【京都教育大・集団強姦】居酒屋店員が「何してるんだ」と注意すると容疑者ら出てきて、奥で被害女性がぐったりしてた　6人の他に3人いた

報道されたとおり、実際体育科の飲み会にて６人と彼女１人でセックスしました。
しかし、加害者本人たち、現場にいて手を出していない人間、私の見た光景を加味しますと、あれは同意の上でした。
むしろ、加害者の中の○○○○○の股間を触り、『私最近してないんです』と発言しているのを聞いた友人もいます。
結局店員に見つかり注意され追い出されました。そのときに彼女は謝る側で、助けを求めなかったそうです。
それで終わりのハズでしたが、後日体育科の教授にレイプされたと報告したそうです。

もちろん被害者とされている女性の名前もこの情報を提供してくれた方から聞きました。
その後、こう続けています

そこから教授や親そして警察に知れ、彼女も後に引けない状態になり今のようになってしまったのだと思います。
ニュースの彼らの供述も納得いけると思います。本当に酔って全く覚えていなくてセックスした記憶だけ残りレイプされたのではと勘違いしたのかとも考えられますが、私の考えはこうです。
やっかいなことにその女の子の彼氏は飲み会に来ていませんでしたが体育科でした。
もちろんそういう話も耳にするでしょう。
そして後輩の話によると、被害者の女の子も次の日から普通に登校し、すぐに次の飲み会に顔を出していたそうです。
そして冗談混じりながら、気に入らない事があれば『訴えるぞ〜』と笑っていたそうです。
本当にレイプされた人間がこんなふうに振る舞えるのでしょうか･･･。
どちらが正しいかを物語っていると思います。

自分は知り合いの方と深い付き合いがあるわけでもありませんが、一度だけ飲み会で一緒になった経験や数多くの顔を合わせる機会がありましたが、全くそのような人には見えませんでした。