【裁判】知人の女の長女を女と一緒に虐待死させた事件　暴行罪のみ認め懲役1年に減刑

　東京都練馬区のアパートで平成１６年１１月、知人の女＝傷害致死罪で懲役７年確定＝
の長女＝当時（３）＝を女と一緒に虐待死させたとして傷害致死罪に問われ、１審東京地裁
が傷害罪で懲役２年とした無職、南雲安里被告（３４）の控訴審判決公判が２４日、東京高裁
で開かれた。

　長岡哲次裁判長は１審判決を破棄。暴行罪を認定し、懲役１年を言い渡した。虐待と負傷
との因果関係は認めなかった。

▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090224/trl0902241935009-n1.htm

(;:. ﾟ�uﾟ)＜なっ、なんだってーーー!!!!

_,-"::::／　　　￣"''-　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ::::i
,（:::::{:（i(____　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ
　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　 ﾑｷ━━ i|　　　　　　　　　　.|i ━━━━━ｯ!!!
　　　　　　　　　　 .i|　　　 .∧_∧　　　　|i
　　　　　　　　　　.i|　　　∩#｀Д´>'')　　|i　どうしてｳﾘの説明で
　　　　　　　　　 i|　　　　ヽ 火病 ノ　　　 .|i　納得しないﾆｶ!!!
　　　　　　_,,　　i|　　　　 　(,,フ .ﾉ　　　　　 |i
,,／^ヽ,-''":::i／:::::::::.　 　　　 レ'　　　　　::::::::::::ヽ,_
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::

2222

え？

２年と1年？

読み間違えたかな

司法が腐ってる

スレタイが読解きパズルみたいになってる件

馬鹿がスレタイだけ呼んで司法がどうのギャーギャー騒ぐスレ

え？男はそこにいるの？いないの？

殺ったもん勝ち

裁判員制度になったらもっと酷くなるぞ
実際問題、死刑判決みたいな重い判断、
【覚悟して臨める一般人などいない】

ややこしい事件だな

女が7年で男が1年って珍しいな。普通逆なのに。

なんで人を殺してこんな罰が軽いの？
被害者の命を軽く扱わないで

罰は被害者の命の重さだよ

>>11
人の怒りを舐めない方がいいよ
犯罪者のしたことを知れば例えどんなことを言われようと死刑を望むから

たやすく

俺なら死刑にするわ

また女性様か。

【裁判】 ＪＲ平塚駅の通り魔事件、34歳女に執行猶予判決
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090216/trl0902161601002-n1.htm
【静岡】 急性薬物中毒で判断力や記憶力が著しく低下　
　　　　　　　男性を刺し殺した女性を不起訴処分 → 釈放
毎日新聞　2008年7月26日　地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20080726ddlk22040127000c.html
自宅に放火し母が死亡も逮捕の女性不起訴
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090216-461606.html
【裁判】 乳児を殺害して遺体を車内に放置した母親に、執行猶予判決
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192111989/l50
「贖罪の道を」と執行猶予　赤ちゃん投げ落としの母に
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/122472/
【 乳児死体遺棄の母親に執行猶予判決　佐賀地裁 】
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=801600&newsMode=article
【家裁】高校のトイレで男児出産→直後に男児死亡　殺人で家裁送致の少女に不処分の決定
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080313/crm0803131714025-n1.htm
【裁判】 二男投げ死なせた母に執行猶予判決
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071217-296589.html
えい児殺害の母親に執行猶予付き判決　(2008年4月28日)
http://rkk.jp/cgi-bin/newscgi/localnews.cgi?id=NS003200804281137190111
嬰児殺害の母親に執行猶予 （2008年11月17日）
http://www.nhk.or.jp/mito/lnews/02.html
２児殺害の母に執行猶予　「同情禁じ得ない」広島高裁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081125/trl0811251125001-n1.htm

>>17
>>1良く嫁。

>>19
知人なぐもあさと　って、女だぜ？

失敬、　なぐもあんり　だな

なぐもあんり だよ。

裁判ブログによると、手錠はめられながら出産したんだよ

結局 有罪には変わりない｡裁判中も態度言動、反省の色が薄かった。

日本の子供への人権の軽視は異常

子殺し天国日本

子供を殺しても懲役１年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここに判決文が書いてあるぞ
ttp://angryman.seesaa.net/article/114762936.html

日本って子供の命って軽いんだな！
無抵抗の３歳児に大人が暴力ふるって死なせたら殺人だろう
あまりにも殺された子供がかわいそうだよ。　涙が出てくるよ。

子供の命が軽いというより、今の日本の裁判制度が問題
こんなんじゃ殺され損

軽すぎる刑だな…人を殺して五年未満で出てくるなど考えられん

>>27
殺人じゃなくて傷害致死しかも身内だからな

普通の親なら自殺するのに

過失致死なら判るが傷害致死は「殺人」と変わらんと思うが・・・
なんでこんな区分けしなきゃならんの

何回だ

子殺し無罪

もぅ俺が立法府に行って条文変えるしかないな
児童虐待や家庭内暴力は、教育刑の観点からも厳罰化するしかない
清き一票をお願いします

なにこの軽さ
スカイハイみたいにならないかな

>>26
刑法や判例も問題おおすぎ
「司法が扱いやすいように」「お上の権威ご都合」がかなり優先してる気がする

３才の子供なんてなんの抵抗力もない
幼児殺したら刑罰は１０倍とかでいいとおもうぞ

女である母親を軽い刑にしたから、こんなに軽い刑になってしまったんだな

なんて軽さだ…
ダメにもなるわ社会

この軽さ…やめられませんね…

この事件は正直、事実がよくわかんないんだよね。

昨日の南雲あんり 無罪主張してた割に結果は有罪判決となったのに本人喜々としていて理解不能。
虐待してたんじゃないか?
銀座のキャバ嬢だったんだよね。ﾀｲｺｳﾚﾅはどう思うかな。証言台にも参加した旦那は南雲建設のあととり、Jr.らしい。

これで7年･1年なら、トイレ殺人？の一突きで無期は量刑の均衡を失するとしかいえない。
2対1で幼児をリンチしまくった挙げ句殺したという事実が裁判犬には理解できないらしい。

即死じゃなく虐待死！恐怖なんか想像以上のものなのに！！
1年ってなんなの？これで反省出来ると思う？

>>13
あさとってどう見ても女だろ

３歳女児虐待死の母親に懲役７年判決　東京地裁 2005年09月13日

　東京都で０４年、虐待されて４歳の女の子が死亡した事件で、傷害致死罪に問われた
母親の大孝玲奈（たいこう・れな）被告（３１）に対し、東京地裁は１３日、

　　　　　　懲役７年（求刑懲役１０年）の実刑判決を言い渡した。

細田啓介裁判長は「被害児の人間性を無視した苛烈（かれつ）な虐待を繰り返していた中、
犯行に及んだもので、重大な非難に値する」と述べた。

　この事件では、大孝被告が起訴事実を認める一方、ともに虐待をしたとして
同罪で起訴された知人の南雲安里（なぐも・あんり）被告（３１）は無罪を主張している。
この日の判決は２人の共謀を認定した。細田裁判長は「わが子を守るためなら
共犯者との人間関係を断ち切る余地があったのに、あえて関係を維持していた」と指摘。
「南雲被告に心理的に支配され、犯行に従属的に加担した」との弁護側主張を退ける一方、
「真摯（しんし）な反省を述べている」と量刑の理由を述べた。

　判決によると、大孝被告は昨年１１月２４日午後７時ごろから約５時間半にわたり、
長女ありすちゃん（当時３）を何度も殴り、ライターの火で尻をあぶるなどして虐待。
脳死状態に陥らせた。ありすちゃんは意識を回復しないまま４歳の誕生日を迎え、
同年１２月１３日、病院で死亡した。

　大孝被告は０３年に離婚した後、知人の南雲被告から食事の提供や仕事の紹介を受け、
スナックで働いている間は南雲被告に長女を預けていた。

　判決は、事件の約１カ月前から繰り返されていた虐待として、手をライターであぶる
▽おむつ一枚にしてゴミ袋に入れ、夜間、屋外に放置する
▽唇をペンチでねじり上げる――などを列挙。
「２人がかりで無抵抗の被害児に対し、極めて残虐かつ執拗（しつよう）な暴行を加えた」と強く非難した。
ttp://angryman.seesaa.net/article/27762572.html
たったの７年。フェミ裁判官がいる限り、星島氏にも７年で良いと思います。

主犯は大孝玲奈だが、南雲安里も有罪だ。鬼畜女・大孝玲奈を散々煽っていた鬼畜共犯者だ。

それに、まだ南雲安里は嘘泣きしたり嘘をついている。幼児を嬲り殺しにした鬼畜女二人には死刑が妥当だ。

>弁護士「玲奈が『もし、言う事をきかなかったら、ゴミ袋よろしく』ってメールを
>あなたに送ってるんですが、この意味はなんですか？」
>南雲「玲奈がゴミ袋に入れちゃうよって、ありすに言った時に、ありすが泣いたことがあったので、
>そのことを言ってんのかな？って思いました」
>弁護士「先程聞きましたが、あなたはこの日、ありすちゃんをゴミ袋に入れて、玄関前に置いたことはないんですよね？」
>南雲「はい」

>弁護士「分かってるとは思いますがあなたは、ゴミ袋に入れたってメールを玲奈に送ってますよね？」

>この辺りから、南雲被告人はずっと泣きながら話ます。
(南雲安里は嘘泣きでゴマカシ始めた)

>南雲「はい」
>南雲「まだ起きてんのぉ〜？ゴミ袋よろしくね！って言ってきました」
>弁護士「あなたはそれに対して、なんて言ったんですか？」
>南雲「聞き流す感じで、あぁって感じでした」
>弁護士「その電話で、なんて言ってましたか？」
>南雲「酔っ払って、あんたちゃんと言った通り、ゴミ袋に入れてくれてるの？と言われました」

>南雲「玲奈に言われた通り、ゴミ袋に入れてるとメールしました」

>弁護士「一応聞くけど、実際にはそんなことはないんですよね？」
>南雲「入れてません」
>弁護士「でも、なんでそんなメールを送ったんですか？」
>南雲「ありすのことを心配させようと思って送りました」
>弁護士「あなたは、『あなたはありすにバカにされてるのよ？ありすになめられてるのよ？』というメールを送ってますよね？」
>南雲「少しも心配してる素振りがなかったので、少しでも心配させようと思って」
ttp://angryman.seesaa.net/article/46168548.html

>>37-38
いやだから事実を立証できなかったからだってば。
別に量刑には問題ない

３歳女児虐待死の母親に懲役７年判決　東京地裁

　東京都で０４年、虐待されて４歳の女の子が死亡した事件で、傷害致死罪に
問われた母親の大孝玲奈（たいこう・れな）被告（３１）に対し、東京地裁は１３日、
懲役７年（求刑懲役１０年）の実刑判決を言い渡した。細田啓介裁判長は
「被害児の人間性を無視した苛烈（かれつ）な虐待を繰り返していた中、犯行に
及んだもので、重大な非難に値する」と述べた。

　この事件では、大孝被告が起訴事実を認める一方、ともに虐待をしたとして
同罪で起訴された知人の南雲安里（なぐも・あんり）被告（３１）は無罪を主張
している。この日の判決は２人の共謀を認定した。

　細田裁判長は「わが子を守るためなら共犯者との人間関係を断ち切る余地が
あったのに、あえて関係を維持していた」と指摘。「南雲被告に心理的に支配され、
犯行に従属的に加担した」との弁護側主張を退ける一方、「真摯（しんし）な反省を
述べている」と量刑の理由を述べた。

　判決によると、大孝被告は昨年１１月２４日午後７時ごろから約５時間半にわたり、
長女ありすちゃん（当時３）を何度も殴り、ライターの火で尻をあぶるなどして虐待。
脳死状態に陥らせた。ありすちゃんは意識を回復しないまま４歳の誕生日を迎え、
同年１２月１３日、病院で死亡した。

　大孝被告は０３年に離婚した後、知人の南雲被告から食事の提供や仕事の
紹介を受け、スナックで働いている間は南雲被告に長女を預けていた。

　判決は、事件の約１カ月前から繰り返されていた虐待として、
手をライターであぶる▽おむつ一枚にしてゴミ袋に入れ、夜間、屋外に放置する
▽唇をペンチでねじり上げる――などを列挙。「２人がかりで無抵抗の被害児に対し、
極めて残虐かつ執拗（しつよう）な暴行を加えた」と強く非難した。
ttp://www.asahi.com/edu/news/TKY200509130163.html

>>46
バカめ。量刑に問題あるわ。

鬼畜女二人が幼児をよってたかってブッ殺してるじゃないか。

南雲安里は虐待を散々煽っているし、やらせているし。

しかも、大孝玲奈の裁判では「南雲安里が主犯」ということにして
大孝玲奈を従犯とし軽い量刑にしている。
その結果の南雲安里への判決が1年かw

フェミ裁判でよくやる「女犯罪者への軽い罪名へのすり替え」と
「主犯をすり替えて量刑を違法に軽くする」という違法な裏カラクリ裁判、そのままだなw

検察官「あなたがありすちゃんを預かっていたときにこのペンチの先を舐めたことがありますか？」
被告人「ありません」
検察官「あなたの家族の中でＯ型は誰ですか？」
被告人「私と子供です」
検察官「ありすちゃんもＯ型ですが、そのペンチの先からＯ型の血液が採取されたのは何故ですか？」
被告人「わかりません」
検察官「"れな"にペンチを貸したことはありますか？」
被告人「道具箱ごと貸しました」
検察官「何故貸したのですか？」
被告人「カーテンレールを付けるためだと思います」
検察官「カーテンレールを付けるのを手伝いましたか？」
被告人「はい」
検察官「カーテンレールを付け終わった後にペンチはどうしましたか？」
被告人「"れな"から返してもらっていません」
検察官「どうして返してもらっていないのですか？」
被告人「"何かに使うかもしれないから"と言っていました」
検察官「何かって、もうカーテンレールは付けたんでしょ、それだったら必要ないじゃないですか？」
被告人「わかりません。なにかに使うかもしれないからといっていました」

3歳の女の子にここまでする人間がいるというのが理解出来ない

南雲「玲奈に言われた通り、ゴミ袋に入れてるとメールしました」

弁護士「あなたは、『あなたはありすにバカにされてるのよ？ありすになめられてるのよ？』というメールを送ってますよね？」
南雲「少しも心配してる素振りがなかったので、少しでも心配させようと思って」
弁護士「これに対して、『ホントね。みんなの好意は無駄にしないわ』って返ってきてますよね？これはどんな意味ですか？」
南雲「みんなの好意って言うか、ありすのことを言ってるんだと思います」
弁護士「その後にあなたは、『ありすはママを玄関でゴミ袋に入って待ってます』というメールを送ってるんですが、どんな気持ちでこんなメールを送ったんですか？」
南雲「バカにされてると言っても、なめられてると言っても無駄なので、外に出してると言えば、心配してくれると思いました」

弁護士「その後に玲奈があなたの家に着いて、『入っていい？』ってメールがきてるんですが、これは何所に入っていい？ってことですか？」
南雲「これは寝室に入っていいか？って意味のメールです」
弁護士「その後に、『ひとり？ならもちＯＫ』って、あなたは返してますよね？これはどんな意味ですか？」
南雲「ありすを寝かしたまま、ひとりで入ってくるならいいよって趣旨で送りました」

レズっぽいな・・・

弁護士「ありすちゃんにゴミ袋について聞いたことはありますか？」
南雲「あります。あるよって言ってました」
弁護士「玲奈にも聞いたことがありますか？」
南雲「あります。首から上だけ出してゴミ袋に縛って、そこから出した時にアンモニアの臭いがしたと言ってました」

南雲「玲奈が、ただいまって言うと、ありすが、おかえりって言ったんですが、玲奈が、あんたもっと可愛い言い方できないの？あんたの為に仕事してんだよ？って言ってました」
弁護士「それに対し、ありすちゃんはなんて言ってましたか？」
南雲「ママは仕事じゃないじゃんって言ってました」
弁護士「それに対し、玲奈はなんて言ってましたか？」
南雲「仕事だよって言ってました」
南雲「ママが仕事に行かないと、あんたは幼稚園に行けないんだよ？スイミングにも行けないんだよ？服も買えないんだよ？と、言ってました」
弁護士「それに対し、ありすちゃんは？」
南雲「幼稚園に連れてってくれてないじゃん。スイミングだって連れていってくれてないじゃんと言って、服の時は、じゃあいらないと言ってました」
弁護士「それで、玲奈はなんと返したんですか？」
南雲「服脱げ！と言いました」
弁護士「ありすちゃんはどうしたんですか？」
南雲「脱ぎました」
弁護士「それで玲奈は？」　
南雲「お前はこれからズットそれだからな！と言ってました」

弁護士「それで玲奈は？」
南雲「つーか、やるからって言ってました」
弁護士「それに対してあなたは？」
南雲「なら、やれるものならやってみなさいよ！って言いました」
弁護士「それで結局、玲奈はオムツ一丁で連れて帰ったんですか？」
南雲「はい」
弁護士「11月4日の寒い時にね、オムツ一丁で帰すなんて、ありすちゃんの気持ちを考えなかったんですか？」
弁護士「その後に、『途中で服を着せたら、あまく見られるからね』という追い討ちをかけるメールを出してますね？本当にこんな気持ちだったんですか？」
南雲「その時は頭にきていて、ありすのことを考えないで、自分のことしか考えてませんでした」

鬼畜女がまた煽っているし、虐待を止めていない。南雲も完全に共犯者だ。
ttp://angryman.seesaa.net/article/46168548.html

>>46
お前、アホだろ。

「虐待死に関与していなかったけど懲役1年」
だろ？

弁護士「この日はＫさんの話によると、スイートポテトを作ったんですよね？」
南雲「はい」
弁護士「それは、ありすちゃんも手伝ってたんですか？」
南雲「はい、手伝ってくれました」
弁護士「その時のありすちゃんはどんな感じでした？」
南雲「スイートポテトを自作して、くるくる回りながら歌ってました」
弁護士「Ｋさんから、『まだ歌ってるの？』というメールがきてるんですが、このことですか？」
南雲「くるくる回りながら、楽しそうに歌ってるよと伝えたので」

弁護士「ありすが言う事をきかなかったら、火で炙ってくれと言われてたんですよね？」
南雲「こいつには、これがきくと言ってました」

弁護士「そのことについて、ありすちゃんに聞いたことはありますか？」
南雲「スイートポテトを作ってる時に聞いたんですが、ホントだよって言ってました」

弁護士「じゃあ何故あなたは、火で手を炙ったなんてメールを送ったのですか？」
南雲「確かめてみようとか、心配させて試してみようと思って」



>なんかおかしいと思ってたんですよ。
>玲奈が安里を共犯だと言ってるだけで、なんで裁判所まで共犯を認定するのか非常に疑問でした。
>これで分かりました。
>南雲は自分でありすちゃんを虐待してると受け取れるメールを何度も送っていて、それが残ってるからです。
ttp://angryman.seesaa.net/article/46055862.html


南雲もやってるよ。

なにこれ
未決1年算入で刑務所に行かないでもいいってことじゃん

許されざる者

弁護士「11月4日のことを聞きたいんですが、その前提として聞きます。ありすちゃんはどこで寝てるんですか？」

南雲「玄関前で寝てました」

弁護士「玄関前って廊下でしょ？寒くないんですか？」

南雲「暖かくなるようにはしてました」

弁護士「廊下で寝かした理由は？」

南雲「玲奈が自分で言ったのと、家に帰る時に、そのまま毛布に包まって連れて帰れるからです」



もの凄い、言い訳だわ・・・

女性様Ａがまだ右も左もわからない幼児に地獄の苦しみを与えた上に惨殺して懲役７年
その女性様Ａと一緒になって暴行した女性様Ｂの懲役が１年
ってことだな？

毎度恒例のキチガイフェミ司法じゃん

>>52　三才児ってこんなに自分の気持ちを伝えるものなのか？
甥っ子は｢トイレ｣が恥ずかしくて言えないってオモラシしたぞw

は？なにこれ…

弁護士「4月5日のメールで、ありすちゃんを貶めるようなメールを送ったことに対して、複雑な後悔をしてると言いましたよね？」
弁護士「これを見て、ありすちゃんの虐待が酷くなるとは考えませんでしたか？」
南雲「考えませんでした」

弁護士「ありすちゃんが家を出ようとしたのは、安里さんのところが嫌だと思ってたんですかね？」
南雲「それはないと思います。玲奈のそばに居たかったんだと思います」


>>60
３歳児でも女の子の中には大人顔負けのことをきちんと反論することもあるよ。

総じて、女児は男児よりも口達者。
同年齢の男児がアホに見える。アホじゃないんだけどね。

女の子なんか可愛いのになあ

>>11
俺だったら殺人は全部死刑を求めるけど
何の抵抗もないし

弁護士「11月2日の夜、あなたが8時前後からありすちゃんを玄関の前に縛り付けてるってメールを送った後に、
　　　　　『すみません。よろしくお願いします』というメールが玲奈からきてますね？」
南雲「はい」
弁護士「その後、このメールに対して、0時57分にメールを送ってるんですが、この間の時間はなにをしてたんですか？」
南雲「Ｋが帰ってきたので、食事の準備などをしてました」
弁護士「その内容が、何度も試してみた感じでは、目を瞑っちゃうからうんぬんと、こういうメールを打ったのは何故ですか？」
南雲「玲奈の返事から、ありすのことを考えてないと思って、怒りに任せて送りました」

この鬼畜女ども、３歳の女の子の目にヴイックスヴェポラッブ塗ってやがる！

弁護士「ベボラックを塗ったという具体的な事実はありますか？」
南雲「はい」
弁護士「その後1時45分に、鼻をかまず、顔を拭いてたら謝らないうんぬんというメールを送りましたね？」
南雲「はい」
弁護士「そのメールに対して、1時55分に玲奈は、『そっか、相変わらずなのね。私は諦めないけどね』と
　　　　　いうメールがきてますが、これに対して、どう感じましたか？」
南雲「イライラが止まらない状態でした」

弁護士「『歌を歌いだした。ウザイからベボラックを塗った』、『おむつ一枚で寝かせてる』これらのメールは、
　　　　　　ありすちゃんを心配しない玲奈に対する怒りそのままに送ったんですか？」
南雲「はい」

弁護士「その後、2時39分から、『痛い痛いと大泣きした』、『おむつで正座で玲奈がくるまで待ってる』など、
　　　　　　またかなり酷いことになっちゃってますが。自分の中で気持ちが爆発しちゃったんですか？」
南雲「それもありますし、自分の中でメールを打つことで発散していたんだと思います」
弁護士「それに対して玲奈は、『なにからなにまでごめんね。家でも同じようにするからね』と、
　　　　　これもハートマークが入ってますが、これを見てどう感じましたか？」

>>61
これは被告側弁護人による質問だから、１００％鬼畜女に有利なことしか尋ねていないし、そのように誘導している。

・・・それでも、これなんだからな。鬼畜女への突っ込みどころが満載だろ。

>>60
女の子は男の子と比べて結構ペラペラ喋りまくる
口が早い子はそれこそ小生意気なマシンガントークするからずっと相手してると疲れる

まだおむつがとれない女の子にこんなことをするなんてどんな神経してんだ

弁護士「6日の夜が明けて、ありすちゃんを玲奈と下駄箱の上に乗せて突き飛ばしたと
　　　　　玲奈は公判で言ってるんですが、これは事実ですか？」
南雲「してません」

・・・これは玲奈が突き飛ばして南雲が煽っていた、ということか。
南雲もやったことがあるんだろ。どちらにせよ、「虐待して喜ぶ鬼畜女ども」ということだ。


南雲「家の近くのカラオケに行きました」
弁護士「で、行ったら誰がいたんですか？」
南雲「Ｈさんがいました」

>このＨさんという人が、私が始めて南雲裁判を傍聴した時の証人です。
>Ｈさんは、実は南雲のことをボロクソ証言しています。

弁護士「その時の2人の様子はどうでしたか？」
南雲「かなり飲んでる様子で、テンションが高かったです」
弁護士「ありすちゃんはどうしてるか聞きましたか？」
南雲「はい。寝かしつけて、ありすが出れないように、つっかえ棒をして出てきたと言ってました」

弁護士「この時、Ｈさんは玲奈がベタベタしてきて、いい気分だったんですか？」
南雲「玲奈の股のところに手をもってきて、キスしたりしてました」
弁護士「あなたがいるんですよね？」
南雲「はい」
弁護士「あなたはその時、なにをしてたんですか？」
南雲「歌ってました」

弁護士「安里さんの携帯のデータによると、『閻魔さん決定ですな』と送られてきてるんですが、これはどういう意味ですか？」
南雲「仕事行く前に、ありすにご飯を食べさせたと言っていたのに、ありすは食べてないと言っていたからです」
弁護士「つまり、嘘つきだから、閻魔さん行きということですか？」
南雲「はい」

>虐待と負傷との因果関係は認めなかった。

ん？ガキに負傷させた時点で虐待じゃねーのん？w

>弁護士「安里(南雲)さんの携帯のデータによると、『閻魔さん決定ですな』と送られてきてるんですが、これはどういう意味ですか？」
>南雲「仕事行く前に、ありすにご飯を食べさせたと言っていたのに、ありすは食べてないと言っていたからです」
>弁護士「つまり、嘘つきだから、閻魔さん行きということですか？」
>南雲「はい」
>弁護士「ところがあなた、『ママが帰る前に、私に謝り方を聞いて謝ればうんぬんというメールを送ってるんですが、何故ですか？」
>南雲「私はありすの言ってることが本当だと思ってたのですが、玲奈が食べさせたと言っているので」

・・・ここは少し難解だが、読み解こう。

事実は、玲奈はありすちゃんに御飯を食べさなかったが、玲奈は「食べさせた」と嘘をついた。
ところが、メールの内容からすれば、メールは「ありすちゃんのせいにして虐待を楽しむ鬼畜女」の
「虐待したくてたまらないワクワク期待感」に満ち溢れている。
メールは「ガキが嘘をついたので、ガキは閻魔行きで虐待責めだな、ﾌﾌw」という内容だ。

上記の被告人側弁護人は重要で具体的な虐待行為のメール箇所を「うんぬん」と言い換えてボカして誤魔化している。

だから、
>弁護士「ところがあなた、『ママが帰る前に、私に謝り方を聞いて謝ればうんぬん』というメールを送ってるんですが、何故ですか？」
>南雲「私はありすの言ってることが本当だと思ってたのですが、玲奈が食べさせたと言っているので」
と、ここの弁護士と南雲の質問と答がチグハグで支離滅裂になっているのだ。

本当は『ママが帰る前にありすが私に謝り方を聞いて謝っていれば、ありすは虐待(閻魔行き)されずに済んだのにwww』だろ！

主点は「幼児虐待嗜好癖の鬼畜女の腐った性根」なのに、
被告側弁護人はありすが嘘つきという「(虚偽の)印象」に摩り替えた。

こいつらはどう見ても鈴香のようだ。南雲と鈴香と同一人物の感さえ、する。

・・・この後、鬼畜女が３才の女の子に何するか、おまいらにわかるか？

読みづらい

ここで、弁護人側と検察側の被告人尋問を総合してみよう。

弁護士「つまり、(ありすちゃんが)嘘つきだから、(ありすちゃんは)閻魔さん行きということですか？」
南雲「はい」

弁護士「玲奈がありすちゃんの舌をペンチで引っ張ったと言うから確認しますが、ペンチはあなたの家にあるんですか？」
南雲「工具箱に入れてました。でも、玲奈が貸してくれと言うので、貸しました」

検察官「ありすちゃんもＯ型ですが、そのペンチの先からＯ型の血液が採取されたのは何故ですか？」
被告人「わかりません」
検察官「"れな"にペンチを貸したことはありますか？」
被告人「道具箱ごと貸しました」



そして、これだ。

検察官「"れな"が自転車で転んだと言ったのは虐待を隠す嘘だったと思いますか？」
被告人「はい」
検察官「あなたの容疑が掛かるようにしていたと思いますか？」
被告人「はい」
検察官「あなたの家に"ペンチ"があったことを覚えていますか？」
被告人「はい」
検察官「その"ペンチ"でありすちゃんの唇を被告人がひねりあげているのを見たと"れな"は供述しているのですが、それも嘘ですか？」
被告人「はい」

南雲は知ってた、煽っていた、やっていた共犯者だ。

>弁護士「玲奈はこの日の午後にあなたの家に行って、ありすちゃんが初めて意識を失ったんだということを言ってますが、こんなことはあったんですか？」
>南雲「ありません」

>弁護士「玲奈があなたに、ありすちゃんが意識を失ったという話をしたことがありますか？」
>南雲「はい」

>弁護士「どんな状況でそうなったんですか？」
>南雲「叩いていたら意識を失っちゃって、叩いちゃいけないと思ったと言ってました」

>弁護士「それを警察に話しましたか？」
>南雲「話そうとしたことはありますが、前のことは関係ないと思ったので」



玲奈がありすちゃんを殺したことで、共犯者の南雲はアセった。
直接の容疑は殺人・致死ではなく、傷害・暴行だがなんとか罪を誤魔化したい。
だから当初、南雲は玲奈を庇っていたフシが見える。
南雲は玲奈と一緒にありすちゃんを虐待していたことを徹底的に隠したいのだ。

一方その頃、玲奈は殺人・致死の全ての罪を南雲に被せたいと供述。
「だって、南雲も一緒に楽しみながら、ありすを虐待してたでしょ！私じゃないわ、南雲がやったのよ！」

弁護士「この日ね10時15分に、『最悪』、『なにが？』、というメールのやり取りがあって、その後に玲奈からあなたに電話をしたそうですが、この内容はどのようなものでしたか？」
南雲「その日は、ありすにご飯を食べさせたら、ありすが吐いちゃって、絨毯が汚れたという話をしてました」

弁護士「その後、玲奈から、『またひとりでいるとか言ったので、一暴れしたとこです』というメールが来てますが、これを見てどうおもいましたか？」
南雲「なんで久しぶりに帰ってきたのに、そういうことになるのかと思いました」

弁護士「日付の変わった17日の0時37分に、『終了』というメールがきてますが、これを見てどう思いました？」
南雲「そんなに長い時間やってたのかと思いました」

弁護士「なにをやってたと思ったんですか？」
南雲「ありすに対して、怒ったりしてたんだと思いました」

弁護士「その後、玲奈はあなたに電話してます。この内容はどのようなものですか？」
南雲「なんでありすを叩いたんだと言ったら、カッとすると自分でも止められなくなるんだと言ってました」

弁護士「その後、『せっかくアドバイスしてもらったのに、またやっちゃったね。明日、夕方にありすを連れていくわ』というメールがきてますが、なにをやっちゃたんでしょうかね？」
南雲「またありすを叩いたんだと受け取りました」


たった３才の・・まだ３才のありすちゃん・・・　毎日が地獄だったんだろうな・・・

アンリにレナにアリスって一体どこの国の話だよ･･･

>南雲「ありすに、安里が預かってくれないから、1人で留守番してるんだよと言ったら、
>　　　　反抗しだしたと言ってました。その時に、ありすとも話しました」

>弁護士「それで？」
>南雲「玲奈がありすに、お泊りしたいと言えと横でアドバイスしてるのが聞こえました。でも、ありすはうまく言えませんでした」

>弁護士「その後、『なにもしてもらわなくてもいいとしか言わなくなった』という玲奈のメールに対し、
>　　　　　『意味分からないくせに。違うママのところに連れて行ってあげると言って、車に乗せてみたら？』
>　　　　　というメールを送ってるんですが、これはどういう意味ですか？」



　　「ありすちゃんを虐待してやろうw、ありすちゃんを虐待させてやろうw、ありすちゃんを虐めて虐めて、虐めぬいてやろうw」


という鬼畜女の腐りきったズルくて残虐な性根が・・・

司法は弱者を殺したことへ罰を与えることにはあまり関心が無い。

まあ強者というか権力への反逆は重罰にしないと、
法治国家の権力がシステムとして機能しない、というのは頭では理解できる。

しかし少子化問題が国家案件になる時代に、
子殺し、児童虐待に対していつまでも戦前からの判例主義のまま
で軽い罰ではどうかと思うなあ。

弁護士「その後に、『了解』これはどんな意味ですか？」
南雲「それは、玲奈がありすを叩いて、顔が赤くなってしまったので、湿布貼ったら？と言ったのに対するメールです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------

弁護士「で、20日にあなたの家にありすちゃんを連れて行って、平手で叩いたり、豊島園の遊園地にも、ゴミの集積場にも連れて行ったと玲奈は言ってるんですが、このような事実はありますか？」
南雲「ありません」
弁護士「なんでこんなことを言ったんだと思いますか？」
南雲「ありすを光が丘にあるゴミ集積場に連れて行ったことがあるという話を聞いたことがあるので、その話だと思います」
弁護士「それを当て嵌めたわけですね？」
南雲「はい」
弁護士「豊島園は？」
南雲「ありすがお化け屋敷を怖がっていたことがあったので、そのことだと思います」

　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------

弁護士「その夜、8時28分頃、『とりあえず風呂に置いといたわ』、
　　　　　『駄目、安里に謝れるようになるまで、あのままにしておく』というメールがきて、それに対し、
　　　　　『謝ることが分からないでしょ。絶対に』というメールを送ってるんですが、なにを謝るんですか？」
南雲「ありすがちゃんと泊まりたいと言えなかったことを謝れと言ってたので、それは無理だと思い、
　　　　そのようなメールを送りました」

・・・これは南雲の嘘だな。

子供が謝ることを全く理解できず「それは無理」だと思うのならば、
「もう風呂から出してあげなよ」とか「もう許してあげなよ」が必ず付くはずだ。

よって、南雲の本心は「頑固で生意気なガキだ。徹底的にやってやんな！」だ。

弁護士「戻ってきた時の様子はどうでしたか？」
南雲「玲奈がすぐにありすに対して、あいさつはどうしたんだ！と言ってました」
弁護士「それを聞いて、あなたはどうしました？」
南雲「すぐ玄関まで行き、ここでは止めてと言いました」
弁護士「その時に安里さんは、ありすちゃんの顔が見えましたか？」
南雲「玲奈の後ろで、見えませんでした」
弁護士「で、安里さんが声をかけたことに対して、玲奈はなんて言ってましたか？」
南雲「そういう問題じゃないんだと逆に怒られました」
弁護士「その後、ずっと玄関で怒ってたんですか？」
南雲「多分、出たり入ったりしてたと思います」

弁護士「で、夕食はすぐにできたんですか？」
南雲「それから10分くらい経ってからです」
弁護士「夕食はできてから、どうしました？」
南雲「玄関のところに行きました」
弁護士「玄関に行ってから、どうしました？」
南雲「あいさつしろと怒っていて、ありすを叩いていたので、もう止めてと言いました」
弁護士「その時に気付いたことはありますか？」
南雲「左の頬の上部が赤くなってました」
弁護士「で、安里さんの陳述書によると、『ありすの顔に痣ができだしてて、
　　　　　ありすの顔がボクサーのようになっていた』と言ってますが、少し大袈裟に言ってませんか？」
南雲「弁護士さんに、どんな感じだったのかと聞かれて、
　　　　ボクサーのようにとしか思いつかなかっただけで、それ以上の意味はありません」

弁護士「それと同じ陳述書で、『ありすがぶっ飛ばされて、壁にぶつかっていた』とありますが、これもいいんですか？」
南雲「ありすが叩かれた時に、壁にぶつかっていた時があったので、それを伝えました」
弁護士「話は戻りますが、それから安里さんは、もう夕食を食べようと止めたわけですが、それに対して玲奈はどうしましたか？」
南雲「そういう問題じゃないと言って、外に出ていきました」
弁護士「安里さんは止めなかったんですか？」
南雲「私が言っても無理だし、私としてはＳのことが優先なので」
弁護士「で、夕食を食べ始めたのは何時頃ですか？」
南雲「6時くらいです」
弁護士「その間、玲奈とありすはどうしてましたか？」
南雲「分かりません」
弁護士「ずっと外にいたんですか？」
南雲「はい」





弁護士「玲奈はね、初めは暴行の前に、お利口さんとはどういうことなのかについて
　　　　　1時間くらい諭していたと言っていて、それが6時30分くらいだと言ってるんです。
　　　　　それから、ありすちゃんに口で言いきかしても効果がないから、安里さんと一緒に、
　　　　　それぞれ10回くらい、ありすちゃんの頬を叩いたと言ってますが、こういうことはあったんですか？」
南雲「ありません」

南雲「まだ玲奈とありすが入ってくる様子がなかったので、外に出ました」
弁護士「それで？」
南雲「外に出たら、車の中に玲奈とありすがいたので、車を開けました」
弁護士「2人は、なにをしてましたか？」
南雲「玲奈がありすをひっぱたいてました」
弁護士「その時、叩いていた強さはどのくらいですか？」
南雲「強かったと思います」
弁護士「それで安里さんはどうしました？」
南雲「なにやってんの、いい加減にしてよと言って、ありすを外に出しました」
弁護士「玲奈はどうしました？」
南雲「その後、出てきました」
弁護士「それで、玲奈になんて言ったんですか？」
南雲「なにしてんのと言ったら、謝らないから許せないんだよと言うので、だったら謝れば許すのね？と聞いたら、うんと言ってました」
弁護士「ありすちゃんに声をかけましたか？」
南雲「はい。謝っちゃいなと言いました」

弁護士「それに対して、ありすちゃんはなんて言ってましたか？」


　　　　南雲「首を横に振って、謝らない、ママは謝っても許してくれないからと言ってました」


ttp://angryman.seesaa.net/article/49979788.html

ややこしい書き方だな
>知人の女性とその長女
でいいじゃねえか･･･

弁護士「家に入ったのは、何時頃ですか？」
南雲「8時5分くらいです」
弁護士「その後はどうしました？」
南雲「Ｓを寝かしつけました」
弁護士「玲奈は、ありすちゃんを外のスペースで叩いてから安里さんに報告にいって、謝らなければ、また外のスペースで叩いてから報告にいってと繰り返していたと言ってるんですが、そういうことはありましたか？」
南雲「ありません」
弁護士「で、Ｓ君を寝かしつけた後はどうしました？」
南雲「1人で1階に降りました」
弁護士「その時、玲奈とありすちゃんはどうしてましたか？」
南雲「家の中にいなかったので、また車の中だと思いました」
弁護士「それで？」
南雲「Ｋに電話してから、すぐに切りました」
弁護士「その後、Ｋさんから電話はありましたか？」
南雲「はい」
弁護士「で、なにを話したんですか？」
南雲「玲奈がありすにやっていることをＫに伝えて、早く帰ってきてほしいんだけど、何時頃に帰ってこれる？と聞いて、切りました」
弁護士「その後はなにをしてたんですか？」
南雲「リクライニングにして、炬燵に入ってＴＶを観てました」
弁護士「ＴＶは、なにを観てたんですか？」


　　　　　　南雲「9時から、トリビアの泉を観てました」

弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすはどうしてましたか？」
南雲「分かりません」
弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすちゃんが家の中に入ってくるということはありましたか？」
南雲「玲奈は入ってきました」
弁護士「その時に、玲奈になにか言いましたか？」
南雲「いい加減にしなよ、Ｋが帰ってくるからね、Ｋが帰ってきた時に、そんなことしてたら、Ｋに怒られるよと言いました」
弁護士「それで、玲奈はどうしました？」
南雲「Ｋが帰ってくる、5分か10分前に家の中に入ってきました」
弁護士「その時の様子はどうでしたか？」
南雲「さっさと歩けよ！という声が聞こえました」
弁護士「注意しましたか？」


　　　　　　　　　南雲「してません」

俺が裁判員に呼ばれたら子殺しは100パー死刑を主張するから人殺しはそのつもりでね

弁護士「玲奈はそれからどうしました？」
南雲「パパにまで迷惑かけて、車で待ってろと言ったろ！という声が聞こえた後、パンパンパンという音が聞こえました」
弁護士「それで？」
南雲「玲奈の舌打ちが聞こえて、また始まったよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いてどう思いましたか？」
南雲「玲奈は、この日1番の怒り方だと思いました」


弁護士「その後は？」
南雲「氷を出す音が聞こえました」
弁護士「それで？」
南雲「食わねーよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか？」
南雲「ありすを落ち着かせるために、氷を食べさせようとしてるんだと思いました」

弁護士「その後は？」
南雲「こいつゴクゴク飲んでるよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか？」
南雲「氷を食べないので、水を飲ませたら、ゴクゴク飲んでるんだと思いました」
弁護士「その後は？」


　　　　南雲　「シャワーを出す音と、ドンドンという音が聞こえました」

南雲　「シャワーを出す音と、ドンドンという音が聞こえました」
南雲「Ｋに、ねぇ、あれなんの音？と聞きました？それで、Ｋが見にいきました」
弁護士「安里さんは行かなかった？」
南雲「はい」

弁護士「その後はなにがありましたか？」
南雲「Ｋのありすを心配してる声が聞こえました」
弁護士「それで？」
南雲「様子を見に行きました」
弁護士「どこへ？」
南雲「脱衣所に」
弁護士「その時の洗面所の様子はどうでしたか？」
南雲「玲奈が左手でありすの頭を抱えるようにして抱いていて、Ｋがありすの足を揺すってました」
弁護士「その時、ありすちゃんは呼びかけに反応してましたか？」
南雲「はい。目を開けたりしてました」

弁護士「それで脱衣所の様子を見て、どうしましたか？」
南雲「いい加減に帰ってよと怒鳴りました」
弁護士「それに対して玲奈は？」
南雲「あ、そうだよね。ごめんね。私も仕事に行かないとと言ってました」
弁護士「それで？」


　　　　　　南雲「毛布に包んで、ありすを抱っこして帰りました」


弁護士「その時のありすちゃんの様子はどうでしたか？」


　　　　南雲「ありす疲れちゃったんだよね。帰ってゆっくり休みなと言ったら、苦笑いをしてました」

アリスとかレナとかアンリとか

どこの特定アジアの西洋かぶれだよ

弁護士「玲奈とありすちゃんが帰った時間は何時くらいですか？」
南雲「11時5分くらいです」

弁護士「それでは事件後について聞きます。あなたの受信記録を見ると、
　　　　　『昨日からありすが息もしてないで、心臓も動かなくて、病院に行ったら、
　　　　　肺に水が溜まってるって言われた』というメールが玲奈からきて、その後にまた玲奈から、
　　　　　『警察が行くかも。ありすが安里のお腹蹴ったって言ったから』というメールがきてますが、
　　　　　この2回目のメールはどういう意味ですか？」
南雲「話を合わせてってことだと思いました」

弁護士「話を合わすことについては？」

　　　　　　　　　　　　　　南雲「意味が分からなかったです」

弁護士「今から考えて、何故ありすちゃんが息しないとか、肺に水が溜まってるとか、そういうことになったんだと思いますか？」
南雲「家から帰った後、またありすがなにか言って、玲奈が怒ったんだと思います」
弁護士「警察官から電話で事情聴取をうけたんですよね？」
南雲「はい」
弁護士「その時は、玲奈の言ってることの確認ですよね？」
南雲「はい」
弁護士「どんなことを聞かれましたか？」
南雲「お腹を蹴られてないですか？玲奈とありすが家に来てないですか？とかです」
弁護士「それは事実を答えたんですか？」
南雲「違います」

弁護士「なんで事実を言わなかったんですか？」


　　　　　　　南雲「玲奈とありすの為に、そのほうがいいのかなと思ったので」

弁護士「あなたとＫさんが弁護士に相談したのが12月15日ですね？」
南雲「はい。警察の人が話を聞いてくれないので、陳述書を作りましょうと言われました」
弁護士「この時の陳述書で、事実と違うことがありましたか？」


　　　　　南雲「Ｋが帰ってきたのに、帰ってきてないと書きました」


弁護士「なんでＫさんと玲奈が会っていないと書いたのですか？」
南雲「玲奈がＫが水をかけたと言い出したし、どうやら死因が水のようなので」
弁護士「Ｋさんに疑いの目がいかないようにということですか？」
南雲「はい」

怜奈はスナックで働くようになり、南雲にありすちゃんを預かってもらうようになった。

・仕事中、『ありすの手を炙った』と南雲からメールが来た
・『ゴミ袋に入れて玄関に置いた』と南雲からメールが来て、
　南雲の家に行くと、ありすちゃんがゴミ袋に入れられていた。
・『ありすをドアに紐で繋いだ』と南雲からメールが来て南雲の家に行くと、ありすちゃんがドアに縛られていた。
・南雲の家で、ありすちゃんが謝らないと因縁をつけ、
　ありすちゃんを下駄箱の上に乗せて突き落とし、土間に顎をぶつけさせた。
・神社で閻魔様に叱ってもらうと放置して、『嘘を吐く子は舌を抜かれる』と言って、
　ペンチでありすちゃんの舌をひねった。
・南雲から『分からせようよ』、『させておきな』などの指示があった。

・本件当日6時30分頃から、南雲の家で『おりこうさんとはどういうことか』と責め続け、
　イライラして２人でありすちゃんを殴り続けた。
・「出ていけ！」と言うと、ありすちゃんが出て行ったので、ありすちゃんを追いかけて殴った。
・その後、南雲の夫Kが帰宅し、ありすちゃんに外にいる理由を訊ねると、
　『ママに出て行けと言われた』というので、怒りはじめた。
・「出ていけ」と怜奈から言われたことをありすちゃんがチクったので、怜奈は激怒してありすちゃんの頬を殴り、
　南雲から渡された写真立てでありすちゃんの足や尻を殴った。写真立ては真っ二つに割れた。
・ライターを渡され、おむつを下ろしてありすちゃんのお尻をライターで焼いた。
・頬や尻を殴られたありすちゃんはバランスを崩して南雲の腹にぶつかったらしく、
　『痛い！蹴られた！』と南雲が騒いで、ありすちゃんを殴ったりシャワーを浴びせたり氷漬けにした。
　そうしているうちに、ありすちゃんが意識を失ったので毛布に包んでとりあえず帰宅した。
・帰宅後、ありすちゃんが息をしていないので救急車を呼んだ。
こんな感じか。
(参考)ttp://angryman.seesaa.net/article/114762936.html

ありすちゃんが病院に搬送された時、21度という極度の低体温でした。
まだ３才のありすちゃんは、鬼畜女どもに殺されたのです。

鬼畜女どもは３才のありすちゃんをよってたかって虐待して嬲り殺しにしたのです。

誕生日に虐待死とか…もう言葉もねぇよ…

>>85
指示するわ。
頑張ってくれ

では何で死んだのか。摩訶不思議なことになる。

最近の司法は甘いな
ポッポが判子押しちゃうから、なんかの圧力で量刑を甘くしてるんか？