【日露戦争】「勝ち負けではなく、国の為に戦わざるを得なかった人たちにはいつまでも感謝の念を」 日本海海戦から104年

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719名無しさん@十周年:2009/05/31(日) 23:13:49 ID:hH2R+MXX0
>>718
おまいは自分自身と戦え。アフォ。
720名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 02:03:38 ID:7kBJR3lE0
>>86
> 列強の中で後進の地位に甘んじていた露の陸軍が最強とか笑える

それでもWW1のブルシーロフ攻勢では、墺洪二重帝国軍を蹂躙したのだからあなどれなりん
その一方、奉天で責任の押し付け合いを殴りあいで解決しようとしたサムソノフとレンネンカンプ
は、この戦争のタンネンベルク近くで再び大恥をさらすことに
721名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 02:06:00 ID:7kBJR3lE0
>>87
間違っちゃぁいなかった
ただ、なぜか外資を受け容れて利害を共有することなく、自国で総取りを狙ったのは、
後世の視点から見ると間違っていたわけで
722名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:06:16 ID:JC1fup+wP
>>721
>後世の視点から見ると間違っていたわけで

何で?その後処理の仕方でなんとでもなる事だよ
ハリマン持ち出して
「このことが大日本帝国滅亡に繋がった」とでも主張したいのか?
ならしてみな

たとえば満州国建国に関してもそう
この正当性ある満州国建国を蹴って
「リットン報告を受け入れて満州を共同管理すればよかった
そうすれば第二次大戦は無かった」とでもいうような感じか

だが国際連盟を脱退せずにねばり強く正当性を主張していれば
その後の展開は変わっていたし
満州に眠っていた原油が戦前に見つけていれば
その後の展開も全く変わっていた物になった。
お前が言うのは

「満州国建国をしなければ国際連盟を脱退しなかった」という
極めて単純なもの
723名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:12:14 ID:JC1fup+wP
>>694
>直後のシベリア出兵で一度ぼろ負けしてるし

しかしこいつの書き込みは何度見ても吐き気がするな
日露戦争はおそらく評価しているのだろう
で「シベリア出兵」で否定してその後陳腐な意見を垂れ流す。
あのな

>陸軍の悪癖、最初に統帥権持ちだし、

お前は知っているのかな?
じゃあ俺の意見を書くよ 
まずこれ読んでくれ
724名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:14:55 ID:JC1fup+wP
憲法解釈としては,実は,統帥権の独立は無理があるのです。
なにしろ,第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」としかなく,統帥部門が政府
(内閣)から独立しているなどという含みを読み取ることは不可能であり,そ
うなれば,天皇がもつ他の統治権と同様,統帥権も国務大臣の輔弼によっての
み行使されるということになるはずなのです。
実際,明治憲法制定から日清戦争頃までは統帥権の独立を説く学説はないとい
われるし,また日清戦争に際しては伊藤博文首相も戦争指導(統帥)に参与し
ていました。ところが,日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。

では,なぜ憲法解釈としては統帥権の独立を導きだすのに無理があるのに,統
帥権の独立が説かれ,それが疑問の余地のないものとされていたかというと,
憲法以前からの慣習によるものです。
まず1878年,太政官の一部であった陸軍省から参謀本部が独立して天皇に直属
する組織とされ,さらに1885年の内閣制度創設に際して定められた内閣職権で
「事ノ軍機ニ係リ参謀本部長ヨリ直ニ上奏スルモノト雖モ陸軍大臣ハ其事件ヲ
内閣総理大臣ニ報告スベシ」とされ,軍機に関わることがらは内閣からではな
く参謀本部長が独自に天皇へ上奏してよく,内閣へは事後報告でよい,と規定
されています。このように,憲法制定以前から統帥権の独立が慣習として存在
していたから,憲法に明記されていないにもかかわらず,統帥権の独立が当然
のこととして説かれていたのです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/gunnbu01.html
725名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:20:48 ID:JC1fup+wP
で、俺の意見
日露戦争後の日比谷焼き討ちに関し、反日左翼達の見解は
「日清戦争で『戦争は儲かるもの』と思った国民はその賠償に不満で暴れた」
というものだが、大笑いさせてもらった。
どうやら日露戦争開戦当時「よし!儲けようぜ!」と言って戦争を始めたらしい・・・
実際は本当に国運を賭して戦った。
当時のロシアは世界最強の陸軍(第1位で日本の10倍)を保有しており、海軍は世界第2位(1位イギリス)
鉄鋼生産量は日本の30倍
ちなみに第二次大戦の開戦前の米英合わせても日本の12倍だった。

臥薪嘗胆で重税に耐えながら軍備を増強、官吏などは棒給の10パーセントを返納してまで協力していた。
そして大国ロシアとの一戦、非常な緊張状態が続いた中での勝利
日本国民は講和によって暫しの安泰、もちろんそれは賠償金という形で国庫に入り、
さらなる国力増強をもっての安泰、ということでもあったかもしれない。
しかし講和が日本国民にとってあまり満足いくものではなかった。
つまり大国ロシアとの戦争という緊張状態から、勝利でそれが解放されそうになって
講和で再び緊張状態になり爆発したというのが日比谷焼き討ちなどになって現れたのだ。
この「再び緊張状態」とは「未だ終わらない弱肉強食の世界の現実感」と言う意味
そしてここが大事な事だが

>日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
>の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。

そのような国情を受けての憲法学者の見解
つまり、まだまだ厳しい弱肉強食の世界は続く。これからも軍に頼らなければならない状態になったため
彼らに「力を与えた」と言う事。
この瞬間だ。いいか?この瞬間に
将来危機的状況に陥ったとき、シビリアンコントロールが効かなくなって、
軍が先行する余地が出来たわけだ。
しかしまぁ当時の状況を考えれば、別段目くじら立てて非難する事柄ではない。
状況あってのものだからね。
726名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:22:31 ID:rVUZ4tS70
>状況あってのものだからね。

だけ読んだ
はい、次のかた
727名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:23:48 ID:JC1fup+wP
>しかしまぁ当時の状況を考えれば、別段目くじら立てて非難する事柄ではない。
>状況あってのものだからね。

ではその状況とは?

資料目次

1、開国前の日本

2、太平洋波高し

3、大日本帝国の存在意義

4、大日本帝国滅亡

728名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:26:49 ID:0H3MwxMJ0
要するに、日本と日本人は特アの一員のくせに背伸びしすぎたから劣等民族にふさわしい現代日本のように清朝末期と同じで内政干渉されてる状況が一番お似合いだというわけだな
7291、開国前の日本:2009/06/01(月) 05:28:19 ID:JC1fup+wP
アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」

日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」

「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行
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日本人は太平の世に飽きて銃を取ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。
730名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:31:26 ID:i8ato+Fk0
遥か昔、坂の上の雲を読んで分かった気になっていた俺にカキコの資格無し
731名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:33:34 ID:0H3MwxMJ0
金沢藩が明治維新で兼六園を市民に無料公開した
結果、庭石は盗まれ、庭園の池には汚物が浮かび、兼六園は破壊し尽くされた。
中国新幹線が中国人に備品盗まれまくってるのと同じ状況が発生した
開国時の日本人はこういう特アテイスト満載の民族です

このとき破壊されて足が折れた石灯籠が今も兼六園に残っています
7322、太平洋波高し:2009/06/01(月) 05:36:04 ID:JC1fup+wP
・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。

日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
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日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢が原因で強制開国させられ、弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。

最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とせざるを得ない。
全くなんという大偉業であろうか
733名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:36:16 ID:i8ato+Fk0
>>731
お前に日本を語る資格など全く無し
734名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:39:07 ID:wozhFgrO0
>>729
西洋人が子供というのは純粋とか肯定的なイメージは全くない
未熟で単純な欲望と情動に歯止めが掛けられず理性がないガキだゆとりだとけなしているだけ
その点理解できてなで勝手に良いように曲解している文書引用してもハァとしか言いようがないぞ
7353、大日本帝国の存在意義:2009/06/01(月) 05:41:59 ID:JC1fup+wP
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)

  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)


ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)

 すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)

http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm

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>>734
意味不明だな
「母親に誓って逃げない」と言うのなら
別スレに誘導するから相手をしても良いよ
736名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:42:37 ID:wozhFgrO0
>>732
大川みたいな在日朝鮮右翼のテロリスト(5.15事件)の文章引用してどうするのよ・・・
737名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:50:23 ID:RTDoFdF80
ID:JC1fup+wP
<ヽ`д´>オモニに誓って逃げないというのなら相手をしてもいいニダ?!
7384、大日本帝国滅亡:2009/06/01(月) 05:54:56 ID:JC1fup+wP
1945年、日本はポツダム宣言を受諾した。
この日ニューヨークポストは
「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。

翌月9月2日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、
日本に開国を要求した当時のペリーの星条旗が掲げられた

こうして大日本帝国は滅びたのであった。

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大川みた>在日朝鮮右翼のテロリスト(5.15事件)の文章引用してどうするのよ・・・

プッ
そういう言葉で2の文章を否定したいの?ダメダコリャ
ちなみに
大川周明著「米英東亜侵略史」は
12月8日の大東亜戦争開戦後に
ラジオ放送で日本国民に対し
政府に代わり開戦についての説明責任を果たしたものを出版したもの。
これはベストセラーになった。

つまり日本国民は戦争の意義を知っていた。
「軍部に騙されていた」いたと言うのは大嘘

7394、大日本帝国滅亡:2009/06/01(月) 05:58:00 ID:JC1fup+wP
>>736

とにかくまず逃げないと言うのを誓えよ。
で別スレに誘導して相手すっから
何で出来ないの?
740名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 05:58:13 ID:tzMTKQpU0
日露戦争で勝って調子づいたから太平洋戦争でボコボコにされた
同じ過ちを繰り返さないために日露戦争のことは黒歴史としてふせておくべき
7414、大日本帝国滅亡:2009/06/01(月) 06:00:41 ID:JC1fup+wP
>>740
な、なんという豆腐脳・・・

続きは夜ね
742ID:JC1fup+wP :2009/06/01(月) 06:05:04 ID:TZ6Ib3V40
<ヽ`д´>オモニに誓って逃げないというのなら相手をしてもいいニダ?!
743ID:JC1fup+wP :2009/06/01(月) 06:07:26 ID:oUpctGYj0
<ヽ`д´>ウリの仲間のホロン部の居るスレに誘い込んでぼっこぼこにしてやるニダ
<ヽ`д´>このスレでやれば十分だと言うことを気付かれないようにしなければならないニダ
744名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:13:14 ID:VXsv+by50
>>738
下半分

腐った公務員脳が利用価値があると思ったから街宣右翼を利用しただけ
正当性を主張するにはたらんぞ
北朝鮮ですらロケット花火打ち上げるのには正義謳い上げとるわい
7454、大日本帝国滅亡:2009/06/01(月) 06:16:22 ID:JC1fup+wP
>>742
俺が書き込みが在日朝鮮人の書き込みに見えるの?
どこらへんがそうなのか書いて

>>744
もう一回自分のレスを読んでみて
だから全ては主張の中身が大事だと言いたいんだよな?

どうぞ やってみて
7464、大日本帝国滅亡:2009/06/01(月) 06:21:57 ID:JC1fup+wP
>>743
><ヽ`д´>このスレでやれば十分だと言うことを気付かれないようにしなければならないニダ

ニュー速+のルール知らないの?
このスレは27日に出来た
1000にいかなくてももうすぐ消えるよ
だから誘導するんだよ

で、
俺のレスのどこら辺が在日朝鮮人ぽいの?
全く理解できないから教えてくれ
747名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:25:07 ID:VXsv+by50
<ヽ`∀´>ウリナラ同胞コピペで大暴れニダ
748名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:28:10 ID:6xfHYsnT0
日本人は江戸時代から未成熟なヒキコモリ民族だから露助に占領されて全員中央アジアの砂漠に強制移住させられてのたれ死んだ方が良かった
軍靴の足音を響かせて近隣諸国を植民地支配するぐらいなら滅亡した方がマシだ
749名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:28:26 ID:JC1fup+wP
ああ単に在日朝鮮人と言えば
俺が嫌がるだろうと・・・
それで言っているわけか

ガキなの?
750名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:32:30 ID:JC1fup+wP
>>748
>軍靴の足音を響かせて近隣諸国を植民地支配するぐらいなら滅亡した方がマシだ

植民地支配なんてしていないよ
てかお前のスレに行ってやるから
誘導しろよ
751名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:34:00 ID:bym5oJIU0
2ちゃんは初めてか?
コピペ繰り返す奴はたいがい工作員
ほぼ確実にチョン
752名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:36:58 ID:CUQgj8kK0
とりあえずこの戦争でガッツリ儲けたアメポン共は謝れよ
753名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:42:24 ID:Pnw9Qpir0
>>713
>>715
領土的野心があった以上いくらきれいごと並べたところで正当化されるものではないといってるんだ

おまえの言い分は要は強盗の開き直りだ
754名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:42:46 ID:bym5oJIU0
>>752
その後もアメリカさんは日本のシベリア出兵で数億円単位の戦費でがっつり稼ぎ、日本の金本位復帰でジェイコム男して数億円単位で差額をがっつり稼ぎ
もう搾り取れなくなったので太平洋戦争で日本を潰しましたとさ
755名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 06:46:46 ID:kU5vg/ZR0
元寇だけ
756名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 07:02:10 ID:7W4ahvoYO
>>753
併合は合法だったんだぞ?
占領した訳でも何でもない
強盗とする根拠は何だ?
757名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 07:04:05 ID:MrueeE/x0
>>756
<ヽ`∀´>ウリ達の自尊心ニダ

これ以外になんにも思いつかない
758名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 07:06:35 ID:syLl40fO0
併合を侵略として認めたらしいのは与党。

759名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 07:10:18 ID:pz1yVsaS0
どうみてもやってることは西欧列強の後追い(植民地化)だったけどね。

>>756
そう思うならそれをここでなくソウルで言ってみろ。
匿名でしか言えないようなこと書くな。
760名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 07:14:35 ID:m8E7jGrC0
>>759
植民地支配するならまず最初にやることはアイデンティティの元になる文化の破壊と愚民化
植民地民には勉強はさせないで識字率さげさせて単純労働しか出来ない土人に退化させることが必須
皇民化と称して学校建てて識字率揚げてる致命的なバカなことやってるのでそれはない

侵略ではなく合法な併合だと一応、日韓基本条約のとき韓国政府にそれ認めさせてますが
761名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 09:15:07 ID:UtwO5HDS0
朝鮮どもは日本の威を借りて好き放題してると中国さんにたいそう怒られていましたね
762名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 09:36:40 ID:MIr2wKGz0
感謝はしない、自分で選んで戦いに行ったんだ
戦いたくないなら断って殺されるという手もあった
763名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 09:48:53 ID:B/K6bmUf0
>>759
アホかw リアルタイムで中国や半島で欧米の侵食が拡大してたんだから
安全保障のために対抗するのは当然だろ。
764名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 10:00:05 ID:NSoTLLFNO
>>756
お前ら朝鮮人がしっかりしないから独立を保てなかったんだろ。
日本は共に発展し欧米に飲み込まれないようにしたかった。
しかし朝鮮は事態すら読めず事大主義から抜け切れなかった。
765名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 10:37:31 ID:RkeZ079A0
>>760
中国や東南アジアは明らかに非合法だろ
それでなくとも他国の主権んを奪った事実に変わりはないんだから

>>763
>>764
だから安全保障の名の下に領土的野心を満たそうとしたんだろうが
日本に都合のいいことだけ並べてんなよ
766名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 11:01:26 ID:kyHs0YVHO
え、いや、勝つためでしょ?
頭おかしいんじゃないの?
767名無しさん@十周年:2009/06/01(月) 11:14:00 ID:mQcVHQFs0
幕末、幕府を相手に戦争して、窮地に追い込まれ、状況をひっくり返し、幕府を倒した長州藩の作った政府でしょ。
しかも海軍は、薩摩。
薩摩は、幕末、政府側についても長州側の付いても、常勝。
いわば歴戦の常勝軍だからなあ。
根性が違うでしょ。
その後、実戦でもまれない学卒のエリートが軍隊を握る昭和あたりで、迷走して敗戦に至るんだけど。
768名無しさん@十周年
>>765
合法です