【京都教育大集団強姦】居酒屋店員の「何してるんだ」の声で容疑者ら出てきて、奥で被害女性ぐったりしてた　容疑者6人以外に3人いた★４

京都教育大（京都市伏見区）の男子学生６人が集団準強姦の疑いで逮捕された事件で、男子学生が
コンパ終了後、泥酔状態の女子大学生の手を引いて空き部屋に連れて行ったとみられることが２日、
京都府警への取材で分かった。

女子大生は「家に帰るものと思った」と話しており、府警は男子学生が介抱を装った可能性もあるとみて
調べている。府警は同日午後、６人を送検した。

府警によると、６人は２月２５日午後９〜１０時ごろ、京都市中京区の居酒屋で、ビール数杯を飲み、
酔って抵抗できない状態の当時１９歳の女子大生を店内の空き部屋に連れ込み乱暴したとされる。
その後、男子学生のうち２、３人が女子大生の友人宅に送り届けていた。

現場には、ほかにも数人の学生がいたことが大学の調査などで判明しており、府警はこの学生らからも
事情を聴き、事件前後の状況を詳しく調べている。

６人のうち、京都市伏見区の４回生竹田悟史容疑者（２５）以外は、いずれも容疑を否認している。

ソース
西日本新聞　http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99732