【国際】米軍施設が病原体サンプル紛失 人間にも感染の恐れ
624 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 00:35:56 ID:MP72uTMlO
625 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 00:43:44 ID:Bc74Vmmm0
これってマジですか?
映画化決定
紛失ではなくケムトレイル噴霧
ミッション・インポッシブル・フォースの略だったか
630 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 17:13:50 ID:MP72uTMlO
妄想青山さんが遂に真実を語るか!?関西テレビ!
631 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 18:23:40 ID:L4Pepmg30
雅子の祖父・江頭豊こそ水俣病の毒を タレ流した公害企業・チッソの社長をしていた人物であり、1988年の初め、当時の宮内庁長官・富田朝彦が皇太子に「チ ッソの件が付随しますから、お諦めください」と進言していた。
江頭豊が日本興行銀行からチッソ専務取締役となったのは、1962年。64年には副社長、同年暮れには社長に昇格している。熊本大学だけでなく、厚生省水俣食中毒部会までが「原因は有機水銀」との答申を提出。胎児性水俣病までが発見され始めていた。
江頭が経営権を握った後も、チッソは自らの工場排水が水俣病の原因であることを一切認めようとはしなかった。そればかりか「見舞金契約」をたてに患者といっさい交渉を持とうとしなかった。
驚くべきことに江頭チッソはそのまま66年まで水俣湾に水銀を延々とたれ流し続けたのだ。排水を完全循環方式に改良して水銀放出をストップするためにかかった費用は、わずか費用は50万円。
この50万円を出し渋り少なくとも62年から66年までの4年間、江頭自身が殺人行為に加担していたことは事実。
江頭チッソが責任を認めたのは水俣病発生が発覚してから10年以上も経過した1968年のこと。これも江頭自身の自発的な判断ではない。この年、政府がついに水俣病の原因はチッソ廃液だと正式見解を発表したため対応せざるをえなくなったのだ。
「補償は誠意をもって話し合う」というセリフの舌の根も乾かぬうちに江頭は「死者1300万円、生存患者年金60万円」という患者側からの補償要求額の提示にはいっさい回答せず。妥協案として患者の「ひとり当たり100万円の仮払い」を要求もにべもなく断った。
そもそも江頭がチッソに専務として興銀から派遣されたのはチッソの石油化学事業(当時の金額で150億円を投下しようとしていた)に対する「興 銀の資本投下」を成功させることだ。
江頭は行員の低賃金を維持させる方針を打ち出す。反発する労働者の争議を叩きつぶすために江頭らは組合を分裂させる。これがもとで従業員同士、市民同士が分裂し、のちのちまで市が二分された「安賃闘争」が発生した。
社長に昇格すると今度は合理化という建前で労働者の首を切っていった。その際にターゲットになったのが患者を支援する第一組合の組合員。いきなり「千葉工場への配転」を通告するという卑劣な作戦だった。
地元出身者が圧倒的に多いチッソ労働者にとって他の工場への転配=辞めろということなのだ。
632 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 19:56:49 ID:kCCYZC2vO
633 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 20:29:42 ID:kCCYZC2vO
634 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 21:08:02 ID:tZI9q/0n0
松本清張じゃない小松左京。
636 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 21:39:30 ID:kCCYZC2vO
637 :
名無しさん@九周年:2009/04/29(水) 21:44:08 ID:uGat0wYH0
オバマのメキシコ訪問時を狙った生物兵器テロ?
それで博物館長が犠牲になったと
ワロタw
バタリアン始まったなw
641 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 01:57:22 ID:IJjZAFyz0
【新型ウィルス情報】新型インフルの発祥は米軍だった!2009年4月30日 00:33
今から33年前、米国で「豚インフル」が"流行"したことがあった。
1976年、米国ニュージャージー州の陸軍施設で豚インフルエンザが発生し、兵士の間で次々と感染し、一人が死亡した。
巷間では「新型インフルエンザか」と大騒ぎとなり、時の大統領フォードは、ワクチン摂取キャンペーンを大々的に行った。だが、
このワクチンの副作用と思われる難病「ギラン・バレーギラン・バレー症候群」が多発し、フォードの信用は失墜した結果、次の
大統領選でカーター氏に敗北を喫することになる。
このフォードの失政は、また別の意味があるのであるが(ワクチン開発で製薬会社が利益をあげた等)、まず陸軍施設から豚インフルが
起きたということは、そこでウィルスの研究・開発が行われていたことの証左であり、米国の軍事戦略の上で陰の兵器といわれる
生物兵器、細菌兵器が製造されていたことを裏付けている。
33年前の「豚インフル」は新型にならなかった失敗作ともいえるのだが、近年、凶暴性を獲得できる実験が行われ、成功していた。
それが、なんと1918年にパンデミックを引き起こしたスペイン風邪で死亡した女性の遺伝子から取り出したウィルス遺伝子を元に、
メリーランド州のフォート・デトリックにおける医療施設で作られたというのだ!
それを裏付ける科学的実験の成果が、2007年の毎日新聞の報道に掲載されていた。
642 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 02:00:36 ID:IJjZAFyz0
>>641(続)
(以下、引用)
1918年に世界的大流行を起こしたインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスが、各種のインフルエンザの中でも特に毒性が強かった
(高病原性)ことを、東大医科学研究所とカナダ・米国の共同研究グループがサルの実験で示した。感染したサルは免疫反応をうまく
起こせず、ウイルスの大量増殖を許して、回復不能な状態に陥った。18日の英科学誌ネイチャーに論文を発表する。
同研究所の河岡義裕教授らは、カナダ公衆衛生局のダーウィン・コバサ研究員らと協力し、解明済みの遺伝子配列からスペイン風邪
ウイルスを人工的に再現。サル7匹の鼻や気道に注入した。
その結果、サルは重い肺炎を起こし、呼吸困難に陥った。回復不能となり、それ以上苦しませないため感染8日後に安楽死させたサルは、
肺の中に水分が大量にたまり、水死に近い状態だった。これに対し、普通のインフルエンザウイルスを感染させたサル3匹は、肺炎を
起こさず軽い症状だけで回復した。
免疫の働きを調べると、普通のインフルエンザに感染したサルは、感染直後から体内でウイルス増殖を抑える「インターフェロン」と
いう物質を多く作っていた。感染8日後には、ウイルスはほとんど検出されなかった。一方、スペイン風邪ウイルスのサルはインター
フェロンをほとんど作らず、感染8日後も大量のウイルスが検出された。
河岡教授は「サルを殺すほど強いインフルエンザウイルスは他にない。免疫反応の異常は、鳥インフルエンザ(H5N1型)が人に感染
した場合にもみられる。悪性のインフルエンザに共通なのかもしれない」と指摘している。【毎日新聞 2007/01/18】
(引用終わり)
643 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 02:04:07 ID:IJjZAFyz0
>>642(続)
そして、決定的な事件が、この4月23日、米CNNによって報道されていた。
米軍施設が病原体サンプル紛失、人間にも感染の恐れ
米メリーランド州にある米陸軍の生物研究施設で、病原体の入った小瓶3本の行方が分からなくなり、軍の犯罪捜査部隊が調査に
乗り出していたことが分かった。
問題が発覚したのは同州フォート・デトリックの研究所。紛失した小瓶には、ベネズエラウマ脳脊髄炎の病原体サンプルが入っていた。
米軍の感染症研究所によると、これは蚊を介して馬から人間に感染する疾患で、人間が感染するとインフルエンザのような症状を呈し、
約100人に1人の割合で死亡することがある。米国では1971年以降、流行したことはないという。
紛失した小瓶は10年以上前からあったもので、2004年に退職した研究者が管理していた。別の研究者が最近になって管理記録を
調べ、紛失に気付いた。
同研究所では数年前、病原体サンプルが入った冷蔵庫が故障して中に保管されていた全サンプルを破棄したことがあり、なくなった
3本もこの中に含まれていた可能性が高いという。ただし確証は得られていない。
軍捜査部隊の報道官は、これまでの調べで犯罪の痕跡はないことが分かったと話している。
もはや米軍の施設から、豚ウィルスから新型インフルが作られたのは、明白であろう。
そして、同時に作られるであろうワクチンにも、我々は注視していかなくてはならない。(了)
644 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 02:31:15 ID:P7z+RT9sO
645 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 05:51:23 ID:qe6b1s+s0
あげ
646 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 06:14:04 ID:D2WSzKQpO
メキシコとの関連性は?
あったら大変だ。
フェーズ5か
650 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 08:13:51 ID:P7z+RT9sO
上げますか
651 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 08:17:09 ID:8qqtD8FL0
10年前のサンプルなら失活してると思う。
652 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 11:55:25 ID:8N+EFVhPO
これ豚インフルと関係ないの?
653 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 11:58:59 ID:IJjZAFyzO
とりあえず無事な奴はショッピングモールに集まれ!
654 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 12:01:00 ID:ePbXE5r6O
中身は豚インフルだったの?
655 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 12:06:23 ID:eO0r3WIw0
石井四郎隊長が率いる関東軍防疫給水部(満州:第691部隊)の731部隊こと給水部本部は、中国人やモンゴル人、朝鮮人、ロシア人の
捕虜を使った人体実験を行い少なくとも3000人以上を殺した。1940年から1942年にかけて井本熊男の作戦の元、ペスト菌を中国にばらまく
ことになる。1945年8月、大本営作戦参謀朝枝繁春は、731部隊の石井四郎隊長に会い、「人間を使って細菌と毒ガスと凍傷の実験をやった
ことが世界にばれたらえらいことになり、(戦犯訴追が)直に天皇に来る。貴部隊の過去の研究ならびに研究の成果、それに伴う資材、一切
合財を完璧にこの地球上から永久に抹殺・消滅・証拠隠滅してください」と告げたと答えている。施設は証拠隠滅のため根こそぎ爆破、400人
を超える人体実験のため収容されていた中国人らは全員が毒ガスで殺され、死体を焼き、その灰は川に流された。
民間人を置き去りにし、特別列車で逃げ帰った石井ら幹部は、実験資料を金沢市に保管、千葉の石井の実家にも分散して隠し持っていた。戦後、石井は戦犯追及
を恐れ、病死を装い偽の葬式まで千葉で行い行方をくらます。1942年から細菌兵器の研究を行っていたアメリカは731部隊の調査のため、細菌
研究の専門家マレー・サンダース軍医中佐を日本に送り込む。通訳兼情報提供者として旧陸軍省から派遣されてきた内藤良一(731部隊で石井
の右腕)と大政翼賛会の元代議士亀井寛一郎はサンダースに会うが、当初は731部隊と何も関係ない人物ばかりを紹介した。このためサンダース
は激怒し、内藤に「このままでは私は本国に帰り、彼らは調査を拒否していると報告せざるを得ない。この場合、どんな事態が起こるかわからない。
しかし、皆がもし真実を語るならその秘密を守り戦争犯罪人として訴追しないことを約束する」と言った。内藤は全てを隠しとおすことを断念し、
天皇から731部隊まで連なる陸軍の命令系統を記したメモを提出した。このためサンダースは連合軍総司令官ダグラス・マッカーサーに内藤らの
戦犯免責を提言。サンダースは内藤を呼び、「マッカーサーの取り計らいにより細菌研究者の戦争犯罪人としての追求は行わない」と伝えた。
「この(戦犯免責の)効果は絶大で一気に研究資料が出てきた」と1997年のテレビ朝日のザ・スクープの取材に対しサンダースは答えている。
656 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 12:47:28 ID:GihzWJM1O
どうしよう
てもとにナイフない
ドアあけたり階段上がったりできないお
(´;ω;`)
インクリボンもない
メキシカンばっか重症って…
それ、どんな 人種 選択型 B兵器ですか?
658 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 13:30:07 ID:x541BIwzO
うわさのインフルエンザか?
660 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 13:53:53 ID:P5cOQiyc0
俺のIDすごいだろ? えへん。
661 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 13:54:57 ID:a56sKNc50
たぶんあの国かあの国だな。
田代病院の屋上にヘリが来るから急げ!!
04/27/2009
メキシコで発生した新型インフルエンザは生物兵器のようだ
イギリス当局によると先週メキシコで発生した新型インフルエンザには、
鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、B型インフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているようだ。このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下である。
この生物兵器によって億単位の死亡者が出るという推測が既に出ている。
また米国の生物兵器研究者40人が2005年以降怪死している。
更に米国の生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが軍によって発表された。
664 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 14:04:03 ID:P5cOQiyc0
>>663 日付入りの作文は自分の日記に書いとけよ。
ただのこぴぺw
納得です
これが豚インフですね、紛失したなんていえないから
苦肉の策ですか、アメリカって迷惑な国ですね!!!
667 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 14:07:48 ID:Eugr5k30O
まさにバイオハザード
668 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 14:11:21 ID:P5cOQiyc0
>突然変異でできる可能性は0.01%以下である。
1人の感染者のなかで必ず変異するほどものすごい確率なんだが、
馬鹿=
>>663にはその自覚がない。
669 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 14:16:24 ID:P5cOQiyc0
>>665読み落としてた。コピペするやつもアホだがw
670 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 15:52:57 ID:Q3u6YldlO
恐ろしい兵器だな
672 :
名無しさん@九周年:2009/04/30(木) 16:13:00 ID:FFQE57GvO
ウイルスや細菌の突然変異は1億分の1の確率で常に起きてる。と生物学では習うはず。確率は低いけど変異したウイルスや細菌が凄い感染力と適応力をもっていたら…今のようになる。今更ながら抗ウイルス剤って作るの難しいし。ワクチンできても俺達には回ってこないし。
ヤバイ揚げ