【訃報】太田竜さんが腹膜炎のため死去。78歳…評論家、社会運動家

マイナー力士？

>>342
エコに完全反対する奴は左右以前の自分勝手か、買ってもらいたい財界の手先だろ。
とくに日本人は物を大切にとか再利用とか昔からの伝統だし。
キュウリをトレイに載せてなきゃ嫌だという奴はバカじゃなかろうか。

この人調べて初めて知ったけど爬虫類人ﾜﾗﾀ
ゲッターロボ呼んでこい

>>348
偽書とされる先代旧事本紀大成経にも天皇の容姿が
爬虫類人としか言いようのないように記述されていた
ことについても考えてみては？
西洋で言われていたことが日本にもあってびっくりする
ことだろう。

>>345
朝日の記事が一番冷たい感じがする。朝日らしいよ。

＞評論家の太田竜さん死去
太田　　竜さん（おおた・りゅう＝評論家、本名栗原登一〈くりはら・とういち〉）が１９日、腹膜炎で死去、７８歳。
葬儀はせず、後日しのぶ会を開く予定。喪主は妻千鶴子さん。
６０年代以降の新左翼運動に理論的影響を与え、その後エコロジー運動にも取り組んだ。
著書に「辺境最深部に向って退却せよ！」「アイヌモシリから出撃せよ！」など。

陰謀論が正しいかは知らないが、
陰謀自体はあるんじゃないかな、世界史を紐解けば。

ただ、最近、ケムトレイルというか、大気中で何か散布してるのは
空を眺めているだけで分かるね。。

>>345
名前も変えてたんだね。
４０歳頃（７０年）まで極左（と言っても日本の極左風同好会だが）、
４２歳にはアイヌ関連で、お遊び、

その後、トンデモ本作家に専念（多分、統合失調症悪化で、妄想癖深刻化）、
自然食などに凝って、
他の菜食主義、玄米主義、無農薬野菜主義者と同じで、病気がちになって、死んだと。

典型的な、実につまらん、下らない人生だな〜ｗ


＞太田 龍（太田 竜。おおた りゅう、1930年8月16日 - ）は、日本のユダヤ陰謀論者。
本名、栗原 登一（くりはら といち）。
樺太豊原市 豊原町出身。東京理科大学中退。
元日本革命的共産主義者同盟（第四インターナショナル日本支部）委員長。

1945年10月に青年共産同盟（のちの民主青年同盟）に加盟、
1947年、日本共産党党員になったのを皮切りに、1953年に日共離党、黒田寛一等と1955年に第一次革共同を起こすが、分裂。
トロツキズム トロツキストになり、第四インターナショナル日本支部の支部長になるが分裂、
1967年に第四インター離党、同時に第四インターBL(ボルシェビキ・レーニン）派・武装蜂起準備委員会-プロレタリア軍団結成。
1970年頃に脱党。同党から死刑宣告される。
同年頃より竹中労・平岡正明らと3バカゲバリスタと呼ばれる仲になり「世界革命浪人」と自称する。
1972年にはアイヌ革命論者となり、北海道庁爆破、白老町長および北海道知事に「死刑執行」を宣告（ただし実行犯とは別）、

土着革命論など紆余曲折と転向を重ね続け、立場を転々とし、
現在は歴史学の立場からのユダヤ論者。また、自然食運動（家畜制度全廃）を主張している。

反ユダヤ主義者に転向した後は太田 龍の表記を用い、現在は、『週刊日本新聞』編輯主幹。
なお、「転向後」は白老町長襲撃実行犯に対して、自分は関係ないことを表明している。
http://fu-hou.com/2461

時事寸評には、太田本人が、パソコンを全く使えないし、持ってないと書いてあるね。
こんなことも。

＞太田龍の時事寸評
編集前記「編集人から読者へ」
投稿 平成21年05月03日21時52分

平成二十一年（二〇〇九年）五月三日（日）
（第二千七百七十一回）
○介護保険なるものが、筆者にとって、この二月以降、最も重大な問題となってしまって
　いることは、すでに皆さんにお伝えしました。

○すると、熱心な読者が、
○今の日本では太田先生以外、人はいない。
○太田先生が倒れるとみんな駄目になる。すぐに五十万円の治療費を寄付してくれた。

○厚く感謝いたします。

○しかし、この五十万円は、二ヶ月もしないうちに消えました。
○そこで私は、リハビリの一助として、ショウガ湿布。自分で始めるのみならず、
　日本民族の国民運動としても、同時に開始することとしました。

○同時に、介護保険のサービスを受けることを考え始めました。

○しかし、最近の日本の新聞報道によれば、日本の国家、政府、関係当局は、百万人の
　介護難民が出現する、と発言したそうです。

○そして、私が始めて介護保険のサービスを申し出ると、ケンモホロロ。

○私は今後、介護保険問題を、ユダヤイルミナティの、日本支配、世界支配の、応用問題
　として、取り上げていく必要があると思っています。
　平成二十一年五月二日　記

総合失調症なんて事実はないし、妄想癖とはまったく逆の論理性を持ち合わせていた
ことは読めばわかることだし、そのためにメディアから危険視されていたんだろう。
78歳といえば、ほとんど平均寿命だし、少し前までは講演活動していたのだから、
食が原因なんてことはあまり考えられない。

つまり、

>>352
工作員乙。

やっぱり今日も本人が来てる…

鳩山兄って爬虫類っぽいよねと思っていたら太田氏死亡。

ネタ割ろうず
なんで陰謀論の本がその辺の本屋に
あんなに平積みになってるんだよ

出版元もしくは出版流通で何か弱み握ってたんだろ

>>352
78歳なら普通に寿命。
自然食が原因の早死にとは言えないのでは？

国際金融世界権力イルミさんはね、主要メディアを抑えられるけれど、
小さな出版社の活動までは抑えられない、ということだね。

>>354
なるほど、妄想なんてないわけだな、なるほどね〜


＞平成二十一年（二〇〇九年）五月六日（水）
（第二千七百七十三回）
○今ここで、我々が想い起こすべきこととは、甲田光雄先生の断食療法である。

○甲田先生は、断食によって病気を治す。
　との治療法を徹底された。

○太田龍の時事寸評の原点も、ここにあるだろう。

○我々が今、提起しようとしている、第二次派遣団の精神は、甲田博士の、断食の
　精神を必要とする。
　ラミロは、前述の本の中で、人類が一万年か一万何千年か前に、自然から分裂
　して狂ってしまった,
　というように述べている、これは正しい。

○デーヴィット・アイクは、このことを、爬虫類的異星人の地球襲撃、と述べている。

○ワンカールは、アンディス、タワインティスーユ文明は、五百年スペイン、西洋帝国
　主義の急襲を守り抜いた、と述べている。

○そしてこの『インカの闘い五百年』スペイン語版、増補第二版が出版されると同時に、
　二〇〇五年、十二月、ボリビアでの歴史上最初のインディオ出身、エボ・モラレス
　大統領政権が登場した。

クズだな〜
みればみるほどクズだよ、おまえらｗ

特にｗｗｗ→ID:etuA5lmM0

こんなカネ回しで生活しとるんかｗ

名刺の肩書きは何になってるんだよ！文明評論家か？ｗｗｗ

アンチが一番熱心に読んでるもんだよねｗ

新風副代表せと弘幸のブログより
ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52153803.html
「私は太田龍先生を高く評価しています。」

＞bZEChPed0

　　↑
こいつも売れない文化人なんだよねｗ　実は。

阿修羅のDdogとかいうバカも、家庭に問題抱えていて
掲示板で他人を攻撃してウサ晴らしてるキチガイだしｗ

それにしても晩年の太田龍がテメエの困難に直面して
初めて介護保険問題で声を上げたってノンキぶりには苦笑だな。
このジイサン、滝田修とか連赤がらみで警察にびったり監視されて
社会運動から逃げ出して、インチキくさい原住民崇拝やら当時は
おニューだったエコロジー運動に転向した屁たれの偽善者だったことは確か。
こいつに騙されたアホウ青年も数多いだろうよ。
こいつと副田と宮崎哲弥ははやく死んだ方が社会のためだろｗ

＞典型的な、実につまらん、下らない人生だな〜ｗ

おまえがいうなアホｗ

>>361
>文明評論家か？

おれ？
評価高杉ワロタw

>>364
介護問題って最近の新しい問題じゃないの？
よく知らんが。

本物か
素かよｗｗｗ

たのむから天然バカはスルーしる

http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

http://www.ohtaryu.jp/

5月6日から死亡記事の直前までの時事寸評が掲載されてないのは何故？

マルクスは爬虫類人だった

>>365
でも、実際、そうだよな、左、リベラルの連中ってさ・・・
中身ないし、みんな、どっかトンデモで世間知らず。

書いてることも下らないし。
で、必ず、白人の思想家、トンデモ作家を褒めちぎってさ　ｗｗ

コイツもアメ公や欧州のことをボロクソに言ってたのに、
どんだけのアメ公、欧州作家、白人トンデモを持ち上げ、翻訳し、儲けさせたのかって　ｗｗ

>>371
その翻訳されたものを読んでないことはわかったw

「日本みどりの連合」以降は、左翼と呼ぶべきでない。

>>373
こんなのばっかりだから、どうでもいいよｗ

＞紆余曲折と転向を重ね続け、立場を転々とし、

今日はエコロ、明日は右？あさっては極左？

チャンネル桜＝在特会＝新風＝主権回復を目指す会＝産経新聞＝勝共連合＝自民党清和会＝統一協会

＞今日はエコロ、明日は右？あさっては極左？

このようにあたかもそういう区分けが絶対の前提として存在するかのような
おのれの考えをまず疑ってかかるべき

>>376
＞このようにあたかもそういう区分けが絶対の前提として存在するかのような
＞おのれの考えをまず疑ってかかるべき

つまらんもの言いだな　笑

儲かればなんでもいいって言ってるんでしょw

沈黙の兵器の人だっけ？

2005年の時点でこれですよ。

鳥インフルエンザの正体 (単行本)
ジョン・コールマン (監修), 太田 龍 (著)

あのジョン・コールマン博士は、鳥インフルエンザの大流行を予言、激しく警告していた！
陰謀論と侮るなかれ、日本のマスコミが報道しない重大な事実群
・価値のない人間「無駄飯食い（ユースレス・イーターズ）」抹殺を狙うグローバル2000計画
・トリからヒトへの伝染は、遺伝子操作がなされた細菌兵器だから
・ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
・予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ
・エイズ、エボラ、新種マラリヤ、復活した結核菌も生物兵器研究所の産物
・特効薬タミフル開発の製薬会社はＬＳＤの原料も製造している。
・しかもその製薬会社はラムズフェルド国防長官が会長をつとめていた。
・ハンバーガーで発狂、狂牛病ウイルス汚染の米国産牛肉の危険性
・全米で４００万人が罹患のＣ型肝炎ウイルスは下水道に潜んでいる

>>380
>ジョン・コールマン (監修), 太田 龍 (著)

アマゾンからのコピペだが、監修と著が逆だよアマ。

マジレスすれば、HCVはヒトやチンパンの肝細胞やモノサイトの中でしか存在できない。
下水にいるよな丈夫なウイルスだったら研究しやすいだろうな。
嘘は良くない。

なんだ太田光じゃないのか




残念だったな

偉大な人物でした

>>382
はっきりわかっていないが、研究では人体から出て30日以上生存できるとされる、
と書いてあるけどね。

太田本が公共図書館においてあったのは不思議だったな。市民がリクエストしやがったのか。

ﾌﾞｻﾖが死んだか

現代っ子にはだれだかわからない。
とりあえずﾒｼｳﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カクマル殲滅

仲田龍さんが。。

学研はろくでもない話しか聞かんが
もしかして、
ムーつながりか何かで
こいつからんでるの？

>>377
＞今日はエコロ、明日は右？あさっては極左？

よく恥ずかしくないなこういう物言いｗ

>>392
左系やリベラルなんて、そんなもんでしょ？
要するに軽薄ｗ

＞＞紆余曲折と転向を重ね続け、立場を転々とし・・・・

一昨日ははソ連、中国、北朝鮮万歳、昨日は中国、韓国万歳、
今日はトンデモ、反ユダヤ、エコ万歳
明日はアメリカ万歳か？

その程度の連中。

太田だって、４０すぎまで「日帝は悪だ、侵略者だ」
ここ１０年は日本はイルミナティ？を倒せる唯一の国？？
で、靖国神社に、ヒマさえあれば参拝？
えええ？

よし、俺が跡を継ごう！

（最近仕事すくねぇからな、なんだっていいんだ…）

>>374が左系やリベラル？
自己紹介か？
多分普段誰にも相手されてないだろおまえｗ