【私のお気に入り】「サウンド・オブ・ミュージック」モデルのトラップ大佐邸がピンチ
95 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:01:10 ID:Y/Skn0L70
96 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:07:40 ID:jsO5u0aE0
>>80 ザルツブルクはいいね。
結婚式を挙げた教会も良いよ。
ザルツブルクからバスで行ける。
教会前のカフェのアプフェルシュトゥルーデルは滅茶苦茶ウマイ。
97 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:10:59 ID:z2210+mNO
スポーツ大佐がアニメ化
98 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:19:58 ID:lvryV3et0
>>69 これはもはや社会常識のレベルだろ? わかんないやつは京都に行けwww
クリストファー・プラマーは名優。
>>98 京都に行けwww
なんでそこでひと捻りしたネタを入れるんだw
101 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:34:20 ID:T09uiBT/0
102 :
名無しさん@九周年:2008/12/06(土) 23:37:04 ID:hOhiX8/F0
コルトレーンのが聞きたくなったけどLPしかないしプレイヤーも処分しちゃった
CD屋に買いにいってもションベンくせえJPOPしか置いてない
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) そうだ!京都行こう
ノヽノヽ
くく
105 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 09:11:41 ID:MTYtTb/10
>>37 亀レスだが・・・
I'm singing in the rain, ♪
Just singing in the rain ♪
106 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 10:09:00 ID:p0xf4kS50
JR東海の京都の宣伝は日本中でやってるわけじゃねーよ。
東海道新幹線の宣伝なんだから。
関西じゃ「東京行こか?」って宣伝するわけだ。
Edelweiss, edelweiss,
every morning you greet me.
Small and white, clean and bright,
you look happy to meet me.
Blossom of snow, may you bloom and grow,
bloom and grow forever.
Edelweiss, edelweiss,
bless my homeland forever.
108 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 10:17:17 ID:QYn7i0Qd0
アダムスファミリーのサマースクールのシーンで洗脳に使われた映画だっけ
109 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 10:18:22 ID:VWv3yDMEO
とりゃーっぷ
110 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:20:33 ID:oZccMCDA0
111 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:26:26 ID:Xx71MjYl0
ペギー葉山が「ファ〜はファイトのファ〜と日本語詞を作ったがために」
日本において「fight」という言葉が戦いや闘志という意味ではなく
「元気出してね(はあと」や「がんば(はーと」という意味で
「ふぁいと(はあと」と使われてしまう。
112 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:27:47 ID:9iX09To/O
>>82 >ハウス名作劇場だよな (´・ω・`)
あれはミュージカルではなく原作をモデルにしたうえにアニメの脚色が施されてるので、ミュージカル版とは全然違う。
現地では金に目がくらんで国を見捨てた売国奴家族だからな
114 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:29:59 ID:fAyMB+NrO
おちつけ これはコウメイの罠だ
115 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:35:49 ID:b08/JuaH0
トラップ一家物語ってアニメを見た記憶があるが あれと同じストーリーか?
116 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:37:23 ID:V3sM7pOfO
老朽化とかじゃないのか
117 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:39:09 ID:zOVCp+sxO
本物のマリアが、映画で通行人のエキストラとしてちらっと出たと聞いたけど
どこのシーンだろう
てか、映画のマリアは若い娘だったけど
リアルマリアは、トラップ邸に家庭教師に来た時30代後半の良いおばさんだったらしいな
118 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 11:43:38 ID:Yt5DwS+RO
ハウス名作劇場で一番はトムソーヤの冒険。異論は認める。
>>117
ラストの音楽会のところらしい。
そりゃまあ 若い娘の設定にしないと 映画にならないからなあw
120 :
名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 13:18:31 ID:XTLwDAjd0
>>105 と唄いながら、民家襲撃して女をレイプするんだろ?
工兵一家物語
まさにいま、
>>92なようつべ見てるんだが、これ見てるとなんでトラップ家に嫁に行くことになる
マリアが尼僧院に見習いでいるのかが謎だな。
ぜんぜん人生に悲観も何もしとらんだろう。
社会不適合症で尼僧院に引き蘢ってたのかと疑いたくなる。
123 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 05:46:11 ID:bRXcPPsb0
その昔、白黒映画で2部作があった。
TVで放送されていて、1部作目はよく覚えていないが、
たしか「サウンド・・・」と同じような内容。
2部目は「菩提樹」という題で、米国で音楽活動を開始した
トラップ家の苦労と成功を描いたもの。
本物のマリアさんは来日して、実際にはピクニックのふりをして
簡単に国を脱出したこと、トラップ大佐は映画のような厳しい人ではなく、
とても優しい人だったこと、大佐は米国に行ってからほどなくして
亡くなったことを話していた記憶がある。
「宇宙家族ロビンソン」 のおねぇちゃんも出てたね
ジュリー・アンドリュースは、この映画で色がつきすぎて、映画で使いづらくなった。
かたや音痴で主役を取れなかったオードリー・ヘプバーンは、いろんな役をこなす女優になったとさ。
126 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 10:11:40 ID:0h9kuLWh0
女中を手篭めにしちゃう映画だったな。
大昔とはいえ、よくあんなストーリーが映画化できたもんだと思った。
127 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 10:26:00 ID:Un3Gwye40
オーストリア人が英語を話し、英語で歌う、ブロードウェイバージョンの
「サウンドオブミュージック」。
実はこれは、たしかドイツで最初に同様の筋で作られた劇、映画を、
アメリカに持ち込んで翻案し、映画に焼き直したもの。
オリジナルの映画は日本でも先に上映されている。
題名はたしか「菩提樹の下に」とかいうような題名だった。
小さいマリアは俺の嫁
130 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 12:16:45 ID:3F44hBXw0
ひょっとしてこれがコメットさんの元ネタか?
>>122 この時代は尼僧になるのが少女の憧れだったりしたんだよ。
で 修道院も敷居を高くして簡単には採用しなかった。
>>131 日本では衆道院なんてなじみじゃないからな
135 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 13:44:28 ID:GYtn7z3y0
>>117,119
> リアルマリアは、トラップ邸に家庭教師に来た時30代後半の良いおばさんだったらしいな
マリアは1905/01/26生まれ、大佐と結婚したのは1927/11/27だから22歳
旦那のGeorg Ludwig von Trappは1988/04/04生まれだから47歳、25歳年下の嫁をゲット。
ドは、どうしても払いたくないのド
レは、冷酷な集金人〜
ミは、見たくもない番組ばかり
137 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 14:41:09 ID:cU1JfNxC0
観光客が集まったところでたかが知れてるのに、どこの国でも田舎者は
頭硬いねぇ。
138 :
アニ‐:2008/12/08(月) 14:44:08 ID:TINlxMYF0
じゃあ修道院をホテルにすりゃいいじゃん
139 :
エヌマタ:2008/12/08(月) 14:55:51 ID:7dlkUSuL0
サウンドオブミュージックって中学生のころ、音楽の授業で見せられた記憶があるけど
マリアってやけにごつかった記憶がある
140 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 16:45:02 ID:HQAJXjZg0
>トラップ大佐
二重帝国海軍の潜水艦エースだっけ?
141 :
名無しさん@九周年:2008/12/08(月) 17:07:18 ID:KdxN2Evd0
維持費はどうしろと
衆道(しゅどう)とは、「若衆道」(わかしゅどう)の略であり、日本においての、
男性による同性愛・少年愛の名称・形態。別名「若道」(じゃくどう/にゃくどう)、
「若色」(じゃくしょく)。
平安時代に公家や僧侶の間で流行したものが、中世以降武士の間にも広まり、
その「主従関係」の価値観と融合したとされる。
(wikipediaより飲尿)
143 :
名無しさん@九周年:2008/12/09(火) 13:53:24 ID:2hGHgymh0
>>125 オードリーとは演技力が違う。
「マイフェアレディ」は舞台ではジュリーが演じていたが、映画ではオードリー。
パーティに出て、ハンガリーの王女と間違えられるなんて、ジュリーじゃ無理。
彼女は「メリーポピンズ」「サウンドオブミュージック」と
生涯最高の映画に立て続けに出て、それが女優としての限界だった。
「モダンミリー」も後には高評価を受けたが、
感覚的に時代に先んじ過ぎた映画でヒットしなかったと言われている。