【社会】日本兵捕虜６千人の名簿、全氏名を公開…８割が比で埋葬

だから、『虜囚のはずかしめをうけず』は正しかったんだよ。
投降したら殺されてオワリだったんだから。

死ぬまで戦えば、もしかしたら、自分自身が生き残れるかもしれないし、
最悪の場合でも、敵をひきつけることで戦友の脱出・生き残りの助けになる。
アメリカ人自身は、自分たちのやってきたことを知らないで、
『なんで投降しないんだ!!クレイジーだ!!』と泣き喚くが、
貴様らの軍がやってきたことは、『投降させて虐殺だったんだ』と。

しかし、そんなアメリカですら、周辺国の中では一番マシだってのが事実だよ。
だから、何の用意もせずにアメリカから離れ、支那やらコリアにつこうとする小沢政策は間違ってるし、
移民を受け入れようとする政策も間違っている。
自殺したいなら、自分ひとりでやってくれ、頼むから。
日本という国を道連れにするな。

その意味で、アメリカとある程度緊張感をもって、同盟関係を継続する麻生首相の政策は正しい。

死んでも靖国で馬鹿将校に虐げられるんだろ？
ひでえな

>>93
うちの爺さま、一般的には健康体だが「虚弱体質」として国内警備にまわされたんだと

以前つくったコピペ

沖縄における『軍による自殺の強要はあったのか?』

沖縄での【軍の関与】自体はあったよ。
しかしそれは、アメリカに生きたまま、6000度の炎で人間松明にされたり、
なぶりつくされたあげく、家畜のように屠殺され、人間としての尊厳を穢されることを防ぐための手榴弾の配布にとどまってる

　それは、命令ではないんだよ。
　人間として、そして地域集団としての自衛であって、極限状態にあってはなにもおかしくない。
むしろ、米軍がそのように日本人を虐殺していた事実を隠蔽して、【日本軍の責任】を言い立てるからおかしくなる。

　また、沖縄タイムズや琉球新報のような中国の工作員が、反日を煽り立てている現状を、
沖縄県民も本土の人間も理解すべきだ。
　敵は反日情報宣伝機関だ。

本土の人間が、軍の関与すら否定して、責任を当時の郷土防衛団員にかぶせれば、
それは沖縄の人間の本土に対する憎悪を生み、
　沖縄の人間が、捏造だということがわかった【軍の命令】を言い立てれば、
反日メディアや特亜の誹謗中傷に疲れた本土の国民の憎悪を生むことにつながる。

　それこそが中国系の反日情報工作組織　琉球新報や沖縄タイムズ、朝日新聞らの狙いであり、
目的なんだよ。

　敵は反日情報宣伝組織だ。

捕虜の八割が殺されたのか。大虐殺として映画化するべきだな。

捕虜が大勢死んでるんですね　捕虜に死なれるってのは不名誉なことでしょう？

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1172756084/-100
F・ルーズベルトが「日本人を四つの島に閉じこめて滅ぼせ」【週刊新潮】 大臣が判子を捺さないので、戦後、在日重罪犯の国外追放はゼロ…治安上、死刑執行拒否より問題ではないのか [03/01]

終戦四ヶ月前に死んだF・ルーズベルトが「日本人を四つの島に閉じこめて滅ぼせ」と遺言した。
滅ぼすのは日本人だけだから余計な朝鮮人などは追い出せというわけだ。

沖縄　海軍司令部　大田司令官　最期の電文

沖縄県民の実情に関しては県知事より報告すべきことであるが、県にはすでに通信能力
がなく、第３２軍司令部、又通信できないため、本職、県知事の依頼を受けたものではな
いけれど、現状を見過ごすことができず、知事に代わって緊急御通知申し上げる。
沖縄本島が敵に攻略され始めて、陸海軍は防衛戦に専念せざるを得なく、県民に関しては
ほとんど顧みるにことができなかった。しかし、本職が知る範囲に於いては、県民は青壮
年（せいそうねん＝おおよそ１６歳から５０歳くらい）の全部が防衛のための召集に応募
し、残された老幼婦女子は相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産の全部を失い、わずかに身を以
って軍の作戦に差し支えない場所の小防空壕に避難、尚（なお）、砲爆撃下‥‥（判別不
能）風雨に曝（さら）さらされながら乏しい生活に甘んじている。
而（しか)も若い婦人は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦のなかには、砲弾運び、
挺身斬り込み隊すら申し出るものがある。
また敵が来れば老人子供は殺さ、婦女子は後方に運び去られて毒牙（どくが＝悪だくみを
含んだむごい手段）にかかるといって、親子生き別れ、娘を軍営（ぐんえい＝軍隊の駐屯
地。兵営。陣営）の門のところに捨てる親もある。
看護婦に至っては軍移動に際し、衛生兵が出発したため身寄り無い重傷者を助けて‥‥（判
別不能）（それは）真面目にして一時の感情に駆（か）られたものとは思われない。
さらに軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥（はる）かに遠隔地方の住
民地区を指定されたため、輸送手段が無のことから、黙々として雨中を移動している。
これは、要するに陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫勤労奉仕、物資節約を強要せられたに
もかかわらず、ただひたすら、日本人としてのご奉公の念を胸に抱いたまま遂に‥‥（判
別不能）ことなくして本戦闘の末期と沖縄島は実情形‥‥（判別不能）一木一草焦土と化
している。食糧は６月一杯しかもたない状況という。

沖縄県民はこのように戦った。
県民に対し、後世（こうせい＝のちの時代）、特別のご配慮をしていただくことを願う。

追記・太田司令官自身もこの電文のあと、自決した。

遺体の上に飛行場作っているだろ

617 ：名無しさん＠八周年：2007/10/19(金) 12:20:38 ID:NNAVnThU0
●ニュー速に「沖縄タイムズ」のアカセコウご降臨、しかも自爆（笑）●

【１１万人】 沖縄知事 「ウッドストックどころじゃなかった。１５万人、いや、２０万人いたかも」
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1192758937/
245　 相場師(沖縄県)　 sage　DATE：2007/10/19(金) 12:01:40 ID:LNODRopq0
>>1
ID:j+Newvsx0 ＝202.238.192.45
今は２chなんて匿名じゃない
ハックすればこのようにたちまちIPがわかる
気をつけて書き込みな

鳥越氏の意見に多いに賛成
お前らみたいに名前を隠して批判する卑怯物はクズ
働かず税金もおさめないものに嘘つきのカタワに発言権はない
247　 防衛大臣(岐阜県)　 DATE：2007/10/19(金) 12:03:08 ID:Ne8YsxkA0
>>245
IPアドレス 202.238.192.45
ホスト名 www.okinawatimes.co.jp

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] OKINAWATIMES.CO.JP

「割合」と「比」は違うって何度言えば分かるんだ！？

388 ：名無しさん＠八周年：2008/03/17(月) 16:22:06 ID:0Vr1nqoW0
（-@∀@）ノ
　　　沖　縄　タ　イ　ム　ス　は　中　国　軍　が　大　好　き　？

　　　全ての米軍は本国へ撤収せよ（金城信一　名護市）
米軍基地の固定化と我が国の再軍備化への動きに反対の意志をアピールする、
みるくゆがふNETに参加した。
政府は違憲の日米安保は破棄し自衛隊も即刻解散、
平和国家として諸外国との友好に力をいれるべきだ。
特に中国との友好関係の構築は将来米国の核の傘から離脱した時、
日本の安全保障を考える上で最重要課題である。

米軍の撤退後は　人　民　解　放　軍　の駐留も視野に入れた
安全保障面での関係強化を計るべきだろう。

その実現には利用価値に乏しい　尖　閣　列　島　の　領　有　権　の　放　棄　や、
過　去　の　謝　罪　と　賠　償　等　でも最大限の誠意を示す必要があると考える。
（２０００年９月２８日　沖縄タイムス）

日本兵の捕虜を丁重に扱ったのは、帝政ロシアだけ。

>>75
この一方的な流れはそれ臭いね。
小沢が自爆してるから、焦ってんのかな。

でも彼ら似非平和主義者は、沖縄の集団自殺とかでは逆のスタンスとってると思うんだけど
掌返しだろうか？ｗ

是非、英霊に帰国していただきたい！

硫黄島の英霊の帰還もお願いしたい。
ＮＬＰに使っている滑走路の移転など、たったの400億。
その滑走路の下には多数の英霊が眠っている！

『消えた百万人』ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道　
http://www.asyura.com/0311/war45/msg/687.html

ドイツ兵ですらこれだから日本兵捕虜の扱いは推して知るべし。
リンドバーグ日記の記述が事実だ。

捕虜の死因ってなんだろうね

サヅエ　ゲアウ 45/11/3 比レイテ島
サエ　シオジオ 軍属 45/10/8 比ルソン島

中国で違法コピーされた日本版のCDのタイトルみたいに
誤表記が多そうだな。
照合するのも大変そうだな。

米国は日本の敵
米国に協力する日本人は国体の敵

合掌。

>>10
虐殺なら氏名残す必要ないんじゃね？

>>115
当時の現行軍規無視して捕虜になってる時点で本人達は英霊になる事を望んでねえんじゃね？

>>83　>>122
日本兵の個人投降は、硫黄島が初、部隊投降は沖縄が初。
それまでは、人事不省のまま捕虜になったのがいるだけ

なんで捕虜が6000人も死ぬの？
虐殺じゃないの。

>>124
アメリカ兵もマラリアにかかってた

>>123
たしかフィリピンが部隊投降してたはずだが・・・・

>>122
硫黄島で捕虜になった人たちっていたっけ？
硫黄島の日本軍って全員玉砕したんだろ？

>>127
スレ内容の
>米国立公文書館で発見された太平洋戦争中の日本兵捕虜ら約６０００人の死亡者
についての話のつもりなんだが

硫黄島で全員が自害もしくは玉砕したかとかは知らんが、それが事実なら全員が英霊だね

>>127
22000人中800人ぐらいが捕虜になってる
21000人以上が戦死

戦死はともかく戦傷はいれたら人的被害は米軍の方が多いんだがな
おかげでキティの多い米海兵隊の第二、第三師団が事実上壊滅して沖縄戦に投入されなかったのでまだ多少マシな米陸軍が投入されたので沖縄戦での虐殺が減っている

神風攻撃隊も突入成功率は六割弱。アメリカ軍はちょっとどころじゃない
精神的軍事的打撃を受けていた。

この事実は、近年はじめて明らかになった。

それで、この6000人虐待死における、アメリカのB、C級戦犯は裁かれたのかね？

長い間、飲まず食わずでフラフラになった状態で投降するパターンが多いから、収容所で亡くなる話は戦記にも多いよ。

火葬戦記ね

>>129
壊滅したのは3,4,5の3個師団な
第1、2海兵師団は沖縄戦に投入されてる
硫黄島で壊滅した3個師団はのは大幅定数割れで軍組織として機能しなくなったので生き残った奴らの多くが第1､2海兵師団の欠員補充用の部品取りにされた
結局45年末に3つをまとめて第3師団だけ旅団規模ながら再建されて現在沖縄に駐留している（現在に至るまで第1､2に比べ兵力は少ない）
尚、今ある第4師団はベトナム戦争で新規に再編成されたもの

うちの曾祖父は戦場で病死、病死って靖国に名前ないんだっけ？

>>133
仮想戦記？

『史実』だよ。
http://www.heiwaboke.com/2006/11/post_408.html
旧日本軍「特攻作戦」、命中効果率は５６％。予想以上の戦果…米軍機密文書で判明
1：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★ 2006/11/15(水) 17:57:54 ID:???0
　太平洋戦争末期、劣勢の旧日本軍が多用した航空機の体当たりによる米艦への特攻作戦で、
米軍が至近自爆を含む特攻機の命中効果率を半年間で56％と算定し、日本側推定を大幅に
上回っていたことが、米国立公文書館に保管されている米軍機密資料で分かった。
日本側は特攻初期のフィリピン海域での特攻命中率を26〜28％と推定していた。

>>136まだ戦力があった頃に通常攻撃と組み合わせて「空母の甲板を使えなくして敵の
反撃を削いで」やってれば　少ない犠牲で戦果はもっとあったと思う。
戦争末期の行って死んで来いが目的では犬死だ。

なんで捕虜が6000人も死んでいるんだ?　やっぱ露助は許せねえ

>>168
これは、アメ公だよ。
しかし、ロシアの捕虜虐待の記録見ても、遜色ないぜ。

一番ひでえのは支那、そして朝鮮だがな。
朝鮮半島に残った日本人は文字通り皆殺しにされた。

沖縄で、ギャーギャー言っているやつらは、
日本兵は、米軍に投降すれば、命が助かったとか言っているけどな。
特に、サイパンあたりで、捕虜になった連中は、
民間人も含めて、いたぶられて、殺されている。

大江健三郎とかは、太平洋戦争時の米軍の暴虐には目をつぶるのかな。

これで戦争には虐殺がつきものってこと証明されたね。南京虐殺免罪だね。

>>136
それは米軍側の記録で、米艦隊上空にたどりついて特攻アプローチに入った3百数十機しか米軍は特攻機とカウントしてない。
特攻に飛び立った機体は２０００〜３０００機あるわけだが、大半は途中で故障して脱落するか、米軍の防空網に引っかかってアンノウン機のまま撃墜された。
運よく米艦隊にたどり着いた機体のうち半分弱が対空砲で撃墜されて残りが成功ってことで、総出撃機ベースの総合的な戦果が56％なわけではないから。
その文章は命中効果56％のとこだけを抽出したもので、原文の何機を特攻機にカウントし何機を効果と判断したかの部分を意図的にスルーしてあるんだが。

>>141
南京虐殺の遺体はどれほど上がってるのかな？
俺は、個人が特定されたケースは一件も知らない。

>>142
それはあると思う。
しかし、艦船の視界に入った段階では、六割弱が突入に成功してる、と考えるのが妥当。

>>139
朝鮮残留孤児はいないからな。
引き揚げ者への暴行、強姦もひどいものだ。

確かに攻撃目標までたどり着くことでさえ大変なのだが
あのVT信管の弾幕をかいくぐり突入機の六割弱が成功したなんて
大したものだよ。
多くの日本人は特攻機のほとんどは撃ち落されたと思っている。

>>136
そのデータは特攻初期でベテランが居たときのものだよ。

おじいちゃんの名前･･･なかった･･・

>>146
上空までたどり着いて突入開始できたときの成功率
実際にはピケット駆逐艦に通報されて、たどり着く前に撃ち落とされる

特攻攻撃と言っても、闇雲の突撃していったのではない
むしろ送り狼のように帰還する敵機に混じって潜入して突撃したりと
それなりに戦法を考えて行なっていた。
だからこそ、アメリカは危機感を抱いて、帰還する友軍機であっても、定まった手順で着艦体制に入らなければ迎撃するとか
あるいは、早期警戒機のように、敵の襲来を早い時期に察知する機種が作られたりしたわけだ

戦争だから殺されても文句いえない。

投降するふりして攻撃したり、
死んだふりして後ろから攻撃したり。

戦場の兵士の心理からしたら死体にも
銃剣刺して生死確認したいはず。