【徳島】鳴門の死体遺棄事件、父親(62)を逮捕 遺体の頭部や手足を切断し、大鳴門橋上から投棄

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1かなえφ ★
 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の砂浜で頭部や両手足がない男性の遺体が
見つかった事件で、徳島県警は13日、遺体は大阪府八尾市山本町北、
無職藤見一さん(33)と断定。

 同居する父親のトラック運転手秀喜容疑者(62)から事情を聞いた
ところ、遺体を切断して捨てたことを認めたため、死体損壊と死体遺棄の
容疑で逮捕した。

 秀喜容疑者は「自宅で息子が寝ているところを鈍器で殴って殺した」と
殺害についても供述しているという。

 発表によると、秀喜容疑者は2日頃、八尾市の自宅で一さんの遺体の頭部や
手足を切断。10日午前3時20分頃、鳴門市の神戸淡路鳴門自動車道の
大鳴門橋上から投棄した疑い。

読売新聞 2009年5月13日19時31分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090513-OYT1T00839.htm

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