【医科学】病原性強い原因を解明〜肺炎多発のスペイン風邪 東大などのチーム[08/12/30]

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9名無しさん@九周年
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>だから、ありえない可能性を云々してもしょうがないよ。ブログに書いたほうがいいんじゃない?
>あんたのトンデモを真に受けるヤツだって出てくるんだから、少し慎重になったほうがいいよ。

普通のウィルス風邪はノドや鼻の粘膜や腸の上皮粘膜など
それぞれ狭い範囲の特定部位に取り付いて炎症を起こす。
きわめて限られた部位の限られた組織を破壊する。
シベリアにいるご先祖様のH5N1は知らないが、
いま鳥類の間で猛威を振るっている病原性のH5N1は
宿主の全身の細胞に取り付く、全身に浸潤する。
15ページ目で全身の細胞にウィルスが取り付き寄生する資料
http://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/news/images/071121_okada.pdf

つまり、全身が熟しすぎたトマトや柿のようになる可能性がある。
血液中の止血物質の血小板が少なくもなるので、全身出血もする可能性もある。
全身がドロドロに溶ける可能性がある。ここの16ページ目の写真のように。
http://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/news/images/071121_okada.pdf
34、35ページ (34ページの写真左下のかたまりは、水枕や氷嚢のように溶けて液状化したニワトリ。)
http://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/news/images/071015_okada.pdf
咳き込むだけの症状ではないことを伝えるにはいいと思う。