【盗作騒動】 ディズニー本著者 「匿名ネット族は、著作権を勉強しましょうネ!」「なんと読売記事は捏造!盗用疑惑は払拭」記事紹介★6

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112名無しさん@九周年
やったー携帯小説できたよー(^p^)ノ
───アタシの名前はナカムー。心に傷を負った知財作家。グランドスラムで盗用体質のスーパーバイザー♪
アタシがつるんでる友達は市会議員をやってるヤノッチ、著作権者にナイショでパクリ本を出版しているケンスケ。
訳あって沖縄に住んでるアユム。
友達がいてもやっぱり東村山はタイクツ。今日もケンスケとちょっとしたことで口喧嘩になった。
集団IQ200のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人でディズニーをパレードすることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさのサンクチュアリとも言うかな!
「まだ、わからないんですかねぇ!!!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい読売新聞記者を軽くあしらう。
「中村さん、ちょっと話聞かせてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
新聞記者はカッコイイけどなんかエガワりそうでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とコンサルタントなアタシは思った。
映画「許さざる者」の心境だったけど、チラっと新聞記者の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの記者とはなにかがホスピタリティ的に違う。オリエンタルな感覚がアタシの
はーとディスクを駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これってノミのキンタマ・・?)」
記者は匿名ネット族だった。連れていかれて著作権について問い詰められた。「キャーやめて!」引用をきめた。
「すっか!すかぁっ!」アタシは死んだ。思いやりマインド(笑)