【政治】 性暴力ゲーム、規制強化へ。与党が「規制に関する勉強会」発足…野田聖子大臣「日本はルーズ」★14

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523名無しさん@十周年
>>305
おk。 今回は、

2月11日に英国地方紙ベルファストテレグラフがキース・ヴァズ議員にレイプレイを持ち込み
2月12日キースが国会に持ち込む
2月13日アマゾンが要請を受けて削除
同日  この記事が各国に翻訳されて配信される。
     (なぜか、ゲームの非難よりジャパンバッシングのほうが圧倒的に多く書かれる)
2月23日性的暴力に反対するニューヨーク連合(NYAASA)が市議会で取り上げる。
     市議会で取り上げられたのが実は市販品ではなく英語版に改造した海賊版であった
     ことが指摘され、3月頭に一気に沈静化。
     (ただし、こっそりとゲームのボイコットは市の正式なプロジェクトとして昇格)
5月7日イクオリティ・ナウが、野田議員や日本政府、アマゾンジャパン、イリュージョンなどに
     この件について抗議活動開始
5月8日と思ったら、直後にキース・ヴァズ議員が公金横領発覚
    即座に、新聞記事が出回る前に、イクオリティ・ナウの日本代表角谷由紀子が読売新聞に
    2月13日のベルファストテレグラフの記事を持ち込んで、記事にさせる。
5月9日デイリーテレグラフを初め、一斉に報じられ、イギリスの盛り上がりも完全に沈静化
5月11日イクオリティ・ナウが日本のアマゾンでもレイプレイが削除されたことを報告し、勝利宣言
     これを受けて、野田が自民党女性局に持ち込み、山谷を座長として勉強会発足宣言
5月中旬ソフ倫呼び出し。勉強会の初回に出席予定。
5月28日TBSの飛ばし記事による捏造ニュースが流れる
5月29日ソフ倫が会員向けに公式情報として、TBSのニュースが誤報と伝える。
     誤報問題の調整のためか、勉強会初回は、ソフ倫ではなく管轄の経産省が出席。

て流れなんで、今回は珍しく海外の団体が後手後手に回っている流れなんだわさ。