【国策捜査】 「検察側の承認を受けなければ政権が取れない『検察主導政治』の始まりだ」　作家らが討論会★２

「青年将校化する東京地検特捜部〜小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走〜」
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・最初は政治資金規正法のみでの逮捕はありえず奥があると見ていた。
・今は政治資金規正法でしか立件できず、どう収拾を計ろうか困惑（ガダルカナルに例え）しているとしか思えない。
・それは東北の公共事業発注の任意資料提供で確信に近くなった。
・談合が取りざたされているが談合は時効が3年。全て切れている。
・斡旋利得罪は職務権限が厳しく規定されており無理。国会議員までいった例もない。
・検察の最終着地点は談合調整の見返りに献金を受けたというムード作りではないか。
・それでも立件は無理。

政治資金規正法での立件は別件で、小沢氏への斡旋収賄が本丸
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秘書を逮捕して家宅捜索をすればなんとかなると思ったが証拠が出てこない（涙目）
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証拠がでてこないと確信したのは東北の業者へ資料提出を求めたことから、談合の時効は３年。全て切れている
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検察は頻繁にマスコミにリークして小沢を悪者に仕立て上げているが
あと一週間でどう落としどころにするか青ざめて考えている