【京教大・集団強姦】 逮捕学生6人「女子大生は酩酊してなかった」「同意の上だった」主張…弁護人も「無罪の事件だ」と閉廷後に★7

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434名無しさん@十周年
そして何より呆れるのは、この問題でマスゴミ始め、ネラーもブロガーも圧倒的多数が、もう完全に男子学生達を犯人にしている事です。
彼らは告訴、逮捕されただけで起訴もされていません。 真実はこれからの捜査によるしかなく、それも非常に難しい捜査になるでしょうね。
なにしろ「被害者」は物的証拠なんか完全になくなる頃になって告訴したので、この事件には証拠なんか何にもないでしょうから。
「証拠は無いけど、オマイ強姦魔だろう」と言うのが今回の世論なのです。

尤も本来の近代国家の裁判では「疑わしきは罰せず」です。 性交の有無は物証で確認しても、同意の有無は、当事者同士の証言ぐらいしかありません。 処罰が難しいのは仕方がないでしょう。
ところがそれから1970年代の末、ウィメンズ・リブが盛んになる辺りからこれが逆転しました。 何と人権も糞をあらばこそ「告訴されたら有罪強姦魔!!!」で良い事になったのです。
これを日頃人権を喚く連中が推進したのです。
これは正常な社会とは思えないのですが、驚くべきはこの蒙昧主義に女性ばかりか、圧倒的多数の男性が同調しているのです。

この蒙昧主義の最大の成果が「従軍慰安婦捏造」でした。 何一つ証拠が無い捏造を、お笑いでしかない証言だけで、純然たる売春を完全な拉致監禁強姦と断罪したのです。
NHKの問題番組「戦争はどう裁かれたか」のバウネットとの裁判で政策プロディーサーは「辛い思いをされた方々の証言を疑うことなどあってはならない」と証言しました。

当に蒙昧主義の鑑とでも言うべき発言でした。
しかしこの蒙昧主義を日頃批難しているネラー達までが、この事件ではNHK並みの蒙昧主義を露呈しました。がっかりしました。