【社会】 24歳女性教諭、中2男子生徒と2度も性的関係→懲戒免職…三重

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43名無しさん@九周年
(雄一郎君の、チ×ポ……)
愛しい少年の股間が目の前にあった。理性を失った美和は、タイトなズボンを内側から押しあげる盛りあがりに
視線が吸いつけられ、女体の奥が疼いて、胎内に求めているのがわかった。
「先生、我慢できない……しゃぶってもいい?先生におしゃぶりさせて……」
美和は、硬さをギンギンにみなぎらせ、ほとんど、くの字の格好になって、下腹にそそり立った若茎に
語りかけるように言いながら、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを胸の上に押しあげて、白くて豊麗な両乳房を剥きだしにする。
「…………」
見るからにムチムチした二つの大きな果実のような乳房に、雄一郎はあらためて目を見張り、息を呑む。
「ふふっ、ほーら、オパイよ」
両手で左右から肉を寄せて、雄一郎の若勃起を乳房の肉で挟みつける。
「あっ……」
ペニスをむっちりとした肉にギュと挟みつけられる感触がたまらない。豊満な乳房ならではの肉の芸当だ。
「ほら、オパイで気持ちよくしてあげる……」
美和は両手でそれぞれの乳房を互い違いに上下に揺すって、勃起をしごきだす。
「ア、ああ……」
そのあまりの甘美さに、雄一郎のものは早々と先端から前触れを漏らしてしまう。
「あら、もうお漏らししちゃって……」
乳房の肉の間から突きだした勃起の先端を、美和は首を曲げ、顎を引いて、長く突きだした舌でベロと舐める。
「ア……」
舐められるほどに、先端の小さな穴から透明な粘液が溢れる。
「ふふっ、しようのない子ね……そんなに先生のお口がいいの?」
美和は雄一郎の若勃起を乳房の抱擁から解放して、本格的な口淫に入る。
「じゃあ、いいわよ、どんどんお漏らししても。先生が全部、お口で吸い取ってあげるからね」
根元に片手を添えると、溢れ漏れた粘液でヌルヌルにねっとりと濡れた勃起に、舌をねっとりと絡みつけていく。
「ああー……」
肉茎を、唾液で濡らして擦り洗うかのような美和の舌の絶技。