【中国】「国営テレビは洗脳番組。われわれには視聴を拒否する権利がある」…弁護士ら22人がネット上で視聴拒否を宣言
■マスゴミの【編集】に気をつけようキャンペーン
■死(略)解説:「マスゴミの編集権」について
マスゴミの番組、紙面編集には、マスゴミ経営陣は関与出来ない。
その理由は、マスゴミの【編集者】が、
「編集権」という論拠の無い妄想をでっち上げて、此れを私物化しているからである。
此の行為は支那共産党の指示によるもので、
中国が日本のマスゴミを、編集者個人を通して支配する為の構造作りが成されている。
番組編成が支那、朝鮮に有利で、反米的な場合、編集者は支那共産党のスパイであると看做してよろしい。
【理由】*中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~koku min-shinbun/S47/4708/470801Bchina.html
第2.マスコミ工作 2−1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大。
新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点
を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。
雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、
十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。
接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の【編集責任者】を獲得せよ」との原則を守り、
【編集を主対象】とする。
■参考
椿事件
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6&lr=&aq=f&oq= 田中角栄の軽井沢発言
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/rvw/kakuei1.html 反日的番組構成の典型例(FNN) ←フジですら
2009-1-12 ■麻生政権支持率18%(給付金で叩く「ばら撒きなので駄目」⇒
全く経済が分かっていない。、実際にはばら撒き政策こそが今経済に有効)
⇒■日韓首脳会談で友好ムード(麻生に親朝鮮のイメージ付与)⇒■アメリカ入国審査事前申請(反米)
8 :
名無しさん@九周年:2009/01/15(木) 12:31:17 ID:3RzAtsO90
キミたちは知っているか?
今の、マスゴミが 【 民主党偏向 】 に暴走した状況は、1993年の 【 椿事件 】 と
酷似しているという事実を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6&lr= 非自民政権を築くため、テレビ朝日報道局長の椿貞良が中心となって
マスゴミ同士とつるみ、偏向報道で世論操作を行った事件。
なんと民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、以下のような
とんでもない報道方針がマスゴミ同士で決められた。
●徹底的に、自民党だけを叩く。マスゴミ全員でピンポイントに叩きまくる。
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●どんな些細な事でも、自民党だけを叩き、みんなで調子を合わせる。
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●この際、ウソでも何でも噂でも、とにかく自民党だけ選挙まで延々叩く。
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●対抗馬の小沢の不祥事は、絶対に追及しない。マスゴミ全員でスルーする。
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●共産党は空気を読まないで小沢を批判するので、意見表明の機会を与えない。
テレビ朝日の企みは産経新聞によってスクープされ、椿貞良は衆議院で
証人喚問されることになったが、かろうじてテレビ朝日の免停だけは免れた。
テレビ朝日らマスゴミは今、その時の復讐および再現をしようと企んでいるのかも
知れない。