【埼玉】防災無線“お手柄”　警察官装い詐欺未遂で中国人の男ら４人逮捕

埼玉県警飯能署は、警察官を装い現金を詐取しようとしたとして、詐欺未遂などの疑いで、
仙台市青葉区梅田町、無職、里沼忠則容疑者（５６）ら日本人２人と中国人２人の計４人を逮捕した。

同署の調べによると、４人は５日午前１０時半ごろ、埼玉県日高市の女性（８２）に、警察官を名乗って
「貯金が下ろされてしまうかもしれない。全額を引き出してほしい」と電話をかけた疑いが持たれている。

女性によると、電話の直後に日高市の防災無線が警察官を名乗る手口の詐欺への注意を呼び掛けていたため、
警察に通報したという。

４人は同日午後２時ごろ「引き出したお金を預かります」などと再び電話。
約４０分後に女性宅近くにタクシーで現れたところ、張り込んでいた捜査員らに身柄を確保された。

産経新聞　2009.2.26 19:34
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902261935048-n1.htm

恐ろしなー

これは不起訴になる匂いがぷんぷんしてるな。

もうそろそろ中国人犯罪撲滅運動だな
いい気になんなよ

チョンコロとチュンコロは日本に来るな

偽装認知　〜不法滞在　新たな手口〜

急増する外国人犯罪。去年は過去最悪の４万７千件を超えた。その６割近くが
不法滞在者による犯行である。そんな中、主に中国人犯罪者の間で、「偽装認知」
という不法滞在の新たな手口が広まっている。中国人同士の子供を、謝礼と
引き替えに日本人に「認知」させ、子供に偽の日本国籍を取得させることで、
母親自身も不法滞在から合法滞在に変えさせる手口である。プライバシーや
人権擁護の観点から、現状では当事者が秘密の暴露をしない限り、「認知」の
真偽は、入管や警察当局にも、殆ど見破ることが出来ない。今回ＮＨＫでは、
独自の取材からその巧妙な手口を解き明かし、福建省や日本に急増している偽の
日本国籍を持った子供の実態を交えながら、日本の特殊な制度の盲点と今後の
対応策を探っていく。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2005/0504-1.html

犯罪者は厳罰に処すべし

DNA鑑定をすべきだな。

防災無線流して良かったな、役所ナイスタイミング

災害か？

仙台・・？

すごいバカだな。４人とも

飯能署は大きい事件があんまりないから、
こういう詐欺関係には強いな。

うまい具合に業務分担してるんだな、警察って。

実際は、本物警官の犯罪かもしれない。

近頃の警官は、まったく信用できない。

警察を騙ったのが運の尽きｗｗｗｗ

中国人無罪！

国家を駄目にするには治安と教育を破壊すればいい


着実に頑張ってるね彼らは