【皇室】オーストリア高級紙が報じた皇太子さまとの“不仲と血”〜その陰には一人の女性★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
602名無しさん@九周年
皇太子夫妻は弟夫婦の子作りの後押しをしてやらなかった。 96年当時なぜか世間には「雅子様がまだのに第二子なんて…」
「ご遠慮すれば…」などの雰囲気が流れていた。
私は当時子供だったが歴史ものなどを読んでいて継承順位の優先度はわかっていたから、弟宮に先に何人子が生まれようが、
皇太子夫妻に後で親王が一人でも誕生すればそちらが優先されるのを知っていた。
だから世間のこの雰囲気はおかしいと思った。本当に不思議だった。だから当時のその雰囲気はよく覚えている。
高松宮妃殿下の「遠慮せずにどんどんお作りになったらよろしいのよ」という言葉は有名だ。
逆に言えばこんな言葉が出るほどに周囲に「遠慮しろ」という空気が漂っていたことになる。
異様だし非道だよ。健康な若夫婦に子供作るなって暗に強制する社会ってなんだよ。
そんな異常な状況を皇太子夫妻は追認した。それこそこの二人が率先して高松宮妃のように「遠慮せずに」と
言ってあげるべきだった。当時の世間の雰囲気は「(皇太子夫妻に対して)遠慮しろ」という雰囲気だったのだから、
当事者である皇太子夫妻が「いや、遠慮することなんてないですよ」と言ってやれば世間はそれ以上何も言えなくなるはずだった。
なのにそれをしなかった。それどころか03年の宮内庁長官の「東宮家に第二子を、秋篠宮家に第三子を」発言を受けて、
翌日には帯状疱疹で引き籠りを始めた。それが現在も続行中。長官の言葉に反応して不快を表明したんだよ。
明らかに皇太子夫妻には弟夫婦の子作りを阻害したいという意思が見える。
現在の男児が少ない、次世代の皇族が少ない、だから女児にも皇位継承権をなんて論調はちゃんちゃらおかしい。
その元凶はなんだと思っているんだ。96年当時の不可解な遠慮しろ空気とそれを払拭しなかった皇太子夫妻のせいじゃないか。
皇族に子供をつくらせなかった国民が何言ってやがる。弟夫婦を助けなかったことにより皇統を危うくさせたのは皇太子夫妻だ。
だから自分は皇太子夫妻を絶対に皇位につけたくない。こいつら二人が今の皇室の危機を作り出した最大戦犯だからだ。