【イオン系松阪マーム・受水槽死体事件】有識者の報告書に「法律を曲解」した重大な誤りがある。証明も簡単だ

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705名無しさん@九周年
【後編】地元民。マームフリーダイヤル続き

私「安全だから大丈夫!と堂々宣言したと同時にフリーダイヤル設置して、
  本当に客の不安な声が聞けると思いますか?
  大丈夫と言ったじゃないか!と言われるのがわかっていて、
  店に健康相談をする人なんていません
  威圧的な安全宣言で、不安な客の心に余計ストレスを与えているのがわからないんですか?
  フリーダイヤルにかけても、マニュアルを読むような答えだけでは
  窓口としても意味もないと思いますが?」
店「おっしゃる通り、こちらにはマニュアルがございます
  でも、窓口はそういう対応ではいけないんですよね」
私「水質や免疫学の専門医の委員会ではないけど、委員長は精神科医でしょう?
  それこそ、精神的ケアの専門医なんじゃないんですか?
  それなのに、安全宣言だけして、水を飲んだ人のメンタル面に全く触れていない精神科医って、委員長の意味があるんですか?」
店「確かに、おっしゃる通りです。
  お客様のご意見は、大変貴重なご意見として、記録にさせていただき、
  上にも私から直接きちんと報告させていただきます。」
私「絶対にお願いしますよ! 27日より前のあらゆる病原菌に対する検査結果も含めて、
  出来ること、出来ないこと、不確かなこと、間違っていたこと、管理ミスなどは
  全部正直に公表して下さい。でないと何も信頼できません」
店「どうもありがとうございました。必ず報告致します」

もっと詳細を突っ込みましたが、マニュアル回答でしたので省略させていただきます。