【文化】 「夫以外の５人の男との性愛で成長していく女性…社会や家族の刷り込みを超えて自立」 作家・村山由佳が綴る女性とは…朝日新聞

>女を守るという義務からも解放されて、やりたいようにやらせてくれるんだから、
>女なんかどうなってもよい。>>836
いや、普通に考えて男が女を守る義務なんて果たしたことないよ。
右手で殴って、左手で救って見せるのは、ヤクザのシノギと同じだし
右手のほうが強いんだから。

そもそも成長するって何？
何で自分が成長してると思うの？
自分が馬鹿だったと気づけば立派なもん。確かに成長したろうけどw

本をうるためにエロにしたとしか思えん。

写真集売るために裸になるのと変わらん。

お金がほしかったのかなー。

朝日も変態新聞化したか

やりたい放題ｗ

>>824
に限らないんだけど、愛人と心中した太宰治が何十年も文化的英雄だったり
吉行淳之介が文化何とか受賞して本人が失笑したりした過去を棚に上げる物言いは卑怯だろう。
ちなみに↑が嫌いというのではない。
「自立」という代わりに、文学的真実とか、人間性とかいう言葉で、女漁りを正当化してきた作家やら
文学青年はぬくぬくと自己愛に浸るのを、社会は十分に許容してきたのに
この程度にヒステリックになるのはバランスが悪すぎる。いまどき「古い」という言い方をする人は
まさに進歩主義的な世界観の持ち主でしょう。

変空に次ぐ駄作とみた

『原罪』

私の中にある
生命を産み出す場所
ここを眺めながら
私の半生の罪を振り返る

幼少の頃
そこは未知の世界だった
ふと触れると快楽が得られる不思議な場所
思えばこの頃から
快楽に浸ることを覚えていたのかもしれない

十一の歳で神秘が訪れる
月に一度訪れる神秘
神に与えられた生命を産み出す使命
奇しくも時を同じくして
自ら慰むる行為を覚える
罪の意識の中で快楽に浸った
やがてこの本能的な罪の意識をも忘れて
専ら快楽に浸ることになる

十九の歳
都会の開放感の中で
その場所に異性を受け容れた
愛情の証という仮面を被ったその行為
思えばただ快楽を得るための行為だった

その後も幾人もの異性を受け容れた
生命を産み出すことを目的としないその行為
ひたすら快楽を追い求めた
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

朝日も毎日と言うか、左翼の人って変態が多いからなぁ。
ちなみに右翼はバカが多い。

夫ではない５人の男性との性愛に揺れ、成長していく

性感染症のウイルスとか菌が？

【ビッチ】
形容詞
彼女いない歴＝実年齢のキモオタにとっての「アーメン」

おまいらホント
他人のセックルには五月蝿いなｗ

オナニーでもしてろ一生ｗ

35のババアが旦那以外の5人の男と…ってゲロキモい んなババアのセックル話なんか誰も読みたかねーよ。汚ねーし。

新聞小説ならともかく本の紹介だし。どーでもいいな

セックルして自立と成長？
それならセックルしまくってるヤリマン女とか風俗嬢とかは
さぞ高レベルなんだろうなｗ
作者馬鹿だろ

>>966
なぜ
自分が
いやしんでいる
風俗女
レヴェルの
女性にも
愛
して
もらないのか
よく
考えてみ？

子供の存在価値がない世界。

飯島愛の作家版だろう。
成長ということばで、虚無感をごまかす。

NHKの番組に出てしゃべってたけど
まあこういう人だったよ
ラノベのイラストのイメージとは程遠い

>>966
コミュニケーションの過大評価なんだよね結局。
馬鹿同士でどんだけ情報のやりとりしててもなんの価値もないというのに。

>>967
この本やこのスレと何の関係があるんだ？
気づいてないかもしれないが、
お前馬鹿だよ

文春で読んだけど、気がついたら終わってた。
あまり面白くないから打ち切りになったのかと思ってたら・・。

こういう本を評価する人もいるんだなぁ。
本にするのは資源の無駄だと思う。

>>966
脊髄反射はそのへんにしておけ

>>11
男性視点のが良いとは思わないが、
女性視点も何だかな。

だいたい官能で売ろうというのがいただけない。
官能はちょっとしたアクセントでいいじゃないか。
それを主題に持ってきてどうする。

買う方も買う方だけどな。

＞社会や家族の刷り込みを超えて自立

いや、「人間は自立できる」ということこそが幻想だけどね。

いつも、いつまでも若くて、健康で、カネを儲けられるという
前提の上でしか人間は自立できないんよ。

老人になって、あるいは病気になって、あるいは失業してしまえば
自立もへったくれもない。
そうなれば、「嫌」でも誰かの世話になるほかないんよ。

そこのところの、人間のどうしようもなさを凝視すれば、
結局は社会や家族、とりわけ家族という幻想に帰っていくしかない。

散々家族をバカにし、否定した大庭みな子だって、脳梗塞で倒れた後、
夫に頼るしかなかった。

「人間は自立できる」なんて幻想なんよ。

>>975
俺の恩師が言ってたな
自分で金稼いでるから自分は一人で生きていける、というのは間違いだと。
お前は米も野菜も肉も家もお金すらも作れないだろうと。

>>975
君がいっているレベルの自立と、>>1のレベルの自立は多分違うんじゃないか
読んでないから絶対そうだとはいわんが

>>975
そもそも社会に対抗するとか家族に対抗するとか、
「対抗」って時点で基本があってできることなんだよな。
そこまでに至る言葉遣いとかも。

そういう意味で、人間が「個体として自立」なんて有り得んと。

>>975氏が小説書いた方がはるかに深い物が書ける気がする

だからこそ”依存の象徴であるセックス”と”自立”という背反二律が小説のテーマ足りえるのだと思うけど･･･

ははは

あるとしたら「孤立」かもしれん

35歳の主人公で成長かよw
どうせなら10代の処女が初体験したあと、様々な男に翻弄されつつ
次第に手も握らせずに男たちを惑わす官能的な女性へと成長する話がいい

軽部充子さん（50）
http://www.zacbaran.com/wa/src/1231225631274.jpg

でも現実は父親の違う子供を3人も産んだ上にそれを放置して生活保護費で
パチに行って子供を蒸し焼きにしちゃうのが関の山。

この小説に希望を見出す層っているんだろうな。
誰かプロファイリングお願いしまつ。

こんなんならやりまくりの少女漫画のほうがはるか先を行ってるだろ
もう小説はダメダメだな

まじ気持ち悪い小説だ

村山由佳ってこいつ、
昔、中野翠にフルボッコされてたなあw
それ読んだとき広告代理店絡みの薄い作家なんだろうなって思た

ヤリマンや風俗嬢は成長しすぎだろｗ

女はタフだな

俺の方がタフ
女は意地汚いだけ

結末予想。
　
40になって誰にも声かけられなくなり、男にも軒並み捨てられ、毎日パチンコ三昧。
ある日いつものようにパチンコやって帰ってくると家が火事になってて
家族も家財も全て失うが、子供という枷がなくなることに気付き
「まだまだ私の人生はこれからだ！」とポジティブに叫んでエンド。

>>993
しかし生活保護を受けるための金づるだった子供がいなくなって
収入が激減したことに気づくのは翌月のことだった。

というエピローグが付く。

村山由佳好きだったけど、なんか最近どうなってんだ？

こーゆーバカを蔓延らせる業界
市ね
作家って情けない仕事だな
お気の毒

男との性愛で成長？
男なんてただのヤリマンとしか思ってないよ

ナルシス全開やね。

また共産党の家族解体工作か・・・

おえっ。

女ってすぐに成長とかいいたがるよね
それも不倫セックスして成長ってアホかと思う

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