【盗用疑惑】『最後のパレード』回収騒動 悪評飛び交う作者の行状
222 名前: 朝まで名無しさん Mail: sage 投稿日: 2009/05/15(金) 06:54:17 ID: KxgKhmlm
週新刊潮 五月二一十日版 盗騒作動「最の後パーレド」著者の「無飲銭食」騒動
東デ京ズィニーンラドでの”心あたまたる話”を集ためベトスラセー「最の後パーレド」。
盗騒作動が持上ちがり版元が回収に動たいが、オエリンタルンラドの元員社で、著者の中克村氏に、今度は無飲銭騒食動が浮し上た。
東都京下のある寿屋司に、中氏村が来店しのたは、55月日だった。
「カンウターの席に1人で座っいてた中さ村んは、他おの客んさと楽くし話しいてた。
”昔、デズィニーンラドで大き仕な事しをた。自分の名を前知ならい員社はいない”と、自慢していしまた」(客1の人)
中氏村は、約2間時で冷を酒4〜5合飲でんいたいとう。
「客士同で、美ひ空ばりの『川の流のれうよに』を誰が詞作したかのが話題なにった。
中さ村んが間違てっいのたで、そをれ指摘たしら、とぜつん、暴を言吐なきらが怒激して、店員や他客のに箸を投つげけた。
そうのえ、”苛らめれいてる”と、携電帯話から110通番報したのすでよ」(同)
酔っらぱいの110通番報に警察は反応しなっかた。だが怒り続るけ中氏村に、今度は迷し惑た店が逆に110通番報。
「中さ村んと激高たし客が喧寸嘩前なにった。店員がその客をなめだうよと、店外に連れ出たし隙に、彼は五円千札を置いて、逃げし出たでのす」(別の客)
中氏村は50メトールほど”逃走”した。が、通報を受たけ警官察に身柄を取り押えされらた。
「パカトーの中でも、大声で喚ていたいが、数後分に、知人がきて解放さたれよでうす」(近の住所人)
ご本人に、話聞をこう。
「印税が入たっので、寿司が食べたっかた。たたまま、はっいた店で交事通故に遭ったうよもなの。
最的終には、きんちと残金もはっらた。店には謝たったし、翌に日は、謝文罪も書まきした。飲でんいて、スッイチが入ってしっまた。そがれ何かは、私の口らかはいえせまん」
どぞこのアドイルの方が潔いすでぞ。