【社会】 「日本政府は、アイヌへの謝罪を」 世界先住民族ネットAINU、政府懇に提言書…北海道★3

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865名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:11:24 ID:MHM+EOVTO
エラの張った
自称アイヌさんが増えるだけだな
866名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:13:59 ID:ETTJVXrKO
我がコタン(集落)でカムイユーカラをやる二・・・です
867名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:14:41 ID:WSVnYXKq0
謝罪して、数年たったらまた「謝罪を」
868名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:25:48 ID:osgIRXDj0
>>1
やぁ、自称アイヌの朝鮮民族さん
アイヌ協会が在日朝鮮人で運営されてることはわかっているんだよ

前に公表した名簿にハングルで名前が載ってましたよね^^
慌てて消したのを覚えていますよ^^
869名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:27:45 ID:vA4jf9Kx0
少数民族の謝罪賠償ビジネスに寄生する朝鮮人。とことん醜いな。
870名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:27:57 ID:DEI0nir50
めんどくせーから響の長友にあやまらせてうっちゃっとけよw
871名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:29:05 ID:Vl+arATL0
賠償の 影でちらつく 四角顔
872名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:29:13 ID:Ybxg6yh4O
謝るだけでいいんだね?もちろん金とかは要求しないよね?謝るだけですよね?
873名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:31:13 ID:ber+8IOM0
松前藩は謝罪すべきだし
今なお利権もってる旧松前藩出身者がいるのならなんとかすべきだろうけど。
(そいつらが持ってる利権を旧アイヌに振り分けろ)
874名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:41:11 ID:1S6bzebG0
>>853
まともなソースも示せない妄想ですね。
875名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 15:51:49 ID:AWlO6cBH0
>>874
美しい朝鮮人のあなた。

東アジア人の遺伝子に関する、こんな基礎知識もないの?
http://bbs.jinruisi.net/blog/2008/10/000458.html
876名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 16:59:16 ID:1S6bzebG0
>>875
基礎知識というのは、きちんとした資料に基づいたこういうのを言うんじゃないんですかね。

国立科学博物館 日本人はるかな旅展
分子レベルでみた日本人のルーツ

遺伝距離
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_26_02.gif


遺伝子からみた東ユーラシア人      斎藤 成也

今度は日本列島の人類集団を中心に考えてみよう。図4は,アイヌ人,沖縄人,日本本土人,韓
国人の4集団について,遺伝的近縁図を作成したものである(Omoto and Saitou, 1997)。ここで
は血液型8種類,赤血球酵素7種類,血清タンパク質6種類,その他の遺伝子4種類の合計25遺
伝子の遺伝子頻度データを用いて遺伝距離を計算している。
 その結果,アイヌ人が他の集団から離れてはいるものの,琉球人と結びついて,ひとつのグルー
プを形成している。この結びつきの強さを統計的にあらわす「ブーツストラップ確率」は85%で
あった。このことは,アイヌ人が独特な遺伝的特徴を濃く残しているのに対して,遠い過去には共
通性の高かった沖縄人が,弥生時代以降の九州からの移住によって,本土日本人と遺伝的にずっと
近くなった,ということを示唆している。さらに本土日本人の位置そのものが,韓国人を代表とす
るアジアの人類集団からの影響を強く受けていることを示している。

 この結果は,明治時代にベルツが唱えたアイヌ=沖縄同系論に端を発し,埴原和郎によって提唱
された「二重構造説」(Hanihara, 1991)を支持すると読みとることができる。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf
877名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 17:02:29 ID:1S6bzebG0
1人あたり約14万個所のDNA塩基多型を用いて日本人の集団構造を解明
独立行政法人 理化学研究所プレスリリース

わが国では、この研究の中心となっているバイオバンクジャパンが、約30万人の
日本人のDNA、血清を集め、情報基盤としての役割を果たしています。
 この研究を推進してきた理研ゲノム医科学研究センターは、これらの情報を活用
して、大部分の日本人が2つのクラスター、本土クラスターと琉球クラスターに大別
できることを明らかにしました。この結果は、従来から提唱されていた日本人集団の
「二重構造説」と矛盾しない内容です。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2008/080926/index.html


日本人集団の「二重構造」説
埴原和郎(はにはらかずろう)氏の「二重構造モデル」。日本人の祖先集団は、縄文人、
そして北東アジアから渡来した弥生人に由来しており、この2集団は日本列島内で徐々に
混血したが、アイヌ人と南西諸島の人においては、北東アジアからの渡来人の影響は少
なかった、とする説。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2008/080926/detail.html
878名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 21:45:41 ID:pwR5im590
(形質)人類学的な二重構造説的見解は、半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が
主体になったかのようなイメージが付きまとっていると感じられるので、考古学的な立場
からの見解(歴博等)も、参考までに置いときますね。

『われわれの研究成果である弥生時代の起源については、現在のところ紀元前900年頃という
当初の測定結果は変わらない。そして、日本列島に稲作農耕文化をもった人々が北九州に渡来
した後も、九州の在来人が使用していた縄文土器を煮炊きに使用していた期間が続いたことが
わかってきた。渡来人と在来人は平和な関係で共存していたのであり、北部九州での縄文文化
から弥生文化への移行や、水田稲作文化の中国・四国・近畿地方への伝播も、従来考えられて
いたよりも、ゆっくりと進行した可能性が高くなった。』
---「弥生時代の新年代」 西本豊弘編より一部抜粋

『次に問題となるのは、九州北部をはじめとする日本列島各地での縄文文化と弥生文化との接触
の実態である。九州北部では、大陸からの渡来人が居住を始めたとき、在来の縄文人との争いが
あったというよりも在来人が渡来人を受け入れてひとつの集落に混在した可能性がある。また、
四国北部では渡来人の村と在来の縄文人主体の村が混在していたと推測されるようになった。』
---「縄文時代から弥生時代へ」西本豊弘編より一部抜粋
879名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 22:05:36 ID:+LpVJwK70
>>878
>渡来人と在来人は平和な関係で共存していたのであり、北部九州での縄文文化
>から弥生文化への移行や、水田稲作文化の中国・四国・近畿地方への伝播も、従来考えられて
>いたよりも、ゆっくりと進行した可能性が高くなった。』
だから?
縄文時代に稲作があったこと、縄文人が文化的だったからどうしましたか?

>九州北部では、大陸からの渡来人が居住を始めたとき、在来の縄文人との争いが
>あったというよりも在来人が渡来人を受け入れてひとつの集落に混在した可能性がある。
可能性

>四国北部では渡来人の村と在来の縄文人主体の村が混在していたと推測されるようになった。』
推測

DNA鑑定結果を覆せず。
880名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 22:12:12 ID:J+jKOirNO
>>868
それデマだよ…。
まことしやかに広まってるけど。
881名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 22:21:45 ID:pwR5im590
>>879
>縄文時代に稲作があったこと、縄文人が文化的だったからどうしましたか?
弥生文化は、半島からの渡来移民が必ずしも主体でないということ。

>DNA鑑定結果を覆せず。
縄文〜弥生時代にかけての、どのようなDNA鑑定結果があるの?
是非、その資料を提示して頂きたいものだ。
882名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 22:51:03 ID:+LpVJwK70
>>878
>(形質)人類学的な二重構造説的見解は、半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が
>主体になったかのようなイメージが付きまとっていると感じられるので、

この個人的妄想と、考古学者の考えは関連性がないね。

感じられるんじゃなくて、事実なの。
>>876
>>877
883名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:12:16 ID:pwR5im590
>>882
>この個人的妄想と、考古学者の考えは関連性がないね
個人的妄想とするのであれば、私の杞憂であり、それはそれで良いことですな。
何分にも「二重構造説」と「大量渡来説」はセットで語られることが多いみたいなので。
で、なぜ?考古学との関連性がないの?埴原氏の「大量渡来説」は考古学者の小山修二氏の
推定値を利用して大量渡来のシミュレーションをしたのでは。

>感じられるんじゃなくて、事実なの。
事実であると断じるのであれば、考古学的根拠を提示してよ。
君こそ「大量渡来」を妄想しているのではw
884名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:27:13 ID:+LpVJwK70
>>878
>(形質)人類学的な二重構造説的見解は、半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が
>主体になったかのようなイメージが付きまとっていると感じられるので、

>考古学的な立場からの見解(歴博等)も、参考までに置いときますね。

あたかも、「半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が主体になった
かのようなイメージ」が間違い、あるいは考古学的な立場からは否定されて
いるかのような口ぶりだけれども、

引用されてる文章のどこで否定されてるんですか?

『われわれの研究成果である弥生時代の起源については、現在のところ紀元前900年頃という
当初の測定結果は変わらない。そして、日本列島に稲作農耕文化をもった人々が北九州に渡来
した後も、九州の在来人が使用していた縄文土器を煮炊きに使用していた期間が続いたことが
わかってきた。渡来人と在来人は平和な関係で共存していたのであり、北部九州での縄文文化
から弥生文化への移行や、水田稲作文化の中国・四国・近畿地方への伝播も、従来考えられて
いたよりも、ゆっくりと進行した可能性が高くなった。』
---「弥生時代の新年代」 西本豊弘編より一部抜粋

『次に問題となるのは、九州北部をはじめとする日本列島各地での縄文文化と弥生文化との接触
の実態である。九州北部では、大陸からの渡来人が居住を始めたとき、在来の縄文人との争いが
あったというよりも在来人が渡来人を受け入れてひとつの集落に混在した可能性がある。また、
四国北部では渡来人の村と在来の縄文人主体の村が混在していたと推測されるようになった。』
---「縄文時代から弥生時代へ」西本豊弘編より一部抜粋
885名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:39:44 ID:pwR5im590
>>884
>あたかも、「半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が主体になった
>かのようなイメージ」が間違い、あるいは考古学的な立場からは否定されて
>いるかのような口ぶりだけれども、
それこそ、君に言わせれば、君の個人的妄想でしょう。
否定しているのではなく、「大量渡来」は考古学的には想定できないということ。
で、話を逸らさずにさ、>>881>>883の問い対する提示をしてよ。
『きちんとした資料に基づいた』もので頼むw
886名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:45:10 ID:+LpVJwK70
>>885
>否定しているのではなく、「大量渡来」は考古学的には想定できないということ。
国立科学博物館 日本人はるかな旅展
分子レベルでみた日本人のルーツ

遺伝距離
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_26_02.gif


遺伝子からみた東ユーラシア人      斎藤 成也

今度は日本列島の人類集団を中心に考えてみよう。図4は,アイヌ人,沖縄人,日本本土人,韓
国人の4集団について,遺伝的近縁図を作成したものである(Omoto and Saitou, 1997)。ここで
は血液型8種類,赤血球酵素7種類,血清タンパク質6種類,その他の遺伝子4種類の合計25遺
伝子の遺伝子頻度データを用いて遺伝距離を計算している。
 その結果,アイヌ人が他の集団から離れてはいるものの,琉球人と結びついて,ひとつのグルー
プを形成している。この結びつきの強さを統計的にあらわす「ブーツストラップ確率」は85%で
あった。このことは,アイヌ人が独特な遺伝的特徴を濃く残しているのに対して,遠い過去には共
通性の高かった沖縄人が,弥生時代以降の九州からの移住によって,本土日本人と遺伝的にずっと
近くなった,ということを示唆している。さらに本土日本人の位置そのものが,韓国人を代表とす
るアジアの人類集団からの影響を強く受けていることを示している。

 この結果は,明治時代にベルツが唱えたアイヌ=沖縄同系論に端を発し,埴原和郎によって提唱
された「二重構造説」(Hanihara, 1991)を支持すると読みとることができる。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf
887名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:49:18 ID:+LpVJwK70
>>886
>>>885
>>否定しているのではなく、「大量渡来」は考古学的には想定できないということ。

これを読むと、どうして大量渡来を想定できなくなるのかな?
西本豊弘という人がDNA鑑定結果を無視してとんでも説を唱えてるみたいで、
本人にとって迷惑だと思いますよ。

『われわれの研究成果である弥生時代の起源については、現在のところ紀元前900年頃という
当初の測定結果は変わらない。そして、日本列島に稲作農耕文化をもった人々が北九州に渡来
した後も、九州の在来人が使用していた縄文土器を煮炊きに使用していた期間が続いたことが
わかってきた。渡来人と在来人は平和な関係で共存していたのであり、北部九州での縄文文化
から弥生文化への移行や、水田稲作文化の中国・四国・近畿地方への伝播も、従来考えられて
いたよりも、ゆっくりと進行した可能性が高くなった。』
---「弥生時代の新年代」 西本豊弘編より一部抜粋

『次に問題となるのは、九州北部をはじめとする日本列島各地での縄文文化と弥生文化との接触
の実態である。九州北部では、大陸からの渡来人が居住を始めたとき、在来の縄文人との争いが
あったというよりも在来人が渡来人を受け入れてひとつの集落に混在した可能性がある。また、
四国北部では渡来人の村と在来の縄文人主体の村が混在していたと推測されるようになった。』
---「縄文時代から弥生時代へ」西本豊弘編より一部抜粋
888名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:54:31 ID:pwR5im590
>>886
なんだ、結局「大量渡来」の考古学的根拠を提示できないわけかw
で、(形質)人類学的には>>723のような見解も最近提示されていますよw
889名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:55:10 ID:ROSo5C510
>>627
アイヌ人発のこの手の団体を潰す運動ってできないもんなの?
アイヌ人のみのコミュニティーなんてないかもしれないけど、ネット使って集まらないかな。

利権屋に利用されて、今の童話のポジションになってほしくないが、
それには当事者から声が出てくるのが一番だと思う。
890名無しさん@九周年:2009/04/27(月) 23:56:24 ID:Oju6PhKS0
謝罪と賠償金払えよ日本政府は。得意技だろ?
アイヌにだけ払わないなんて、ありえねーし
891名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 00:13:18 ID:q22CmXjk0
ネトウヨ=アイヌ差別主愚者
892名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 00:37:43 ID:QxJMAB0j0
>>888
>なんだ、結局「大量渡来」の考古学的根拠を提示できないわけかw
長い文章は読めないみたいだから、要点だけ。
>このことは,アイヌ人が独特な遺伝的特徴を濃く残しているのに対して,遠い過去には
>共通性の高かった沖縄人が,弥生時代以降の九州からの移住によって,本土日本人と
>遺伝的にずっと近くなった,ということを示唆している。さらに本土日本人の位置その
>ものが,韓国人を代表とするアジアの人類集団からの影響を強く受けていることを示し
>ている。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf
遺伝距離
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_26_02.gif

>で、(形質)人類学的には>>723のような見解も最近提示されていますよw
>>732の見解から、大量渡来を否定するその脳みそが理解不能。
893名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 00:56:23 ID:VqvkvXy/0
>>892
君は、考古学的の意味が理解できる?

君、>>723を読んでる?
>現在では少数の集団が何回にも分かれて細々と九州へ たどり着いてきたことが推定されている
>最初の渡来者が少数でも数百年で在来系の集団を数の上で凌駕することが示されました。

"いちゃもん"なら、疲れるからアンカ付けないでよ。
894名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:00:06 ID:sYcesUOp0
どうせサヨのすくつなんでしょ。
895名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:15:24 ID:QxJMAB0j0
>>893
>最初の渡来者が少数でも数百年で在来系の集団を数の上で凌駕することが示されました。

自分の言ったこととが理解できないのかな?

>>885
>あたかも、「半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が主体になった
>かのようなイメージ」が間違い、あるいは考古学的な立場からは否定されて
>いるかのような口ぶりだけれども、
に対して、
「否定しているのではなく、「大量渡来」は考古学的には想定できないということ。」
と言っているんだけど。

>最初の渡来者が少数でも数百年で在来系の集団を数の上で凌駕することが示されました。
とどう結びつくんでしょうか?
数の上で凌駕することが示されたそうだけど。
896名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:20:58 ID:VKTVSviL0
先住民的生活をしている人がはるか昔に無くなっている状態で
回復なんか無理に決まってる。
自然資源なんか減りまくりで、もう自給自足なんか出来ないよ。

何がしたいんだ?
897名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:22:33 ID:QxJMAB0j0
善解すると、一度に大量に渡来しなければ「大量渡来」ではないと言うのかな?

長年月にわたる大量渡来で、本土日本人と韓国人はDNA的に区別ができなくなって
しまったこと自体は認めるけれども、一度に大量に渡来したわけではないという
ことだけが言いたかった?

http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf
遺伝距離
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_26_02.gif
898名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:25:11 ID:NyrylRwy0
ウェンペ
899名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:26:09 ID:416u1oUsO
組織の名前からしてブサヨ臭プンブンだな。
900名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:27:44 ID:VqvkvXy/0
>>895
あのさ、篠田氏は列島内での渡来形質の増加を述べてるわけよ。
水稲灌漑稲作の変革によって、渡来形質が人口増加を果たしたと言ってるわけ。
九州北部・西部と中国地方西部でね。その他は、渡来形質と縄文形質の混合ですよ。
で、言葉尻を捕まえてグタグタ言わずにさ、早いとこ、>>881>>883の問い対
する提示をしてよ。
901名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:35:47 ID:QxJMAB0j0
>>900
>で、言葉尻を捕まえてグタグタ言わずにさ、早いとこ、>>881>>883の問い対
>する提示をしてよ。

この結果は認めるのかな?
この中でもさんざん縄文人のDNA鑑定の話が出てくるんだけど。

遺伝子からみた東ユーラシア人      斎藤 成也

今度は日本列島の人類集団を中心に考えてみよう。図4は,アイヌ人,沖縄人,日本本土人,韓
国人の4集団について,遺伝的近縁図を作成したものである(Omoto and Saitou, 1997)。ここで
は血液型8種類,赤血球酵素7種類,血清タンパク質6種類,その他の遺伝子4種類の合計25遺
伝子の遺伝子頻度データを用いて遺伝距離を計算している。
 その結果,アイヌ人が他の集団から離れてはいるものの,琉球人と結びついて,ひとつのグルー
プを形成している。この結びつきの強さを統計的にあらわす「ブーツストラップ確率」は85%で
あった。このことは,アイヌ人が独特な遺伝的特徴を濃く残しているのに対して,遠い過去には共
通性の高かった沖縄人が,弥生時代以降の九州からの移住によって,本土日本人と遺伝的にずっと
近くなった,ということを示唆している。さらに本土日本人の位置そのものが,韓国人を代表とす
るアジアの人類集団からの影響を強く受けていることを示している。

 この結果は,明治時代にベルツが唱えたアイヌ=沖縄同系論に端を発し,埴原和郎によって提唱
された「二重構造説」(Hanihara, 1991)を支持すると読みとることができる。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf
902名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:39:01 ID:VqvkvXy/0
>>901
何回、同じことを言わせるつもりなのか。
考古学的根拠を提示せよ。話を逸らすなよ。
903名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:41:31 ID:QxJMAB0j0
>>902
>何回、同じことを言わせるつもりなのか。
こっちの台詞だね。

これの説明を早くしてもらいたい。
こちらは、善意解釈までしてやってるのだが(>>897)、それでいいのかな?

>>885
>>>884
>>あたかも、「半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が主体になった
>>かのようなイメージ」が間違い、あるいは考古学的な立場からは否定されて
>>いるかのような口ぶりだけれども、
>それこそ、君に言わせれば、君の個人的妄想でしょう。
>否定しているのではなく、「大量渡来」は考古学的には想定できないということ。
904名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:42:54 ID:GK4JuqXU0
アイヌじゃない日本人だって先住民族だろ?
905名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:43:33 ID:w9z/fW5V0
鹿児島と山口も福島に謝罪しろ!
906名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:44:06 ID:HuQ+CYJg0

まず大和朝廷は不知火族に謝罪しろ!アイヌなんかすっこんでろ!!
907名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:48:23 ID:VqvkvXy/0
>>903
先ず、君が考古学的根拠を提示できないということを認めるのが先だな。
なぜなら、そもそも私は考古学的な見解を「参考」として置いただけなのでね。
908名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:48:31 ID:QxJMAB0j0
>>878
>(形質)人類学的な二重構造説的見解は、半島からの渡来移民が大規模で、その渡来移民が
>主体になったかのようなイメージが付きまとっていると感じられるので、考古学的な立場
>からの見解(歴博等)も、参考までに置いときますね。

そもそも、これの根拠として、>>723のソースを出したわけだが、どういう結びつきが
あるのか不明。というより、どう読んでも話が正反対だと思うのだが。
>>893
「農耕民である弥生人の人口の増加率が、狩猟採集民である縄文人よりも高いことを仮定すれば、最初
の渡来者が少数でも数百年で在来系の集団を数の上で凌駕することが示されました。」
909名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:55:50 ID:lQQ8U0XA0
>>816
旧土人保護法のことなら

廃止に反対したのはウタリ協会の連中だぜ?
特権がなくなるよ〜俺たちを差別してくれよ〜ってさ。
910名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:57:28 ID:xR3YZ7mG0
A☆I☆N☆U
911名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 01:57:29 ID:B+BdScY00
やめろ!
日本とアイヌを仲違いさせるように仕向けるような真似は今すぐやめろ!
何でわざわざこんな真似をするんだ
クソが!日本どころかアイヌにまで手を出しやがって!
許さんぞ!
912名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 02:00:26 ID:lQQ8U0XA0
もうね、見え見えの分断工作。

日本人として真面目に生きてるアイヌ系の人たちまで
巻き込むんじゃないよ。
913名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 02:00:49 ID:VqvkvXy/0
>>908
>こちらは、善意解釈までしてやってるのだが
なにが、善意だよw
君は散乱術的対話を駆使して、対話を相殺しようとしているようだな。
言葉尻を捕まえてばかりで、なんら具体的な根拠を挙げられないではないか。
914名無しさん@九周年
>>913
>言葉尻を捕まえてばかりで、なんら具体的な根拠を挙げられないではないか。
この結論を認めるのか?認めないで個人的希望的見解を主張しているのか?
そのへんからはっきりさせないと話にならないよ。

国立科学博物館 日本人はるかな旅展
分子レベルでみた日本人のルーツ

遺伝距離
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_26_02.gif


遺伝子からみた東ユーラシア人      斎藤 成也

今度は日本列島の人類集団を中心に考えてみよう。図4は,アイヌ人,沖縄人,日本本土人,韓
国人の4集団について,遺伝的近縁図を作成したものである(Omoto and Saitou, 1997)。ここで
は血液型8種類,赤血球酵素7種類,血清タンパク質6種類,その他の遺伝子4種類の合計25遺
伝子の遺伝子頻度データを用いて遺伝距離を計算している。
 その結果,アイヌ人が他の集団から離れてはいるものの,琉球人と結びついて,ひとつのグルー
プを形成している。この結びつきの強さを統計的にあらわす「ブーツストラップ確率」は85%で
あった。このことは,アイヌ人が独特な遺伝的特徴を濃く残しているのに対して,遠い過去には共
通性の高かった沖縄人が,弥生時代以降の九州からの移住によって,本土日本人と遺伝的にずっと
近くなった,ということを示唆している。さらに本土日本人の位置そのものが,韓国人を代表とす
るアジアの人類集団からの影響を強く受けていることを示している。

 この結果は,明治時代にベルツが唱えたアイヌ=沖縄同系論に端を発し,埴原和郎によって提唱
された「二重構造説」(Hanihara, 1991)を支持すると読みとることができる。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-6/p832-839L.pdf