【国際】キューバ革命５０年　カストロ前議長、容体悪化か

>>203

ある事はあるんだがキューバー領土に面しているところは
ズラ〜っと地雷が敷設してあるから一歩足を踏み入れたら大爆発

>>194 ちょっと偏向はやめてよ。

「これからの国家建設に寄与しない」と言って、重罪人多数を米国（メキシコ湾）に流したりとかしたから、
米国がキューバにクレームをつけたんでしょって。

つぎのチェが！！

結局人民を苦しめた悪魔の手先で終わったな

>>205
もうみっともないから書き込まないほうがいいよ。

>>208 そりゃ、君が日本語で話を読んでいるからでしょ。

英語のソースを読んだら、そりゃもう豚キムチどころじゃない、この世の極悪人みたいな記事のオンパレードだけど。
キューバからマイアミに流れ着いた難民が、それこそ一生をかけて恨み辛みを書きまくっているから。
割り引いて考えても、一度そういったソースに触れると、君みたいなスタンスは決して取れないよ。

スカトロ議長は真の英雄だよ

あの人、多分いい人だよ。わかる。あの人の作りたい国がどんな国か、わかる。
ただ、日本人はあそこまで清貧を選びたくないのは事実だが。でも、今の日本より
心は豊かな人、多いと思う。それはきっとカストロ議長が信頼されてる証。

そう、それはきっとスカトロ議長が信頼されてる証。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ちょ、ちょーとまって!!!今>>44が何か言ったから静かにして！！
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>>205
キューバからは経済難民が続々とフロリダへ行ってるって話しか。
キューバへ行って、ドルをくれとせがまれたとか、
そんな話も聞いたので、キューバ人民はドルはほしいのだと思うよ。
アメリカが祖国を追われた難民枠で受け入れたのは、
「ひどい独裁国家キューバからの難民を受け入れる自由の国アメリカ」
って主張したいからだよ。
革命当初は、旧支配層も逃げ出しただろうね。
そっちはもちろん、「祖国を追われた」で間違ってないと思うよ。
彼らを祖国から放逐したおかげで、キューバはアメリカより低い乳幼児死亡率を実現した。

カストロとか言ってるゆとりとネトウヨは死ねよ。
チェとスカトロはウヨサヨ越えた所にある。
Ｖ＆Ｒのかっこよさが分からん奴は男としてカス。

メジャーリーグでキューバ人選手が活躍出来るようにして欲しい

社会主義って大ボスのカリスマや恐怖のみで成り立ってるみたいだから
逝去とかあると、いちいちに大変なんだな・・・

様態悪化って3時間の演説が2時間45分で終わったとかだろと思ったら欠席かよ

まぁ、年齢的に言ってもいつ逝っても不思議じゃないしなぁ。
少なくともフィデル・カストロはその辺のボンクラ政治家よりは責任感を持った
為政者なのは間違いない。

さてさて二代目が真の問題になる訳で…


キューバも暗黒時代かな('A`)

ほかのカリブ海の国（社会主義でない）はもっと酷い状態にあるんだね
キューバはましな方かも

>>209
んなこたないｗ
自分以外の人間がみな自分と同じ行動をとるはずと思い込んでいるおこちゃまですね

>>203
日韓併合のあと大戦後もずっと立退かずに侵略し続けているようなもん

確かスターリンやフルしちょふやケネディと同じ時代の人だったような？

フルシチョフだよ、キューバ危機。
あわや核戦争。アメリカに屈したフルシチョフは首になった。

そうそう、懐かしいねぇ。（おいら生まれてないけど）
ソ連艦隊が太平洋の途中で引き返したって奴だろ。
あの時代、スターリンでなくてよかったと思う。
あと、>>214に自己レス。
キューバで旧支配層を虐殺したとかそういう話は私は聞いてない。
物理的に放逐した（強制力でもって追い出した）という話も知らない。
まあ、普通、革命が起こって、自分側が負けたとなりゃあ逃げ出すよね。
「放逐」とか「追われた」とか言っても、
共産主義って響きから想像するほど陰惨なものじゃないと思う。
あと、>>205
マイアミサウンドマシーンって亡命キューバ人側のバンドがあるんだけど、
彼女がインタビューで
「キューバではカストロのせいでシャワーも満足に浴びれない人たちがいる」
といっていた。バチスタ政権下でキューバはずば抜けてすばらしかったと思ってるらしい。
これよりマシな認識であれば、おいらも、英文を読みたいと思う。
キューバが倒れないのは、バチスタ政権下の生活の記憶がまだ生きてるから。
あそこは昔から旅行者を受け入れてて、倒れない。
他に頼るものがなくてソ連に頼らざるを得なかったが、
しかし、ソ連とも北朝鮮とも違うのだよ。

>>226
きみがいう虐殺というのがどういうのを意味しているか知らないけど
あんまり奇麗事のように革命を扱うのも違うと思うよ
戦争をやったのであって、勝利後は処刑してるし、
その後も革命に不都合なさまざまな人々を収容所に送ったりしてる

☆キューバ☆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1085889681/l50

革命未だならず

ダブル発動

スカトロかと思った

まぁ、キューバは共産主義の中では一番まともではあるんだろうけどね。
ただし、カストロ以降どうなるかしらんけど。
クソやたらと暴走するのが共産主義でその暴走率の高さは、専制皇帝制を
はるかに上回るもんな。

そうか？近年でも米国の暴走よりはマシなんだが

>>233
どんな体制でも、暴走するし、また、安定もするんだよ。
ボロクソ言われている専制皇帝制や絶対王政でも、名君の統治下で
繁栄したことも結構あるし、逆に、民主主義でもどうしようもない
場合もあるんでね。
でも、共産主義の暴走率はしてない方が圧倒的に少ないからねぇ。
あれは、宗教的で専制主義でしかも伝統のセーフティロックも持って
ないから、あっさり暴走する。

アメリカの帝国主義全盛時代だからこそキューバ革命も共産主義も意義があったんだろうけど
今となってはもう形骸化しちまってる感じだな。
共産主義に固執する理由が自己の権力体制の維持しかみあたらない

医療費ただとか言っても包帯すらことかくし
識字率だの教育費もただとか言っても大学生の就職口はほとんどないし
皆でスローライフを謳歌しましょう政策なのだろうかね

>>234
だいたい安定ってどういう状態のことをいってるんだ
米国はインディアン征伐以来ずっと今日まで同じことを繰り返してきている
いつ安定したんだ？

またキューバの現実についてあまりにも無知すぎる
本でもすこしは読めばいいのに
米国の経済封鎖がどれだけ影響しているかなど背景をまったく考慮せずに
現状だけを見てあれこれいっても無駄
もう少しお勉強してから発言しましょう

俺は仕事上、キューバの話をよくする。

カストロとスカトロを間違えることは絶対になかったし、そもそも
カストロとスカトロが似ていることすら、気づかなかった。

だが２ちゃんねるを見るようになってから、間違えそうになった。
「カストロで、本当にいいんだな？確かにカストロだよな。スカトロじゃなくて」
という間が入るようになった。

恨むぞ。

>>236
それなりに安定しているがな。
アメリカは民主義国の中では一番好戦的だが、国内で体制に反論した
人間を片っ端から殺すような状態ではないわけでな。
逆に、キューバで反体制やれば、監獄行きだし。


つうか、共産主義が殺した人間の数は最低でも数千万だぜ。

共産主義か否かに関係なく、革命やクーデターで暴力的に政権を奪った場合には圧政が見られることが多いね。
自分らが暴力的に奪えたということは、また別の勢力に暴力的に奪い返され得るということだから。

案の定、スカトロスレに。

◆「共産主義黒書」
　平成９年（１９９７）にフランスで刊行された「共産主義黒書」は、
共産主義の犯罪を厳しく検証しています。編者ステファン・クルトワによると、
共産主義による犠牲者は、８，０００万人から１億人にのぼるとされます。
この数字は、ヒトラー・ナチズムによる犠牲者数とされる２，５００万人を
軽く上回ります。クルトワは同書において、共産主義体制により殺害された
犠牲者数の国・地域別の一覧を提示しています。
それによると、

　ソ連　　　　 　 ２，０００万人
　中国　　　 　　６，５００万人
　ベトナム　　　　 　１００万人
　北朝鮮　　　　　　 ２００万人
　カンボジア　　　　 ２００万人
　東欧　　　　　　 　 １００万人
　ラテンアメリカ　　 　１５万人
　アフリカ　　　　 　 １７０万人
　アフガニスタン　 １５０万人
　コミンテルンと権力を握っていない共産党 約１万人
----------------------------------
　総計　　　　　　　 　約１億人
となっています。

アメリカは共産主義者の魔の手から世界を救ったのだ。

共産主義含めて全体主義政権は、国家全体の利益のために個人の利益を犠牲にする。
国全体がひとかたまりとなって動員されるので、うまくいった場合といかなかった場合のブレが激しい。
「うまくいく」といってもそれは全体の幸福からみてうまくいったということであって、それが個人の幸福と一致してないことも多々あるのだろう。

ただし、キューバの場合は民族主義的な性格が強く、アメリカ資本の侵入を防ぐことさえできるのであれば共産主義には固執しないのではないかな？
南米の反米主義的な政権と似たような路線に転換するのかも。

一時期、江口洋介がスカトロマニアって噂が出てて
ナンパしたJKに無理矢理ウンコさせたりしてたって聞いた事があるよ
森高千里もそうゆうことしてるのかなぁ？ 0o。('_')y-゜゜

>>227
そりゃ、ドンパチやって政権を奪取したんだから、人は死んでるし、
日本やアメリカほど言論の自由があるとは思わない。
ただ、82万人の反体制活動家や旧支配層をボートに乗せて海へ流したり、（>>205）
ポルポトみたいに殺しまくったり、そういう話は聞いてないってことだ。
内部対立も、少なくともスターリンの粛清のようなものはなかったし。
文革のようなものもなかった。
堀田善衛の本の中の「彼らはチャチャチャのリズムの乗せて革命をした」って言葉が思い浮かぶ。
まあ、でも、偶像化しないようには気をつけるよ。一片の間違いも悲惨さもないわけがないから。

スカトロを軽々しく見ないで頂きたい！

>>245
まぁ、他がどん底に酷すぎるから、よく見えるだけだな。

>>238
あまりに無知だし、論理もへったくれもないな
ベトナムで、中南米で、イラクで、米国が何をしてるか知ってる？

それに共産主義何千万といいたいのなら、それに対して資本主義・帝国主義
による殺人全体の数を持ってこないとお話にならない

>>245
たぶん>>205が書いてるのは80年に犯罪人とか麻薬中毒者とかを
通常の？亡命希望者に混ぜて米国へ送り出したマリエル事件のときの
ことを言ってるんだろう
もちろんボートじゃなくて普通の船舶だけどね

あと有名な弾圧事件ではパティージャ事件（71年）、
文革に相当するキューバの出来事（国家総動員的改革運動）としては
砂糖増産キャンペーン、かな

いろいろ間違いもありつつも、曲がりなりにも正義を貫いてきている。
少なくとも日本人が無知のまま批判してすむような国家ではないことは確か
逆に世界における今後の指針になっているような国だと思うよ

生きていて下されよフィデル。
オバマがどう出るかは分からんがブッシュの退陣だけは見届けて…

フセイン下のイラクみたいに国民の自由は奪ってもパンは十分に与えていたのと違って
カストロ下のキューバは国民の自由を奪ったうえパンも十分には与えてないんだからな
やっぱり糞としかいいようがないわ

>>251
飢えてはオランダ路
ばかじゃね。

食料危機は農政改革で自給率を上げて乗り切っちゃったね