【社会】派遣村が「閉村」 就職できた人は約1割、半数が今も求職中 派遣村実行委員会

このエントリーをはてなブックマークに追加
39名無しさん@十周年
派遣村村長・湯浅誠  「リプラス 湯浅」「貧困ビジネス 湯浅」でググるとその正体は・・・

NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」(事務局長・湯浅誠)
     ↓        ↑          ↑  ↓
  浮浪者斡旋・仲介  (謝礼)         ↑  ↓
     ↓        ↑          ↑  ↓
アパート賃貸保証会社「リプラス」(社長・姜裕文)   ↑  ↓
     ↑                   ↑  ↓
     ↑   →→→→(家電代)→→→→→→→   ↓
   (保証金) ↑                  ↓
     ↑   ↑               中古家電セット販売
     ↑   ↑                  ↓
   仲介を受けた浮浪者←←←←←←←←←←←←←←←←←

浮浪者達に「住所があると生活保護が出る」とアパート借りるのをそそのかす
         ↓
「リプラス」に紹介した浮浪者が契約成立すると、仲介料が入る
         ↓
アパートが見つかると、生活に必要な家電セットを購入するよう勧め、中古品を売りつける

  浮浪者を「リプラス」に斡旋すれば、仲介料と家電販売で二重に儲かる仕組み
  取りあえず浮浪者は住居と生活保護が手に入るんで不満無し
  ところが・・・

リーマンショックで「リプラス」が資金運用に失敗 → 倒産
         ↓
保証人(リプラス)が突如無くなり、野宿者に逆戻りの浮浪者達が仲介者の湯浅にクレーム
         ↓
慌てて野宿者達を集めて、派遣村設立 → 野党と組んで政治が悪い企業が悪いと責任をなすりつける
         ↓
マスコミ取材殺到で一躍有名人 → 講演依頼なんかも来てウマー ← 現在