【茨城】県警警視(59)が自宅で自殺 仕事の悩み記した遺書残す

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1かなえφ ★
 27日午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が
自宅で死亡しているのを妻が発見、119番した。県警は刃物による
自殺とみている。

 県警によると、自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が
残されていた。小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので
同課職員が自宅まで送りとどけていた。27日は出勤予定だった。

共同通信 2009/05/27 16:25
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052701000633.html