【浄土宗】宗務総長が辞意　妻の介護など理由に

浄土宗の宗務総長が辞意　妻の介護など理由に

　浄土宗（京都市東山区）の実務のトップにあたる
稲岡康純宗務総長（７６）が８日、記者会見し、
病気の妻の介護などの理由で辞任することを明らかにした。

　来年１月に予定される臨時宗議会で辞表を提出し、
新宗務総長が選出される見込み。

　会見で、稲岡宗務総長は「妻の病気が深刻化し、これまで
支えてくれた家族に恩返しをしたい」と辞任理由を述べた。

　平成２３年の宗祖・法然の８００年大遠忌に向け
「今後、新しい体制で取り組んでもらうには、
今のうちの辞任が適切と判断した」と話した。

（以下ソース）


※元記事： http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081208/acd0812082031005-n1.htm
産経新聞　平成20年12月08日

2なら俺も自慰

リボ宗務

こ、これはニュースなの？

「夫の代わりは居りまへん」って、
市長だか議員だか辞めて奥さんの介護した人居たな

>>1

76なんでしょ。　いいじゃない。もう、家族のための時間、あげていいよ。

そうかそうか

>>7
ちがうだろw

>>5
江村利雄
江村 利雄（えむら としお、1924年10月24日 - ）は、。大阪府高槻市出身の政治家。高槻市長を務めた。
摂南工科専門学院（現在の大阪工業大学）卒業。

摂南工科専門学院卒業後、大阪府庁に入庁。水道部参事兼上水課長、水道部技術長、水道技術管理者などを
経て定年退職。大阪府庁を退官後、高槻市助役に就任。1984年、高槻市長選挙に出馬し初当選。1988年、高槻
市長選挙で2度目の当選。1992年、高槻市長選挙で3度目の当選。1996年、高槻市長選挙で4度目の当選。1999
年、任期途中で妻の介護を理由に市長を辞任。大きな話題となった。2002年、辻元清美の辞職に伴って行われた
衆議院大阪府第10区の補欠選挙に民主党から担がれて出馬したが、当時引き続き妻の介護をしていたことから、
「市長辞任時の説明と矛盾している」との批判の声が上がり、次点にも届かぬ惨敗に終わった。以後政界を離れ、
妻の介護を続けていたが、妻は2006年3月死去。現在は介護についての講演活動などをしている。

日本の僧侶ってなんで結婚するの？酒飲むの？女買うの？

釈迦の教えに背いてるくせに、偉そうにｗ

>>10
仏像作った時点ですでに背いてるからおk

日本の仏教て変だよな
妻帯するし出家したはずなのに俗世のことにとらわれるし
でもそんな日本の宗教が好きだ
人間は人間らしく生きながら生き方を学べる

>>

釈迦の教えが守られないだろうということは釈迦自身が予言していたことなのである意味無問題。
キリスト教だってヨーロッパに広まっていく間でだいぶ解釈が変わってしまった。

私の代わりは他にいるもの

>>14
それじゃ、釈迦も成仏できないね

自分の妻の病気も治せないのかよ。
拝みが足りないんじゃない？

>>17
浄土宗はそういう宗旨じゃないよ。

葬式でお経読んでるだけより、妻の介護の方がよっぽど宗教の様な感じがする

>>10
浄土宗はそういう宗教ですが。。。