【新型インフルエンザ】ワクチン、予定量に届かず　増えにくい性質【厚生労働省】

新型インフルワクチン、予定量に届かず　増えにくい性質

　厚生労働省は３日、新型の豚インフルエンザ用ワクチンの生産量について、
今年末までに２５００万人分としてきた見通しを大幅に下方修正し、
１４００万〜１７００万人分とする新たな試算結果を発表した。

　ワクチンのもとになる新型インフルのウイルス株の増え方が、
想定より悪かったのが原因だという。

　厚労省はワクチンの優先接種の対象者と人数をまだ決めていない。
また、新型インフル患者の大半は重症化しておらず、
生産量の減少がただちにワクチン不足を招くとは言えない状況だ。

　ただし、厚労省は「増殖性の改良や生産性の強化」を課題とし、
海外メーカーからのワクチン輸入も検討する。

（以下ソース）


※元記事： http://www.asahi.com/national/update/0703/TKY200907030265.html
朝日新聞　平成21年07月03日

ふう、タミフルの効かない新型も現われたというのに…

え、あれは、大阪府の責任だって。
確かに、隠蔽していた大阪府の責任だな

橋下、隠蔽していた責任者をクビにしてくれ

すっかり忘れてた・・・

ものすごい感染力だから気をつけないと

今冬が本番だろ

早く鎖国しろ

もう遅い…

国が米国から入手した元株をワクチンメーカに配布したのが６月上旬だから当たり前。
スペインフルと同様に第２波が１０月立ち上がりなら、どっちにしろ間に合ってない。

はやく
しにたい

季節性インフルエンザワクチン生産のラインを使って生産するから、
季節性のほうのワクチンがそのぶん減ってしまうんだと。
どっちも不足じゃ困るな。

>>1
＞ワクチンのもとになる新型インフルのウイルス株の増え方が、
＞想定より悪かったのが原因だという。

ここだけを聞くと増殖力が弱くて感染しにくいとも読めるのだが・・・

まさか、
in vitroでは増殖力が弱いが、
in vivoでは増殖力が強い

なんてオチじゃないだろうな(-_-;)

＞ワクチン、予定量に届かず　増えにくい性質【厚生労働省】

身内用に隠してそうな悪寒が・・・

１０台で感染力が強く、年寄りには感染し難いってのと、ナンカ関係ないんかな。

「騒ぎすぎ」「季節性インフルエンザのほうがたいへん」
とかいう書き込みに対抗するかのように新型インフルエンザの脅威度が増してるな

・メキシコだけではなくアメリカでも死亡者増える
・世界各地に蔓延、南半球で爆発的な感染拡大
・梅雨でも感染力衰えず日本全国に拡大
・タミフル耐性株みつかる
・ワクチン予定量に届かず　　　←　今ココ

厚生労働省スレッド　ＰＡＲＴ１９
277 ：沼津市立病院、大山邦雄院長, ：2009/07/04(土) 03:18:05
自宅から毒ヘビ５１匹…飼い主を逮捕2008.8.27
東京都渋谷区神宮前、港湾作業員、○○○○容疑者（41歳）
この事件が脳操作事案の鳥インフルエンザ発祥の事案の事件です。これを仕組んだのがアルカイダであり殺人鬼の沼津市立病院（千葉大学医学部）の馬鹿医者です。
当然、厚生労働省医政局も加担しているものです。
医療機関やＷＨＯなどのマークで、弓矢のマークを使用して、そこに蛇を絡ませているものがこの事件の存在を国際メッセージ化したものです。
この脳操作事案が、六カ国協議の舞台裏の政治に入っているものでもあります。
４１歳ということで、中国に対するものですが、意味合いとして逆の意味を発し、日本国家が原因であると言う事を意味している脳操作事案の事件です。
５１匹の毒蛇から、鳥インフルエンザＨ５Ｎ１の意味を示しています。この事件から鳥インフルエンザウィルスが日本で発祥しているという事を示しています。
そして、メキシコで発祥した豚インフルエンザは、この事件から感染しています。メキシコに亜型の弱毒性インフルエンザウィルスを持ち込んだのも日本人です。メキシコの空港に滞在した日本人がこれにあたります。
（これにはカラクリがあり注意する必要があります。）


詳細は多数存在しています。必要に応じて書き込みます。

注意点は、鳥インフルエンザ＝飛行機事故です。
強毒性＝飛行機事故（即死状態）

関連記載：しずちゃん、特権階級、警察板
☆ミニスカ警官･最高・・・ http://shizu.0000.jp/

>増殖性の改良

なにそれこわい