【社会】解体建物から回収したコンクリ塊の中から１万円札３００枚…岐阜・本巣市

６日午前９時半ごろ、岐阜県本巣市数屋のコンクリートリサイクル会社「山京興産」の作業場で、
粉砕されたコンクリートの塊に１万円札約３００枚が混入しているのを男性従業員が発見、
県警北方署に届け出た。塊は解体された建物から回収されており、同署は持ち主を捜している。

同署によると、１万円札は、解体時に出たコンクリートを破砕機に入れ、砕いた塊をベルトコンベヤー
で流す作業中に見つかった。塊からは破れたビニール袋が見つかっており、紙幣はその中に入って
いたとみられる。紙幣の切れ端を含めると総額はさらに増えるという。

コンクリートは岐阜、愛知両県から運び込まれ、従業員２人が同日午前８時から約３００トンの
粉砕作業に当たっていた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009060600247

俺のだ！

>>1
>１万円札約３００枚が混入

バカだなこいつら。
この1万円札を細かく裁断すれば、1000枚にも2000枚にも増やすことができるのに。
もっと頭を使えよ。

問題は誰が描かれた１万円札かだな

同じ番号なんですね、わかりますん。

1万円札の自然生成説は正しかったんだね

どーせヤーサンの金じゃないの？

>>3

また県職の仕業か。

>>3
おまえばかｗｗｗｗ

おれおれ詐欺

バブルの頃に処理に困って隠した口だな

これはやっぱ元の建物の人か何かのものになるの？

>>2
違う！　おれのだ！

私のです。
5割差し上げますので返して下さい。

紙幣も株のように電子化すれば良いのに

>>3
破片が2/5以上ないとだめじゃなかった？

俺のかもしれないって何人もマジ連絡してんだろな

持ち主はすでに死んでいる


こういう金は持ち主がキテレツな金の隠し方をして突然死したケース

家族にも言っておらず、手紙などで記録にも残していない

解体やが絵を見つけて鑑定したらとんでもない高額な絵だとわかり、
返しに行ったら会社が知らないといってもらった話を聞いた。
バブルの時の工作資金で引き継ぎしなかったんだろ。大手の金融機関だが。

そういやマクワウリの故郷をたぐって真桑村を調べてたら
町村合併で名前が消えて本巣市に変わってたよ

なんとも高価な建築材だな・・・

「おふだ」だったら怖かったな

>>2
いや、漏れ漏れ

今はお金に困っている人が多い
落とし主が見つからなかったら
景気回復のためばら撒こうぜ

>>21
真桑村っていつの時代だよ？
君の歴史に真正町はないんだな。
しかもこの事件がおきたのは元糸貫町。

ちょｗ

ダメ

スレ違い

勿体ないから県民に配れ

こういうのって何でこっそり現場で
ネコババしたりしないのかな