【経済】 「最近のアニメは、美少女やメカなど並べただけとファンが気づいてしまった」…日本のアニメバブル崩壊、新番組も減★12

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103名無しさん@九周年
連休に入り、先月25日に公開になった
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」と
「劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇」の2作が連日満員の賑わいを見せている。
テアトル新宿他、全国で僅か6館での公開という「エウレカセブン」は
公開2日間で動員6484人、興収1049万9200円という好記録。
もう一方の「グレンラガン」も絶好調で、こちらも全国20館の小規模公開ながら
動員数、興収共に前作「紅蓮篇」比で130%となっている。
公開2日間の成績は、動員1万8000人、興収2784万円。

実写作品のため単純比較は出来ないのだが、
全国41館で公開中の「ひぐらしのなく頃に 誓」が
公開2日間で動員1万482人、興収1466万9900円だったことを踏まえて
1館あたりの平均を出してみると

「エウレカセブン」  動員1080人/興収1749800円
「グレンラガン」   動員900人/興収1392000円
「ひぐらしのなく頃に」動員255人/興収357800円
http://ameblo.jp/sinobi/