>>597 http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html 強盗には昭和35年にも、もうひとつのピークがあります。
『病的性格』の記述どおり、戦後の混乱期を脱してなお、
不思議なことに少年による強盗事件は増えていました。
ということは、そもそも「戦後の混乱期だから犯罪が多かった」
という説明が、的を射たものなのかどうか。疑問は残ります。
JR東日本の調べによると、平成11年度、駅員に暴力をふるって
警察ざたにまでなった乗客は、50代が最も多かったそうです。