【国際】ロシア、火星探査を２年延期 技術的な準備整わず＝中国の火星周回衛星も載せ共同探査の予定

ロシア、火星探査を２年延期 技術的な準備整わず

　インタファクス通信によると、ロシアの宇宙関係筋は４日、今年秋に予定していた火星の
　衛星への探査機の打ち上げを２年間延期することになったと述べた。

　この探査機のロケットには中国の火星周回衛星も載せ、共同探査する予定だったとみられる。

　延期の理由について、技術的な準備が整っていないためで、財政問題とは関係ないとしている。

　ロシアの探査機は衛星に着陸して土壌を採取し、地球に持ち帰る計画。往復の飛行期間は
　３年近くと見積もられていた。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050401000601.html

--”ロシア”関連スレ--
　　【ロシア】プーチン首相「私は子供のころ不良だった」 柔道本「プーチンと柔道の心」を刊行
　　山下泰裕さんも感心の練習法★２
　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241273395/
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　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241103053/

バーカ

２なの？

遅ロシア

ま〜た　ロシアと中国の小競り合い始まったか
巻き込まれて戦場にされる中央アジア涙目

ロシアはなぜか外惑星に縁が無い
金星探査しようぜ

中国ならやったことにしちゃうのにな。

なぜロシアとシナが?
仮想敵国同士じゃないのか？
日米が没落したら太平洋へいっしょに押し出してくる気か？
そして宇宙も

ガンダムとかの世界は案外近いかも

ロシアがそういうなら、財政的な問題だ。

>>1
【宇宙】無人探査機火星に着陸　平成３０年打ち上げ　ＪＡＸＡなど構想
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1241388155/l50

関連スレに↑アタリもいれてほしかったな

中国製の金属パネルにダンボールが入っていたんじゃ？

ロシアにはもうそんな遊び銭はないよ

　火星探査機「のぞみ」が失敗に終わり、事故調査報告書も出た２００４年初夏、
早川基助教授が音頭を取って「のぞみ残念パーティ」が開催された。
　ほぼ同じ頃、ロシアが２００９年の打ち上げを検討している火星探査機「フォボ
ス・ソイル」に日本の観測センサーを搭載する話が持ち上がった。しかし、ロシア
経済が回復しつつあるとはいえ、まだ宇宙科学に潤沢な資金が回ってくるまでには
至っていない。本当に彼らが２００９年、あるいは次のチャンスである２０１１年
に火星探査機を打ち上げられるかは不明である。

（「恐るべき旅路」あとがきより）

他の惑星に着陸してサンプル採取して帰還する計画なんて、
ものすごい費用がかかるんじゃないか？

火星人に警告されたんだよ

シナぶっ殺せ屎が

この2ｹ国 が 地球と人類の 存続に 影響力を 持つと 世界の終わり に 直結 する と 世界中 に 知らせるべき

こんな国になんで原子力潜水艦解体費用をだすんだよ！
麻生は全くもってオメデタイやつだなｗ

＞14
日本なら127億円でやってるよ。
小惑星だけど。

土を持ち帰るのはやめてくれよ。持ち帰った1年後に謎のインフルエンザがロシアで発生とか

ロシアが財政問題とは関係ないと言ったなら
財政的な問題だろうな

中国単独でやればいいじゃん。なんでロシア？

グルジアとの戦争と石油相場暴落でカネがなくなりましたｗ

>>19
小惑星ってところがマニアックだな。
さすが日本。

ロシアの声明って、本当のことを言っちゃうよね。
てことで財政的な問題でしょう。

>>19
いや小惑星と惑星では重力井戸の深さが違うだろ。

惑星往還用はいったん地球軌道上で
燃料タンクや着陸モジュールとかをドッキングさせるのかな。
一回ですべてを上げるのは重いぞ。

>>20
ロシアは世界で唯一天体（月）からの無人サンプルリターンに成功した国だぞ。

「ロ助は金星には金があると思ってるから金星に探査機を飛ばしてる」byうちの親父

でも昨今の月資源分捕りあい準備レースを見ると、本当にそうだったのかもしれないと思う今日この頃

ロシアってスプートニク打ち上げ以前から、明確に有人火星探査が計画されてたんだよな
ミール自体も模擬火星宇宙船だったという話もあるし

>>29
ミールには極秘の軍事用軌道ステーションもあり、こちらはアマルザスと呼ばれて実在した。

詳細は未だに明らかにされていないが、小型原子炉とビーム兵器を積んでいたと推測されている。

ロシアの軍事宇宙船・アルマズプロジェクトの全貌

http://spacesite.biz/ussrspace15.htm

◇
ところで、旧ソ連はサリュートを1971年から82年までの約10年間に、計7機打ち上げた
（失敗機＝「サリュート」という名を与えられなかった同型機、を除く）。ここで、それらを
ごく簡単にまとめておこう。

なお、7機のサリュートのうち、「アルマズ」とサブネームが付けられているものが3機ある。
これらは旧ソ連時代には公表されなかった、軍用目的のサリュート。そもそもアルマズ
はウラジミール・チェロメイというデザイナーが軍用に設計したもので、それをミーシンらが
横取りし、科学実験をメインとしたサリュートに改造してしまったという経緯がある
（開発史１３参照）。したがって、軍用の宇宙ステーションであれば本来の「アルマズ」と
名付けられるべきであったが、米国を始めとする西側諸国に、「別のタイプのステーション
？」と勘ぐられるのを嫌い、「サリュート」が踏襲されてしまったという。
当然、「本家の名付け親」であるチェロメイはひどく落胆したと言われる。アルマズ、
という名が彼の存命中、光を受けたことはなかった。

当然ではあるが、アルマズには軍用の装備も施されていた。地上を高精度で撮影する
カメラといった各種偵察機器、あげくには、敵国の飛行体を攻撃するための機関砲も装備
されていた（サリュート3号（アルマズ2）・試験的にではあるが）。また、アルマズに向けて
飛び立つ飛行士達のミッション内容も、他のサリュートと異なり、詳細は明らかにされなかった。

＜ サリュート3号（アルマズ2） ＞

・全長14.55m, 最大直径4.15m, 居住空間90m3
・重量18.9トン.
・推力400kgメインエンジン2（アルマズ専用に開発されたもの）
・太陽電池パネル2, ドッキングポート1
・エアロック1
・解像度10mの地上観測用カメラ（中央に搭載・偵察や地質調査用）
　フィルム現像用のDPE機材（撮影から30分以内に視覚化）
・小型カプセル（アルマズの運用終了時に写真を積み、エアロックから放
　出され、地上に帰還する無人カプセル）
・対空機関砲Nudelmann NR-23 23mm砲 1（試射用）
・各種生活必需品（簡易シャワーも搭載）
・マグネット式のチェスや書籍、テープレコーダー、運動器具（ルームランナーなど）とトレーナー
・水還元装置（水蒸気を水分に変換、テスト用）

飛行期間：6.24.1974 - 1.24.1975

技術的準備がってのは、誰かがバックアップ機体を売り飛ばしちゃったとか、いろんな事情があるんだよ。
ロシアの大人の事情。

>>33
当然「鉛筆」も搭載されてたよな？

核燃料電池を原子炉だと思ってる人はけっこういる。

>>36
どちらもプルトニウム積載してるからな。

また、フォボス狙うの？
懲りないねぇ。

前回、フォボスの中の人に痛い目あわされてたじゃん。

乗れるロケット有るなら、中国人1000人位乗せて火星に向かわせれば良いだろ､食料3日分位持たせて。帰って来る頃には10人位に減ってるだろ。

>>27
話が噛み合っていませんね

ロシアが過去に成功したかどうかでは無く

持ち帰るな、と言っているのに

危険だから　バイオハザードを起こしたいのか

>>38
恐竜を絶滅に追い込み、その時代に終止符を打ったキラーマシーン。
異星人によって「地球上の全生物の抹殺」をプログラムされ、
その目的で製造されたフォボスたちだが、
後の地殻変動でその全てが地中深くで眠っていた。
そして、パイロンの来襲の影響によって起動した一体が、
かつてのプログラム実行するために動き出す。



恐ロシア

>>41
それを、スターゲイトSG-1のカーター率いる部隊がアポフイスの船の支援受け急襲、
地下に眠るフォボス人のマシンを破壊する作戦ですね。

そのころ日本では、極秘裏にサイド7の建設に着手した。