http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI 職務質問は任意である。拒まれた以上、継続することはできない。
なぜなら、令状がないからである。(憲法35条)
にもかかわらず、この連中は、継続し、国民の自由を侵害している。
まず第一に、拳銃を持っている最初の女は「どういう関係の方?(警察の上層部の方?)」というニュアンスで聞いている。
あたかも、一般の国民が警察に抗弁するのはおかしいとでも言う感じである。
しかし、国民主権国家である以上、警察は国民の奉仕者(憲法15条)であり、この拳銃を持っている馬鹿女の勘違いは憲法違反である。
次に、名前をしつこく聞き、強要行為を行っている。
「私たちは名乗っているから、あなたも名乗りなさい」というが、警察官は権力を行使する以上、
その真正の証明、または担保するためにも名乗る必要があるが、一般人にはなんらその義務はない。
にもかかわらず、強要行為を行っている。
さらに、拳銃を持っている堀川は「汚い奴だな」と投稿者を侮辱している。
また、拳銃を持っている村上は「肖像権がある」などといって、投稿者の撮影行為という正当な権利の行使を侵害している。
なぜなら、かかる不利益処分等が法に違反する恐れがあるとき、それを裁判で明らかにしなければならないが、 これは映像の証拠があって初めてその裁判作用が正確になせる。
したがって、投稿者の撮影行為は裁判資料のための正当業務といえ、これを「肖像権」(そもそも、何の法にも判例にも明示されていない)なるものをもって、
撮影者の行為を手でふさぎ、やめさせようとするのは、 職権濫用罪に該当する。
撮影されるのが嫌なら、警察官を辞めろ。
拳銃を持っている村上は感情的になり、「ごるあ」と投稿者を脅迫している。
拳銃を持っている者に感情的になられたら、これほど恐ろしいことはない。
これは、特別公務員陵辱である。
最後に、拳銃を持っている堀川は投稿者をにらみつけ、脅迫している。これもまた、特別公務員陵辱罪に該当する。