657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/27(火) 16:15:13 ID:R05fI29s
ノストラダムスはまだ終わっていない
「1999年7の月」をもう一度見直してみよう。
キリスト教では「13」とういう数字が不吉な数字として嫌われていることはご存知だろう。
そして、「13日の金曜日」が不吉な日として忌み嫌われている。
さらに新約聖書に収録されているヨハネの黙示録に現れる獣の数字「666」。
これらは全てある年のある月のある日のある曜日を指し示すために分割された暗号だと考えられる。
ノストラダム(1503年12月14日〜1566年7月2日)の生きた時代から未来を見ると
「999」と「9」が3つ連続して並ぶ最初の年は、「1999年」だということがわかる。
「999」は、見ての通り獣の数字「666」を逆さまにした数字だ。
そして獣数字を逆転した数字から導きだされた年「1999」に不吉な数字「13」を足すと
「2012」
そう、最近話題のマヤ歴の終末の年が導きだされる。
そこで「2012年」の「7月」を注目すると
http://www5a.biglobe.ne.jp/~accent/kazeno/calendar/2012.htm そう、「2012年7月13日は金曜日」であることがわかる。
たぶん、この日にだれにでも理解でき、そしてだれも逃れられない終末の予兆が現れるのだと考えられる。
それが空からの恐怖の大王であり、アンゴルモアの大王の復活なのだろう。意味はわからんけど。
予言において占星術とか太陰暦とか太陽暦とか関係ない。
情報は最初から全て揃っていたんだ。
聖書、ノストラダムス、マヤ文明、ホピ族、シュメール文明
全ての予言が「2012年」に収束している。