【米国】オバマ政権、中国と「副大統領−首相」ラインの首脳級で安全保障含め包括的に定期協議を始める方針

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9名無しさん@九周年
『Voice』 2007年12月号
日米安保は崩壊寸前だ    日高義樹

 いまアメリカの指導者たちが中国についてしきりに口にする台詞は、次のようなものだ。
「中国は世界のステークホルダーである。中国とかかわっていくというのがアメリカの政策である」
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/money6/money6_seiji_1195028762/111-123
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/money6/money6_seiji_1195028762/130

 そのことに注意を払わないと、日本は馬鹿を見るということになる。ブレジンスキーも2006年
に、「現在の米中政府間には、日本人には核を持たせない、という秘密の合意がある」と、
公開の外交シンポジウムの席で発言している。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/anzenhosyo_3.html