【政治】麻生首相「内閣の一員として最終的に賛成したが、郵政民営化賛成ではなかった」「市場経済原理主義との決別ならその通り」★3

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491名無しさん@九周年
千載一遇のチャンス (水間政憲) 2009-02-06 01:28:26
郵政民営化の白紙撤回は、 国籍法改悪阻止行動に比べられないくらい難しいです。
しかし、郵貯を乗っ取っろうとしていた外資系金融資本が、瀕死の状況の今がチャンスです。
それが実施できなければ、比較的余力のある中国政府系ファンドの手に落ちる可能性があります。
それは、日本の国益に取って最悪の結果になります。
それを阻止させるには、「 簡保の宿」の疑惑を弾け飛ばせ、世論を味方に付けることです。
その為には、 週刊新潮に継続して、徹底的に「 簡保の宿」の闇を追求してもらうことです。
週刊新潮に「 簡保の宿」の特集で購入したことをFAXで報告することです。また、
鳩山邦夫総務大臣に応援FAXを出すことも必要です。
売国法案推進派は、殆どが国家構造解体派(構造改革派)と重複しています。

国籍法改悪阻止のときのように、国内外から 国会議員にFAX要請できれば、反日勢力を一掃できる可能性があります。

http://www.freejapan.info/