【社会】「沖縄から出て行け」と叫び、アメリカ総領事にコーヒーかけた男逮捕 沖縄県浦添市の喫茶店

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97名無しさん@九周年
同姓同名。年齢もビンゴ。
経歴を見る限り、こいつで間違いないみたいだな。
自称フリーライターって事か。

http://www.days.ne.jp/bakaruto/profile/index.html
本名・山本和生。1966年1月5日生まれ、三重県伊勢市出身。
実家は「山本小鳥店」という親子3代続くボロボロのペットショップ
(パキスタン人が食用に名古屋コーチンを買いにきた話は伝説となっている)で、動物と共に成長。
※その様子は、名古屋のフリーペーパー「季刊すきま」にて、
コラム『激録・山本小鳥店正伝』を春より連載開始。
その後、市内の某K高校という右翼系の高校を卒業、名城大学法学部へと進む。
5年半かかって卒業後、若林出版企画株式会社に入社。
an、DODAなどの雑誌の編集を担当。

斬新かつ過激なテーマで新鮮な誌面づくりを心がけるが、
8年後、クライアントの「学生○護会」の担当Kに頭にきて退社。
フリーで独立し編集、ライター、イラストを手がける。
一時は月収数十万を稼ぎ出し、万事順調かと思われたが、
多忙のあまり突然鬱状態となり、「すべてがやんなっちゃって」当時受けていた仕事を放棄。
それが引き金となり以後仕事は減る一方に。
その後、復活して中日新聞のタブロイド紙「ウェルぱぱす」全般の編集・ライタースタッフとして働くが、
企画書を出しても全然反応がない発行人のEにやっぱり頭に来て、鬱状態になり辞退。
中部版ぴあで映画コラム「妄想先生のグッときた瞬間」(6年間連載)や監督インタビュー、
フリーペーパーC2の「シネ漫」、同じくフリーペーパー「すきま」の映画コラム。
その他、不定期でしたが三重テレビ「シネマクルーズ」での映画紹介などを展開するものの
このままじゃイカンと、名古屋でのすべての仕事を休止。
突如、2006年2月より沖縄に移住する。

現在、那覇市在住。自由気ままに活動中。
決して沖縄マニアなわけじゃなかったが、来てみたらこんなに面白い所はないと実感。
お店や料理はもちろん、文化・風俗・歴史・自然・基地問題まで、ずっぽり首突っ込んでます。
興味のある人はミクシィでの日記をご覧ください。