【文学】丸刈りの「太宰治」17歳　旧制弘前高受験用の写真発見　青森

弘前大付属図書館は１５日、青森県五所川原市金木町出身で
今年が生誕１００年の作家太宰治（本名津島修治、１９０９―４８年）が１７歳の時、
同大の前身・旧制弘前高の受験用に撮影した写真が見つかったと発表した。
旧制青森中（現青森高）時代に１人で撮った写真が発見されたのは初めて。

写真は白黒で縦８．７センチ、横５．６センチ。
昨年８月、付属図書館が所蔵する旧制弘前高の関連資料の整理作業で見つかった。
２７年４月の文科入学者１２６人分のアルバムに張られていた。

鑑定した弘前大人文学部の山口徹准教授（日本近代文学）によると、太宰は丸刈りで、
学生服の左胸に中学が優等生に贈るバッジを着けている。
高校入学後に髪を伸ばしており、中学時代の撮影と断定できるという。

山口准教授は「心酔した作家の自殺に衝撃を受け、太宰自身が大きく変わる直前。
優等生らしさを伝える最後の写真ではないか」と話している。

アルバムやほかの史料からは、太宰の成績が在籍した甲類１組で４１人のうち１４番目だったと判明した。
研究者の間では合格時の成績である１６番目が定説だったが、
実際に入学した生徒の中での成績順が分かり、年譜を書き換える史料になるという。

弘前大は創立６０周年記念行事の一環で、６月完成予定の太宰治記念碑に今回の写真を生かす。

太宰の長女津島園子さん（６８）は「父の希望に満ちた表情を見つめ、
その後の苦悩の日々や文学との壮絶な闘いを思うと、涙が出そうな感動を覚えた」とコメントを出した。


ソース：河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090416t25036.htm
画像：清新な表情で写る中学生の太宰。
　　　　右側中央には合格時の成績順の「１６」、左下には実際に入学した生徒中の成績順「１４」と記されている
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2009/20090416005jd.jpg

「かくは」デパート

端正な顔立ち

なんで最近あっちこっちで太宰、太宰って騒いでるの？
ネット使った自殺奨励指示でもどっかからでてるのか？

貴重だなあ

目ぱっちりのおかげででぎりぎりイケメン。

ワザ。ワザ

のむひょんはこの顔を目指したんだなｗ

「そう、俺ワザワザやってるから」って返せばよかったのに

太宰治ってどこがいいんだろう。
尾崎豊と同種の人間じゃないのか。
俺はどっちも嫌いだ。

もし今、太宰が生きていたら、この社会見てなんて言っただろうね

滝本竜彦に似ててフイタ

http://cache2.nipc.jp/general/news/img/f-so-090415-3301-ns-big.jpg

なかなかの美男子じゃん

>>11
もっかい切腹するんじゃね？

卒業アルバムって、なんで他人の写真ばかりなのに買わされるの？

>>15
節子、それ太宰やない、三島や､三島。

鼻が大きいのを気にしてたんだよね。



ホントにでかいなwww

>>15
ｍｊｒｓすると、それ三島じゃね？

>>10
俺もだ、、
昔の文学って、金持ちの中2病にしか見えん。

古いけれど「古典」にはならない気がする。

これが三枚の写眞ですね

三島は映画「憂国」で切腹の芝居してたからな

>>11
何も言わずに自冊するでしょ？jk

>>10
尾崎教って何なんだろうな・・・　ミュージカルやったりとかさぁ。

>>11
メンヘル板の有名コテになる

なんかほらなんて名前だっけ孤独のグルメの人に似てる

中井貴一に似てる。
太宰治ってただの女たらしじゃなかったの？

＞ 希望に満ちた表情を見つめ、その後の苦悩の日々や文学との壮絶な闘いを思うと

時代を考えるとかなりバタ臭い顔だな
モテそうではある

>>16
憧れの同級生の写真でｴﾛｲ妄想したり、コラ作ったりするためだよ

オカマといわれても違和感がない…あれ？

津島雄治と関係あるの？

坊主かっこわりｗｗ

>>16
好きな女の子の写真を、合法的に眺められるじゃないか。

>>31
婿養子

>>11　だざい･･･

>>25
コテつけてねらーと向き合う太宰は想像し難いなｗ
２ちゃんを嫌悪しているがつい気になってのぞいてみてウツになる…。

ああ、タイムスリップしてきたわけでなく
現代にうまれてきたってならわからないか。

太宰太宰太宰太宰‥
青森もう太宰言うの禁止

太宰も三島も尾崎もﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝではないかというのを本で読んだ記憶がある

鼻がでかい奴はチンポもでかい

恥の多い人生を送ってまいりました

太宰って何人女殺してんだよ

へぇ、不細工ジャン
何でもてたんだろう・・・(・ω・)

>>36
いまどき太宰治かよｗｗｗｗ
記念館に行くくらいなら、小田川温泉にでも行ってこいゆとりｗｗｗｗｗ


と、こんな感じだな

17歳にしては老けた感じだな

太宰は東北『訛り』コンプレックスがあり、
それが田舎ものぶりに拍車をかけた

本名の津島修治を津軽弁でしゃべると「ツスマスンズ」に聞こえから
気取りやの彼は大きな口でいえる「ダザイオサム」というペンネームにしたとか。

文系の人に聞きたいんだけど
太宰治っていいの？

>>34
太宰の姪への入り婿だったっけか？

太宰治は旧華族の息子。
正妻の生んだ子は本家の養子になって、本家（旧華族）を継いだ。
（長兄の家は子供に恵まれず）
愛人の生んだ子まで、兄はめんどうを見てくれたらしい。

>>11
生まれて来てサーセン

>>4　どうせ映画になる前振りだろうよ。地上波で「なんか最近
潜水艦、潜水艦うるせぇなぁ」って思ってたら終戦のローレライ
公開の前振りだったりしたのと同じでね？

>>7
そりゃ〜三島だ。仮面の告白。

>>8
もう盧武鉉にしか見えない。謝罪と賠償をｒｙ

ピーターアーツ？

この時代の東大生とか
単にエスカレーター式入学の馬鹿なんじゃないかと思うこの頃。

ちょっと玉川用水路の様子見てくる(´･ω･`)

鼻、でかっ

>>49
高額納税貴族院議員の息子だが華族じゃないよ

地元の地主だよ

マー君だな

さすがに坊主でも男前

こんな感じの鼻の統失患者が多い気がするが気のせいか？

>>52
障子をチンポで破るんだな？

ノムたん太宰好きなの？

キレイなノムヒョン吹いたｗ

太宰が三島のファンだったとは知らなかった。

女にモテまくった

>>36
如是我聞みたいなすごい煽り合いをしてくれそう

僕は太宰さんの作品は大嫌いなんです

>>52
人間失格
バカの竹一

先代貴乃花みたいな顔だな

昔の人って何でこんなに大人っぽいんだろな。
今の17歳を見てると顔も精神も子供そのまんまなのに。

>>20
太宰の偉大さは内容よりも卓抜な文体。今読んでも違和感ない。
その点が評価されてる。
尾崎も内容より『歌詞が聞き取れるロック』を作ったという点が評価されてるんだよ。
歌詞重視のｊpopの祖みたいな存在。

上祐に似てる

ネロの母アグリッピナの話は面白かった。塩野七生に正座させて読ませたいくらいだ

丸刈りだとハンサムじゃないな

太宰というと相原コージのコージ苑を思い出す

あれ？本名は井伏マスジとかじゃなかったっけ？

希望に満ちた青年も
年を取って苦悩して自殺するようになるなんて・・

>>77
太宰はん、太宰はーーーん！
（ずぶずぶ…）

だっけ？

>>73
いや昔から歌詞重視だろ


>>80
＞太宰　はーーーん！

って南国かよｗ

ただの被害者ブリッ子のかまってちゃん。

太宰のせいで、どれだけムダに人が死んだことか、と思うと安易に誉めそやす人々を見ても複雑な思いになる。

小学校の折りに読まされた走れメロスは僕の美的感覚に全く合わず以来僕はしばらく近代文学に
苦手意識を持つことになり変人内田百�關謳ｶがとある雑誌にご登場するまでの間僕の書棚に近代文学の本が並ぶことは御座いませんでした

>>63
それは東京都知事の作ではなかったか。

>>18
じゃあチンコもでかいんやろね。
ソースは俺

やめてあげて

なんだこれ17歳なのに
おっさんになってからの太宰の顔と変わらんじゃないか

芥川賞がほしくてほしくて、選考委員の家の玄関で土下座してお願いして
落選してる

小学校の国語教科書を作つてゐる出版社はなぜ僕に坊ちゃんを読ませてくれなかつたのかと思ふにつけても
なるほど何か巧妙な糸が張り巡らされるようにして僕と百�關謳ｶの間に壁を立てやうとしてゐたに違ひない
などといふ妄想が頭に出でてぐるんぐるんと回り出すといつの間にか目の前に小さな小男が走り出でて茶碗の中に潜り込む
夢をみました

俺たち人間失格

太宰治・宮沢賢治・石川啄木の東北根暗三人衆の中では
キチガイ度が高い方だな＞太宰

芸者小屋に通い狂いはじめの頃か？

>>92
啄木と賢治は明るい人だったらしいよ。

人間失格の葉蔵のモデルって、太宰自身で合ってるのか？



…いや、なんでもない。

丸刈り強制とか男性差別だろ・・・
女子にも強制するか、男子に強制するの廃止かどっちかにしろ

付き合ってた銀座のカフェーだかの店員さんが今の基準でもめちゃ美人だった

>>94
書いてる物が暗いじゃん

ケンヂ君は法華経・妹萌えのウヨだしさ

>>10
何が好きなの？
あれが嫌いこれが嫌いという奴はつまらんし
そんな話する奴の話はツマラン

あれが好きだこれが好きだ、という奴は面白い奴が多い

>>99
お前自体が、>>10なんか嫌いだもん！！！！

とあのレスが嫌いこのレスが嫌いと嫌いなものでレスしてる
ツマラン奴じゃん

>>72
まゆげじゃね？
まゆげ整えてる→若者
整えてない→中年以上
って無意識に見てる気がする

>>4>>51
太宰治は今年が生誕百周年です
生きてりゃ百歳のお誕生日が６月にあるので、地元ではどうにか盛り上げようと頑張っております

>>99
俺が好きなのは、はっきし言って「純文学以外」だなぁw
SFとミステリーなら好きだw

フランス語を知らぬままフランス文学に憧れて東京帝国大学文学部仏文学科に入学。
だが、高水準の講義内容が全く理解できなかったうえ、非合法の左翼運動にのめり込み、授業にはほとんど顔を出さなかった。

大学は留年を繰り返した挙句に授業料未納で除籍処分を受ける。
卒業に際して口頭試問を受けたとき、教官の一人から、教員の名前が言えたら卒業させてやる、と冗談を言われたが、
講義に出なかった太宰は教員の名前を一人も言えなかったと伝えられる。

在学中に、カフェの女給で人妻である田部シメ子（1912-1930）と出会い、鎌倉の海に投身する。
だがシメ子だけ死亡し、太宰は生き残る。

第1回芥川賞候補となったが落選。その後、都新聞社に入社できず、またも自殺未遂。
太宰自身によると「最悪」の積み重ねが小説になるのだと言う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E6%B2%BB

>>81
昔は『ロックは日本語で歌うべきか否か』って真面目に議論されてたんだぜ。

太宰のもつてゐた性格的欠陥は、少なくともその半分が、冷水摩擦や器械体操や規則的な生活で治される筈だつた。
第一私はこの人の顔がきらひだ。
第二にこの人の田舎者のハイカラ趣味がきらひだ。
第三にこの人が、自分に適しない役を演じたのがきらひだ

最近マンガ化されているの読んでいるけど、めちゃくちゃな奴だったんだな。

>>106
芥川賞が欲しくて欲しくて
なりふり構わず井伏鱒二に泣きついた。
それが嫌だ。プライドないのか。

>>108
泣きついた相手は佐藤春夫だ、バカ

ま、好き嫌いあっての文学なんだし、価値観の違いってことでいんじゃね？

みんなそれぞれに「私にとってのの太宰」ってモンがあって、
多少なりとも彼の作品が、読者の心の琴線に触れてこうして今まで生きつづけてる。
それは事実だわな。

かくいう俺も、最初は「うわなにこの自惚れオナニー小説」なんて思ったもんだ。
でも、彼ならではの文体の読みやすさが幸いしたのか、鼻で笑いながらも
すこし読み進めてみたわけよ。

するとどうだろ。うまく言えないけど、だんだん近づいてくるんだよ。奴が。太宰が。
最初の「自虐バカの他人のオナニー告白」だったはずの彼の作品が
だんだん近づいてきて、いつのまにか気づくんだよ。
「これ、俺のことじゃね？」ってことによ。

そうなっちゃうと、ヤバイ。まじヤバイ。
読みすすめないといられなくなっちゃうわけ。
そんなふうに錯覚させちゃうところがスゴイ。

>>109
師匠の井伏にも泣きついてるよ。
手紙に残ってたはずだ。

拷問されて転向した人だっけ

太宰が第1回芥川賞選考落ち後に発表した文章
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1607_13766.html

代表作は「走れメロス」。

>>114 ああ あのマラソンするヤツね

おやまー丸刈りだけど、おとなしげな青年

ブラメンてらばろっしゅｗｗｗｗｗｗｗｗ
中原中也の足下にもおよばないな

この顔でサイコパスか

鼻･･･「鼻」と関係あるって聞いたと思ったけどどうだっけ

チンコでかそうな顔

こやのおつ

おしゃれ童子みたいな奴だったんだろうか

太宰治｢丸刈りとかダサいお、寒いお…ださいお、さむいお…ん？そうだ！おれのペンネームはダザイオサムにしよう｣

すげえエロ可愛いですね…。なんか抜きたくなってきちゃいます^^

実際の太宰は鎌倉の海には入水していない（はず）

しかし後年太宰自身も「入水」とくりかえし書いていて
それが定説となっている

なにか不思議だ

>>111
泣きついてないよ。そもそも井伏が芥川賞の選考委員になったのは太宰の没後だから
井伏に泣きついても無意味。

井伏さんは悪人です

三鷹のギャラリーでやってた展覧会良かった

すげえ発見だな・・・

>>123

それ学会に発表してみよう

川端康成になきついたんじゃなかったのか？

田舎臭い顔だなあｗ

>>12
だって滝本さんは21世紀の太宰だもの！

マジレスするとあんまり、いや全然似てない

太宰治は自殺した変人だったと思うが、
その太宰治を嫌って散々批判した三島由紀夫は、
同類を通り越して、輪をかけた変人だった。
やっぱり自殺したし。

高校生の時にのめり込んだが、今読み返すとなんで夢中になってたのか分からん。

>>135
読みやすいエンタメだから
高校生ぐらいには太宰はぴったり

鼻デカはマラデカと言われるが
さらにいうと小鼻が発達してるやつはカリ高

目鼻立ちがはっきりして男前だね

走れメロスは思春期の青少年に太宰治を誤解させる恐怖の作品

下連雀の禅林寺の近所を歩いていたら
電柱に「走れメロス」と落書きしてあって笑った

いつまで太宰なんかをありがたがっとるんじゃ。子供に読ますなあんなもん

あなたの小説は嫌いです。

自殺する気なかったらしいね。

>>143
めそめそしたヘタレ男なんだと思う。
死ぬ気はないが情緒的に自殺には憧れる。
文士ってかっこいいという気分。

まぁ古今東西で言えるが物書きにまともなやつはいないからな

真実性の（ソースは北野誠）大規模オフ板に「誠の暴力団追放青年団」

ロッカーよりロック、パンクスよりパンクな存在なのが文士だ。

写真
http://kikoubon.com/dazai.html

これが一番太宰らしい
http://kikoubon.com/dazai2.html

いいからローカル鉄道の
走れメロス号に乗ってやってよ

あんま好きの太宰か
ニセドンファンという遺作はすごくおもしろい。
最後まで書いてからにしてほしかった。

こないだ斜陽館の前通った。

夏目漱石からお褒めの手紙貰ったらしいね。あの辺の作家は時代も手伝ってロマン臭が凄まじいわ。

オレは歳をとってから太宰を読みかえすと面白いと思うけどなあ
例えば、この超短編
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/251_15072.html
これは面白いよ
この人は今だったら売れっ子構成作家とかになれたね
コピーライターの才能も間違いなくある

善悪に分裂した白ノムヒョン

高校の時好きだったのにおじさんみたいな顔すぎる
あじのもと好きと何かで読んだ時にもいっきにさめたけども

あじのもとが悪いのでなく
おまえ普通すぎるやろ
的なね

絵に描いたような二枚目

共産党関係ではじめての自殺

言うほど美形じゃないじゃないですか…太宰さん…

誰かに似てると思ったら子役からやってて今も現役の俳優に似てる。
あいつも確か坊主にしてた事があったなぁ

>>48
津島雄二は園子の旦那だよ。だから、太宰の娘の婿。

>>10
俺は尾崎てのは若い奴がなんか
夢中になってて痛いなあという印象だったが
歌を聴いてみたら素直に感心したｗ

オーディション動画なんか見ると
１７歳くらいであれだけのシンガーソングライト力が
あったら、ほぼ天才だと思う
ぱくり疑惑とかもあるみたいだがｗ

>>139
三島由紀夫の「潮騒」とか川端の「伊豆の踊子」もだな

>>10
太宰については、読むと死にたくなるから
みたいに聞いていて、メロス以外は２０代まで手を出さなかった
で、「人間失格」を読んだときは、正直ほっとした
ここまでは落ちてないな、と
もっとも、その後かなり落ちたけどね

その前後幾つか読んだが、日本文学として中々良いと思う。
時代的風情もあるし、ああいう路線では
他に作家を思い当たらないしね

太宰がモテたのは別に顔だけが理由じゃないよ
仕事とキャラが大きい

大地主のお坊ちゃんで頭良くて運動できて才能有って
勝ち組みのはずだったのにねぇ

>>167
そんな秀才プリンスが「ボクもう死んじゃう・・・」とか言ったらそりゃ女は放っとかないさ
顔なんて普通でも十分モテただろう

楽天のマー君みたいな顔でもあるな。

もっとマー君みたいに元気ハツラツ生きてれば
暗い暗いバカみたいな小説かいてみち連れ自殺しなくてもすんだ。

>>160
昔の人からしてみたら美形なんだろうね

>>38
太宰と尾崎は境界性人格障害
三島は自己愛性人格障害

ではないかと言われてるね。
ボーダーラインってひとくくりにしないでくれ、全然別の病気なんだから。

>>80
懐かしいw

>>170
幕末の写真みるとイケメンも美人も基準は今とそんな変わらんぞ
西洋風の顔「も」ＯＫになってバリエーションがちょっと増えただけだ

>>169 丸刈りしか似てないw

麗しき僕だけのマルガリータ

>>1
そんなにいい男じゃなくて、ガッカリ
山下清に似ているな

>>154
微妙…
あーでもない、こーでもない
うじうじ金をセビルだけの内容
こんなのが面白いとか云う構成作家はマスターベーションだけしてればいいよ。
人を楽しませようと言う本来の目的から外れてる奴が多いから、テレビ離れが進んでるのが分かってない。
俺らが面白いから、お前らも面白がれって？
つまらない奴ほど笑いを強要するよな？w

佐田啓二に似てるけど佐田啓二の画像検索するとやっぱ男前やわ。

太宰は女の描写がやたらうまいと思う
痛い女も謙虚な女もうまい
そして読みやすい

>>154
拝読させて貰ったが、中々良いね。

イケメン太宰　

>>179
読み易い作品と読みづらい作品の落差が大きくないか？
「二十世紀旗手」とかは読みづらいと思う。

>>167
太宰が運動ができたという話は聞いたことがない。
インターハイ出場の経験がある坂口安吾とか元オリンピック選手の田中英光とか
別の作家と間違えているのではないか。

>>167
スポーツがまるでだめで、猫背で、すごい音痴と聞いたが。
有名な読書の写真があるが、近眼と猫背に劣等感があったので、
ああやってわざと本と目の距離を離しているのだろう。

小説に書いてある作者像は、作者がそう思われたい姿なんだよな。

この太宰は間違いなくﾔﾘﾁﾝ

坂口安吾すげーな。
もしかしてその頃から
ヒロポンでドーピングしてたとかなｗ

かわいい