【法廷から】彼女は１６歳…「本当に好き」公判中にのろけ始めた薬物使用男（４１）

「彼女と一緒にいると楽しくて…。もう本当に好きなんです！」
被告は、弁護人に交際中の女性について尋ねられると、突然冗舌になり、はにかむような笑顔を見せた。
都内やその周辺で覚醒剤（かくせいざい）を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた暴力団員
の男性被告（４１）の初公判が２４日、東京地裁で開かれた。

被告は、白いぶかぶかのジャージー姿で法廷に姿を見せた。左右の手の甲には、大きな入れ墨が入っている。
被告は、傍聴席に知人男性を見つけると、軽く手を上げてニヤッと笑った。
検察側は、被告が昨年１２月上旬から、同月２５日までの間に、都内やその周辺で覚醒剤を使ったと指摘した。
捜査段階で被告は、覚醒剤の使用を完全に否定。警察で行われた尿検査で、薬物使用の陽性反応が出ると、
「警察官が尿に覚醒剤を入れたのでは？」「これは警察のでっち上げだ！」などと、荒唐無稽（むけい）な
発言を繰り返したとされる。
だが、今回の初公判で被告は「間違っているところはありません」と、一転して罪を認めた。

弁護人による被告人質問は、被告の交際女性のことに集中した。
弁護人「覚醒剤をやめる覚悟はできている？」
被告「はい」
弁護人「それは、真剣に交際している女性と関係があるのかな？」
被告「はい」
被告は昨年１１月、自宅近くのカレー店で働く女性と知り合い、１２月に同棲（どうせい）生活をスタートさせた
という。だが、それからわずか２週間後のクリスマスに、被告は逮捕されてしまったのだった。
弁護人「警察署での勾留（こうりゅう）後、東京拘置所に移されましたね？」

[産経新聞]2009.2.25 11:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090225/trl0902251156004-n1.htm
つづきは>>2-

被告「はい」
弁護人「彼女は、面会には来てくれたのかな？」
被告「来てません…」
弁護人「その理由は？」
被告「『仕事が忙しい』ということと…」
弁護人「あとは？」
被告「『面会室で会っても、ガラスで遮断されていてつらい』と…（彼女から手紙が来ました）」
弁護人「彼女のどこが好きなの？」
被告「全部好きなんですけど…。一緒にいて楽しいし…。もう本当に好きなんです！　かわいくて…」
しかめ面の検事を横目に、被告はのろけはじめた。被告によると、彼女はまだ１６歳だという。４１歳の被告とは、
親子でもおかしくないくらいの年の差だ。そんな彼女を、被告は溺愛（できあい）しているようだった。
弁護人「全部好きなのは分かりましたが…、『ここはちょっと（問題だ）』っていうところは？」
被告「うーん…。彼女が若いっていうのもありますけど、言ったことに責任持たないというか…」
弁護人「それでも付き合っていきたい？」
被告「はい！」
弁護人「捕まったのは、クリスマスでしたね？」
被告「はい」
弁護人「彼女とクリスマスを過ごそうとしていたんだね？」
被告「はい」
弁護人「そういう日に捕まって、どういう気持ち？」
被告「彼女に申し訳ないの一言です」
弁護人「今日、彼女は傍聴席に？」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090225/trl0902251156004-n2.htm

被告「来てます」
傍聴席を見渡すと、最前列の端に茶髪の若い女性が座っていた。どうやらこの女性が彼女のようだった。
横顔には、まだ幼さが残っていた。
続いて、検察官による被告人質問が始まった。
検察官「どこで覚醒剤を手に入れたんですか？」
被告「言えません」
検察官「『言えません』？　言いたくないってことですか？」
被告「言いたくないです」
検察官「覚醒剤の使用方法は？」
被告「注射してました」
検察官「どこに？」
被告「腕にです」
検察官「警察は『腕に注射痕はなかった』と言っているけど…」
被告「それは、警察が見抜けなかったんじゃないんですかぁ？」
検察官「最初に、覚醒剤を使ったのはいつ？」
被告「１７歳」
検察官「最初に捕まったのは？」
被告「１９歳のとき」
検察官「それからずっと使ってたの？」
被告「『ずっと』ってどういう意味なんですか！」

被告が反抗的な態度をとり続けたため、その後、検察官との間でまともな会話はほとんど成立しなかった。

結審する直前、裁判官に「何か言いたいことは？」と問われた被告は、再び彼女のことに触れ、
「（逮捕されたことで）好きで好きで、ずっと一緒にいたい彼女と離ればなれになって…。本当に反省しています。
２度とやらないと誓います」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090225/trl0902251156004-n3.htm

<ヽ｀∀´>

大好きな彼女のために、覚醒剤には２度と手を出さないと誓った被告。初公判で罪を認めたのも、
「自分を待つ彼女のために、罪を認め、早く刑務所から出なくては」という思いからだったという。
だが、被告はこれまでにも、薬物使用で３回の有罪判決を受けている。覚醒剤と決別するために、彼女の存在が
助けになればいいのだが…。
検察側は懲役３年を求刑。判決は来月６日に言い渡される。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090225/trl0902251156004-n4.htm

打っても打たなくても覚醒しっぱなしじゃないですか

死刑でいいよ

１０００年入れてください
１６歳の女とやっちゃたと聞いて
バカタレと思いました

3回有罪なので、死刑ですね

そうかそうか

なんてうまらやしい。

1000だったら無罪放免

淫行条例に引っかかって
再逮捕されてしまえ

？？？？？？？？
41歳のヤク中の男に「仕事が忙しくて面会に来れない」16歳の同棲中の彼女がいて
でも裁判きてくれたり手紙もくれるって？？
どっからつっ込めばいいだろう

カレー店に行けば10代の若マンとお知り合いになれるのかあ
勉強になった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E6%B2%BC%E6%A0%84%E4%B8%80%E9%83%8E

菅沼 栄一郎（すがぬま えいいちろう 1955年11月27日‐）は、日本のジャーナリスト、朝日新聞記者。
東京都足立区出身。家族は妻と長女。

1999年4月、週刊文春が菅沼と石井一衆院議員の元秘書との不倫関係を『私と菅沼栄一郎・愛欲8年』とのタイトルでスクープした。
記事において「女性の髪の毛をわしづかみにして首を捻じ曲げて性器を見せた」
「卑猥な言葉を言うように強要した」といった女性との関係を明らかにされた。
また、「女性器に対する執着が強く、バナナを無理やり女性器に入れてそれを食べた」と書かれたことから、
以後複数のメディアが菅沼のことをバナナ菅沼、バナナ記者、バナナマンと呼ぶようになった。
さらに該当号の広告には「バナナを女性器に挿入された」とうたれた。
菅沼は自民党竹下派の番記者時代に、石井への取材の過程で元愛人との関係ができた。
竹下派の打ち上げでは、小沢一郎の前で裸踊りを披露した。また、元愛人との密会の際には「平野一郎」と、
かつて取材していた小沢一郎とその側近の平野貞夫を合わせた偽名を用いていた。

もう他に彼氏いるよ

>>17
呼んだ？

どっちの裁判なんだ？

また喪男の典型的言い逃れｗｗｗ

羨ましいから無期懲役で

なんじゃこりゃ
このスレ開いたことを後悔してる

おい、おまえら。
３ケタの男とやりまくった１６歳と
３人の男とやった３６歳だったらどっち選ぶ？

強く極刑を望むスレになりそうだ

何でこんな奴にかｚの序できておれにはあああああああああああああ

本当に彼女の問題点を挙げてるのにわろたｗ

脳カノじゃないの？w

彼女の為にも別れた方がいい
しかもかなり覚醒剤に依存してるし
更生は無理

>>23
どちらも選ばない。

これは死刑だな
クリスマスに生きた人間と話す機会がある時点で死刑は免れない

コントみたいだなｗ

シャブ打って快感を覚えさせて離れられなくした・・・・のか？

>>23
俺ももうタマ切れに近いから36歳でｗ

覚せい剤の常習者なのに3年とか甘すぎ
10年ぐらいぶちこんどけ

>>23
ヤリマンの若い女は高確率でＤＱＮのトラブルメーカー
それなりに男性経験のある３６歳のオバンの方が
常識と身の程を知っていそうなのでこっちを選ぶ

淫行にはあたらないのか？

彼女は三年も待ってられないだろううっていうかもともとこの人の事好きでも何でもなさそうな気がする

覚醒剤を打つと幻覚が見えるって話だよな。
つまりそー言う事か。

16歳なら結婚すれば良いのだがな

まあヤクザとか麻薬はいかんが愛してるのは分る

まず吊るせ
すぐ吊るせ

人となりの吟味なんざ後でいい
どうせ酌量の余地はない

バカなチンピラｗｗ死ねよ
出所しても女から別れ話持ち出されて
逆ギレしてシャブ打って彼女を刺し殺す姿が目に浮かぶようだよｗｗｗ

どっかの弁護士も16歳で893の嫁になってたし
DQN女の度胸ってある意味凄いと思う

嶽本野ばら…連想した。

>>23ｗ


３６のおばはんよりも↓


１６の女の子がいいに↑


決まっているだろｗ

薬中ですらかわいい女子高生とヤリまくってるのにお前らと来たら！

出てきたころには結婚してオカンになってるよタコが

んで彼女はクスリやってないのかい

彼女が浮気するかもしれないとふんでるから
とっとと出所したいろうな

まあ無理だけどｗ
「仕事が忙しい」で逢いにこないようじゃ
すでに若いチン子がいるんだろう

マジな話、覚せい剤依存の年数が長すぎ。
更正は不可能だろ。
もう、１６歳は放流してやれ。

>>23
え？36歳って一体どんな価値があるの？

>>29ｗ>>33ｗ>>35ｗ


貴殿達がｗ


キモブサ童貞なのがｗ


良く分かるレスだなｗ

こういう男ってさ、わざわざ捕まえて刑務所でメシ食わせる意義あんのかしら。
絶対に死ぬまで更正しないよねえ。

４１のヤク中ＤＱＮでも１６の彼女がいるのに、おまえらときたら・・・

女は２０台後半からだよ

ロリチョンシャブ中は死刑

こんな奴でも女いるんだから皆当然いるよな？

そりゃ16歳のオマンコにシャブ塗り付けてトロトロにさせてたとは言えんわなぁ
うらやまからん

キモ

どうやったら16の少女が41男の彼女になるんだろ
しかもシャブ漬け廃人のオヤジ。どこがいいんだ？？

この場合に限っての話だが、16歳の彼女、と聞いても全くうらやましくない僕がいる。
41歳のシャブ漬けヤクザと同棲しているあたりで、ルックスや性格が想像できるからなww

僕が欲しいのは、清楚な16歳の女子高生なのだよ、あくまでも清楚。
ま、中学生なら、なお良いけどね。
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

>>50
料理が上手いぐらいだな

おい、この女（16）、俺の所に来い。
俺様の精神注入棒で更正させれくれるわウッシッシ。

彼女は半年もすれば新しい彼氏を作る。

やばいな…三年間一途な思いを募らせたこいつに、若い二人が殺される…

在日なのか？

妄想が具現化して他人にも見える



クラピカ並みの能力者だな

究極の羞恥プレイ

俺は35歳で彼女は14歳中2・・・



薬中に負けてしまった

どこからつっこんだらいいかわからんぐらいの馬鹿なおっさんだな。
クスリも常習だし更正はもう無理じゃないの？

傍聴席の16歳が実は娘なんだが妄想でわからないんだろう。

10代半ばまでのDQNな女しかついてこないんだろーな
>1は永遠の(脳内)16歳とみた

どこのカレー屋いけば
すぐ同棲してくれるかわいい１６歳がいるのさｗ

>>62
精子注入棒？

>>71
かわいいとは限らないし
いくらかわいくっても16歳でもお断りさ
薬中DQN女なんて

JKを覚醒剤漬けにしてAVに出品するお仕事ですか。

１６歳なんて恋愛の対象にも見れないんだけど・・・
両方バカなんだろうけど

この彼女逃げたら殺されるなｗ

最近の産経は狂ったのか？なんだこの記事。犯罪者ののろけ？
犯罪者礼賛？年の差カップル礼賛？わけわからん。
ヤクザのおっさんと女子高生なんて、目を背けたくなる社会の暗部だろうに。

こいつ薬中で死ねよ

( ﾟ д ﾟ )

覚醒剤取締法違反の罪じゃなく、離ればなれになってる現状を
女に対して反省してると言ってるだけだろｗｗｗ

存在そのものがウザいので焼却処分でよろし

塀の中から一生出て来ないでほしい

>>6わろた

16歳って善悪の判断とかいまいちつかない年頃だよね
大人になって目が覚めて振られるのがオチ

男も反省してないし求刑どおり３年ぐらいぶち込めばいいよ

> 被告「全部好きなんですけど…。一緒にいて楽しいし…。もう本当に好きなんです！　かわいくて…」 
> しかめ面の検事を横目に、被告はのろけはじめた。被告によると、彼女はまだ１６歳だという。４１歳の被告とは、 
> 親子でもおかしくないくらいの年の差だ。そんな彼女を、被告は溺愛（できあい）しているようだった。 

あれ？　淫行？？

次は痴情のもつれでこの彼女殺されて
殺人で裁判だろうなw

893はどうしようもないな。むしろシャブの打ち過ぎで死んだらよかったw

ちんちんパールプレゼント

ヤク中オヤジにすら彼女がいるのに、おまいらときたら・・はあ・・・

あれ？
未成年の面会って確か保護者同伴じゃないとできないんじゃなかったっけ？


>>23
後者

そういう歌あったよねぇ

　「キミは１７歳・・・・　ボクは４０歳・・・・」

っての

馬鹿か　ヤクはそんな甘いもんじゃないよ　絶対にまた繰り返す
体が味を覚えているんだよ　体っていうより脳か　脳が欲しがるんだよ
女ぐらいで止められたら誰も苦労せんわ

けしからんから無期でｗ

１６歳ならしかたがない。
by36才男

出てきたら速攻またシャブやって、女をぬっ頃そうとするのが
明白すぎる。

皆わかってると思うけど、またやるよなこいつ
堕ちる所まで行く典型的なヤク中

荒唐無稽（むけい）

なんという東京ラブストーリー

覚醒剤云々より自宅近くのカレー店のアルバイト店員と一客が同棲できるという事実に驚いた
しかも41のオッサンと16の少女
俺もコンビニ店員にでも同棲申し込もうかな