【裁判】佐藤優元分析官の執行猶予付き懲役2年6月有罪判決確定へ 最高裁、被告側の上告棄却
202 :
名無しさん@十周年:2009/07/03(金) 21:00:47 ID:Rotulq4w0
千島全島は日本固有の領土なり
203 :
名無しさん@十周年:2009/07/03(金) 23:25:50 ID:79xXydJY0
「潮」08年7月号の佐藤優寄稿論文 「池田SGI会長の業績は日本全体の遺産」より
考えてみれば、両国間が困難な状況に陥った時、突破口を作ったのはいつも池田会長であり、
創価学会であった。(P205)
この訪ソ(引用者注:74年の池田大作訪ソ)ではその他にも大きな業績を残したことが、二〇〇七年
十月に潮出版社から上梓された評伝『池田大作の軌跡』第二巻の「第五章ロシア 共産主義の
大国が驚いた外交戦」を読むとわかる。(P206)
ソ連が国内における信教の自由を認める道筋を作る際、宗教に対する根強い偏見もあっただろうが、
創価学会の存在がその偏見を取り除く一助になったのだと思う。文化・教育という地道な交流が
ソ連に安心感を与えていたのではないかと思われる(P207)
日本の中で、社会的に抑圧されている層を解放し、結集して社会問題に取り組んでいったのは誰なのか。
どの組織なのか。ソ連が調べてみると、池田会長と創価学会の存在が浮かび上がってきた。
創価学会は本来日本共産党がまとめるべき層をきちんと組織していて、かつ銭金をせびらない。
逆に文化事業においては逆に金を持ち出しにするほどである。(P208 なお、「逆に」の重複は原文ママ)
私はモスクワの日本大使館に勤務していたとき、旧日本社会党や日本共産党と
同様、創価学会や公明党とソ連当局との交渉についても文書記録を丹念に調べた。
だが、創価学会、公明党に関する金銭の授受の記録は一つもなかった。(P208)
ロシア人が創価学会を尊敬したのは、金に対して潔癖だったからである。これほど
親密に付き合えば、利権などの誘惑がたくさんあるはずだが、創価学会は全く
それに乗らなかった。だから、ソ連は創価学会を信頼できる組織で、かつ日本の
民衆に真の影響力を持つ組織と判断したのである。(P208)
>>203 なかなかすごいこと書いてるよね。
旧社会党や共産党が、ソ連からカネをせびっていた。
そのことが(ソ連当局の)文書記録に残っていて、今では調べることができる。
ロシア人は、社会党や共産党に、カネをめぐみつつ馬鹿にしていた。
まあ、最近だっけ、シナの要人が来たときも、天皇と首相と池田とに面会しただけだもんな。
案外、海外からのほうが、公明党の姿を正しくとらえてるのかもな。
公明がほんとに利権にのらなかったのだとしたら、それは、国内で信者に利権を分け与えて、
その対価をお布施などで、回収してて、カネに余裕があったからにすぎないけどな。
205 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 00:41:23 ID:3yVihfTU0
>>192 佐藤を取り調べた検事も似たような事を言ってたな。
あんたは頑張り過ぎた、と。
206 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 01:02:01 ID:jnKbyjUhO
小林よしのりにフルボッコされた印象しかないなぁ
207 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 01:20:06 ID:eltCPG0d0
>>187 フォーラム神保町なんかの活動を見ると
正直もう怪しいフィクサーの道を歩んでると思うw
208 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 01:37:53 ID:RAMhcZtF0
>>205 それ、佐藤がそう言ってるだけじゃん。
しかも佐藤は獄中でメモを全くとっていなかったことを後に認めている。
メモが見つかって検察に情報が漏れるとまずいからとか言い訳してたけど、
見破られない符丁でメモを残すことなんかムショ入りヤクザ程度でも
頭を使ってしている。
官僚って甘いよね
210 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 01:48:10 ID:RAMhcZtF0
>>208 「佐藤の言い分なんて全く信用できない」と思ってる派?
確かに
>>205は佐藤が言ってるだけだけども。
212 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 02:51:05 ID:RAMhcZtF0
>>211 佐藤が言ってるから信用しないのではなく、裏付けが全くないから
信用しないだけの話なんだが。
佐藤が言おうが検察が言おうが同じ。
ってことは6月30日付をもって当然に失職する訳か。
失職しちゃうから懲戒できないよな。
しかも議員の裁判が絡んでるから、行政府が善悪の判断を示すことがやりにくく、
判決確定前の懲戒もできなかった、ってことか。
起訴休職期間中は2年目まで(?)給料の6割支給だったか、たしか。
そいで、分限免職だから普通退職と同様の退職金が支給。
ま、著作講演などで退職金以上に稼いでそうだが。
>>212 何で嫌いな奴の新刊本なんて買って読んでるの?
215 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 02:55:08 ID:YY1Cxrhk0
有罪確定記念パーティとかあるのかな?
誰に似ているかと思ったら
ジャバザハット
217 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 03:02:58 ID:RAMhcZtF0
>>214 誰の言っていることであろうが裏付けのないことは信用できないという
話がなぜ、好き嫌いがどうのとか、本を買って読むとかの話になるのか
さっぱり意味不明なんだが。
もう少し頭を冷やして書き込んでくれ。
>>204 フランスなんかは正しい評価をしている。カルト教団に認定しているからね。
219 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 03:15:52 ID:RAMhcZtF0
フランスだけでない。スイスやオーストリア、ドイツでも層化はカルトに
認定されている。
余談だが、佐藤が層化の月刊誌「潮」に民主党議員の層化批判への批判を
書いたときに、欧米では考えられないことだと書いていた。
その佐藤が持ち出す欧米諸国で層化はカルトと認定されているのだが。
>>27 (田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信 失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死) (←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(元経世会)小沢一郎 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(元経世会)二階俊博 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
CIA→岸→清和会→
(清和会)岸信介 安泰
(清和会)福田赳夫 安泰
(清和会)安倍晋太郎 安泰
(清和会)森 喜朗 安泰
(清和会)三塚 博 安泰
(清和会)塩川正十郎 安泰
(清和会)小泉純一郎 安泰
(清和会)尾身幸次 安泰
↓
森、青木、山崎氏が会談
自民党の森喜朗元首相、青木幹雄前参院議員会長、山崎拓前副総裁は
9日夜、都内の日本料理屋で会談した。麻生内閣の支持率急落を受けた
今後の政局動向や、同党内に広がる政界再編論などをめぐって意見交換
したとみられる。会談には、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長、氏家
斉一郎日本テレビ取締役会議長も同席した。(了)(2008/12/09-21:54)
↓
@早稲田大学の有馬哲夫という教授が、正力松太郎が CIA に操縦されていた歴史的事実を明らかにした。
その根拠は、例によって、米国公文書館の公開された外交機密文書である
CIA→岸→清和会→正力松太郎(現在;渡辺恒夫)→読売→日本テレビ→河上和雄元特捜(田中ロッキード担当)日テレ顧問弁護士
http://www.youtube.com/watch?v=YXNxrgZvpAI CIA:戦後の主要国の中で、CIAが軍事力を使わずに、その国の政権を作り上げたのは日本だ!
業務上横領罪じゃなくて背任罪というところが、
佐藤氏の資金流用が私利私欲じゃなかったと認めたということかね?
つか、検察側の起訴からしてそうだったのか。
総会屋支払いのために会社資金を使ったってのが、
商法(会社法)違反ではあるが、それが会社のための行為であることはありえ、
横領罪の不法領得の意思があるとは限らない、って判例があったな。
もちろんその場合でも、法令の管理義務に違反して会社資金を流出させたことで、
背任罪(取締役だから特別背任罪)は免れないのだけど。
223 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 11:39:54 ID:x5UmCNhq0
マスコミがもう少し疑り深かったら無罪になる可能性はあったのだろうか。
224 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 11:47:40 ID:vF6TmCJ80
>>213 分限免職じゃなくて、国公法の失格事由該当による当然失職だから退職手当は不支給だよ。
225 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 12:02:57 ID:CHBmg6RK0
日本では起訴された時点で有罪率99.9%だ
佐藤が考えたのは『じゃ、どうやったら執行猶予がつくか?』
それで外交官として話していいギリギリのラインまでを執筆し、
世間に公表した。本にも、これ以上は記載出来ないと書いてな。
それを読んだ上の連中が秘密を守る前提としての判決が、この
執行猶予になったんだよ。
こいつの本は外務省の内幕を知るにはうってつけだから、一度
読んでみろよ、 対談集以外のやつな
226 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 12:10:14 ID:FDuvVu9wO
優ちゃんはなぁ〜
講演会でも下ネタ連発だからなぁ〜
これで論客なら、バクシーシ山下は神だな
227 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 12:55:39 ID:5gtGWj1p0
>>192 いや、それだったら、きちんと仕事をするための予算をつけなかった
上司にこそ否があるんじゃないのか。
部下に難しい仕事を命令しながら、フォローもしない、というのはいかがなもんですかね。
>>224 分限免職という表現は的確さを欠いた。分限免職は国公法第78条ですね。スマソ。
ただ、国公法76条による当然失職は、第3章第6節第1款の分限に入ってるから、
当然失職は分限処分じゃないのかな?
たとえば公務員が脳溢血かなんかで能力を失い
自己の財産を管理できなくなり成年被後見人等となった場合も
同じ国公法38条の欠格条項該当で76条による当然失職だが、
この場合退職手当不支給、ってことはないべ?
法律上、背任罪にあたるのは間違いない。構成要件、故意ともに問題ない。
佐藤の言うように、国家公益のためのやむを得ない行為であるという
違法性阻却の余地はあるかもしれないが、どういう工作に必要だったとか、
決済が降りなかったとか間に合わなかったとかの主張立証がないと認めがたい。
結局、検察が証拠を固めて起訴してしまったら、裁判所としては有罪にせざるを得ない。
しかし、こんな社会的に有名な事件で、被告人にまったく反省の色が無く、
被害額を弁償もしてないのに、執行猶予が付いたということは、
かなり裁判所としても温情的な判決だと言えるのではないか?
本来なら、一罰百戒で実刑が付いてもおかしくないだろ。
変な話だが、今の日本の法律、日本の仕組みからすると、
これは検察官が起訴すべきではなかった事案かもしれない。
佐藤の言う国家国益のために〜は
自分の罪を誤魔化すための方便
231 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 17:37:06 ID:x5UmCNhq0
>>229 ライブドア事件もそうだが、近年の特捜部は綱渡り的な捜査ばかりしているような気がする。
>>229 決済が下りなかった?
決済が下りてて、元上司がその旨証言までしてただろ
age
234 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 19:50:33 ID:ZJlZzvnX0
>>228 国家公務員退職手当法第12条第1項第2号に該当するため、
国公法第76条による失職(同法第38条第1項に該当した場合を除く)には退職手当を支給しない処分をすることができる。
235 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 20:07:43 ID:88yuuRCi0
この人、岩波あたりからも本出してて、すっかり知識人になっちゃったね。
237 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 20:50:40 ID:IHF/KBmV0
>>236 そういう話はよく聴くね。
いろんなパイプは必要だけど。結局は、人的なつながりがあらゆることを決めてしまうのだし。
全く無関係に、孤立したまま、全世界に影響を及ぼせる人なんてほとんどいない。
SPAは「インテリジェンス人生相談」は面白いわ
239 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:04:12 ID:IHF/KBmV0
実際、国内のインテリジェンス論のトップは誰なんだろうな。
国立系研究所や都内の私立大学、国立大学に凄い人たちはいるけどなぁ。
実際、分析的な意味合いにおけるインテリジェンスってのは、俯瞰する力なのだ、という感じで
自分は捉えているのだけど、そのためには、歴史研究が欠かせないとも見なしている。
真の意味でのインテリジェンスオブザーバーというのは、歴史家なのだ、ともね。そう思う。
240 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:09:37 ID:IHF/KBmV0
実際問題、ネットレベルも含めて、広告戦術的な、あるいは心理学的な、メディア戦術的な
ヒット&アウェイの心理操作テクニックを西村氏のように身につけていても、それは、
本当の意味では、何の役にも立たないでしょう、としか思えないんだよな。
本当のインテリジェンスは、歴史を熟しているが故に未来を作り出す方向性を定める力なんだ、
と思わざるを得ないし、生半可なことではそういうパワーを獲得できるとも思えない。
テクニックだけを過信して、その場その場を方向付けていたら、結局は間違ってしまう。
本人はいいかもしれないけど。
そう思うよ。
241 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:14:38 ID:IHF/KBmV0
×歴史を熟している
○歴史を熟知している
失礼。
なんかさ、佐藤氏とは全く無関係な某ジャーナリズム系ブログが、
モサド本を書いた英国系の研究機関に勤務している筆者を批評している文章を読んで、
インテリジェンスを語るという点では全然勘違いしているのではないか? と想いながら、
こういうことを書いてしまった。自分がかいま理解しているものは全く違うな、と。
つまるところ、あらゆる方向に手を伸ばせるような長い手を持っている人は、
本当に限られているし、数が少ないんだと思う。自分にはとても無理。
242 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:15:12 ID:w19lGECZO
この人見ると春江一也の小説思い出す
インテリジェンスに通暁している人は歴史にも明るい人は多いよ
現在の情況を過去の事例に当てはめて考えるんだそうだ
佐藤氏はオバマをイタリアのムッソリーニになぞらえてるよね
本来の意味の、社会福祉を重視するファシズムの気がオバマには見られると
244 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:39:46 ID:IHF/KBmV0
>>243 たぶん、人間は自律的には何も思考できないんですよ。ほとんど無理だと。
何かをなすときには、それをなす際の原型的(元型的)なイメージを無意識的になぞらざるを
得ないのだと思う。
自分は、ユングはどことなく苦手みたいだから、元型という言葉はあまり使いたくないが、
観察した限りでは感情的反応の鋳型のようなものが、通常の思考の背後にあるとしか思えないし、
それは必ず、明示的であれ暗黙的であれ、ある種の規範としての思考に裏打ちされた
行動原理そのものを支配しているとしか思えない。
だから、歴史研究が意味を持つのだろう、と思う。
245 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 21:43:51 ID:9W5EE6TF0
>>244 そういう一連の書き込みが出来るようになるには、どういう勉強とか、本とかを読んでくれば良いのでしょうか
それとも、現場で働くとかじゃないとダメですか?
246 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 22:12:27 ID:IHF/KBmV0
>>245 うーん。言ってることがよくわからない。
別にユングが苦手、というのは、語ってかまわないでしょう?
シンクロニシティという現象はあったとしても、それを構成する
バラバラのパーツとしての基礎概念はあるわけだから。
シンクロニシティという現象ブラックボックス化する必然性が、あるとは思えない。
48 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/11/05(水) 19:51:01
面接官「専攻は組織神学とありますが?」
学生 「はい。組織神学です。」
面接官「組織神学とは何のことですか?」
学生 「キリスト教です。」
面接官「え、キリスト教?」
学生 「はい。プロテスタント神学です。共産主義国に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その組織神学は当省において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。共産主義国が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、我が国には襲ってくるような国はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、相手国の内在論理も?めますよ。」
面接官「いや、論理とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「共産圏に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100福音です。良い知らせとも言います。福音というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?実践しますよ。組織神学。」
面接官「いいですよ。使って下さい。組織神学とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は聖書を忘れたみたいだ。」
面接官「採用。」
248 :
名無しさん@十周年:2009/07/04(土) 22:23:08 ID:IHF/KBmV0
結局ね、あらゆる概念は、ある種のヒエラルヒーの元で
あまりにも精巧に組み立てられているわけですよ。でも、それは美しくても、地図だと思う。
最後は、体験に基づくんです。それは、古代の文献から何からそう。
体験を概念化してこぎれいに整理して文言として残したものが、後の時代に勝手に解釈されて、
さらに解釈され整理されて、いつのまにか本来のものとはずれていく、
しかしそこで新たな誤解と創造が生じて、発展していく、ということを繰り返してきたのが、
そして加速していったのが、印刷技術が発展して以降の学問の一面ではないの? とか思ってます。
人間と人間との関係性の中で口頭で伝えられることが、不特定多数へのメッセージとしては落ちてしまった。
ネットはそれを補完する役割をどこかになっているのかも知れません。
・・・・・・あまり、まじめに受け止めないでね。
上を見たらきりがないし、おれは、自分の友人達がなんとなく語ってることもよくわからないです。
>>246 ああ、いや、そういう意味じゃないんです、すみません。
批判しているのではなくて、IDを追っていると色々興味深い事をお書きになってるので、
どういう風な分野の勉強とか、本を読めば良いのかなぁ、と。
私自身色々勉強させて頂きたいと思っているものですから、
参考になるようなお話があればお聞かせ願えれば、と思ったもので。
でもって、もしくは勉強ではなく、仕事で学ぶべきことで、
本とか読んでもダメな話なのかな、とも思ったもので……。
そういう訳で批判とかじゃないんです、寧ろ真逆です、すみません。
>>232 資金流用のためのファーストクラスの決済じゃなくて、
本来の諜報工作の決済だよ。
この裁判まだやってたのか。