【周産期医療】施設の基準見直し 母体救命も重視 有識者懇【厚生労働省】

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周産期医療:施設の基準見直し 母体救命も重視 有識者懇

 東京都内で起きた妊婦死亡問題を受け、厚生労働省の
有識者懇談会(座長、岡井崇・昭和大教授)は3日、
再発防止に向けた報告書をまとめた。

 周産期医療が一般救急と別に運用されてきた点に
問題があったとして、母体救命に対応できるよう
「周産期母子医療センター」の指定基準の年度内見直しを提言。

 全国の新生児集中治療室(NICU)を最大1.5倍に
増やすことや、都道府県が搬送時間のデータを定期的に公開して
改善を図ることなどを求めた。

(以下ソース)


※元記事: http://mainichi.jp/select/today/news/20090204k0000m040106000c.html
毎日新聞 平成21年02月03日
2名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 22:32:34 ID:cGRosJZl0
妊婦に定期的な診療を呼びかけないと
31000レスを目指す男:2009/02/03(火) 22:33:53 ID:z+IkpTST0
医者が足りないなら、とりあえず施設くらい余るほど作っとけばいいだろ。
何にもないくせに、美しい国とかほざくなよ。
4名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 22:34:10 ID:MIU6iJwG0
命を救えなかった産科医は厳罰に処するでおk
5名無しさん@九周年
施設だけでなく人・予算もね。