【パレスチナ】イスラエル地上軍、ガザに侵攻　ハマス応戦、犠牲者拡大も★２

泥沼化ってもう何千年も前から泥沼じゃねーかよｗ

宣戦布告なしにいきなり空爆始めたでしょ。あれってパールハーバーだよ。
ふつうは宣戦布告したら住民は街の郊外に避難する。
イラクのときもそうだった。
戦闘員だけになったまちで市街戦が始まる。
ベトナムはナパームで村を虐殺してまわった。水田や畑を手放せば住民は餓死する。
ガザはコンクリートの壁で囲って逃げられないようにして吹き飛ばして殺している。
おんなこどもをねらって。

アララララァ〜♪
って、言ってるバカはみんな死んでいい！

これ７億％の確率で泥沼になるね
お互いの指導者のレベルが低すぎる
もう勝手にしろって感じ

>948
そもそもイスラエルが攻撃を始めた理由って何だったの？

マルクスもスターリンもクロポトキンもユダヤだがガザみたいな虐殺はしなかった。

>>949
なさそうだな．．．．

小さい子供抱えた母親なんかは、例のアフリカの村じゃないけど
「いい加減に殺し合いは止めて」と考えてるんじゃないのかな？
アフリカのその村では代々隣村との戦争が続いてて、
女性達が「男子が生まれたらこっそり間引きする、でないと戦争が終わらない」って約束し合って
こっそり男子を間引きし続けてたらしいしな。

イスラエルは、ゴキブリ駆除するのに街全体を焼き払う方法を取る

956
ハマスがイスラエルの少女を拉致してレイプしたから。
その後殺害したんだよ！

許せないよ！！

レーニンもユダヤ、スターリンはグルジアでユダヤの金貸しじーさんに助けられた。

新しいロシアの大統領に就任したメドヴェージェフが「ユダヤ人」であることが
ほぼ認定されたようである。なんでも、母親(ユーリヤ・ヴェニヤミノブナ）と妻（スヴェトラーナ）が
１００％ユダヤ人であることと、昨年末モスクワで行われたユダヤ系組織の宗教的儀式に
メドヴェージェフ本人が参加しているのが公式に確認されている。
http://www.newsru.com/russia/22feb2008/medv_5.html

弾のブログにあった子供の死体とか見たらへこむよな
朝日の1面なんかああいうのを載せるべきだが、
実際あんなもん朝のニュースで見せられたら
苦情電話で会社がパンクするだろう

ここまでハマス追い詰めても、昨日の段階でまだ50発も
ロケット撃ってきてますから。
イスラエル側の予測では、毎日200発撃つ備蓄があると
言われてましたから、開戦時。
そんなもんで、いまだにガザから40Km以内の町では学校
臨時休校のまま、子供の教育できまへん。

誰かイスラエルとパレスチナがなぜこうなったか簡単に説明してくだちい。

>>964
つおまい嫌いだから死ね

http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb500.html

ユダヤってけっこうヒッキーでみんなにきらわれていたから残虐性がつよいのね。
クリスマスのゴーストの金貸しがそう

６世紀から８世紀にかけて、ハザール民族はカスピ海の北方に進出すると、ロシア人とたびたび衝突す
るようになった。ハザール人はロシア人を支配下におき、奴隷にして、カスピ海の北にあるイティルと
いうハザール人たちの首都に連れて行った。イティルでは当時、ロシア人の奴隷がいとも安価で売買さ
れていたという。

ロシアのユダヤ教徒ハザール人たちは、すでに１２世紀に、ロシア国家の中でロシアに対する陰謀を画
策するようになっていた。そして１１７４年、彼らはロシアの最も有名な皇帝、アンドレイ・ボゴリュ
プスキー皇帝を暗殺したのである。

当時のロシアは多くの国々の集合体だったので、それぞれの国の皇帝が集まり会議が行なわれた。
その結果、彼らはロシアにいるユダヤ教徒ハザール人を弾圧することに決定した。そして、多数のユダ
ヤ教徒ハザール人が殺されることになったのである。

天皇を殺したようなもの・・・

>皆さん、昨日御苦労さまでした。
>参加させていただきありがとうございました。
>
>日本にいる外人として応援してます。
>これからも頑張ってください。
>
>ちなみに、ひとつ進めたいことありますけど、英語が読めるならば 、
>反シオンイズムのユダヤ人Philip Weissのブログがとても面白いので、多くの人に紹介したいの です。
>
>w w w . p h i l i p w e i s s . o r g /

>960
そうなん？
別スレだとハマスが停戦終了後にミサイル撃ち始めたのがきっかけだとされてたけど。

本当に簡単に。

昔昔、ユダヤ人が住む国があった。（らしい）
だが、追い出されユダヤの人はバラバラになった。
時がたち、当たり前だが新しくそこには人が住み着いた。

だが、ヨーロッパなどで散々やられたユダヤ人は元の場所に自分たちの国を作りたいと思った。
そこに、イギリスが自分たちの権利の土地だから、世界大戦に協力したらユダヤの国作って良いよ。
と言ってきた。
また、同じくアラブのひとたちにも、独立して良いよ。と言った。

二つの民族は一つの場所に、集まった。

だが、もちろん仲良くできるはずがない。

日に日に、喧嘩が起き、むかつきは募りついにはユダヤ人が建国を宣言した。
みんな最初は、人数が少く、周りに敵の多いイスラエル（ユダヤ人）が負けると思ったが、
奇襲・アメリカのユダヤ人の援助などにより、圧勝。
イスラエル建国。

だが、もともといた人が黙っている筈がない。喧嘩が戦争へ･･･

ちなみに、家を奪われたパレスチナ人のお年よりは
自分の家に戻れる日を信じ鍵をいまだに大切に持っているそうだ。

>>949
フォークランド紛争がやや近い。
住民は200人だったか。確か二人ほど自国軍のイギリス軍の
戦闘機からの爆弾で死んだんじゃないかなあ。
まあ、殆ど無人島の島々で戦争やってたんだが。

>>966
「俺らは土地を追われて迫害を受けた被害者だ」って言ってる割には、
行く先々で嫌われることしてんじゃんかね。
長年蓄積したコンプレックスがなせる技なんか、教典に秘密があるのか．．。

>>949
名誉革命は？
戦争じゃないか。

レーニンは、政府の官僚として誰を起用するかをじっくりと考える必要はなかった。当時は戦争中だったので、西側からユダヤ人が続々とロシアの中央に移って来た。ソ連
の新政権にユダヤ人は約１５０人参加した。そして、政府のトップ・クラスの人々はすべてユダヤ人
であった。政権内部のロシア人は２〜５％ときわめて少なかったのである。

レーニンの祖母はユダヤ人だった。レーニン自身がユダヤ人とのハーフだったのである。ロシア１０
月革命後の新政権では、そのメンバーのうち９９％をユダヤ人が占めていた。しかし、アメリカとド
イツからロシアにやって来たユダヤ人たちは、革命家、あるいは共産主義者であり、ほとんどがユダ
ヤ教を信仰していたわけではなかった。

その頃のユダヤ運動には２つの流れがあった。１つは共産主義である。共産主義者、革命家たちはユ
ダヤ教を信奉しない。もう１つはシオニズムである。シオニズムとは、ユダヤ教徒が自分たちの宗教
本部であるエルサレム（シオン）を中心として、自分たちこそ世界を支配しなければならないとする思
想である。そのような人々をシオニストという。

白ロシア・ミンスクの前線でのシオニスト兵の会議 （１９１８年）
１０月革命後、ユダヤ人たちはこの２つの流れでともにロシアを支配していたのである。やがてそうし
たユダヤ人の中に摩擦が生じるようになった。

米国も小浜も含めてシオニストが入っている・・・・いよいよユダヤの世界制服が完了する。

968ハマスによるイスラエル人の拉致は以前からあったんだよ。
イスラエルの少女が多くほとんどがレイプ目的。
ミサイルは理由ずけ。
イスラエルはさすがに今回は手加減しないよ。

先にどっちがやったって話は意味がないよな。そんな話したら
１０００年かかる

>>969
>ちなみに、家を奪われたパレスチナ人のお年よりは
>自分の家に戻れる日を信じ鍵をいまだに大切に持っているそうだ。

横ですがこんな感じですね
↓
>Palestinian Ahmed Elaian, 86, shows the keys of his home in Israel, on the 57th anniversary
>of Al Naqba, or day of catastrophe, in the Kalandia refugee camp near the West Bank town of Ramallah,
>Saturday May 14, 2005. (AP Photo/Muhammed Muheisen)
http://lawrenceofcyberia.blogs.com/.a/6a00d834522bcd69e2010536a02205970b-pi

胸糞悪いニュースだよ。真っ先に止めるべき産油国が喜んでやがる

日本人の学者が昔指摘してたよーに多国籍企業群による経済軍事化してるじゃねえか
富国強兵、需要が限界のたびに戦争が正解なら
欧米は奇麗事やめろっつーの。本気で日本人は奇麗事に付き合っちまう
それに付きあわされ需要の伸びをあーでもないこーでもないと論ずるのは時間のムダ

シオニスト＝シスの暗黒卿
イスラエル＝アナキンスカイウオーカー
パレスチナ＝パダワンのこども

>974
常日頃からのものではなく、
「今回」の表向きの理由としては何なの？
イスラエル政府見解の。

>>973
>ユダヤ教徒が自分たちの宗教本部であるエルサレム（シオン）を中心として、
>自分たちこそ世界を支配しなければならないとする思想

これって言い方変えれば「強迫観念」つうか、一種の精神病とか集団催眠状態なんだろな。
まあどこも似たようなもんだろうけどさ．．．

>>969
おありがとうございます

ハマス政府　選挙で圧勝
イスラエル　ぬっ殺す
エセの停戦
ガザ封鎖　ライフラインストップ
ハマス　たすけて花火ロケット
イスラエル　虐殺開始

>>979
停戦終了後にハマスがロケット弾を撃ちまくったから。

中世のイタリアなどの戦争は、傭兵によるもので、２〜３人死んで、派手な会戦が終わると
隊長同志が示し合わせて適当に引き上げたと読んだな。

中国も黄埔軍学校なんかが出来るまで、主に傭兵で兵士の数を見て多少ドンパチして
兵士の多い方が勝ちみたいに適当にやってたらしい。

傭兵同志が本気で全滅するまで戦ったら、職業にならないから。

一般人の犠牲はほぼないでそ。

イスラエルは現在のナチスなのか？

だとすればナチスの行為は正当化されるじゃないか！

ヒトラーがユダヤ人を抹殺しようとした意図がわかるな。

ユダヤはアジアの華僑のようなもの、タイでも銀行資本は華僑がにぎっている。
それが社会の利益をかすめとっている。
だから追い出されたのです。

チベットのことを思うと日本に、中国人なんて入れるなんて。
チベット人の方が、ずっと日本のためになると思う。

■■ハザールの王・カガノビッチがロシアを支配した
カガノビッチはどのようにしてロシアの国家内国家、すなわちユダヤ国家を指導していったのだろう
か。共産党によったのではない。共産党も表向きの形式にすぎなかった。実際には裏の組織があっ
た。それが国家保安省（後の国家保安委員会＝ＫＧＢ）である。国家保安省の幹部のすべてがユダヤ
人だった。トップだけではなく、中間層も下層も、ほとんどがユダヤ人で占められていた。

国家保安省にはベリヤというきわめて危険な人物がいた。彼はユダヤ人（母親）とのハーフで、グル
ジアの北コーカサス出身のユダヤ人であった。ベリヤはカガノビッチの従兄弟にあたる。カガノビッ
チはベリヤ、すなわち国家保安省を通して、ロシア＝ハザール国家を支配していったのであった。

イスラエル支援企業リスト:パレスチナ情報センター
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html

インテル(CPU)
マイクロソフト(Windows)
IBM（PC）
ノキア（携帯電話）
ディズニー
ジョンソン＆ジョンソン

■食品
マクドナルド
コカ・コーラ
スターバックス・コーヒー
ダノン（ヨーグルト)
エヴィアン（ミネラル・ウォーター）
ネスレ、ネスカフェ
キットカット（チョコレート）
ブイトーニ（パスタ）
ペリエ、ヴィッテル（ミラネル・ウォーター）

■ファッション
デビアス（ダイヤモンド）
サザビー、アニエス b.
エスティ・ローダー
トミー・ヒルフィガー
ダナ・キャラン・ニューヨーク
ロレアル、ポロ／ラルフ・ローレン
ジョルジオ・アルマーニ
ヘインズ、チャンピオン

またその頃、ユダヤ人は国家保安省の中に「収容所」という新しいシステムをつくった。ソルジェニー
ツィンの著書『収容所群島』には、このシステムについて詳しく述べられている。各収容所の所長は９
割がユダヤ人だった。収容所システムを初めに導入した人物は、フレンケルというユダヤ人の革命家
である。収容所はロシア人の奴隷を収容するためにつくられた施設だった。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb500.html

１９５２年、「医者事件」が起こった。「医者事件」とは、１９４８年、ユダヤ人の医者たちが多くの
ロシア人の新生児、それも男児を毒殺した事件である。そのときに殺された男児の数はかなりの数に
上った。とくに大都会のレニングラード、モスクワ、キエフなどで多くの男児が殺された。

なぜユダヤ人たちはこのような暴挙をやるのか、このまま多くの男児が殺されるならば、いったいど
のようなことになるのか──。

スターリンは１９５２年、この事件に関係した医者をすべて逮捕し、ユダヤ人自身がつくった収容所に
送って、その半数を殺したのであった。

>982
>983
なるほど。ありがとう。わかりやすい。

■■ユダヤ権力を壊滅させたジューコフ元帥
しかし奇跡が起こった。第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝利をもたらしたジューコフ元帥
が、１９５３年にユダヤとの戦いでも勝利を収めたのである。

１９５３年６月２６日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は陸上演習を行なっていた。この演習の途中で、
ジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師団を率いてモスクワ市内に入り、国家保安省本部に向かっ
て進撃を始めたのである。国家保安省はこの動きをまったく感知していなかった。そのため、ジューコ
フはあっという間に国家保安省本部の占拠に成功することができたのであった。

jfkはやっぱりモサドにころされたのだろう。

ファタハはアラブのユダヤ傀儡政権・・・ソ連のハザール国家と同じ

■■１９９１年８月のクーデターは「ユダヤ第二革命」だった
共産主義体制崩壊後のロシアの政治を、日本では、改革派（民主系）と保守派（旧共産党系）の対立
を軸にしたものとしてとらえ、そこに中間派系、民族派系などの諸派が絡んだ政争の流れとして見てい
る。しかし、本当の問題は民族闘争なのである。ロシア人とユダヤ人の対決、それがロシアで起きて
いることの根本にあることである。

１９９１年８月、世界を揺るがしたソ連のクーデターはあっけない失敗に終わった。しかしその結果起
きたことは、紛れもない革命だった。これはユダヤ人によるクーデターであり、「ユダヤ第二革命」と
呼ぶべきものだった。過激派のユダヤ人たちは、穏健なゴルバチョフ政権を倒して自らが政権を握ろう
としたのである。クーデター失敗後、エリツィン・グループが政権を握ったが、エリツィン大統領を取
り巻くロシア政府高官のほとんどがユダヤ人であった。

エリツィンはユダヤ人の妻を持つが、彼自身は純粋のロシア人である。しかし彼は頭が悪く、しかもア
ルコール中毒である。彼は使われているロボットにすぎない。彼の補佐官は８０％がユダヤ人であり、
彼の補佐官の中には２０人のアメリカ人がいた。そのアメリカ人の中でも指導的な役割を果たしている
のは、ジェフリー・サックスというハーバード大学の教授であり、もちろんユダヤ人である。

一体何が始まるんです。

http://tanakanews.com/e0309russia.htm
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%B7%9E
ここにイスラエルを移住させれば？

ヒラリーはシオニストで米国中枢もシオニストです。
ロシアもメドベ、プーチンはシオニストです。
ユダヤは２つのスーパーパワーを牛耳っています。
だからあれだけイスラエルにこだわるのはシオニズムを完成させるためなのです。
核をイスラエルに４００発も隠し持っているのがその魂胆をあらわしています。

パレスチナはコバルト爆弾を使うべきです。

東方から着た３人の学者＝イスラム、ユダヤ、？
カスペール、メルキオール、バルタザール

(*^ー゜)b

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