【裁判】運搬中にチェンバロ壊された…製作者夫妻がオーケストラ側に損害賠償を求めた訴訟、5百万円で和解成立 東京高裁

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30名無しさん@九周年
江戸川フィルが言ったことしたこと

「アマチュアなんだからしょうがない」「好意で運んだのに」
「アマチュア団体でお金はないので賠償はできない」
「保険にだって入っていない(裁判になった途端「実は保険に入っていた」と保険会社の調査が入る。
 保険を使うと保険料が上がるので、使わずに泣き寝入りさせるつもりだったらしい。)」
「江戸フィルは江戸川区から補助を受けてないから、お金はない(実際は年間300万円以上の補助)」
「謝れって言われても、謝ったら謝ったで、死んだ子は帰ってこないとか言われるんでしょ」

「見舞金10万円」をむりやり押しつけ、領収書を書かせようとした。

被害者である高橋夫人への誹謗中傷
(「謝罪に行って100万円を渡そうとしたら、ヒステリックに叩き返されて話にならなかった」)
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裁判開始後の江戸川フィルと保険会社の弁護士の言い分

高橋氏が、団員だけでチェンバロを運ばせた事実があった
(もちろんそんな事実はないし、そのときのやり方と彼らが主張している立ち位置では
 チェンバロは運べない)
そもそも運んだ団員は3人だった
(それ以前に彼ら自身が、運んだのは3人ではないと言っている録音があるのに。
 それは「勘違い」だそうです)
チェンバロを運ぶ以前に台車に置いた瞬間に、台車が崩落した
(江戸川区の表彰も受けているプロ中のプロの木工技師の高橋氏が作った紫檀製の台車が、
 豆腐のように崩れるものらしいです。そんな技術の人がどうやってチェンバロを作れるというのだろうか)