【国際】シドニーでサメの襲撃頻発！保護策で増加か！？　オーストラリア

>>360
そんな人はサーフィンしまへんわ

緑豆メンバーは空腹の鮫の為にすすんで餌提供すべき

クジラが襲われたらシーシェパードが助けます。
人が襲われても助けません。オーストラリアってそんな感じ？

日本による人種差別撤廃条項提案

第一次世界大戦の講和会議であるパリ講和会議（1919年）では、
日本が人種差別撤廃条項を提案している。
イギリスとオーストラリアが強く反対する中、採決が行われ、結果11対5で賛成多数となった。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
しかし、議長のアメリカ大統領・ウィルソンが例外的に全会一致を求めた為、否決された。


1919年って言えば、オーストラリアで、白人がアボリジニー狩りを公然と行っていた頃ですね。
イギリスとオーストラリアが反対するわけだわ。


ところで、映画「オーストラリア」は、
上陸した日本軍がアボリジニを殺害しまくるストーリーなのだそうだ。

>>364

> ところで、映画「オーストラリア」は、
> 上陸した日本軍がアボリジニを殺害しまくるストーリーなのだそうだ。
>

えええ？！　ひでえ！！！(怒）

>>364
> 日本が人種差別撤廃条項を提案している。

いい話っぽいけど、向うからしたら「イエローが自分達
の地位向上の為に何か言ってる」位にしか思わなかった
んだろうな。

皮膚がん発生率世界一のゴールドコーストも、サメの被害多発地帯！！

白豚が何匹食われようと知ったことではない。

鯨が保護されて増える＞餌の魚が減る＞それを餌にする魚が減る＞
最終的に鮫の餌が減る＞餌場を求めて海岸に＞メシウマ
こうですねわかります
やっぱ元から絶つべきじゃね＾＾

クジラは、おもにプランクトンとか微生物食ってるから
餌の魚は、減らないよ。

動物保護のためだ。
死んだり、手足無くすのは本望だろう？

ナショジオでサメ特集とかやってるけど
クロコダイルとかサメとか軍事とか
アメリカ人は好きなのかね／

サメの話しようぜ

今日の自業自得

ぐわぁロブスターが爆発したぁ！

オーストラリアとアメリカのコーカソイドはいつになったらヨーロッパに帰るんだよ、まさか先住民ぶっ殺して居座らないよな

>>370

まぁおジョーズ

プランクトンや微生物は小魚の餌になるんでないの？

>>370
> クジラは、おもにプランクトンとか微生物食ってるから
> 餌の魚は、減らないよ。

不正確。

クジラ類は生物分類上はクジラ目に属し、ヒゲクジラ亜目とハクジラ亜目に分けられる。
ヒゲクジラ類は濾過摂食に適応し、小魚やプランクトンの様な小型の生物を主に食べるが、
ハクジラ類は主に魚類やイカ類を食べる。

先生、質問です
鯨が肉食なら腹減ってたら人も襲うんですか？

打ち上げられた鯨から人間出てきたらどんな反応するんだろうなｗ

サメを保護する理由がよくわかりました。

サメＧＪ！

そもそもサメの保護区でサーフィンするなよ
さすがoz

サメに襲われたら人間は絶対逃げられないよ
だってサメは人間よりも泳ぎがジョーズ(上手)なんだから

>>386
フカイだから消えてください

獲るもんは獲っとけっつーことだな

猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白（オーストラリア）　

ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、
そう、これは、イギリス政府　（後にはオーストラリア政府）の先住民同化政策のひとつで、
アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後　母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、
ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、
親から文化を継承せず、イギリス人化する　と考えたのだ。ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
彼女曰く、この政策は、１９８０年まで続いた。だから今２６歳以上のアボリジニ−は、
みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで！！」私には衝撃だった。

アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。
だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ８歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、１２、１３歳で妊娠した人が
いっぱいいたはずだ、と言う。もちろん　強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって
取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。

男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、
（アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性が
ハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、
二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない）　不必要として、生まれた直後近くの壁にたたきつけて殺したのだ


残酷な　”ハクジンの作り方”、猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白　（オーストラリア）　
ttp://www.a●yura2.com/0601/s●cial3/msg/428.html

＞彼女曰く、この政策は、☆１９８０年まで続いた。☆
＞だから今２６歳以上のアボリジニ−は、みんな親を知らないで育った。
＞「そんな最近まで！！」私には衝撃だった。

なんだ３件か少ないな
日本からも送り込んでやれ

サメをな

JAWS！

保護したら増えた？じゃあ殺すのか？鯨はだめなのに？

そのうち、クジラに食われて死ぬケースも出てくるんじゃねえの？

これはしかたないよね

特殊潜航艇の存在はバレてないようだな。

サメの話なのに、鯨をとりたいエタどもが必死だなｗｗ

愛護反捕鯨の"ルンペン"ちゃんがこのスレに気付いたようです。

鯨を保護してサメのエサが減ったんだな・・・
もう人間食うしかないもんなぁ・・・

なんで保護してんの？

>>399
オージーを食ってくれるからかな

クジラとサメは餌の取り合いになったのかｗ
餌が無くて探しに近海まできたとｗｗドンマイ

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それでも保護をやめなかったら「オーストラリア」の映画は俺的に許そう
まだ観てないけど

おお、何という感動的な光景だ。
あの利己主義で有名な白豪人どもが、我が身を削ってサメに食餌を与えているとは。
漸く多少なりとも、ゴーダマシッダールタの教えも学ぶ気になったか・・・

オージーはサメに食われてしまえ

名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/03/05(木) 08:22:52 ID:DbQxrnMp

■【国際】首相の先祖は下着ドロ、豪で見直される流刑地としての過去　オーストラリア■
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217601731/

【8月1日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド（Kevin Rudd）首相の先祖の1人は、ドレスと下着各1枚を
盗んだ罪で死刑を宣告された英ロンドン（London）の路上生活児で、曾々祖父は砂糖を盗んでオーストラリアに
送られた流刑者だった。研究者らが7月31日発表した。

流刑者の先祖を持つことは数十年前のオーストラリアでは恥とされたが、現在では名誉の印とも見なされており、
首相のイメージ向上につながりそうだ。

■盗みを働いて流罪になった祖先たち
このたび明らかにされた家系図によると、首相の父方の曾々祖父、トーマス・ラッド（Thomas Rudd）氏は
「砂糖1袋を不法に入手した」罪で7年の刑期を過ごすため、1801年に英植民地だったオーストラリアに流された。

また、国営通信社AAPが家系図を元に報じたところによれば、首相の父方の曾々々祖母にあたるメアリー・ウェイド
（Mary Wade）さんはロンドンの路上生活児で、道路掃除や物ごいで日銭を稼いでいた。

メアリーさんは12歳だった1788年、年上の少女とつるんで8歳の別の少女をトイレに連れ込み、ドレスと下着を奪った。
翌89年1月、ロンドンの中央刑事裁判所・オールドベイリー（Old Bailey）でメアリーさんは死刑を宣告されたが、
後に減刑され、当時英国の植民地だったニューサウスウェールズ（New South Wales）に流されたという。

1788-1868年の間に英国からオーストラリアに流された人は、比較的軽微な犯罪者も含め、約16万人に上る。
現在オーストラリアでは、国の発展における彼らの役割が、反抗的誇りをもって見直されている。（続く）

AFP　発信地:シドニー/オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2425210/3177862

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天罰覿面

日本発信で鮫擁護運動起こそうぜ
うたい文句は、おまいらにまかせる

こいつらのことだから、殺しておｋって事になったら
喜んでさんざん痛めつけてから殺すんだろうな・・・
カンガルーやコアラは酷い目に遭っているらしいじゃないか

>>375
蟹の大群に襲われてｗ