【公務員改革】 人事院・谷総裁「当面は辞めるつもりない」と、辞任の考えがないことを強調
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名無しさん@九周年:
★★「官僚」を見たら「泥棒」と思え!★★
★★独立行政法人労働政策研究・研修機構(旧特殊法人日本労働研究機構)の★★
★★理事長の海外出張は毎月、愛人同伴で7泊8日!1回の経費1000万円!★★
★★これで消費税増税ですか!? ふざけるな!★★
私たちの税金や年金を湯水のように使っている「特別会計」へ流れているお金の使い道を知りたければ
「ホージンノススメ-特殊法人職員の優雅で怠惰な生活日誌」を読む事を御奨めする
図書館で借りても良いよ(ISBN4-02-257819-X)驚くべきその内容は
・遅れて、休んで、働かない-ホージンの勤労三原則
・ODA(政府開発援助)で官官接待
・ODAのヒミツ-3万円のファックスを贈って300万円の「検収団」(現地視察)を送る
・政府白書のナゾ-(予算を消化するために)棄てるために増刷
・ホージン経理の鉄則1-官官接待は青天井
・ホージン経理の鉄則2-数字があわなければ作ってしまえ!
・ホージン経理の鉄則3-書類偽造は必殺の会計検査対策
・ホージン経理の鉄則4-会計検査院の調査官もグルで接待受けまくり
・ホージン職員の請求書はヤミ愛人手当て
・ホージンはつらいよ-自民党議員のパーティ券購入(実例:村上正邦、森山真弓)
・使わない2億円ショールームと捨てた1000万円のポスター
・ホージンは全てコネ入社
・政府の大赤字はホージンの浪費-「節約は悪」(予算は余らせてはいけない、国に返すな!)
・ホージン理事長の海外出張は愛人同伴で七泊八日で経費1000万円!しかも毎月!
・ホウジンの海外奨学金は公募にせずコネで渡して成果ゼロ
・予算は拡大あるのみ、一度増やした予算はぜったいに削らせない
・クビは絶対に切らせない、天下りは絶対減らさない
・税金は湯水のように使え(ポストは予算についてくる)
・予算の節約は罪、返納は悪(予算は年度末に必ず使いきれ)
・得意技は看板の掛け替え、ギョーカクとは業務拡大の事!
・現代の「皇族」それは官僚
●税金から給料を貰って働く実質的な公務員は多い。それはUR都市公団等の独立行政法人や
財団法人等の国や自治体の外郭団体職員であり、これは公務員試験を受けずに入れ、
多くの政治家や官僚の子弟ががコネで入り納税者一人当たりから年に55万円を盗み取っている。