【研究】「古代の障害児、見捨てられていなかった」 脳の発達を妨げる先天異常を持ちながらも10歳まで生存 頭蓋化石から判明 スペイン
1 :
おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
頭蓋が変形している最古の子どもの骨が発見された。
この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
間違っている可能性が示された。
多くの哺乳動物は、重度の奇形が見られる新生児の育児を放棄することが知られている。
したがって科学者たちは、古代の人類も同じような行動を取っていただろうと考えていた。
しかし、今回発見された53万年前の頭骨の化石は、まれな先天異常を持っていたにもかかわらず
10才頃まで生きていた子どもの骨と判明した。
頭蓋縫合早期癒合症(ずがいほうごうそうきゆごうしょう)という障害で、頭蓋を構成する複数の骨が
早期に癒合し、脳の発達が妨げられてしまう病気である。
2001年、スペイン北部のアタプエルカでホモ・ハイデルベルゲンシスの複数人分の化石が発見された。
発見された骨をつなぎ合わせてみると、1人の子どもの頭骨に奇形の形跡が確認された。
この奇形が原因で脳内の圧が高まり、学習能力や知能の発達に問題が起こっていた可能性がある。
研究を率いたアナ・ガルシア氏は、「子どもはみな、世話を受けないと生きていけない」と話す。
同氏は、スペインのマドリードにあるUCM-ISCIII人類進化・行動研究センターに在籍している。
しかし、この子どもが実際に10才頃まで生き抜くためには、おそらく特別な世話が必要だっただろうと
同氏は考えている。
また同氏は、「望まれない子を意図的に殺してしまう行為は哺乳類では珍しくない。
人類と遺伝的に近い類人猿でもそれは同じだ」とも解説する。
この習慣は現生人類の文化でも確認されており、例えばかつてイヌイットは重度の遺伝子異常を持つ
赤ん坊を殺していた。
また、中世イングランドの救貧院の墓地には、異常といえるほど多数の奇形児が埋葬されていたという。
当時の救貧院は、望まれない子どもたちが捨てられる場所でもあったのである。
この研究は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌の今週号に掲載されている。
ソース:ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=77215995&expand http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/090330-deformed-child-fossil_big.jpg
2 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:27:55 ID:0oRIiFh70
そんな狂った発想をするのは現代人だけです
>>1 まあお腹痛めて産んだ子供を、
障害あるからって普通母親は簡単に殺すって出来ないだろ…
4 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:29:02 ID:UtU3eN5JO
53万年前といえばスペイン人がレコンキスタやってるころか
5 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:29:50 ID:SG09y5+TO
<<2で終了。
6 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:29:51 ID:Rh0l9yJ30
一方中国では食材にされていた
7 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:31:36 ID:4LGAE2NjO
見せ物小屋に居たのなら可哀想だな
見せ物にされていたのかもしれないと思うのは2ch脳?
ヒント:座敷牢
10歳で、どうして見捨てられてないってことになるんだ?
11 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:33:16 ID:yLVdNKrzO
親が草加で、障害者を天使として信仰集めるために利用して、仏壇とかクッキー売って稼いでたんじゃね
12 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:33:19 ID:d012wfD3O
程度があるだろ!
13 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:33:23 ID:eWqRr0K40
古代人も現代韓国人ほど
野蛮じゃなかったんんだね?
14 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:33:24 ID:UtU3eN5JO
>>1 奇形児は神の使いとして崇められたり、悪魔の手先として排除されたり、文化によって扱いが大きく変わるから
16 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:33:38 ID:82TeTUez0
別に当たり前じゃないか?
余裕がなければ捨てるだろうし、余裕があれば育てる。
それだけのことだと思う。
「初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
間違っている可能性が示された。」
なんで0か100かで考えるんだろう?可能な限りは育てるだろうし、そうでなければ捨てるだろう。
場合によって違うだけだと思うが。
17 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:34:52 ID:ehc839NW0
どーせ障害児と普通の子の差が大した事無かったんだろ
18 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:35:11 ID:4LGAE2NjO
19 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:35:14 ID:DQwoGBfI0
某養子輸出国では考えられない話ですね。
一方、朝鮮人は障害児を大量に輸出した
脳の発達しだす6歳ごろから異常が現れる病気だから、
6年も育ててれば情は移るだろ。
生まれながらの奇形児は殺しただろう。
22 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:37:28 ID:XAWO8Z2OO
高貴な身分の子供だったんじゃね?常考
23 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:37:40 ID:up4YmOV10
障害者団体が大手を振って金よこせと言ってきます
24 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:37:48 ID:uL4WCq1k0
> この奇形が原因で、学習能力や知能の発達に問題が起こっていた可能性がある。
朝鮮人は、奇形でなくても学習能力や知能の発達に問題がありますよ?
一例だけじゃなんとも言えんね。
育てることもあった、という当り前のことが、はっきりと
証拠も見つかった、程度にしか言えんのじゃないの。
26 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:42:11 ID:UEZS4eQBO
多分、神として崇められてたんだろ
現代の福祉とは違うよ
27 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:44:29 ID:asNN416hO
^q^あうあうあー
28 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:45:36 ID:zZeeksxy0
日本も昔は、障害を持って生まれてきた人は
神様の使い だと言う事で大事にしたって聞くしな
29 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:47:06 ID:8zl5u/3U0
>>25 そんなところでしょうね。神話を信じるキチガイウヨみたくならなければ
それでよしとしよう。
30 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:47:26 ID:IT0r0/yD0
一方スパルタでは障害児を向後の憂いとして排除された。
こういうのは、単なる空想だから・・・
32 :
どあのぶ ◆32Gcx92Px. :2009/04/01(水) 08:49:03 ID:UL/2XcZzO
>>1 見捨てられ度からすれば
彼>>>>>>俺達(´・ω・`)ショボーン
33 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:49:21 ID:y3mpgdEh0
>望まれない子を意図的に殺してしまう行為は哺乳類では珍しくない
哺乳動物が生存して行くために必要なことでもあると思う。英国では高熱を発したこどもをいきなり水の中に入れて熱を
下げたりする。日本人はびっくり仰天。急いで日本へ帰って入院させる。しかし「こういう治療で治らない子どもは長生きして
も幸福ではない」・・これは歴史的な背景があるからどちらがいいとか悪いかを決められる問題ではないね。
34 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:49:44 ID:l7dxGmhs0
こないだ頭蓋骨拡張手術の奴見たが凄いことやってたな。。。
アレはインカ医学でも無理だろなあ。
35 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:50:19 ID:YAq7rmud0
ヒント:解剖用サンプル
36 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:50:46 ID:MwfUvn+e0
>>24 まあ、連中は、精神的に「畸形」だがな☆
癲癇が症状したような状態は、
神々と交信したときのトランス状態と同一と見なされていたケースが多いし、
おそらく、宗教的な意味で尊重されていたんだろうな。
37 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:52:42 ID:VP7BXy0U0
一方、天皇の祖先は蛭子(障害児)を淀川に流した。
38 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:53:24 ID:l7dxGmhs0
中国が異常者を半島に捨てたって説聞いたが。。。根拠あるんかね。
ありそうな話ではあるが。
>>37 鹿児島だけど、その伝説に由来した
蛭子神社というのが近所にある。
けっこう遠くまで流れて来たんだなぁ・・・
41 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:54:31 ID:9ATbQQE5O
昔のほうが近親婚が多かったから奇形率高かったんじゃね?
しかも近親婚するのはたいてい血筋を気にするお偉いさんだから、幽閉されてた奇形もいただろうな
42 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:55:21 ID:DAqnEQxc0
だから何だ?
一方、大手マスコミ朝日新聞社社員が障害者差別の書き込みを職務中に公然と行うのが
現代日本。障害のない子どもでも虐待死するのも朝日新聞社が作り上げた暗黒社会である。
44 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:56:12 ID:G9e1n8DB0
え?
とゆーか現在の未開文明でも
障害児なんかは、「神の子」あつかいじゃないかよw
何をいまさらw
45 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:56:35 ID:l7dxGmhs0
エジプトは兄弟婚だったか。
そういう伝統はなぜかあるなあ。
46 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:58:18 ID:k8+XW3Az0
知識教育システムがなかった時代だから「知能の遅れ」が特に生活上支障
なかっただけだろ。子供は飯食って、寝て、遊ぶだけで良いのだから。
47 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:58:18 ID:9+tKblPI0
これはべつに新しいニュースじゃないよね
今回は障害児ってことでとりあげられたんだとおもうけど、
ずっと以前に、怪我で障害者になった古代人が、その後も長い間生きている形跡が
骨から見て取れたので、原始共同体では障害者を養うような文化があったのだろうというのが判明してる。
その時代なら発達してなくても、支障がなかった
って可能性はないのか?
49 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:58:48 ID:FxZnGbC70
ケースバイケースという可能性もあるからナンともw 今だって
ひどい親もいれば情に厚い親もいる。慣習という意味で考えると
その村とか地域ではあったかもしれんが。
50 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 08:58:57 ID:PfVOmlwl0
ってか、原人だの猿人じゃ池沼も正常も区別付かなかったんじゃね?
会話もアーアーウウーウウー言ってるだけだしw
中世の白人と、中国人が一番野蛮だと証明されますた
52 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:00:09 ID:1x2YKy1B0
へえ〜、ハイデルベルク人って朝鮮人よりもはるかに進歩していたんだな。
こんな事を言えば、障害者の皆さんへの差別となるかも知れないが
奇形児が養育放棄されるのは、それだけ自然界が厳しい環境にあるからに他ならない
育児という、多大な労力を要することを、役に立たない奇形児のために費やすわけにはいかないのだろう
今回の例で、奇形児を養育できたというのは、それだけ養育できる余裕があったということだ。
どんな環境だったか知らないが、一部のものあけであり
全員ではなかったのではないだろうか?
55 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:01:52 ID:gWQeNSne0
53万年前って、
現世人類の話じゃなくて、
北京原人とかその手の人類の話だな。
56 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:02:04 ID:ZuqD+5+d0
53万年前なんか正常でも大した知能じゃないだろうから
木を集めるとか簡単な作業を手伝える程度なら
奇形だろうと殺されたりはしなかったろうよ
57 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:02:56 ID:m4oxDVTQO
ん〜、これだけで結論をだすのもなぁ〜、当時の社会のなかでそれが普通に営まれていたのであれば確かに画期的ではある。
58 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:03:47 ID:lxgeG27u0
>>47 昔、縄文時代の遺跡で
小頭症の頭蓋骨が発掘されたが
歯の状態や頭蓋骨から結構な年まで生きていた
小頭症なんで知恵遅れだったんだろうけど
当時の社会に受け入れられていたんだろう
59 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:03:54 ID:l7dxGmhs0
53万年前の文化水準ってどんなだっけ?
>>56 そういう事だろうな。社会の構成員たる上で要求されるハードルが低かった事と、
生産される資源も消費される資源も少なかったから、重荷にはならなかったとか。
>>33 高熱を出した子供を水に入れるのは緊急措置として正しい。
日本で一般に知られていないだけ。
62 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:08:27 ID:6FLSWM/s0
>>59 日の出とともに起きて日没とともに寝る
たまに夜型人間がいたかもしれないが
障害者とかいう発想がなかっただけじゃないの?
特に変だとも思われて無かったかも。
>>41 田舎は特にね。
俺の実家の回り数十軒が皆親戚。
山の中の集落だったから、外から嫁に来る人は滅多になくて、従姉妹や歳の近い叔父叔母と結婚する事も珍しくなかったらしい。
で、結構な頻度で障害児が産まれたらしいよ。
女子の障害児が産まれる事はあまりなくて、男子の障害児が多かったそうだ。
65 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:12:08 ID:ZuqD+5+d0
>>60 たぶん朝からにちゃんやってる俺らみたいなのは
後ろから頭殴られるか
メシ分けてもらえなかっただろうけどなw
66 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:12:08 ID:0Zyj0Y5eO
中世日本だと、宗教的な偶像扱いのところもあったようで。
ヨーロッパでも生け贄、人柱、そういった方面かも知れんね
67 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:13:14 ID:YrDnWHgW0
どうでもいいけど
今どき進化論を真面目に支持しているのは阿呆と痴呆だけ
68 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:13:16 ID:l7dxGmhs0
精神障害者は尊重された話は聞いたが、知的障害だなこの場合。
70 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:14:40 ID:6FLSWM/s0
古代には今よりも進んだ技術があったから問題ない
71 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:15:30 ID:okd6fjM/O
>>59 石のお金でマンガ肉を買い、石の槍でマンモスを狩り、たまにティラノサウルスに狩られる。
53万年前は定住じゃない
農耕も始まっていないし、一年中食い物を探し移動していた時代
障害のある子供を連れてどれだけ負担であっただろうか
古代社会では、しばし知恵遅れとか自閉症の子供を、神秘的な存在として信仰の対象にする事がある。
普通の人には見られない何かを感じる事ができると考えられていたようだな
そのような信仰が、予想より古くからあったのかも知れないね
74 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:17:43 ID:k7Bb/WKH0
>>28 日本でも、古代に奇形児や障害児を川に流して、捨てた(殺した、間引いた)
とされる、研究結果がある。
伝承でもヒルコ伝説とかあるしな。生物として当たり前のこと、
ただ、江戸時代には、かたわと盲人はちゃんと社会的な生活が
できる体制は日本にはあった。
75 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:19:02 ID:5sWbzI8S0
本当に先天性なのか?宗教的儀式とか何らかの理由でワザと乳児のころから頭に
圧迫を加えて頭部を小さくしたんじゃないの、纏足の様に
76 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:19:11 ID:j7YPToX50
古代イングランドでは兄妹でセックスしまくっていたということが
脳裏にやきついた
てか、俺のID、999年ROMってろってか!?
78 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:20:06 ID:LPIXnTimO
>>1 学者って考えが足りないのか、事実を証明する証拠が無いと意見が言えないだけなのか?!
大体の障害児を哺乳類が育てられないのは、自力摂取出来なきゃ不可能だからだろうし
放置するのでは無く、放置せざるおえないからの結果だろうに
なんで端から障害児だから見捨てた見たいな言い方をするんだ?!
日本猿だって死んだ我が子を抱き続けるのに、障害児を育てられる術をもってたら殺しちゃいないだろ!
そもそも記事の「人類」って書き方がおかしいな
まだ現生人類のホモサピエンスが生まれる前の話だぞ
宗教どころか、このころは言語もない。
捨てたけど育つ場合もあるので一概に言えないのに馬鹿なの?
むしろ、懸命に育てたけど先天異常で10で捨てられた可能性すらあるのに
左翼思想の塊みてーな記事だな
>>78 記事の畸形がどのようなものかは知らないけど
能の発育が阻害されるが、普通に生きる事は出来たのかもしれないね
83 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:24:07 ID:LPIXnTimO
>>77 凄い!モバイルはROMを999年(笑)だって!!!
人類の愛を感じるな
それに比べ現代の池沼ときたら
85 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:25:07 ID:YrDnWHgW0
>>78 進化論の哲学に反するから
自然界が本当に進化論に基づいているなら
障害児は保護されるはずがない
進化論というのは一種の宗教であり哲学的思想
あれは科学ではない
これに比べて障害児はもちろん虚弱児や運動音痴まですぐ殺害するスパルタときたら
>>60 しかし古代の社会は生ていくには厳しい、富も少ない時代だったんじゃないか?
少なくとも生きるという点では今の日本よりはずっと不安定な社会で、平均寿命も低かったはずだ。
働けない人間を食べさせてなおかつ世話する手間をかけるのは簡単ではないと思うよ。
88 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:28:34 ID:KWPE30H70
>>16 報道というのは意図を持って発信されるものなのだよ
いかに公平さを装うかが仕事なんですよ
ぶっちゃけ昔のほうがよかったろう
ナチとか池沼は強制断種してたからな
コーマンちゃん事件とか起こらなかったし
池沼に生殖能力とかいらんだろ
90 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:30:29 ID:YrDnWHgW0
明治以前の日本で口べらしとかが
普通に横行してたのは仏教の思想だろ?
91 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:32:30 ID:Ic3xWrANO
>>1 障害児を虐殺出来るような異常な感性を持った人類は、
広島長崎の民間人の頭上に原爆を投下してジェノサイドしたような、
非人間的で卑劣なアングロサクソン民族だけじゃねーの?
92 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:33:13 ID:OwTl3YI+O
たまたまだろうな
93 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:36:01 ID:bldMvUPq0
太平天国では御神託を降ろす依代として崇め奉られていたりするから、
神秘的な者として受け入れられていた事例が幾つもあるとは聞いた事がある。
94 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:36:48 ID:NOmTtNRQ0
娘を旅人に抱かせて種付けしてもらうという風習が、
離島や山奥の村にはあったらしいが、
>>64 みたいな状況が前提なら合理的だな。
時代によっちゃ金持ちが面倒見るのがステータスの時代もあったし
病気・怪我で障害を背負う確率も昔は高かったわけだ
だから障害の程度によるだろうな
手足・視覚障害なんて対した問題じゃなかったんじゃね
96 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:38:05 ID:l7dxGmhs0
旅人は民俗学で結構重要らしいが僻地では現実的な問題だったんだろな。
都会育ちにはわからん。。。
97 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:39:15 ID:YrDnWHgW0
なんかこのスレでたまたまとかレスしたり
必死に否定しようとしてる奴は何か
そうまでしたい理由でもあるのだろうか・・・w
>>77 頭を調べてみ。666って痣があった場合だけ、後で教えてくれ。
99 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:39:38 ID:9+tKblPI0
>>87 いちがいにそうともいえないんだよな。
原始共産制社会では、支配者階級による搾取というのがまだなかったから、
たとえば江戸時代の八公二民なんていう重税にくらべたら、
全体としての富の総量は少なくても、少ない人口で少ない富を分け合って暮らしていたときのほうが
案外楽に生きられる社会だったかもしれないよ。
100 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:41:03 ID:nEhwopeuO
古代人>>>>超えられない壁>>>>>自民党支持者だな
自民党支持者はもう一度【障害者自立支援法】を考え直せよ
障害者を人間と見なさない法案に賛成してる事に何の罪悪感も無いわけ?
弱者を助けるから人間なんだろ
弱者や障害者を淘汰するのが正しいとか動物かよオマエラ
101 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:41:23 ID:p4s1HZh9O
一方、朝鮮人は
見捨てても良いという法律を作ることが、少子化対策になる。
>>99 いいことを教えてあげよう、基本的に裏作は非課税。
>>41 隔絶された共同体でしばしば近親婚が見られるけど
それは他に配偶者が求められない状況だからであり。
古代から近親婚を避けるためにやることをやっている
チンギス・ハーンは別の部族から妻をもらっているし
わざわざ娘を遠い共同体に嫁がせることを掟にしている共同体もあったよ
雪女の伝説にしても、里に住む人々と、山を渡り歩く人々との間に行なわれた婚姻がもとになっているとの説もある
山の民が、近親婚を避けるために里の男としばらく生活を続け
子供が出来るとその子供をつれて山に戻った
そのような風習があり、そこから生まれた伝説ではないかとの説だよ
105 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:45:49 ID:efvJn78G0
今でも元気に生きていたら
530010歳前後かぁ
>>87 縄文人と元禄時代の町民との骨を科学的に比較したところ
栄養状態は意外なことに縄文人の方がよかったらしい
江戸時代の庶民は宗教的な理由もあり、肉はほとんど食べず。白米と沢庵で食事を取っていたから
著しい偏食だけに、脚気が多発する状況だったからね
結果的に、肉食が多かった縄文人が栄養状態がよかったのだろう
その代わり、縄文人は蓄えが無かったから、飢えるときには一機に飢えたでしょうけど
107 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:47:05 ID:fQgLRF/AO
シャーマンとして暮らしてたんじゃないの?
差別なく暮らしてたんじゃなくて
区別されて生きてたんだろうな
108 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:49:26 ID:7RR3A5BtO
ウッホウッホ集団にアウアウアーが居ても問題ないだろ
109 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:49:34 ID:9+tKblPI0
>>103 そりゃあ裏作まで8割もっていけたら農民は生きていけない。
しかし、決して楽だったわけじゃなく、税が重い藩は一揆もよく起きてる。
とはいえ、検地とかもろくに行ってないし、百姓たちがうまくやりくりして自衛してたのも事実だけどさ。
そういう意味では、源泉徴収でごまかしようのない現代の雇われ労働者のほうが税負担はきついかもね。
110 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:51:49 ID:i+A9mg/l0
日本の近くにある半万年の歴史をもつ自称先進国は今でも大量に障害者を
海外に捨てているけどな。
女性の場合は集団レイプ。
111 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:54:10 ID:/xDEzLdOO
シャーマニズムが関係してるんじゃないか?おそらくシャーマンとして生かされていたのかもしれない
112 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:54:18 ID:bsLwBTrb0
捨てられたところを狼に拾われて10歳まで育ててもらったとかいう話もアリな気がする。
113 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:54:18 ID:MTMemt3XO
>>74 ゴゼはなかなかいいことなんだか厳しいんだかて感じだけど。
戦後あたりまでは彼女らが街に来て、寄付みたいなかんじでお金払ってたと親が言ってた
この発見者の人はサヨク的な発言をしてるわけでなく、たぶん
初期人類には、本能(障害児遺棄)だけではなく、知性や愛情
(障害児育児)といった高度精神活動ができたと思われる、という
学術的なことを考えてると思う。
しかしイケメンに限る
人間というよりも類人猿なのにシャーマニズムなんか発生しているものか
118 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:58:09 ID:72b182qYO
日本では、蔵や納屋に隠してた。
近親相姦で産まれた障害児が多かった。
119 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:58:57 ID:28OmPhTWO
高橋よしおどぅえ〜す♪
ボキもよろすくどぅえ〜す♪
120 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 09:59:07 ID:MTMemt3XO
むしろ美少女かもしれない
121 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:00:31 ID:GKhX6f9t0
古代人レベルの知能は持ち合わせてたんだろ
害児は、現代社会でこそ有害な存在
122 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:02:13 ID:YSyB93LIO
>>64 女性に少なかったのはおそらく血友病と同じ理由だな。
123 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:06:32 ID:SFxPaiBB0
124 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:09:18 ID:WyW5+9UR0
多少の障害より母性本能が勝ると思うけど、違うのかね?
>>1の前提が真なのか知らんけどw
125 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:14:36 ID:fQgLRF/AO
>>64,122
自閉症も男児の方が多い(5倍ぐらい)けど、なんでなんだろう?
126 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:26:20 ID:TuyTQQkJ0
それだけのこと。
これって〜だけだろ。
↑こういうレスが必ずあるよなw
科学的精神からほど遠いやつらだ。
127 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:36:35 ID:f6QVJcCk0
>>1 先天性水頭症の俺が謝罪と賠償を要求するニダ!!
128 :
マッチョサイエンティスト:2009/04/01(水) 10:43:23 ID:5Q+KnTqm0 BE:17469533-2BP(1000)
>この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
>間違っている可能性が示された。
いや別に間違っちゃいないだろ。
たまたま放棄されなかった反例がひとつ見つかったというだけで。
朝鮮半島では全くありえない
無職童貞ネトウヨの変質者=ネトウヨも見捨てない、美しい国、にっぽんw
でもマイノリティ市民は差別していじめ殺す
132 :
マッチョサイエンティスト:2009/04/01(水) 10:47:57 ID:5Q+KnTqm0 BE:19410252-2BP(1000)
「死体が語る歴史」って言う、フランスの解剖学者が書いた本にも同じような事を示唆する内容があったなぁ。
まぁ古代ローマとかでの話だけど。社会福祉の観点からそうされていたのか、金持ちの見栄からそうされていたのか、
宗教的見地からなされていたのかは… …今度読み直すかorz 細かい内容すぐに忘れて困るわー
134 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:50:11 ID:FHcfve+S0
今は医療も発達しちゃったし人権もあることだしで
障害児産んじゃったら親は死ぬまでその後は兄弟までが
自分の生活犠牲にして面倒みなきゃならんもんな
子供作るのってギャンブルだよね
135 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:51:17 ID:gE5krDyH0
障害者が見捨てられないなんて普通のことだろ。
日本だってえびす信仰とか、障害者を神と見て信仰の対象にしたんだから。
136 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:51:24 ID:l7dxGmhs0
結婚はギャンブルだよな〜
障碍者でも子供の内はまだ良いだろ
問題は大人になってから
138 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:53:40 ID:gE5krDyH0
要は非労働人口を食わせられる共同体か、食わせられない共同体か。
障害者を保護したり、芸人に銭を投げたりは余裕の証。
139 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:54:04 ID:Il8E+rJJ0
障害児なりなんなりは、昔は神の化身として信仰の対象だったから、色々と使い道はあったんでしょう。
もっとも、現代では、当時なら間引きされたであろう人種まで、人権やらのせいで生かしたせいで、ヒトモドキが闊歩する時代になった気がする。
140 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:54:48 ID:FSFjLipw0
障害者は、身体や知能が欠けている分、
何か特別な力を持っているって信じられて、保護されていたんだっけ?
世界最古の見せ物小屋が発見されたか。
142 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 10:57:30 ID:FHcfve+S0
143 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:01:50 ID:gE5krDyH0
>>142 でも流れ着くんだよね。
解釈はろいろあるんだろうけど、
夫婦の子ではなく共同体の子に移籍させるための儀式が原型だったとかそうじゃないとか、
まあ専門家でもなんでもないので偉そうなことは言えないけどそういう説もあったりする。
古代じゃないけど徳川綱吉は小人症で家重は脳性麻痺だったらしいな
145 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:03:41 ID:XETbvMyw0
アルビノ(金髪碧眼)だって奇形なのに
なぜか欧州限定で爆発的に増えた
これも保護されたからだろう
猿だって奇形の子を育てるぞ。
>>139 それって体のいい生贄理由じゃないの?
正直知的障害に限らず痴呆や寝たきりも永眠してあげたほうがいいと思う
149 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:09:40 ID:CeSQchRR0
150 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:14:02 ID:r+H8xSYu0
>>30 そしてスパルタは大した大国にもならずに歴史の舞台から消えた。
151 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:15:19 ID:MFbgmhJD0
>この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
間違っている可能性が示された。
なんでこう両極端になるんだ。両方の場合があったと考えるのが適当じゃないか?
障害の程度にもよるだろうし、そのときの家庭(というのか、グループとか言ったほうが良さそうだ)環境にもよるだろ。
一つ化石が見つかったから見捨ててなかったって短絡的すぎワロタw
そういえば昔、骨折が直った後があるから助け合って生活してたんだ!
とかむちゃむちゃなこといわれてたTレックスの化石もあったな
153 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:20:45 ID:Dz2t3iTq0
お互いに助け合う傾向の個体群の方が生存に有利らしいからまぁ当たり前
弱者の保護は進化安定戦略に適っているってこと
154 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:20:50 ID:r+H8xSYu0
>>97 障害児擁護の機運が高まると税金が増えるので、
自分の贅沢三昧の妨げになるから。
知障の貴族が国を滅ぼすなんてよくある話だろ
>>151 これって学者たちはただこういう化石がありましたよって発表しただけで
>この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
間違っている可能性が示された。
これは新聞記者が勝手に言ってるような気がしてきた
学者たちって頭は柔軟だしこんな断定した言動はそうそういわないし
157 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:24:12 ID:V0f4Wso20
自閉症とかの障害者でも、言葉は発することはできなくても
頭では理解しているらしいって聞いてびっくりした。
確か日本の子だったと思うけど、ある自閉症の子がいて
自閉症特有の雄たけびなんかあげて喋れない子なんだけど
機械で文字を打って意思を伝える訓練をしたところ
ある日「おとうさん、おかあさん。ぼくはしゃべることができないけど
おとうさん、おかあさんのいっていることは
みんなわかっているんだよ」というような文章を打ったのだって。
158 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:27:26 ID:r+H8xSYu0
>>151 >>152 >>156 「間違っている可能性が示された。」
別に断言してはいないだろ。「可能性が出てきた」と言ってるだけで。
>>155 国が滅んだ原因は、その貴族の欠陥ではなく、
貴族制度そのものの欠陥によるものでしょう。
159 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:28:07 ID:McrBsnir0
自閉症って、かなり範囲の広い病気だから、ふつうにしゃべれるのもいるぞ?
つか、対人関係が苦手なだけで、学校の勉強に関してはもの凄くできる奴もいる。
日本の頭の良い人が集まるような大学だと、あれ?この人自閉症っぽいってのが結構あるよ。
53万年前って古代すぎるだろ
>>159 何事もピンきりあると思うけど
自閉症のすっごいかるいのがアスペルガーじゃないの?
アスペルガーやADHDの発達障害って案外身近で
親や大人が適切に指導してればなんら問題なく生きていけるって聞いた
162 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 11:31:39 ID:Dz2t3iTq0
>>160 古代に現代では道徳的とみなされる行為があったことは驚き。
道徳の起源をどう扱うかという難問のヒントに成り得る。
ガキなんて親の都合で扱われる存在だよ。
単に「健常」と「知的障害」を区別する発想がなかっただけじゃないの
>>123 座敷童子は隠されて育てられた障害児で
それを見てしまった人は、その家から口止めとして
優遇してもらった。
座敷童子を見たら幸運が来るって、こう事かと。
>>162 ていうか単純に利己的遺伝子とかそういう話になるんじゃないの
そもそも何で子育てするのかって前提があるし
167 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:07:23 ID:oHERs78f0
>>94 遺伝子プールの小さいところではどこでもそんな風習がある。
日本でも町のお祭りに出かけて乱交して子供を作ってた。
168 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:09:59 ID:oK1KCUms0
>中世イングランドの救貧院の墓地には、異常といえるほど多数の奇形児が埋葬されていたという。
イギリスの場合、
日照不足からクル病になる割合が異常に多かったからな。
169 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:10:38 ID:F2wmtuPc0
廃疾
10さいまで様子みてその後こりゃだめだってことで殺したんだろ
母親は悪魔として殺されたか一生超絶便器になったに違いない
171 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:12:03 ID:kWKQ5Ueg0
* *
* + April Fool's Day
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
172 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:15:35 ID:XyPY2OAOO
173 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:23:30 ID:kfbB1u1cO
174 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:25:15 ID:pPxM55zPP
軽度の知的障害だけならこの時代本能だけで生きていけそう
175 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:25:55 ID:CE7xpj94O
>>94 今はどうだか知らないが、
モンゴルの遊牧民族にもそういう風習があったらしい。
あっちは近親婚の防止以外に
そもそも出会いが少ないからという理由もありそう
176 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:31:08 ID:oK1KCUms0
>>94 ケビンコスナーのポストマンだったかな
そういうシーンが出てきたな。
177 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:33:00 ID:KaCyjcOuO
のちの朝鮮人である
178 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:36:15 ID:BLuwPl/A0
>>177 障害児の起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。
誤解があるようだけど、イノセントタブーに関しては例えば古代エジプトの王家のように
宗教・政治的な理由で推奨された場合は別とすれば、文明国よりもむしろ未開地の方が厳しいのだよ
そもそも農村部で近親相姦が多くなったのは、むしろ近世になってからではないのか?
都市と農村部の所得格差が激しくなれば、それは農村部
特に僻地の貧しい農村部では嫁の貰い手がなくなるよ
貧農の妻より、豊かな都市の妾にでもなった方がよいと考える女性も多いだろうし
そうなれば、どうしても気心の知れた親族から妻を求めることになるのも仕方がなかっただろうな。
この辺のことを調査した資料を知らないけど。
ちょっと考えれば上のような推測になるよ
シャーマンとかの類じゃないの?
181 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 12:58:56 ID:l7dxGmhs0
巫女さん^^?
>>180 クロマニヨン人やネアンデルタール人ならともかく、56万年前のホモ・ハイデルベルゲンシス
現生人類ではなく、原人だからな
この時代にシャーマンのような立場の人たちがいる、信仰があったかどうか疑問が残る
もちろん可能性は否定は出来ないがね
>>161 自閉症だけどIQに問題なし、がアスペルガー。
だから軽度のアスペルガーだと「変わった奴」で済んでしまう。
軽度でもIQにもんだいがあればアスペルガーには分類されない。
184 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:09:37 ID:YwRKwmEVO
185 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:13:49 ID:Dz2t3iTq0
>>166 最後はそこなんだけど生物学的に「道徳とは何か?」って問題は難しい
「道徳」の遺伝的・生物学的基盤は明確にしとかないと
186 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:17:42 ID:7XzeG16H0
昔は、ヤバいのが生まれたら直ぐに産婆が絞め殺して、死産でしたっていう事にしてたんだよな。
187 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:21:33 ID:IiHFRErgO
性奴隷として使われてたりしてな
一つの骨でなぜ全体を語ろうとするのか
>>185 本能としてどこまで優しさなどがプログラムされてるかは気になるな
でも環境によって攻撃性が増したり、当然他の本能とも干渉するだろうから
はっきりさせるのは難しそうだ
あと時代によってどこまで障害者としたかも面白そうだ
190 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:24:39 ID:qti8RIWX0
インドとかで化け物みたいな奇形児が神様の様に祭られたから
それと同じ感覚だろ
優生学か
日本人は顔が醜くてマッチョでもないから消去だな
元々大したことしてた訳じゃないんだから、五体満足なら多少の奇形や知恵遅れでも殺されなかったんだろ
逆に手足が無いとか身体障害者はすぐに殺されてそう
193 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:30:53 ID:GecQzErO0
そのくらい昔なら 多少の知的障害程度なら そんなに差が出なかったのではないか?
で、10歳位になってやっと こいつおかしい…となったと まぁ口から出任せだが
「古代にも人権思想があった!」とかアホな人権屋が言い出すに500000ギル
195 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:33:28 ID:Dz2t3iTq0
>>189 >>あと時代によってどこまで障害者としたかも
技術が進めば「障害者」の捉え方も変わるだろうな。
狩猟採集時代だったらド近眼の人間は障害者だろうし。
パラリンピックでサイバネティクス義肢の使用制限出来たりな。
インプラント臓器のチェックとかw
196 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:34:43 ID:YSyB93LIO
>>158 というか記事にある俗説そのものが記者の憶測なんじゃないかな?
学者なら
「余裕があるときは知的障害持ちでも育てることがあることは想定されていた。今回はその証拠が見つかった。」
というように考えると思う。
>>188 他に有力な証拠を示せたなら否定すればいい
198 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:41:30 ID:ds4dJQtL0
>>183 自閉症だけどIQに問題がないのが高機能自閉
中機能〜高機能自閉の中で、幼児時代に発語の問題のなかった自閉が
アスペルガー
199 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:43:36 ID:xP6StULFO
西洋だと妖精に、日本だと妖怪になった訳だ
>>195 実際カーボンの義足だかでもめたしな
あと100年ぐらいしたら、みんな障害者で落ち着きそうw
人類は一人一人欠陥・優れた部分がみなばらばらにあるわけだし
脳科学がどこまで進むかわからないけど
脳以外の障害は機械化・再生医療で大方解決
そんでみんな程度が違うだけという結論で終了
過去に対する万能感とか抱いてて当たり前なのかもしれないけど、同時期に自分がタイムスリップ(未来知識ゼロ)した場合、どんだけ乗り切っていけると思う?
現在において、自分と別の地域、立場の人間の感情を考える時も同じだ。
とりあえず一度、できるだけ自分の立ち位置から離れて考えてみなよ。
この件に関して言えば、幾万のケースのうちの一つ、ただそれだけ
204 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:56:16 ID:P3T0dzlz0
最近の男性は精子の奇形が多いらしいから・・・
自分の子供がそうなる確立とか高いんじゃない?
205 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 13:57:07 ID:uTyvbXFM0
ひとり見つかっただけで言われてもなぁ・・・
自分が直接関与しない人物に対する万能感(もっと正しい言い方があるかも)が時代の気運として高まっており
>>147のようなことを言う。
しかも
>>147とか思いっきり危険思想だが油断すれば流しちゃうだろ?
脳死による移植で助かる命がある。
>>147は意識が無く、金がかかるなら殺せと言う。
↓
じゃあどうせ、意識あっても金がかかるようなやつなら殺しちまえよ
>>204お前も今から2,3回くらいくしゃみすれば倖田発言に該当する歳になる
208 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:14:00 ID:nVjKW7kG0
昔は重度の先天性障害を持った子供が生まれると産婆が
「死産だったよ。」
って言ってくれたもんだ。
む…、無頭児だー!
日本人は筋肉が付きにくいし顔も扁平で重度の先天性障害と呼ぶに十分かもしれないから、産婆が
「死産だったYO」
って言われても仕方ないかもしれん。
人間は他の動物と比べて何故賢く器用になったか?
それは犬猫のように子供をたくさん産まず、子供の時に体が弱く、
子供を育てる知能と器用さの無い親の子は子孫を残せなかったからである。
子供の頃は可愛くても、年老いると綺麗な顔で無くなる人が多いのも、
醜悪な顔の子供は、不幸にも親に見捨てられたり、虐待され、
しかし子供を産み育てた後の年になれば、子孫を残せるかの影響は無いためである。
子孫を残したくても異性に相手にされなかった事も大きく影響している。
今は晩婚化が進んでいるが、昔は30歳位で子供を産み育て終えていた。
30歳を超えると病気になる確率が高くなるのも
30歳まで生きると子孫が残せたからである。
30未満で命に関わる病気になりやすい遺伝子は殆ど滅んだと考えられる。
子供の頃には男女差の力の差が小さいのに、
子供を産める年になれば、何故女の方が力が弱いのか、
それは痛い事を拒める女は、力の弱い男を拒めたからである。
そのため力の強い女と、力の弱い男は子孫を残せなかった。
人間が他の動物と比べ賢く器用な動物に進化出来たのは、神にもたらされた物ではなく、
不幸な淘汰を免れ、偶然に残された遺伝子から産み出された奇跡の産物と言える。
しかし今、先進国では人間は死を免れる事が容易になり、病気になりやすい人や、
知能の弱い人でも子孫を残せるようになって来た。しかし一概には喜べない可能性がある。
人間の薬や知能を使った健康維持が、全てを押さえ込めるか、それが不可能なら、
生まれながらに知能が低い子供や、病気にかかりやすい体の弱い子供が増え、
安定した社会が崩れ犯罪と病人が溢れる時代になってしまう。
先進国と言われる国は、今その瀬戸際に近づいている。
212 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:40:30 ID:E4j7cL3Z0
>>208 そう言う場合、母親の精神的ショックが大きく、
精神障害を起こしやすく、以後健康な日常を送れなくなる確率が高かった。
そういう長い経験から、母親には見せないよう気遣った。
っていう部分が大きいんですね。
実際、匈奴やモンゴル人に蹂躙された地域では、見た目アジア系の赤子が
死産にされたケースは無数にあるんじゃないかな
214 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:52:27 ID:nVjKW7kG0
>>212 産湯のタライに沈めるなんて方法で積極的に手を下したって話も残ってる。
出産というおめでた事だけじゃなくそういう汚れ仕事も引き受けてくれる存在だったから
昔は産婆はとっても大事に扱われた。
215 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:53:14 ID:E4j7cL3Z0
>また同氏は、「望まれない子を意図的に殺してしまう行為は哺乳類では珍しくない。
人類と遺伝的に近い類人猿でもそれは同じだ」とも解説する。
ニホンザルなんかは、けっこう奇形の赤ちゃんを
一生懸命育てているのが確認されているけどね。
自然界では生き抜くことは、なかなか難しい事だけど。
216 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:56:34 ID:qGUD4hib0
つーか、異常があると気付くのに10年かかっただけじゃないか?
古代人はのんびりさんだってってだけじゃない?
217 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:57:25 ID:3uz7p+tb0
女性の精神的ショックといわれても、いつの時代も女性は計算高いから
やがてお荷物になる子供を生かしておくより再チャレンジを選ぶんじゃないかとしか思えない
218 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:57:32 ID:4G8M34wi0
これは願望が雑じった解釈だろ。
219 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 14:58:36 ID:nVaoOUmN0
大昔の方が、神様のナンタラとかいろいろこじつけて神格化したり
奇形児とか大事にしてそうだ。
221 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:00:14 ID:3uz7p+tb0
そもそも母性本能なるものさえ、社会の中で強制された役割であり
本来そんなものは存在しないというのが女性一般の考え方なんだろ?
その路線で行けばいいだけの話ではないか。
222 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:00:36 ID:0KMK23el0
一部をもって全となすバカの典型的な論調か・・・
223 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:02:24 ID:Bt0C+Qqg0
体が弱い人を生かして、遺伝子を子孫に伝えることができたから
人類は人類になれた。強い人間だけが遺伝子を子孫に伝える
システムであったら、人類は誕生しなかった。
>>222 うるせえよ馬鹿。
そんな論調が曲がりなりにも流行ってるから
少子化も晩婚化も進んでるんだろうが。
お前のような馬鹿がレスすんじゃねえよ。
多分、見せ物小屋に入れられてたんだと思うよ。
226 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:03:18 ID:Dgx0WynSO
10歳までしか育てなかったんじゃないの?
227 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:04:34 ID:e/Yjy8e00
有力者の子供だったんだろ
全部が全部手厚い待遇を受けられたはずもない。
ひとつの例外を、さもそれが全てのように結論付けるのは危険。
>>64 俺も似た感じの集落にすんでます。
ウチの家系、男はなぜか前歯2本が生えません。
もちろん俺もなかったから差し歯だし、弟もさしば。
姉貴は正常。
親戚でも似たような症状多い。。。
正直嫌です、この家系。
229 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:06:38 ID:nEhwopeuO
とりあえず言えるのは
古代スペイン人>>>>>>現代日本人だな
自民党支持者的には不等号が逆になりそうだけど
230 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:07:48 ID:sk6vO4pNO
>>219 今もインドあたりじゃ「奇形児は神が手を加えたから産まれる」という解釈で
神に選ばれた子として祀りあげてるしな
宗教的理由による保護は十分考えられる
書き込みの時間を見たら
>>222は俺へのレスではなかったようだな。
よし、なかったことにしよう。
232 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:09:09 ID:oWBl3m2j0
障害児を外国に里子で出しまくってる韓国は古代のスペイン以下
>>192 北京原人の化石で片腕が無い状態で当時としては結構な高齢の30過ぎまで生きた化石が有った気がする。
>>200 脳もHDD増設したりしてなww
まあでもそんな昔じゃ、生まれついての障害児と、子どもの頃に
栄養を余り取れなかった未発達児の違いがわかりにくかっただけ
なのかもしれんね。
236 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:27:43 ID:QDNpe8270
>>191 お前ハーフだろ?
しかもジェンキンスジュニア系のw
田舎では知的障害児は神様の御使いとして崇める風習がまだ残ってるよ。
特に自営業や職人の家系では験担ぎする人も多い。仙台四郎もそうでしょ。
238 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:36:38 ID:+5Oasjlz0
障害者を守る文化があった訳じゃなく、10ねん育てた障害者がいたってことだ。
育てるのが異常なのにそれをやれば障害者ってことだ。何例も見つかる訳がない。
239 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:36:47 ID:KQaWyopRO
福助もそうかな
240 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:39:00 ID:Q+oIg0GZ0
>>1 親は、障害が無くても平気で子供を殺します。
241 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:40:14 ID:m3PLTB2h0
一方で、特別な生涯もないのに殺してしまう今の世の中・・・
242 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:42:21 ID:weapf5/f0
奇形=神の子 として崇められてた線が濃厚だ
243 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:43:15 ID:1vm4WFHsO
>>239 福助さんは水頭症だったと聞いた様な気がする。
244 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:47:34 ID:2X4Sk/45O
障害児を差別するな!
245 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:47:55 ID:zRye/n9xO
世界各国には異形の神様が多いからな
異形→(.ё・)アゥアア きめ〜WWWじゃなく
異形→恐れ。
246 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:47:56 ID:OR4QycemO
結論として
なのに「最近の日本のアフォ親は」
というところか
247 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 15:48:45 ID:+5Oasjlz0
「廃」という漢字は、中国では身体障害者の意味があると辞書で見たことがあるが・・・。
イギリスの考古学者は、地下200メートルの遺跡から、古い銅とケーブルを発掘した。イギリスの科学者達は、2000年前に、彼らの祖先は電話を使っていたと結論付けた。
フランスの考古学者は、地下300メートルまで掘り、同じような素材を発掘した。フランスの科学者達は、3000年前に、祖先がハイテクな遠隔通話システムを使用していたと結論付けた。
韓国の考古学者は、ソウルの地下500メートル掘ったが、何も見つからなかった。韓国の科学者達は、5000年前に、彼らの祖先はすでに携帯電話を使っていたと結論付けた。
250 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:00:19 ID:TIV05hBz0
そろそろ群れの一員として戦力化されるはずの10歳になっても役立たずだったから死んだんじゃないの?
252 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:08:48 ID:LrAodaAaO
気が付かなかった説。
253 :
かがみん:2009/04/01(水) 16:13:05 ID:+xgOKuSwO
2ちゃんねるのキモオタニートも廃人
みたいなものでしょ。
飼い主に捨てられてしまうよ。
254 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:24:25 ID:KQaWyopRO
255 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:27:44 ID:G22o66o6O
携帯かつ差別的な発言は朝日伝聞の可能性がある
256 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:28:46 ID:AvPTn0joO
私も子供もこれだよ。頭が上から見るとすごい潰れて歪んでる。成長途中で頭の多きさが異様に小さくなる気がする。が、運動神経はないが、頭はマアマアの良かったよ。中の上位。これ障害なんだ。驚きだわ。
258 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 16:31:43 ID:0Ut/M+VdO
>>256 障害なんて定義次第だ
昔ならちょっと鈍いってヤツが今は発達生涯とか言われたりする
10歳ぐらいまでならなぁ
正直じいさんが30代池沼の面倒を見ているところを見ると
一家心中も容認出来そうな気すらしてくる
>>221 動物をみてると母性本能が働かず育児放棄をする生き物がいかに多いかが分かる。
それこそ猿なんて思いやりがない生き物なんだから母性本能で育ててるにすぎない。
人間は知恵があるからこそ社会的役割で子どもを育ててる人はかなりいると思うな。
よく虐待のニュースを聞いて「普通は母性本能が働くはずなのに」と言い出す人がいるけどそんなの働かずに我慢して子育てしてる人は山のようにいるはず
261 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 17:14:24 ID:Okxg9vlF0
野生動物って
人間に育てられると育児放棄が多くなるよね。
神の使いとか厳しい自然環境とか素っ頓狂なことばっか言ってるな。
単純に同じ集団の仲間の子供を殺せとは言えないだけ。これの延長の自然死が
意外に遅かった、ってのが事実だろうな。お前らみたいな世間知らずの馬鹿は
テレビ、液晶の向こうの知りもしない奴の悪口言ったり、センズリ扱くためのヲナペット
にしたりとなんでもありだが、昔は皆知り合い。良く知ってる奴と面と向かって
「この子は神の生まれ変わり」とか「役に立たないから殺せ」とか言える訳が無いんだよ。
そんなのインチキ宗教と偶像崇拝馬鹿王権法治国家出来てからの話。馬鹿ばっか。
263 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 17:38:53 ID:sYWsooFi0
この時代の原人ってのは口の構造的に喋る事は出来ない
>「この子は神の生まれ変わり」とか「役に立たないから殺せ」とか言える訳が無いんだよ。
馬鹿だね、お前
264 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 17:43:08 ID:un6ejEwl0
単に人によるってだけじゃね?
女達磨の肉便器なだけだろ(T_T)
原始人が奇形がどうだとかそういう知識があるわけねぇ
267 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 17:58:21 ID:Ws2wf7sh0
そりゃ、人の営みなんて古代も現代も変わらんよ。おそらく。
268 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 17:59:49 ID:9mt6bX930
歩行に障害があっても、「歩くのおせえな 早く来いよ」 程度だろ。
>学習能力や知能の発達に問題が起こっていた可能性がある。
そのころの人類なんて、今の人類から考えたら多かれ少なかれみんな発達障害じゃね?
実際どんなんだかわからんけど
寛容さがある社会は必要だと思う
272 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:07:49 ID:Vu9ZUH+d0
日本が朝鮮を併合して35年もの間、面倒見ていたのに似ているな
273 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:08:19 ID:yXe1qrAL0
ビリケンは明らかに小頭症の顔だよな。
原始信仰で軽度精薄が福の神にまつりあげられるのは珍しくないんだろうな
ついでにいうなら福助は水頭症だし
社会に余裕があったのでしょう。
でもさ、哺乳類って他の種と比べて、格段に子育てに手間がかかるよな。
だから奇形や障害者だから選択して殺してたってことは、ある意味知的な行為
だと俺は思うな。変か?
自然界では捨てられ淘汰されて然るべき存在であったことが事実だとして、
その彼が10歳まで生き延びた要因が紛れもなく親ないし社会の反自然的な行為の結果だとしたら、
これは祝福された文化の起源の一つなんじゃなかろうか
>>223 > 体が弱い人を生かして、遺伝子を子孫に伝えることができたから
> 人類は人類になれた。強い人間だけが遺伝子を子孫に伝える
> システムであったら、人類は誕生しなかった。
まさに!!
体が強けりゃそれでいいってんならライオンとか象とかみたいな進化だもんね。
武器である口の咀嚼力をあげるにはワニみたいに脳を小さくして頭蓋骨を強化する必要もあるし。
だから動物界の弱肉強食なんて人間界では基本的に通用しない。
色々屁理屈つけて自己責任だのバカは死ねだの言う原始人がいるけど、人類的な知能発達には弱者を保護する愛情や思いやりも不可欠だ。
少しでもそれが欠けているだけで朝鮮人やアシュケナージユダヤ人みたいに文明を滅ぼすだけのクズになってしまうではないか。
278 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:34:20 ID:9+tKblPI0
お母さんは森雪か
279 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:40:00 ID:vObt5q+QO
食料が十分豊かに穫れた時代だったんだろう。
280 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:48:05 ID:3k8fwgAN0
【質問】
質問しま〜す
ダウン症の人達ってなんであんなに同じ顔してるの?
みんな兄弟以上にクリソツなんですけど。
ググッても全然情報が見当たらないんだわ。誰か教えてください。
281 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:50:59 ID:BTlOuCU9O
生き物は少なくとも自分の子供は育てようとするよね
絶滅するまで殺すのは人間くらいでしょ
284 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:54:27 ID:7o556s21O
まじんぶー
285 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:55:02 ID:dqJ75qiq0
奇形の人って神様の化身として祭られてたりする所もあるじゃん
そういうのじゃないのか? たとえば指が6本の人とか
豊臣秀吉なんかも6本あったなんて聞いたことがある
古代ですらちゃんと差別なく育てていたのにお前らと来たら・・・
287 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:56:42 ID:cxiN86BN0
世が世ならオレも捨てられてたな…
そんでカラスとか野良犬とかに喰われてたかもな…
288 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 18:58:33 ID:3k8fwgAN0
マリリン・モンローも6本指だったらしいね。
水着姿の写真が確か無修正の6本指。
>>286 逆に信仰されていたのかもよ
現代は合理化社会だから、
インターフェースの標準に合わない奇形は不利。
それを補うために、人権がある。
>>285 )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 狐じゃ、 狐の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
291 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:02:29 ID:0QnP/y2A0
>>282 記事にもあるけど、育児放棄・虐待・子殺しは動物もするよ。
サルも子殺しをする。
>>239 >>243 江戸時代に水頭症の人に紋付袴を着せてお店の前で客引きさせたのが
福助人形の始まりだよ
もちろん客寄せのためにやったのだが
293 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:09:53 ID:6KkN46aB0
>>280 【回答】
wikiに普通に載ってたぞ。
染色体異常のため顔の中心部が成長せず、周りは普通に大きくなるからだってさ
294 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:14:20 ID:bLGwndViO
奇形が崇められていたって「そういう場合」もあったってレベルの話しだろ。
295 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:16:30 ID:IUnS9T/10
障害があるから捨てる国って 韓国だけなんだよね
世界中に輸出して問題になっているね
>>221 生物本来の本能です
子孫を残すとは生物が基本的に有している本能であり
そのために子供を生んだ場合は、母性を生じさせるホルモンが出て
女性は子供を守ろうという意識が高まる事もわかっています
297 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:19:20 ID:bLGwndViO
そんなことないだろ。
日本だって赤ちゃんポストに捨てられてるのは、障害児と混血児だろ。
日本だって比較的に養子輸出国だったとおもうぞ。
298 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:19:43 ID:P0fhsH4+0
その発達障害を持った子供は、イディオ・サヴァンでしたとさ。めでたしめでたし。
生きていたからといっても、見捨てられなかったとはいえないだろ。
昔から、障害者の見世物小屋は存在していたし。
300 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:22:53 ID:Opg33c/gO
301 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:22:55 ID:bLGwndViO
さらにいえば出生前診断をして子供に障害があるってわかるとたいてい親は一つの決断をくだすんだよな。
302 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:23:14 ID:ysmhnr9vO
>>288 それ間違いだって。
多指症なら今は切ってしまうんじゃない
303 :
q:2009/04/01(水) 19:24:30 ID:4uMVkxwf0
下品な書き込みが比較的すくないね。
障害者叩きのレスが少ない。
やっぱ、朝日がアク禁になってるからかね?
めるで、別の2chみたい。
304 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:24:46 ID:arrBFJQ+O
10歳で見捨てて殺したんだろ。
305 :
q:2009/04/01(水) 19:26:54 ID:4uMVkxwf0
>>276 淘汰を勘違いしてるね。
君は下品なのではなく、ただの馬鹿なの。
そんな馬鹿だと朝日新聞には入社できないだろうから、君は朝日ではない。
306 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:26:58 ID:5+IFd9rmO
何か使い道があったのでは?
生け贄とか
307 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:27:41 ID:bLGwndViO
韓国と比べたり、江戸時代の根拠不明な幻想で「日本は人道的」ってのは大間違いだぞ。
サリドマイドの服用量に比較して障害児の人数が日本だけ異常に少ない理由を考えてみ
308 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:28:56 ID:HPWmJH0JP
ワイヤードだとほ乳類で障害持った子供を育てる例は珍しくないって書いてあった。
309 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:28:56 ID:jckdL4Fu0
>>304 ま、災害とか襲撃とか干ばつとかね。
捨てざるを得ない状況はいくらでも考えられるさ
何ともなくても車中に置き去りにされて殺される現代人の子供
311 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:29:13 ID:vtf2Am7rO
十歳で殺されたって事では無いのかね?
312 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:29:32 ID:dEazYAQg0
てか、今の時代でも手が多いんだかな何だかの傷害持ってた
子供を「何とかの化身」て言って崇めてる所もあるし、それと似たようなもんでしょ。
313 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:30:54 ID:bLGwndViO
もういっこ、今の服役者の4分の1が知的障害者な。
刑務所の中に捨ててるっていえないだろうか
314 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:31:28 ID:ulG5IvPK0
今でもパチンコ屋で子供の生贄の儀式はやってるやん
315 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:31:42 ID:VN1mfNXt0
>>303 まったくだ。今まで朝日が弱者の味方だと偽って
きたのがよくわかるな。
蛭子も神となって祀られているからな。やむなく
捨ててしまっても、それを畏れる気持ちが日本人
にはある。アカヒは日本人じゃないから、障害者
を差別するんだろうな。
316 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:31:50 ID:2C3NkcmN0
今みたいな合理的な考え方はしないだろ。
何が障害で何が正常なのか。おまいらは正常なのか
こけしって殺した子供の供養のための子消しってマジなん?
318 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:34:29 ID:WyW5+9UR0
特定亜細亜の半島じゃ無いところなら、食料だろうなw
>>315 捨てたくせに自分はその神に安産を祈願するという自分勝手な民族だけどな
320 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:37:29 ID:jckdL4Fu0
>>316 その議論なら、民族平均の形質が「普通」ということで通用できるし、
それをベースに、その社会の標準インターフェースが決まる。
人間の指は5本だし、腕は2本だし、頭身は6〜8
右利きと左利きの議論が、
一番その話において象徴的だな
321 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:37:57 ID:BL1xhnvw0
てか古代だったら全体的に知能低いだろうし
障害児の区別とかできないんじゃないの?
そのうち勝手に自然淘汰で死んだだけの気がするが
スパルタは選別が厳しすぎて末期は軍団編成も困難になるくらい
人口減ったよな....
324 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:40:26 ID:vsjQ/YQ00
盲目だとものすごい崇拝された。
江戸時代なんて検校と言う1万石の大名レベルの職もあった。
池沼は知らん。
自然淘汰で死んでるはずなのにいつまでたっても障害児は生まれ続けるのはなんでよ
326 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:41:13 ID:2C3NkcmN0
人間のというか哺乳類としての本能なら
どんな子供でも育てるだろ。ちがうの?
現代の貧乏人とかも形式上は見捨てられていないもんな。
徹底的に見捨てているのはおまえらの一部だけで。
328 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:43:58 ID:jckdL4Fu0
>>324 あれは崇拝じゃなくて、
障害者団体が権力を持ってただけじゃないか?
329 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:44:23 ID:0QnP/y2A0
>>325 親が高齢だと確立の上がる障害があったりするし、
親が後天的に持った病気や妊娠中の問題が原因で障害を持つケースもある。
330 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:44:34 ID:b251hg9K0
てゆうか信仰心じゃないかな?
今だって重い病気したりすると
先祖からの啓示みたいに考えたりする人いるし
昔なら神と人間は今よりもずっと近いものだと思うし
変わり者もいるだろう
そんな昔だと、ほぼサルだしなあ。サルと同じで、母親が自分の子をかばいまくったとかなんじゃ?
障“がい”者や天使が好きなひとたちに美談にされるな。サルなのに。
333 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:46:33 ID:ETxiUvY70
頭蓋が変形していたけど賢かったとか
335 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:46:42 ID:1m78mKZV0
古代という古代は、障害者だなんて学問的規定などなかっただろうから
生まれてきた子の個性は個性として受け入れていただけでしょ
事実なら確かに神聖視されたとかそういう宗教的な概念があったとしか思えない。
そうかそうか
338 :
名無しさんだけ@十周年:2009/04/01(水) 19:47:49 ID:7q4HkMvy0
>>325 閉鎖された部落で、近親婚が続くと障害児が生まれる確率は高い。
馬・牛・豚などの動物と接触していると、その家の妊婦にばい菌が入り、
奇形児が生まれやすい。
339 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:47:54 ID:l2pEqMrM0
仮に障害児を生かす社会があったとしても、その子は現代日本の池沼の
ように、差別利権にあぐらをかいて、健常者にやりたい放題の「自称天使」
じゃなかったことだろうよ。
南米であるなら、アステカの神々に供するためだけに生かされていたと考えるべきだ
341 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:48:52 ID:1m78mKZV0
突出して見た目がおかしい健常者なんていくらでもいるでしょうw
342 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:48:53 ID:2C3NkcmN0
んまあ、環境によるだろうね。
育てていける余裕があるかどうか。
343 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:49:43 ID:0QnP/y2A0
原人に宗教ってあるんだろうか?
344 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:50:31 ID:xnsCSYUjO
現代の障害児なねらーは打ち捨てられるまま。
別に学校にいって試験を受けるわけでなし、
覚える文字もなし、別に何も困んないじゃん。
>>325 マジレスすると、ヒトのゲノムにはある程度の不安定性
がある。つまり変異しやすさは元々ある。これは進化の
原動力にもなりうるわけで、変異と進化はコインの裏表。
347 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:51:11 ID:1m78mKZV0
どちらかというと脳が劣っていても、
見た目にある種の愛嬌さえあれば
どうとでも繁殖してしまうのは今現代も同じ
348 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:52:50 ID:dSpQvc2m0
障害を持ってても無理に殺すことはしなかったと言うことでしょ、,,
今は、無理に生かすからね、,,,、悲惨、,,
349 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:53:47 ID:iKNt4lEe0
古代のお前ら見捨てられてなかったか
350 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:53:48 ID:X+k9Yym90
53万年前ってのは古代って言わないんじゃないか。
351 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:54:57 ID:DyJIIos40
江戸時代では盲目の人や聾唖の人もそれなりのコミュニティを築いてるね。
>>350 だよなあ人の寿命を100だとしても530世代だしなあ
ガチガチのカトリック教徒の人とか、
普通では考えられないレヴェルの障害者まで生かせようとするんだよな。
アメリカとか凄いだろ。
まあ宗教が先だったんじゃないって話だな。
354 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:56:40 ID:1m78mKZV0
古代人としてのサバイバル生活には、
現代人に求められるような知能の高さ以前に、運動能力の方がはるかに重要だったんじゃないかw
サルとしてはえらく優れた子だったとかw
355 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:56:55 ID:xnsCSYUjO
生まれる時代を間違えたおまいら。
福助みたいなマスコットだったかもしれん
357 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:58:01 ID:vTyqF9gQ0
いい話にしたいが、いい待遇を受けていたビジョンが思い浮かばない
358 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 19:59:44 ID:2C3NkcmN0
結局は育てる側の自己責任でしょう。
まわりの大人が殺すようなことはしないと思う。
359 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:00:29 ID:Bh/FAdBb0
どーせまた池沼叩きしかしてないんだろと思ってこのスレ今まで開きませんですた。
あれ全部アカヒだったのかよ・・・
360 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:01:47 ID:Bh/FAdBb0
昔は産婆が池沼を処理してたなんてよく言うけど、
池沼って生まれてすぐはわかんなくね?
361 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:01:59 ID:1m78mKZV0
自分の子が障害者でも障害者とは認識しない母親って今の時代にも沢山いるよ
奇形児は、神様扱いされることもあるからな。
364 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:02:41 ID:AWTTFPNw0
みんなバカな時代に見捨てるも無いだろ
365 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:03:15 ID:WOYTV7Mp0
確か知的障害者とか身体障害者は、神の使いや巫女の役割を
担わされ、保護されたという話を聞いたことがある。
366 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:03:40 ID:b251hg9K0
367 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:04:44 ID:1m78mKZV0
健常者とされる子でも養育者にまったく愛されない子もいるし
ちょっとした知的障害があっても人懐こくて親から愛される子はいくらでもいる
>>360 外形上の奇形はともかく
知的な部分は正直2、3年育てないと無理じゃないかな
ダウンはすぐに判別つくけど、
ダウンは知的な部分以上に奇形も凄いからな・・・
この話って読んだばっかりだな
誰だっけ 中沢新一だっけ話してたの?
370 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:05:38 ID:xnsCSYUjO
古代を見習ってねらー差別を止めろ!
可哀相じゃないか!
371 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:06:57 ID:769hZSMb0
ボスの子供だったりしたんじゃね
一例だけですべてを肯定しようとするのは変な話
373 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:08:26 ID:1m78mKZV0
ダウソさんの幼少期はそれこそ白い天使のように可愛いよねw
肌が柔らかく、ピンクベースの色白肌、
一重目に劣等感を持つモンゴロイドのなかにあってくっきりはっきりとした二重瞼
小柄な身体、いつも笑顔の人懐っこい正確…
でも、成長するにつれ、身体がまったく成長しないことに気づかされる
374 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:08:47 ID:Bh/FAdBb0
>>368 そうなんだよね。
無頭症なんかを母親に見せないように処理してた事なんかから出た作り話だと思うよ。
375 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:14:07 ID:xnsCSYUjO
幾らねらーだからって!
仕方ないって言ってしまったらおしまいだろう。
376 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:14:24 ID:C0+6tDjs0
じゃーガキを捨てる女子高生は何十万年も遅れてるのか
その女こそ殺した方が文明の為だな
377 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:14:56 ID:RqcESlxEO
10歳・・・?
記事の様な例もあるんだな。
残念ながら捨てるのが主流だったよ。
379 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:18:45 ID:1m78mKZV0
ダウソさんは、知能面に関しては、全ての健常者よりも低いとは限らないようだけどねw
身体能力に関しては健常者よりも圧倒的に低いようだが
どうだろう? 見捨てられるのが基本で
生き残ったのも有効利用されただけなんじゃないの
53万年前といえばスペイン人がクンタキンテやってるころか
奇形や精神障害が聖痕とか神子・巫女の素質と
扱われていたのは古代文明ではわりと普通の話。
しかし53万年前か…
その頃から文明の萌芽があり人類は他の動物とは違っていた、とはやや牽強付会かな。
後半のキリスト教の話との対比といい、ちと恣意的にすぎる記事だ。
研究者か記者のどっちかがやや偏向してるな
383 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:24:20 ID:1m78mKZV0
身体能力が致命的に低いダウソさんにとっては、
現代よりも古代のほうがはるかに生きづらいものなんじゃないかと
>354
狩猟採取生活は、さほど体力知力が必要だったとは考えられていない。日本の縄文時代でも
食糧確保のために費やす時間は、一日当たりで一人平均2〜3時間程度で充分に賄えたらしい。
日本より環境に恵まれた地域だと、ほとんど労働をしなくても飢える心配はないという説まである。
現代と違い、過剰摂取を行わないため生活のためだそうだ。我々より暮らしやすかったとも言える。
こういう余裕があったからこそ、集団全体で障害児を育てていけたんだろうね。
>>359 同じこと思った。今まではなんだったんだ…。
386 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:26:55 ID:1m78mKZV0
今日もカルビー本社の前で信号待ちをしているダウソさんを見た
全身の骨という骨の個性的な発達が見受けられない
貧弱で小さな身体
しかも酷くハゲていた
おそらく成人女性と思われる
奇形人間2ちゃんねらー
388 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:28:14 ID:jFy+g98y0
まだマンモスと人間が仲良く暮らしていた頃の話だな。
川ではシーラカンスが元気に泳ぎまわっていた。
389 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:29:41 ID:bBUpGevA0
. γ⌒ヽ
(^p^ )、__ ァゥウ トモダチ! ォモダチ!
/ \
D__/ /| ノハヾヽヽ 三Ξ=‐
(ア;___./ | (´o`;ノリノ )
〆ノノヾヽ | ∪と_ノ 三Ξ=‐
从;´0`;)∩ / ∪∪
( つ ⊂彡/ /\ \ 三Ξ=‐
∪∪ / \ \
むしろ、神 or 精霊の声が聞こえる人として扱われたのかもね。
391 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:31:39 ID:1m78mKZV0
昔は免疫力体力が弱ければ一風邪ひいても致命病だ
西洋医学なんて存在していないw
衛生を保つ為に一風呂浴びるのにも
薪拾いから薪割りから風呂焚きまで…大変な作業労力を要したものだ
昔の女性は皆力持ちだったw
392 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:33:11 ID:LS/HrEy/O
今はダウンの寿命かなり延びてるからな‥
親きょうだいは大変だろうな
このスレ奇跡的に面白い
流石エイプリルフール
394 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:36:34 ID:1m78mKZV0
つい最近の昭和の頃だって、
身体がちょっと弱いというだけでも
品行方正な美人さんが相手でも
親兄弟親類から結婚を反対されたものですw
いまは結核も克服されているしw
個人によっては短大を出るくらいの知能はあるダウソさんにとって
スイッチポンであれこれが済む
今の時代はさぞかし生きやすいものだろうね
395 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:37:20 ID:MwfUvn+e0
>>391 風呂に入るのはいつぐらいからなんだろうか?
平安時代でも貴族ですら風呂には入らんからなw
大量の燃料資源と水を食う湯沸しは、燃料の薪とその流通ルートと安定した給水源がいるね
これが無い地域は風呂にはいる習慣が無いw
396 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:39:08 ID:1m78mKZV0
昔は頭が悪くても、自発性と体力があるもののほうが何事においても有利だったでしょう
397 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:43:13 ID:Z3tB0NBHO
やはりシャーマン的扱いを受けたのかな?
398 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:44:59 ID:1m78mKZV0
まあ、中卒くらいの頭の健常者なら、池沼をシャーマンと錯覚できるのではw
しかしまあ、化石の解釈から導くことが可能な仮説のうちの一つにすぎないよな。
科学者さん方がこんな希望的な仮説に拠って妄想膨らましちゃ収集がつくまいよ。
こっから素敵な(あるいは悲惨な)フィクションを描くのは、詩人や小説家の仕事だ。
400 :
ちょっと一言:2009/04/01(水) 20:45:02 ID:jKS7iaet0
>>72 >53万年前は定住じゃない
>農耕も始まっていないし、一年中食い物を探し移動していた時代
狩猟採集時代の人類は、1日2〜3時間ぐらいしか働かなかった
らしい。それでも十分に食っていけた。(これは現代に残る、未開
部族の生活をリサーチして分かったこと)
1日8時間労働がデフォである現代を基準にして考えるとおかしな
ことになるよ。
401 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:45:17 ID:ulG5IvPK0
ま、バカも芽を出す季節の到来ですしね
昔は独り言ブツブツ言っても奇声を発しても
道路で車を止めて交通の便が悪くなることもないし
ん〜〜〜〜、フリーダム!
402 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/04/01(水) 20:46:32 ID:Ab/KZ1/10
>>395 おいらの持ってる本によると平安貴族の入浴は
平均して週に一度ペース、とあるが
ま、資料による罠w
>>261 襲われたり飢えたりしないから本能的な部分が鈍るんじゃねぇの
動物園のみたいに横たわって熟睡してるの野生じゃ見れないらしいし
404 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:47:43 ID:1m78mKZV0
中卒健常者のイメージするシャーマンなら
なんだか訳わかんねーけどこれがお告げってやつじゃね−?ってw
訳が分からないというだけでも十二分によさそうだしw
405 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:48:59 ID:qZKvlSgX0
助産婦が出来損ないをキュッとシメて死産扱いにするっていうのは、復活させていいと思うんだよね。
うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初のお産立ち合いで生まれたのが、今で言うダウン症だったようだ。
ひいばあちゃん、当時20歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。
ひいばあちゃんいわく
「生かしといても、畑耕すわけじゃなし、兵隊できるわけじゃなし、読み書きソロバンするわけじゃない。そういうのは穀潰し言うてな、養うことはなかったんよ」
庶民は大体こうやって死産扱いしたそうだ。
ただ金持ちだとたまに殺さず生かしといて、これがハイパー池沼化、村の娘を襲ったり、お女中さんが飼い主に監禁されて池沼の性玩具にされたり、ということはあったそうだ。
実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースが池沼絡み。
戦中のケースだけど、12歳の女の子が池沼にレイプされ続けて妊娠、堕胎も出来ずひいばあちゃんが呼ばれて立ち会うも、
女の子は出血と痛みに耐え切れず死ぬわ、何とか取り出した赤ん坊は、一目見て異常な奇形だったので、その場で処分したそうだ。
この12歳の可哀相な女の子を両親公認でレイプしてたのが、この女の子の5つ年上の実の兄。
ひいばあちゃん、割と温厚な人だったけど、こんときは人生で一番激怒して、
「17年前にワシがこんゴクツブシを〆てやる言うたんを、やめさせたんはおのれら夫婦じゃ!なぜあのときワシの言う通りにしなかった!今からワシがあの出来損ないを処分しちゃる、それが産婆の責任じゃ!連れて来い!」
って池沼飼い主を怒鳴り付けたらしい。
まあ結局池沼はその後土蔵に 閉じ込められて、10年くらいで死んだみたいだけど、ひいばあちゃんは多分このケースのせいで死ぬまで知的障害者全てを忌み嫌ってた。
オレのばーちゃんもオレのかーさんも、ひいばあちゃんに「出来損ない産んだらワシに言え。始末してやるから安心しろ」言われてたってさ。
でもオレ、ひいばあちゃんは間違ってないと思うんだよな。うちのクラスの池沼♂とかみてると、こんなん生きてる価値ないだろって思う。
406 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:50:04 ID:VoNXqQ2I0
一方南米ではわざわざ頭蓋骨を叩き割って生贄用の特殊な人種を創り出していた
まぁ食料をある程度確保できる集落or集団なら
育てることはするだろう。
全体じゃなくて個々の集団の食料事情に左右されてたんじゃないか?
初期ヨーロッパじゃ女性を棍棒でぼこぼこにリンチして
宝石と一緒にタールの沼に生け贄として捧げたり文化や信仰で残虐性も
コロコロ変わるし・・その前後も障害児を育ててたかは分からんなぁ。
408 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:52:01 ID:1m78mKZV0
ダウン症の生誕直後の姿は可愛いでしょww
瞼を閉じていてもくっきりとしすぎた二重瞼線が刻まれているらしい
細目コンプレックスの強いモンゴロイドには
天使としか見えない姿をしているのがダウソさんだよw
見た目で殺すなら、ガッツ系の赤ん坊の方が殺されかねないなwww
409 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:54:28 ID:wMTSk4xL0
>>363 古来、日本でも障害児を『福児・福子・ふくご』と呼んで
神の使いとか厄を背負ってくれたありがたい子供として
大事にした文化があります。
410 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:54:48 ID:4pxx/ORG0
どうしようもない馬鹿どもが2chにカキコできる
それが人類の総合的余裕クオリティw
411 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:55:44 ID:jny0wSlN0
答えは一つ
金持ちか貴族の子供だった
すでに別種じゃないか
この頃なら身体能力さえ無事なら何とかなったんじゃないか?
413 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:56:22 ID:b251hg9K0
>>409 >厄を背負ってくれた
その考え方は理解できる
414 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:56:36 ID:1m78mKZV0
A室さんの子の瞼みたいにくっきりとした重瞼
いつもニコニコしていて可愛い赤ん坊
ダウソとの知識認識がなければ生誕直後の姿は
他所のうちの浮腫んで泣きじゃくる
ガッツ顔の黄ザルよりもはるかに可愛く見えそうだ
当時も運動音痴や頭が悪いのもいただろうし。
狩りのうまい人>>>>>>>>>>>>>>だめ人間≧障害者
たとえ狩りがへたでも生きていけないほど冷遇されてはいなかったんでしょ。
416 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:58:49 ID:cOn60obwO
>>405 ダウト。
素人の産婆に新生児の段階でダウン症児かなんて判断は無理。
417 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:59:01 ID:1m78mKZV0
障害者よりもダメな健常者というのもいくらでもいただろうねw
418 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 20:59:52 ID:hUvd/5VmO
物凄い春の到来を体現してる奴がいるな(笑)
ひぃばあちゃんのことと言いつつ詳しすぎ(笑)
10歳で見捨てられたんじゃまいの??
420 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:00:52 ID:gKF1AfTy0 BE:222118027-2BP(160)
421 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:01:08 ID:1m78mKZV0
短大を卒業するダウソさんもいれば、高校にさえ進学できない健常者もいる
422 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:02:45 ID:fvdDTnd0O
>>402 猿ですら温泉につかるから、結構昔から湯浴み自体はあるんじゃね?
風呂となるとまた別だろうけど、ローマ人は行く先々で公衆浴場作ってたらしいな。
>>411 53万年も前だし、金持ちなんて概念なんかなかったんじゃないかなぁ。
この子の親が群れのボスだった可能性もあるけど、ボス猿ですら奇形は捨てる気がするお。
423 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:04:02 ID:FHcfve+S0
424 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:05:06 ID:C9JJpCq40
>>405 ばあちゃんが男前だ
家の親類にも一人娘が・・・ってのがあるけど親はいまさらながらに
悩みきってるよ・・・「自分達が死んだら後はどうなるのか」と
生んだそのときは出産+我が子という興奮状態でヒューマニズに流されちゃったけど
大局を合理的に見れば出産前にどうにかすればよかったと・・・
みんなもよく考えとか無いといけない問題だな
>>422 金どころか言葉すらあったかどうか
ホモ サピエンスになって喉が進化したからな
426 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/04/01(水) 21:07:40 ID:Ab/KZ1/10
>>422 そりゃそうでつ
昔のお風呂は2通りあって、普通のお湯と密閉された部屋でサウナみたく
したものが主流だったとか。
それを「室(むろ)」とか呼んでたそうじゃスカリーww
427 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:08:30 ID:1m78mKZV0
細目色黒痩せぎすなミツルが元おにゃンコのゆうゆにそっくりに見えるって、
ある種の認知障害だと思うんだw
マイエが国生さゆりに似ているとかも同様
秋田が井森みゆきに似ている?????????????
もう…池沼でしょw
姉はリアル障害だしな
>>398や
>>405を教育する者がいない。ネットを見て勝手に育つ。
>>405先天性障害者と後天性障害者とどう区別する
お前の母さん痴呆になって「穀潰し」になったら、覚悟はあるんだろうな
429 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:11:11 ID:J4AuH/Tq0
53万年前の人類なんて今からみたら奇形児みたいなもんだろ。
だから気づかなかったんだろ。
430 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:12:40 ID:1m78mKZV0
ほんとうに、認識センスないよなw
マスメディアの提供する情報を煎じて薄っぺらく寄せ集めたような
消費家畜センスはあるのかもしれないがw
それでさえも42くらいでしょ
10才頃に見捨てられて死んだとは考えないの?
432 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:14:43 ID:un6ejEwl0
ちょっと昔は洋の東西を問わず、産婆さんや病院が〆てたんだろうね。
どうせ育たないんだから本人にも親にもそっちのが幸せだろうくらいの障害ならね。
でもこのサルの頭蓋骨の奇形なら自分もそうだよってレス、上のほうにあったから
大した障害じゃないんじゃないの?そんぐらいなら足手まといでも何でもないから
普通に育てたけど、なんかあって早死にしたってだけじゃん。
433 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:14:54 ID:1m78mKZV0
もし、古代人が現代人を見たら、半数以上をダウン症と認識するんじゃないかなw
ある種の身障を疑いたくなるような姿勢のおかしな者も多すぎるし
434 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/04/01(水) 21:16:29 ID:Ab/KZ1/10
>>432 日本の場合はお寺が引き取ることも多かったんでつよ
洋は知らんw
435 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:17:28 ID:1m78mKZV0
古代だったら出産能力さえもなかったようなものが
金で作った人造べビ−をつれてウッキッキーしている現代人だからねw
古代人が見たら墓場のパレードみたいな現代風景でしょw
436 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:17:31 ID:C9JJpCq40
>>428 後天的なものと先天的なものとじゃ状況が違うような
>>405の話は悪魔で先天的な状況から周囲に迷惑をかけない覚悟を言ってるんで
あって後天的に障害が出た場合はその人のそれまでの人生他人との繋がり資産
状況等それまでに培った状況でその後は個人差ありなんじゃないかなー
437 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:18:58 ID:ZNuZp6Di0
>>428 まーむかしは姥捨てとかあったわけだし。
今や
食えなくなっても、管だらけにされて自然に死ねなくなった年寄りと
その介護で人生(看ても〆ても)めちゃくちゃにされる嫁か血縁者だらけ。
それもこれも「命ある限り、どこまでも救う努力はすべし」という
現実しらないお花畑の声がデカイせい。
438 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:19:42 ID:1m78mKZV0
昭和の中ゴロまでは、ちょっと病弱というだけで
品行方正でも美人でも結婚相手としては敬遠された
古代人が見たら
殺したはずのダウソまでもが子供を産んでいる
奇形現代人に見えるんじゃないかw
439 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:21:15 ID:C9JJpCq40
ある日ただで機械の体をくれる国に連れてったゲルって美女が目の前に現れたら
要注意だぞいくら障害があってもついていってはいけない・・・
一方朝日新聞は
卑弥呼のような巫女は統合失調症だしなw
今ならただの電波として切り捨てられたのが、かつては神の啓示だったわけで。
442 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:21:49 ID:uS+AxOun0
当時は学校とか勉強とか無かったから
身体さえ丈夫なら頭は白痴でもそこそこついていけたのでは
>>432 洋の東西を問わず現代だって普通に〆てるよ…
死産でした。で終わり。
出産前の遺伝子検査で異常が見つかれば堕胎だし
444 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:23:50 ID:83HkWG5I0
親、とくに母親は捨てないだろう。
ただし共同体がそれを許さないかもしれない。
サルの群れはそうだよね。
445 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/04/01(水) 21:25:32 ID:Ab/KZ1/10
>>441 おいら調べでは卑弥呼は切れもの
倭国の主でもないのに立場を偽り、魏と関係を結んで
さも倭国の主であると錯誤を生じさせたツワモノと考えるw
なので邪馬台国は畿内であり、卑弥呼は九州
そう考えるとすっきりするのはおいらだけではないはず
446 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:27:17 ID:1m78mKZV0
昔は利害のかみ合わない他人なんて
すべて基地害みたいなものだったんじゃないのw
地域がちょっと違うだけでも言葉なんてまったく通じなかっただろうし
今の時代は沖縄人と青森人とでも
どうにか言語コミュニケーションがとれるが
昭和なら、それさえも無理なことだったw
447 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:28:01 ID:B+vGMssy0
人類最古の埋葬跡からは花が一緒に見つかっている。これは死者をいたわり慈しみの感情が数万年前の人類にもあったことを示唆している。
原始人だからといって攻撃的ではない。最新の研究ではピラミッド建設労働者の出勤簿が発見されている。
そこには欠勤理由が書かれており二日酔いや墓参りのために仕事を休むと書かれている。パピルスに。
ファラオは奴隷を酷使していたわけではなく閑散期の農民にピラミッド建設という公共工事を与えていたという見方がある。
また、ぴだみっど建設労働者の骨に骨折を治療した跡があり、奴隷なら治療をしなかったはずであり
現代よりも労働者を大切にしていた可能性がある。
448 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:29:42 ID:C9JJpCq40
449 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:30:07 ID:eoiU3WCl0
ホモ・ハイデルベルゲンシスとか言われても一瞬わかりませんでした。
ハイデルベルグ人と言って下さい。
450 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:31:11 ID:xnsCSYUjO
ねらーだって人間なんだぞとは言えないけど、それにしても!
猿がよく死んだ子供を抱っこしたりしてるのがあるじゃない
あんな感じで母親が守ってたのかもね
>>447 でもあれじゃん、中の詳しいとこの掘ったやつは完成後に殺されんじゃん。
453 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:32:53 ID:B+vGMssy0
>>448 言っちゃ悪いが、どうもあの人はタレント考古学者という感じがある。
454 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:33:36 ID:1m78mKZV0
産褥で死ぬ女も少なからずだった昭和以前
基礎体力がなければすべてが無理だった
455 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:35:12 ID:P/OrUNCN0
一方、21世紀の自称クオリティペーパーはw
何もしゃべれない失語症躁鬱ニート部落民のくせに、
何が(勝利笑)だ。人生の敗北者が(真の勝利笑)
340 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 14:33:28 ID:xCZ4mYua0
またダンマリか。ちょっとおとなしくしているとつけあがるゴギブリ(激笑)
374 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 22:41:17 ID:53/Kvvqc0
失語症が治ったのか?
それとも鬱病から躁病になったのか?
東急的指導? 持ち家もない貧民のくせに。
386 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 14:39:19 ID:hm/fghjb0
失語症躁鬱ニートゴキブリ部落民はとっとと首つって氏ねよ。
456 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:36:21 ID:1m78mKZV0
サンバは君の好きな女を健常者とみなしただろうか?
まあ、ダウソよりも確実に処分されたのは未熟児だろうなw
昔に西洋医学風保育器なんてなかっただろうしw
457 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:36:49 ID:ljU5SsWj0
>>400 地球の環境なんか時代ごとに変わるんだから適当なことを言うなっての
縄文は豊なんて言われているが、後期には人口がガックリと減った
寒冷化による食糧事情の悪化に人間が耐えられなかったのだ
50万年前の原人は縄文の現世人よりも、遥かに生き延びる知恵は劣っていたはず
実際に7万年ほど前には、地球上全体の人類の数は数千人にまで激減した
なぜそういえるかと言えば、現代の人間の遺伝子の画一さは
少ない人間が劇的に数十億まで数を増やしたと考えなければ説明できないからだ
地球が全世界どこでも、悠久の昔から食料豊富だったような話を本気でしてるのかよ
53万年前の人類のイメージってこんなにも共有されてないのな。
なんか、このスレの半分くらいは縄文人や弥生人のイメージで語ってるww
>>179 インセストな。
つか詳しいね。専攻は?
460 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/04/01(水) 21:38:18 ID:Ab/KZ1/10
しかし稲作を始めた連中って天才だよなw
461 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:38:19 ID:dmneewgg0
NIP/TUCKで欠指症の女が明るく生きてる話があった。
いい話だ
昔読んだ図鑑の知識だから今は覆っているかもしれないが、原人たるネアンデルタールは武器を投げるという概念がなかったそうな。
数メートルの野獣を槍で突くというだけでも、死人の多さは想像できる。
生きていればそれだけでたいしたものだったかもしれんな。
463 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:39:10 ID:ljU5SsWj0
>>447 50万年前の原人はファラオの時代の現世人とは、生き物としての「種類」が違う
ゴリラやチンパンジーの遺伝子が99%以上人間と同じだからって同じ生物とは思わんだろ
比較対象が間違ってる
464 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:40:41 ID:wr/e6co00
1件
>>1 > 頭蓋が変形している最古の子どもの骨が発見された。
> この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が
> 間違っている可能性が示された。
間違っている可能性あるけどけど、その可能性は低い
この下2行のコメントが研究者のものなら研究事態が眉唾
記者のものなら記者が阿呆
自分の子供が知的に障害があったばあい永眠させてあげたほうがいいと思ってしまうだろうな
杞憂だけど
466 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:42:10 ID:ffsiltUK0
むしろ古代は障害児は神の化身とかで崇められてたんじゃねーの?
阿修羅とか畸形の神はいくらでもいるぞ
>>457 >実際に7万年ほど前には、地球上全体の人類の数は数千人にまで激減した
ソースないの?興味ある。
468 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:42:25 ID:xnsCSYUjO
ねらーに人権なんて分からないけど!
ゴキブリ以外の存在だけど!
469 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:43:10 ID:8eK5ctvz0
1つ例が出たから通説が間違ってるなんていうのは脳みそ発達してないのはこの学者のほうだろ
470 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:45:17 ID:ljU5SsWj0
>>467 ああ、ソースと言うほどのものではない
十日ほど前に見たNHKの科学番組だw
このスレにも見た人はいるんじゃないの
>>400 せっかくの知識を披露してくれているところに申し訳ないんだが、
1日2,3時間の労働での生活を実現するにはどれだけの広さの土地が必要かってことも
覚えておいてね。よっぽど恵まれた自然条件がない限り、恐ろしいほどの流浪の生活が必須よ。
リアル北斗の拳の世界観を想像したのは俺だけ?
473 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:46:35 ID:xnsCSYUjO
ゴキブリ以下の間違い(ゲラゲラ
474 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:47:33 ID:XTvcc52M0
だが俺は障害を持つ家族への誹謗中傷を絶対に納得せず、
たった一人で立ち上がり戦ったmiyocoが大好きだ。
こういう存在が、動物の生存としては矛盾をはらみつつも、人間の文明としては、
結局、勝ち残っていくんだよ。
スパルタもナチスもわずかな期間のみ存在して敗北していったからな。
文明のレベルで見ると、「弱者を始末する」って思考のほうが虚弱であり
始末すべきなんだと思う。
とくに現代人が選別を始めたら、日本ではオウム、世界では中国にしかならんだろうね。
極端な話、水銀や放射能をばらまいてわざと大量に障害者を作り出すということも
可能だからな。
>>428 安楽死の議論はなされるべきだがよっぽど慎重にだぞ。否定してるわけじゃない。
その、一つの変化が社会に思いもかけない変化をもたらすぞ。価値観とか
とりあえず、まだ、「成長」しか体験したこと無い人に、ほんとうに、衰えゆく者の考えがわかるか、疑問だな。
477 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:50:11 ID:xnsCSYUjO
ねらーは生まれて来るべきじゃなかった奴らかも知れないけど!
478 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:51:05 ID:ulG5IvPK0
あとで食べる気だったんじゃないのかな?
ネタスレかと思ったら
480 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:53:12 ID:xnsCSYUjO
ネット界の部落差別も反対!
481 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:53:42 ID:XTvcc52M0
例えば「年老いた両親を捨てる」って思考を、
そういうことは絶対に納得しない!って思考が徹底的に打ち破り、破砕した。
後者の思考が、結局は、前者の思考よりはるかに強く優れたものを作った。
これが基本。
問題は、弱者の世話が特定の弱者に押しつけられることがあるということだな。
482 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 21:55:35 ID:dqJ75qiq0
>>395 風呂に入る習慣が付いたのは江戸時代からだと言われてる
483 :
良い人:2009/04/01(水) 21:57:14 ID:xnsCSYUjO
2ちゃんねるを部落扱いするなあああ!
485 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:00:34 ID:klBMl40j0
486 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:01:23 ID:EGaKr7ep0
韓国は古代人以下ということが証明されたな
487 :
2ちゃんねる部解同盟:2009/04/01(水) 22:02:07 ID:xnsCSYUjO
インターネットの痰壷を差別するなゴルァ
皇族なら、池沼でもちゃんと育ててもらえるわけで。
ん?誰か来た
こういう子は逆に神の子、奇跡の象徴として崇められたりしていた可能性も
490 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:07:12 ID:QaDJWfeMO
下劣な発想をゆるしてもらえれば、
幼女だったんじゃないか
動物でもちょっとネジはずれたら普通に育てちゃうんじゃないの?
死んで腐った子猿を抱く母猿の話や子供を失ってガゼルの子供を育てる母ライオンの話とか聞くし
492 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:10:15 ID:ulG5IvPK0
そういや、祖母と母から俺は鬼っ子呼ばわりされてたなぁ
493 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:11:03 ID:xcHiALVc0
異形の人間を神として祀る人種もある。
494 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:12:06 ID:fUwMpZxf0
495 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:12:18 ID:SoMwIwfMO
悪魔が憑いたと思われてたんじゃないか?
当時のキリスト教が見せ物に使ったとか。
496 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:19:18 ID:+/yNbYAaO
497 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:27:32 ID:YMp0ArVR0
ちょっと前までは赤ん坊は産婆さんがとり上げていて、
出てきた時にこりゃおかしいと産婆さんが思ったら、
絞め殺して
母親には残念だけれども死産だって言ってただろよ。
これが、逆にシャーマニズムとかだったら、神がかりとかで
皆から大切にされたんだろうけど。
どうもヨーロッパとかはナチスドイツみたいな考え方だったんじゃないかと
疑ってしまう
健常者でも生きていくのが辛いのにな。
子供に障害があると分かれば残念だが堕胎させるな。
違う考えもあるだろうけど俺はそうする。
500 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:38:16 ID:m+pxzUKg0
501 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 22:44:08 ID:pzwN32LjO
どうせ見せ物小屋だろ
鬼女は古代人未満かw
503 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 23:11:51 ID:NXS/lkNG0
古代は老人がいなかったんだよねえw
>>500 成形手術簡単そうだな
問題余り無い部類じゃないか?左目の機能の有無が気になるが。
単眼症や無頭症の赤ん坊なんかはすぐ亡くなるだろうけど
中途半端な奇形は辛いだろうな…
505 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 23:18:00 ID:i/O9ya/h0
53万年前…
>>71みたいな暮らしだったのかなあ
>>1 今のスペイン語を母国語とする人より民度が高いかもしれない。
仕事上、時々ハツカネズミの世話をしてるんだが、あいつらだって自分が生んだ子供を守ろうとするよ。
母性愛っていうのはそのくらい原初的なものだと思うんだけどね。知性とか文明の程度とか関係ない。
守ろうとはするが、もう無理と思ったら切り捨てるって話だろ
野生でも、なるべく子供は守るけど、弱くて群れの移動についてこれない子は放置される。
511 :
名無しさん@九周年:2009/04/01(水) 23:37:22 ID:Bh/FAdBb0
>>497 だから知的障害は赤ん坊の頃はわからんっつーのに。
>>511 軽度知的障害や広汎性発達障害なら大人になっても見過ごされてるケースが多い。
日本でも生まれてすぐ捨てたり、虐待する親もいる。
人のことをいえないどころか、まったく精神的には成長していない。
514 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 03:17:11 ID:tP/+0wV90
次世代の子孫を作ることができるかどうかが重要だっただけ。
知的障害だろうが、子供を作れる可能性があれば部族で育てた。
部族にとって最初にいらなくなるのは、障害者よりも老人や石女。
なんてね。
515 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 04:41:25 ID:d209XLvX0
現代のほうが遥かに、マトモとして認められるためのハードルが高い。
コミュニケーション能力があってMARCHより上に受からなきゃならなくて
ファッションセンスも必要で・・・
これは、障害児を見捨てるとか見捨てないとかより
古代人は案外余裕のある生活をしていた、ってことじゃないの?
障害の程度によるんでしょうな。
立てもしない、歩けもしないってんじゃ捨てられたろうし
多少知能に問題があるというくらいだったら
集団内でなにか仕事ができたろうし。
明らかに目に見える四肢の奇形とかじゃないみたいだから
53万年前の彼らにこの子が「障害児」て概念があったかどうか
なんかよくわかんないけど他とちょっと違うみたいな感覚だったんだろ
10歳ぐらいってそろそろ大人になる準備が始まる頃だし その時点で見捨てられた可能性もあるよ
きっとバブルがはじけてなかったから育てられたんだよ
今みたいに選別する社会スタイルじゃなく、とりあえず育ててその後に決める、ってスタイル
だったんだろう。とにかく頭数は欲しかったろうからな。物持ってるだけでも役立つこともある。
ってか昔は必要以上に頑張る必要は全くなさそう。食えなきゃ命に関わる!!必死ッッッ!!…程度。
逆に喰えてりゃ…!?って事でしょうな。特に貯蓄出来る農耕革命以前だし、多く捕ったら腐るだけ。
これ見ると見えない日帝の亡霊と日夜戦ってる、いつでも必死な朝鮮人ってやっぱカスだわ。
古代日本では神として扱われていた。
やさしくない人が否定する
それだけのことすなぁ
523 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 14:22:41 ID:vu2TOxUC0
食べ物が豊富な場所で、障害があっても何でも食べて、とにかく頑健な子どもだったんだと思うよ!
レス一通り見たけど、「知的障害」と「ダウン症」を同義だと誤認してる奴が多すぎないか
ダウン症は特定の染色体異常であって、生まれつきの知的障害の総称じゃねえよ
525 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 18:05:48 ID:jwvDQyHd0
ダウン症に興味ないし、親族に障害者もいないからどうでもいい
526 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 18:17:33 ID:7K3GKjMe0
あと53万年前って言ってんのに分かってない奴大杉
527 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 18:22:13 ID:xkLs7nM20
それまではなんとか抱っこできてたが、
大きくなったから、面倒見れなくなってポイされたんじゃねーの?
大人の骨が出ないと、見捨ててなかったとは言い切れないと思う。
528 :
名将ヨシイエ:2009/04/02(木) 18:22:22 ID:EZFd5o940
昔の日本では棄ててたよな
穢多非人の身分制度が整備された江戸時代では
めくらなんかはきちんと制度の中に組み入れられて
生活の糧が得られるようになっていた。
徐々に人間として扱われるようになったんだろうね
529 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 18:23:13 ID:v/+AWno00
古代にも引きこもりやニートがいたんだろうか
重要なのは余裕の有無だよな。
>>85 障害児を保護する思想を持つくらいの多様性は容認してもいいだろう常考
種の維持に影響を与えるほど頻繁に発生するなら滅んでただろうけど
532 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 20:11:24 ID:F4uyQbfe0
新生児なら間引きやすいけど、なんらかの理由で間引かずに10歳まで育ったら殺しにくいだろ?
普通のやつでも明日怪我して障害者になるかもしれないからみんな自分の問題でもあるわけで、
10歳の障害児を見捨てると、明日はわが身感があって共同体全体に不安感を持たせるだろ
エスポワールで裏切ろうとした仲間を切らなかったカイジと同じで、
「本当は切りたいけど切れない」んだよ
いまの社会もそんなもんだろ、ヒューマニズムで世の中は動かないよ
533 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 20:27:05 ID:Xl7c+g/NO
インドだったら神扱い
534 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 20:33:55 ID:1gQgEUtV0
ancient handicapped
現代でも障害者差別の激しい姦酷
536 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:02:40 ID:8SzrEc6R0
>>492 鬼っ子は通常、母親の浮気が原因なのに、母親が平然と鬼っ子呼ばわりするのは
どうなんだろな。
53万年前の人類からしたら現代人の骨格や体型なんて奇形以外の何物でもないな
538 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:20:49 ID:zbIiaf7E0
>>532 「自分だったらどうか」を考えることこそヒューマニズムの原点だろう
539 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:25:18 ID:RnEoZw4/0
人類っていう書き方がおかしい
50万年前だと二足歩行し石器を使うゴリラだ
2001年の冒頭に出てくるアレだよ
10歳児に暗いにしか相手にしてもらえない頭蓋センセイw
まるで、変態みたいじゃない。
541 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:29:05 ID:72HTWdy20
生殖目的以外の性行為は完全な異常
人類皆異常w
542 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:38:53 ID:2wgctI5/0
朝日のアク筋の影響かね?
いつものような下品な障害者叩きがすくないね。。
543 :
名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 21:51:57 ID:hCPyG6ov0
>望まれない子
誰もこのフレーズに突っ込まないわけね
猿は子が死んでも腐乱するまで抱いてるのに…。
猿は手足に重い障害あってもちゃんと育てられて出産もしてるのに・・・。
猿の世界の方が福祉的精神が充実している。
知能は発達すればするほど、人は人を差別するんじゃないの?
つまり、障害児を処分するようになったのはある程度文明が発達してからじゃないの?
猿は知能が低くて、障害の有無を認識できないだけじゃね?
健常者すら新生児死亡率が極端に大きい小集団制時代に殺すとは思えない。
知能以前に人数が減る事の恐ろしさは知ってたろう。殺したら回りに影響が出る。
ただボス移行期にその餓鬼を殺す事はヤッテたろうけど。集団の安定化の為に。
役立つ、役立たないってのは戦争するようになった農業国家の誕生以後。
>>545 猫も駄目な子猫は良く見捨てる
家の奴も一匹だけで捨てられて一晩鳴いてた
>>546 チンパンジーと人類は拷問が可能な唯一の生物
「相手の苦痛を理解できる知能がある」から可能
犬猫レベルの知能でも傷害の有無ぐらいはわかってる悪寒w
一例じゃあなんともいえんなあ
たまたま生かしたか生きただけかもしれないし
てs
551 :
名無しさん@九周年:2009/04/04(土) 23:54:09 ID:QwYuNzcP0
うんち
ムチ打たれてでも肉体労働するなら, 奴隷としての存在価値はあるわな.
553 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 11:25:17 ID:A0hbO++T0
うんちたべたい
554 :
名将ヨシイエ:2009/04/05(日) 11:31:10 ID:b1Q6MkbB0
>>548 それは飼い主のバカさの影響。
野良猫が車に跳ねられて死んだ子猫をくわえて
他の子猫といっしょに乳を与えようとしているのを
見たことが在る。
結局死体が腐って頭と胴体くらいになるまで
そうしてたぞ
ちしょう死ね
とか書いているおまえらは古代人以下なんだなww
556 :
名将ヨシイエ:2009/04/05(日) 11:53:12 ID:b1Q6MkbB0
大きく育てて生贄にしてたんじゃないのか
558 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:12:00 ID:jGStgfZJO
これでお前らが野蛮な動物と同等ということが証明された
おめでとう^^^^^^
559 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:12:16 ID:5f2GMI3V0
産業のほとんどが第一次産業、肉体労働だった江戸時代であれば、知的障害者でも働くことが出来た。
健常者に言われたとおりに、ただ鍬を振るえばいい。ただ苗を植えればいい。ただ稲を刈ればいい。
お役人や商人になるのでなければ、コミュニケーション能力はそれほどいらなかった。
しかし第三次産業が大半の現代社会では・・・
560 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:15:23 ID:crBYgkoB0
ケ・ケガレ・ハレが有効に機能してたんだな さすがご先祖様
子供が一人だけだったら育てるんじゃないか
この時代の人類って言葉はないよな、障害者という概念がないだけかもしれない
562 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:22:55 ID:dZUJnzpc0
古代人でさえ差別をしていなかったのに
親が外国人であるというだけで
日本で生まれた子どもを差別し
国外退去を迫る現代日本
悲しいな
563 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:23:16 ID:yplgIZWf0
「古代の障害児、見捨てられていなかった」 脳の発達を妨げる先天異常を持ちながらも90歳まで生存 2千
期年代メモリーから判明
564 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:24:38 ID:ZEuxQnK50
環境が豊かならそれくらいの「趣味」も生まれるってもんだろうけどね
565 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:25:36 ID:7rZNYPvkO
>>562 馬鹿なの?
差別で国外退去させたわけじゃないでしょ。
566 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:25:59 ID:ZEuxQnK50
オリックスの仔を育ててしまう
野生のはぐれライオン(メス)なんてのもいるくらいだからなあ。
567 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:26:36 ID:NZlXBAOl0
可能性の問題なだけだよな。
そもそも「障害児=絶対棄てられた」という前提自体が間違ってないか?
各国に昔あった三つ目や手足が多い子は、逆に神の子として扱われていた例が
こんな前提だと矛盾しているように感じるのだが・・・。
568 :
1000レスを目指す男:2009/04/05(日) 12:27:58 ID:5T/+BxW90
まあ、10歳で捨てられたんじゃないかな。
569 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:28:29 ID:DwDwBOyKO
>>1 インカか何処かで、わざと頭を変型させて無かったっけ!?
占いとかシャーマンとか、なんとか
>>3 ニホンザルの母親が死んでしまった子猿を
ミイラになるまでぶら下げて世話をしている画像を
見たことがある。
>>570 私もあります
思ったより哺乳類の子育ては、あまり合理的じゃないってことですね。
572 :
名無しさん@九周年:2009/04/05(日) 12:30:58 ID:QvIo9brkO
573 :
名将ヨシイエ:2009/04/05(日) 12:33:50 ID:b1Q6MkbB0
>>567 神様の子と言って殺さなかった例は
日本にもたくさんある。
しかしそれは老練な村長のような者がいて
役立たずを信仰の対象として扱うことによって
生き長らえるようにしてやろうという
哀れみの上で成り立っている。
決して本当の神や仏の生まれ代わりだとは思っていない。
しかもこれは村が豊かな頃だけであり
飢饉や災害の多かった日本では
大半が捨てられるか殺されるかしていたはずだ
ライ病のような当時の感染症などは
皆一ケ所に集められて捨てられたぞ
>>573 まあ、つまるところ環境が豊かかどうか、ですね。
文明発生以降は、富の再配分がうまくいってるかどうかが全て。
>>570 あれは子の死を理解するより子育ての本能が
勝ってしまってるんだろうか
先天性障害の老人の骨がどっかで発掘されてなかったっけ?