【皇室】天皇陛下、ハゼ研究で成果 国際遺伝学雑誌「ジーン」に論文掲載へ 秋篠宮さまも共同研究
792 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:40:49 ID:MlkyQCK70
>>766 日本国憲法
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
よって天皇は国民ではない。
>>668 >>662のような分野は、水運史の研究に勤しみつつ、世界水フォーラムでも精力的に活動されている皇太子の守備範囲だな。
>>779 だから人間宣言読みなよ
どこにも、私は神でなく人間です、なんて書いてない
証明?
正当性のない国家に国家である必要はない
つまり、日本が日本である必要はないということだ
事実ではなく理屈の話だぞ
>>787 経済と天皇制はなんの関係もないなあ
795 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:43:36 ID:MlkyQCK70
>>794 それは証明になってないだろ。
「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」と
「証明」できなきゃお前の言ってることに「正当性」がない。
>経済と天皇制はなんの関係もないなあ
そうだな
天皇の権威なんざあろうがなかろうが日本には関係ない。
むしろない時代のほうが豊か。
雑煮にはハゼだよな。
>>735 安定してたから空気扱いだったのだと思うけど。それが=不必要ではないでしょ。
799 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:46:47 ID:0CBiy7xN0
ほんと、どうでもいいよな。
別種かどうかというのも、分類学というのは非常に微妙な話で、
実際些細な差なんだし。いったもん勝ちw
明仁の研究は間違っているとかくと天皇マンセー馬鹿が
刀をもって乗り込んでくるんじゃないかという恐れで
どうせ反証もできないんだしw
>>792 天皇が「国民」であることと憲法1条は矛盾しない。
>>794 戦前最大の財閥は皇室だったからなぁ。
戦前の経済が行き詰まったのも、戦後の劇的な経済成長も、なべて皇室のおかげかもよw
801 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:50:15 ID:MlkyQCK70
>>779 >戦国時代以前は大して現代に影響してないからな。
ああ、恥ずかしい。
802 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:51:09 ID:PToL5i1S0 BE:258661777-2BP(4109)
ハゼなんかより天皇と人間が同種であることを
遺伝的に証明したほうが面白いことになんのに・・・
>>796 存在理由、必要性がないものは消滅する
自然の摂理なのだが
そもそも、誰も経済の話なんかしてないし
天皇は国家の正当性である、としか俺は言っていない
当たり前だが経済は国家社会の存在を前提に成立するものだが
805 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:53:16 ID:9EJSD8IDO
韓国は王室を復活させようとしているね
法の下、行動が制限されている方に変な期待をしたり、
人の研究成果をやっかんだり、
文化をお金で量ろうとするさもしい人間が多くて、陛下も大変だな。
コネや地位で人の研究をいろいろ言う人は、
皇族が研究やめたからって、そのお金が自分のところにまわるわけじゃないでしょ。
そういうことを言う研究者ほどみっともないものはない。
807 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:54:29 ID:vQlfCUdzO
国とは何か?
をもっと真剣に考えてほしいな。
シーランドみたくどっかの馬鹿が島ガメて「僕の国でーす!」
なんて言っても国際社会はスルーだった。
逆に、国連承認されてない暫定政府・自治区なんかも沢山ある。
これらが国ではなかいと言われたら必ずしもそうは…
では日本が何故国かと。
日本人だけでない外国のほぼ全てが日本という国の存在を確信してる。
あるからあるのだから、考えること自体馬鹿馬鹿しいと思うかもしれない。
ただ、根拠を考察すると極めて複合的であることに気づくはず。
これだけ国が国たる根拠が確かな国も珍しい。
そこでも皇室は一役買ってるんだな。
>>800 横レスだが、憲法学での通説は、天皇は国民ではない、とされてますよ
>>804 いいから、
「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」と
「証明」しろと。
いい加減にしろよ、逃げるのは。
存在理由や必要性じゃなく
「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」
といってるんだからよ。おい。
810 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:55:36 ID:0CBiy7xN0
>皇族が研究やめたからって、そのお金が自分のところにまわるわけじゃないでしょ。
うわー低レベルw
811 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:58:07 ID:MlkyQCK70
>>800 一人でバカ言ってろや
なんで国民の代表の内閣総理大臣は「臣」なんだよ。
第6条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
>>769 >>807 天皇がいなくなったら国家が壊滅するという根拠としては
弱すぎるな。
今の時点ではネトウヨの妄想でしかない。
>ただ、権威の支柱が天皇であることを時折確かに感じて生きている。
>皇室がなくなった後は、これが何になるのかね?
そりゃお前の話じゃん
お前が死んだって日本は日本なんだから
お前の心の動きなど尚更どうでもいい。カス。
813 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:58:45 ID:0CBiy7xN0
実際のところ、天皇がいたせいで起こった戦いも多い。
源平合戦から太平洋戦争まで枚挙にいとまがない。
>>810 上の方を読んでいると、そのようにやっかんでいるようにしか見えないわけだが。
研究そのもののレベルに関しては、発表されたのだから、
読む側、研究者コミュニティが決めること。
>>796 >むしろない時代のほうが豊か。
そりゃ逆だ。豊かで安定してる時期には、
天皇家の権威に頼らずとも、臣民だけでどうにでもなるだけだ。
>>809 俺は、事実じゃなくて論理上の推論をいってるんだよ
社会科学が証明なんかできたら議論なんか初めからせんわw
どっかの科学者がひきこもって考えてればいい
817 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 06:59:36 ID:vQlfCUdzO
もちろん、そこから皇室に纏わる要素をぽっと抜いても、そりゃ存在理由が崩壊するはずはない。
ただ、少しいびつに、不安定になることは間違いないと、思うわけだね。
818 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:02:43 ID:0CBiy7xN0
>>814 それはお前の脳味噌で解釈してるからだよ。
おまえは嫉妬深い人間だということがわかった。
819 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:03:28 ID:FebGMpjX0
秋篠宮はよくお忍びで小石川植物園にきてるよ。
研究室で一杯飲んでいくというのもきいたことが。
現代では,どんな実在する王様も,滑稽にみえる.
その理由を考へてみよう.
この世界にもまだ少数だけ生き残ってゐる王たちは,
いくばくかの小市民的な性格をまとはざるをえない.
しかしながら,元来,王は,地上の支配権の頂点にたつ者であって,
ときには祭祀王として俗権力のみならず聖なる権威をも兼ね備へる場合があり,
さらには王自身が神的な概念と結合し聖なる存在としてあがめられる場合もある.
それが王なる存在の本質であると考へられるのだ.
現代の王たちが,さうした本質から外れたかたちでしか生き残ることができないのに,
さうした事態とは逆に,神話や物語や人々の記憶や想像力の中にある王は,
威厳にみちてゐたり,よきにつけあしきにつけ並外れた特異な能力をもってゐる.
現代において,王的なものを求めたいならば,それを現実の王に求めてはならぬ.
王様がほしければ,記憶の中に求めるがよい.
>>815 そりゃお前の想像。
「権威がない時代のほうが豊か」というのは事実。
>>816 ようするに「証明」できないわけね。
じゃあ最初から、そう言えよ。
「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」
は「証明」できなかった。よってこの主張は「棄却」。
822 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:05:14 ID:vQlfCUdzO
>>812 そりゃ言っちゃだめよ。
俺の心の動きがどうのとか、そっくりそのまま君にも当てはまるのだから。
俺は君の心配してるのにな。
しかし現実に、左傾化して内情はぼろぼろなわけです。
これはどう思う?
>>804 > 存在理由、必要性がないものは消滅する
> 自然の摂理なのだが
最近(と言う程最近じゃないけど)はそうでもねーんじゃねーの? という説がある。
まぁ、進化論なんて競馬新聞の予想並にあてにならないからそんな考え方がある程度の受け止め方でいいんだけどさ。
>>821 はいはい、脳内事実にいくらでも酔い痴れてて下さいな。
>>嫉妬、って誰に?
あなたに?上のほうで嫉妬とさもしさの入り混じったレスを
連発してる人に嫉妬なんかしないよ。
陛下や研究者に嫉妬してるのではないのは、読めばわかるよね?
それとも読解能力に欠けてるからあんなレスしてるの?
>>822 「左傾化して内情がぼろぼろなわけです」って、具体的に言えよ。
何がどうなってるって事?
具体的に言わなきゃ具体的には答えられんぞ
>>824 おいおい「権威がない時代のほうが豊か」というのはお前も認めてる事実じゃん
権威がないから豊かなのか
豊かだから権威がないのかってのは想像だろ。
これぐらいやさしく説明してやりゃわかるだろ。
>>821 ならば、君は正当性のない国家も続く、と思ってるわけだね?
その証明をぜひしてほしい
できなければ同じことだ
>>821 >「権威がない時代のほうが豊か」というのは事実。
権威がない時代って。。いつの時代のこと
830 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:11:00 ID:MlkyQCK70
>>803 歴史は過去の出来事の積み重ねだ。連綿と現代まで繋がっている。
過去の出来事の内、ある一定の時代で区切って
それ以前は大して現代に影響してないとか言い切れる軽薄さが恥ずかしい。
831 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:11:36 ID:vQlfCUdzO
それと、昭和が黄金期であることは同意だが権威なき時代が豊かという認識は誤りだよ。
何故なら、権威はずっとあったから。
庶民レベルの認知はない時代も多かったが、公家なり武家なり、常に帝を大義名分に権力を手中にしてきた。
権力こそなくとも、権威なき時代は未だかつて経験してない。
>>808 憲法学では、天皇及び皇族も「国民」に含まれると解する見解が通説だよ(宮澤、佐藤功、芦部ら)。
政府見解も同旨。
否定説もあるけれど、天皇制批判の一環として主張されることが多い。
すなわち、天皇制は近代人権思想とは相容れない非合理的制度だから、解体すべきだというような主張。
こんなのは憲法学の通説にはなりえない。
>>828 俺がどう思ってるかどうかは関係ないだろ。
俺がどう思ってようと
「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」
は「証明」できないなら主張は「棄却」するしかない。
その逆は証明できない
しかしこれは悪魔の証明だな。
よって証明する必要もない。
ただただ、お前の主張が否定されただけのこと。
834 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:16:21 ID:vQlfCUdzO
さけいかね。
そうだな。
では的を絞って。
日教組と戦後入省官僚のばっこ(変化できない)による教育腐敗は?
>>830 1秒前に世界があった事を証明できるか、という問題の事を言ってるんじゃないか?
どっかの本で見たような……。
>>829 今と江戸時代。
>>830 ほう。
歴史が評価できないならば天皇が日本に貢献したとも言えないな。
じゃあ敬う必要なんかねえな。
>>831 権力がなけりゃ権威も減るだろ。
明らかに戦前より権威は削がれてる。
そして黄金時代なわけだ。
837 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:19:52 ID:0CBiy7xN0
織田信長は統一するまで生きてたら、天皇をなんとかしただろ。
途中で死んだだけ。
>>836 江戸時代にも天皇制はあったし、なにより幕府がそれに変わろうとしてたよね。
武家にいろいろと作法を設けたり、天皇家から嫁をもらったりして。
現代も天皇制があるけどな。
「権威がない時代のほうが豊か」という事実は間違いだろ。
>>832 ごめん、その通りだった
俺の勘違いだ
>>833 悪魔の証明じゃないだろwww
アホかw
正当性のない国家が続く、という命題も、正当性のない国家は消滅する、という命題も同じレベルの話だろうがw
840 :
名無しさん@九周年:2008/12/29(月) 07:23:49 ID:MlkyQCK70
>>821 >「権威がない時代のほうが豊か」というのは事実。
どうやって証明できるんだ?
日本史には天皇という「権威」がいる時代しかないわけで。
>>838 「権威が弱い時代のほうが豊か」と訂正する。
>>839 悪魔の証明だろ。
お前が「言葉によって定義できない正当性のない国家はいつか必ず消滅する」
とぶちあげたんだから証明しろよ。
できなきゃ負けだろ。シンプルな話。
証明できないからってその逆の証明を要求するのは
まさしく悪魔の証明だろ。
同じレベルとか関係なく。
ただただお前が負けたんだろ。
てめーが事実として語ってる「主題」を「証明」できねえんだから。