【裁判】 「におい、甘すぎ」 菓子工場を、近隣住民が提訴
297 :
名無しさん@九周年:
長年にわたってトラブルの絶えなかった、東京都のラムネ工場と住民の間で和解が成立しました。
この問題は、明治5年にラムネ工場が出す甘ーい匂いで、おなかが空くことに腹を立てた森川さんが、
3代続いて子だくさんだったことから、平成に入って、原告団200人の大型裁判に発展したもので、
「森川軍団スイート訴訟」として何度か報道されていました。
今回の和解内容は、週に1度メロンの匂いを出すというもので、メロン味を作る気のまったくない工場側が
譲歩した形となりました。
この件について森川側の代表である、森川クソ工場長を死んでも許さねえ右衛門団長は、「もはや
じいさまが何で怒っていたのかは解からないが、私の名前を見ても判るように、和解する気は無かったと思う。
しかしメロンの匂いはいい匂いだし、今度生まれてくる子どものためにもここいらが引き時だと思った」と
話す一方、工場側のグレッグ・ヘンダーソン新社長は、「いたずらに乗っ取ってみた工場にわけのわからない
トラブルがあってびっくり。メロン臭さえ出しておけばいいのなら問題はない。放射性物質が漏れている件に
関してはお咎めがなかったし」と笑顔のコメントを出していました。