するものは、アジア東部〜南部の各地域にいる個体群より飛び抜けて大きい

だがワシントン条約付属書�T掲載種のチョウは大きくて目立つアゲハチョウ科ばっかり、それもルソンカラスアゲハのように
ちょっと扱いが大げさではと思われる種が含まれるなど、チョウで掲載された各種に関しては見直しが必要ではという人もいる

反町ざまあ
調子乗ってるからだ

12cmもあるイモムシなんて…

>反町ざまあ
>調子乗ってるからだ

ずいぶん色々やってたみたいね。

アレクサンドラトリバネアゲハの幼虫
http://calphotos.berkeley.edu/cgi/img_query?query_src=photos_fauna_sci-Insect&enlarge=1342+3162+2708+0094
http://www.arkive.org/queen-alexandras-birdwing/ornithoptera-alexandrae/image-G34712.html

>>1、蝶って一頭二頭って数えなかったっけ？

鳩山弟が失脚する時は
「コレクションの中に採集が禁止されている種があった！」
ってなると予想

>>134
お前は何を言ってるんだ？

蝶の標本を飾りたがるのは
中二病のやつが一度は通る道

>>33
こえええ…
胴体が気持ち悪すぎる

>蝶の標本を飾りたがるのは
中二病のやつが一度は通る道

飾りたがるのは本当のマニア・収集家ではない。
　飾ると紫外線で褪色するから標本の価値が下がる。

夜の蝶・・・・・








・・・それは蛾だ！

イカは一杯二杯と数えるね

>>140
触ると手に粉がいっぱい付くんだよなｗ
昼間見ると彼方此方ボロボロだしｗ

うわーん、気持ち悪いぃぃぃーーーーー！！
こんなのが飛んできたら速攻逃げるよ(滝汗)

ヘレナモルフォって、南米へ行けば見られるのかな…。
死ぬ前に、羽ばたいている姿を見たいよ。

紋白蝶〜カラスアゲハくらいが好きだな。可愛くて。

>>23
君はそういう人だったんだな

　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　（　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　蝶屋
　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／|　 ／　　　　　　　＼　　|＼
　　 同類／　　／キモイ　　　ガキ＼　　 ＼　憧れ
　　　　／ 　|／　　　　　　　　　　　　　＼|　　＼
　　　　　　　￣　　　素人　　　　　　　￣
　 ∧＿∧　　 ────────→　　 （（（　）））
　（　´∀｀）　 ←───────―　 　 （　´Д｀）
　雑虫ヲタ　　　　キモイ　　　　　　　　　クワカブヲタ

鳩山弟も気をつけないとね。

>>125
当然アウトだろｗ
パンダの毛皮もトラの内臓から作った薬とかも
通関できない。

ソースだと「匹」でカウントされてるのに、なぜ記事で「頭」になってるんだ？

ボキの股間の芋虫は、いつになったら華麗な蝶ちょになるの？
一向に脱皮しないお！　＞＜

>>151
童貞蜂に寄生されてるので成長しません

すんげー昔に、学研の図鑑で見たゴクラクチョウと一緒に飛んでる？挿絵を思い出した。

アポロ：

　　〒364-0035　埼玉県北本市西高尾1-115
　　　　　　　　　TEL/FAX：048-591-7474
　　　全世界の蝶類や昆虫類の販売をしています。

http://www2h.biglobe.ne.jp/~pen/insect-shops100.htm

ﾊﾈﾀﾞｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽもここまでか

>>110
蝶と蛾は生物学的には同じ。

>>57
なんつーか男の特権みたいな感じだな
まぁ俺のは俺の代で絶滅するが

>>153
あれはゴクラクトリバネアゲハのオスの絵だったよ。（別名ゴクラク蝶w）

ポッポ弟の豪邸をガサ入れしろ

奇麗な蝶だなー
それにしても一頭二頭ってかぞえるんだー
なんかいらん知識が増えて良かったw

一匹二匹or一羽二羽
って数えると思ってた