【訃報】天野哲夫さん（作家・８２歳）…「家畜人ヤプー」の著者と名乗り出

「ヤプー」作者と一時告白…天野哲夫さん死去

　耽美的な小説やエッセーで知られる著述家で、「戦後最大の奇書」とされる
覆面作家・沼正三さんの小説「家畜人ヤプー」の著者と名乗り出たこともある
天野哲夫（あまの・てつお）さんが１１月３０日午前７時７分、肺炎のため
東京都内の自宅で死去したことが３日、分かった。８２歳。福岡県出身。

　天野さんは新潮社の校正者として勤務しながら評論や小説などを執筆。
主な著書に「禁じられた青春」「異嗜食的作家論」がある。

　「家畜人ヤプー」は雑誌連載後、１９７０年に単行本が刊行され、ベストセラーとなった。
白人女性が支配する近未来の宇宙帝国で日本人男性が家畜として使役されているという
ＳＦ小説。政治性と過激な性的描写で社会的な議論が起きた。

　「ヤプー」の作者沼さんの素性をめぐっては連載中から諸説が沸き上がり、天野さんは
８２年にいったん自分が書いたと告白したが、その後「私は沼正三の代理人」と
説明を変えている。

　「ヤプー」は９１年に完結編が刊行。海外で翻訳されたほか、石ノ森章太郎さんや
江川達也さんが漫画化した。

スポニチ Sponichi.com[ 2008年12月03日 22:54 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20081203118.html

※依頼あり※
◆◆◆スレッド作成依頼スレ★451◆◆◆
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228116298/550

に！

読んでみたけどたいしたことない作品だったな

使い魔ヤプー？

本買ったけど途中までしか読んでないな
たぶん読むことはないだろう

恥美的って？

>>3
今の時代もっとすごいのがありすぎて、って感じ？

これ完結してないんだろ？

戸川純ってどうしているのだろうか

江川の漫画はエログロだったな

ヤプーの作者はどこかの裁判官（もう定年してると思うけど）じゃなかったか？

日本人の前では全裸でも気にしないとかいうやつだっけ

嘉孝じゃないんか

2

>>7
星新一なら５ページでまとめそうな話を
だらだらひたすらながーくしただけの駄文としか思えなかった

>>7
当時ここまで書いた書けたのはすごかったんだぞ

それではお天気です

アマテツゥ！

「ねじ式」とどっちが面白い？

Sの振りをしたドM小説だったのでうんざりだった。
ドグラマグラのほうがよほど奇書だろ

スプーじゃなかったっけ？

社会心理学の松◯っていうおかしなオヤジに延々と洗脳されていく過程に
ついて、この本を通してクドクドとご高説垂れられて、あげく買わされて
読んでみたがバカバカし過ぎて話にならんかったな。
親にみつかってアホ扱いされたわwwwwww

江川は再開しないかな

本当の著者は裁判官だって聞いたけど

Yapoo!Jap

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　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

角川文庫版を読んでるけど、この作品の作者は間違いなくＫ氏。
失礼ながら天野氏にあんな完結した世界が構築できるとは思えない。
透徹した法理論知識がないと書けない作品だと思う。

28章までと、それ以降（一説によると21章以降）では、文体や内容に多く差異が見られるた
め、途中で執筆者が交代したとの説が根強くある。
また、Aパートを1章から20章、Bパートを21章から31章、Cパートを32章以降とし、それぞれ
執筆者が異なるという説や、Aパートに関してはそもそも複数の人間の手になると言う説もあ
り、著者の正体と合わせて、その成立過程はハッキリしない。
Cパートのみは、作者がハッキリと分かっており、現在公式に沼正三を名乗る天野哲夫の手による。
また、太田出版版は、全体に天野哲夫が再構成したことが知られており、読む際には注意が必要である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC

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　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ

続編なのか書き直しなのかのやつは、
日本書紀とのこじつけ多すぎでバカバカしかったなあ。

沼正三は血盟団事件の小沼正のアナグラムな。10年ぐらい前に気がついた。

都市出版社（1970年発行）: 全28章。
『奇譚クラブ』連載版に加筆されている。白人女性アンナ・テラスを
天照大神とする記述が右翼から抗議を受けたといわれる。

角川文庫版（1972年発行 ISBN 4041334012）: 全28章。都市出版版に更に加筆・修正されている。

角川限定愛蔵版（1984年発行）: 全31章。『続家畜人ヤプー』として発表された増補を含む。

太田出版版（1992年発行）: 全49章。

幻冬舎アウトロー文庫版: 内容は太田出版版と同じ

読んでみたけど、退屈なだけだな。

ヤプーｗｗｗｗ

江川達也のエロ漫画版なら読みたい

なんてないマンガだったけど

>>15
星新一は良い作家。今の若い子も読んで欲しいね。

>>16
ブレードランナーを見た最近の若い子は「ふーん」で
とくに何も思わないそうだ。作品というものは多かれ少なかれ
時代に取り残される運命にある。時代を超える作品を作りたい
と思いながら食うために、その時代に受ける作品を作る。作家
の悲しい性。

山本直樹のエロ漫画版の方がいいな

康さんが葬式にきたら本人なんじゃね？

ま、70年代のサイケ、ｴﾛ、グロ、ナンセンスに迎合しちゃってるから
今から読んでも醜悪でしかもつまんないだけでしょ

誰？

この『家畜人ヤプー』はガリバー旅行記のyahooとは関係あるの？？

↑ オシック
↓ ウンク

a

良い子のみんなは絶対に三島由紀夫　生首なんて検索するなよ
画像検索なんて論外だ。絶対するなよ！
じゃあまたな

>>俺は本当のことを知っている、みたいなカキコしてる、実は借り物知識な奴ら

知ったかぶってんじゃない。恥ずかしいったらありゃしない。


特におまえ！
なんだ？その法体系がどーたらコーたら。
馬っ鹿じゃねーの。

異次元人ヤプールなら聞いたことがあるが・・・

ニュース23によく出てた人だな

>>18
「風流夢譚」の方が面白い

天皇が首チョンパされる話
http://azure2004.sakura.ne.jp/s_hukazawa/huryumutan.htm

ガリバー旅行記は本文で取り上げられてる。
スウィフトはイース文明のことを知っていたって書いてあった気がする

ヤプーの作者は倉田卓次（元東京高裁判事）だと今までずっと思ってたが・・・
倉田本人は否定してるんだな
（まあ否定してるから違う、ってもんでもないが）

天野哲夫が作者、というのが世間に認められるようになったのって、いつ頃からだ？

>>25
似てるけど、ほんのちょっとだけ違う。
>>28
似てるけど、ちょっと違う。

>>42
地味にﾜﾛﾀ

これを元にしたゼロ魔の同人誌が最高だったわ

江川の漫画、殆どのページが文章で埋め尽くされてるが
漫画化した意味あんのか？あれ

>>36
> ブレードランナーを見た最近の若い子は「ふーん」で
> とくに何も思わないそうだ。作品というものは多かれ少なかれ

ブレードランナーは80年代の空気が詰まってるからなあ。

意外に人望の厚い江川先生

http://ranobe.com/up/src/up322609.jpg

江川のは糞だったが石森とシュガー佐藤版はよかったよ
つか江川に描かせるなよ

>>耽美的な

これなんて読むん??

>>58
ちんびてき

中学の時、冨士見ロマン文庫で猿のようにｵﾅﾇｰした

>>50
SM雑誌講読してたんだよな

>>58

＞ >>耽美的な
たんびてき

>>50
倉田さんは「アイデアを提供した」ことは認めてるね。82年くらいに真作者は
倉田さんだとすっぱ抜かれたんで天野氏が襲名したんだろう。
このへんの事情は澁澤龍彦もそれとなく、しかしキッパリと書いてるぜ。

読んだこと無い
「ソドムの市」より過激なの？

初めて読んだときは面白かったな、自分でも色々ヤプー考えたりしたっけｗ
一万円もするサイン入り限定本買ったら、すぐ続編が発表されてｶﾞｶｰﾘ
あの世で思い切り苛められて苦しんでください、天国ですよね？

過激な性的描写の部分だけ誰か書き込んで

>>29
その後半のバカバカしい部分を天野哲夫が書いて
前半のしっかりした部分を元判事？が書いたんだと思う。

>>55 と言うより、その後山のように真似た作品が出るからでしょ。

今山のように出ている萌えキャラだって、大概うる星やつらあたりにルーツがあるわけだが、
逆にそれに慣れちゃうと、うる星なんて普通のラブコメに見えるんじゃね？

半分くらいは読んだ
自分には合わんかったなぁ

>>58
たんびてき

常識

鬼畜人タムーなら知ってるんだが

うる星は今読むとシュール
とうてい普通のラブコメではない

>>58
耽美 タンビ。

「家畜人ヤプー」がなければ「ゼロの使い魔」もなかった

家畜男にウンコ食わすヤプーズの事かと思った

>>72 どの辺がシュール？

>>68
つか、諸星あたるは別にモテモテじゃあないからなあ

>>58
いんびてき

「続々裁判官の戦後史」に倉田卓次がヤプーについて書いてる。
暗に認めてるんじゃね？

石森章太郎の漫画はみた
キモくて、吐き気がした。

しかし江川版、最後の方は相変わらずの酷さだったなー

肉便器の父永眠　享年82歳

>>77 モテモテｗじゃん。

今さら議論する話でもないけど、しのぶ(幼馴染)なんて終盤までひきずってるよ。
因幡君はどう見ても、「(当時のお約束だった)みんな誰かとくっついてハッピーエンド」って
形にするためのキャラじゃん。
そんなキャラが必要だったのも、結局しのぶがあたるに失恋したからでしょ？

>>36
> ブレードランナーを見た最近の若い子は「ふーん」で
> とくに何も思わないそうだ。作品というものは多かれ少なかれ

そういうやつほど時代に制約された見方しかできてない
今の時代に特化した見方しかできないから

バトルランナーと勘違いしてた

本当の作者は最高裁の判事だって説をどっかで読んだことがある

日本人がヤプーになることを現実に見るとは思わなかった。
今の日本人はまさにヤプーだ。

>>76
シュールという言い方は適当ではないかも知れんが
「ラブコメ」というカテゴリーではないと思われる

話に筒井康隆とか星新一の短編SFの影響も強く見られるし
恋愛のような甘い話は少なく、ビックリ箱的な話のほうが多いとおもう
（後期にはラムあたるの話が増えたかも知れんが）
カオス的な世界が描かれている

教養ハンパねーよこの人

家畜をまるで心があるみたいに扱うのは間違っている！
的な論争があった部分を覚えている。

わくわくしながら読み始めるが
だんだん圧倒的な変態の洪水に退屈になってくる
サド公爵の悪徳の栄えをよんだときとおなじ感覚

麻生「痴呆人アホウを現在執筆（しゅうひつ）中です」

ヤップステーキにされる奴
↓

>>88 筒井と星はよく言われてたけど、いわゆるSF要素はアニメの方じゃね？
原作はあまりSFの観点から語る要素は無いと思う。

後期はカオスと言うより、キャラの性格がコロコロ変わって、子供心に不気味だったわ。
今思うと作者が話を作るときに「キャラよりネタ」って感じになってたんだろうな。
ネタに合わせてキャラを都合よく変えちゃうみたいな。

基本的に1話完結でやってたので無理も無いとは思うけど、
それにしてもあらためて考えると、1話完結であそこまでやったのはすごい。
うる星以降かってに改蔵まで出てこないよな。

>>91
途中から間隔が麻痺してくるんだよな
ホラーとか見てるとよくある

>>58
ま…

これは面白かった。作者は物書きとしては素人なんだけど情熱が凄い。
だんだん悪夢から夢の世界と感じられるようになってくる。

家畜人ヤプーは途中で作風が大きく変わっているところがあり
もともと複数の人間が書いたのではないかと言われていた

三島由紀夫激賞だったな
個人的に白人には萌えないが
エッセーの方が面白い

ヤプーの人なのか

実はおれが獄中で書いて天野に送ったんだよ

まさか、うる星やつらの話題が出るとは

かつては幻の本だったけどね。今じゃあ簡単に手に入るからつまらん

>>101
佐川くん？
永山くん？
見沢くん？

ち・・・耽美的・・・。

御冥福をお祈り致します。
退廃的なんだけど洗練されていてマゾヒストじゃなくても気持ちが理解できるんだよな、スカトロは嫌だが。さ、実習！

著者は裁判官という噂があったが本当なのか？

ガリバー旅行記の同人誌か。

江川の漫画の巻末にコメント寄せてたけどあれもこの人？

よし、ここは今からお前らの考えたヤプーをお披露目するスレだ！

まず俺の考えたヤプーだが

・毛穴掃除ヤプー
毛穴に潜むダニまで退治する究極の小型ヤプー。マイクロマシン並の小型化に
成功したためかなりのバカだがダニと垢と皮脂はちゃんと取ってくれる大した奴ら。
彼らがいるからイース人は黒ニキビとかありえないし皮脂で毛穴が詰まってハゲない！
毛穴パック不要。


・

カウンター・レイシストの俺からすれば、
この書物は正に聖典。

ヤプーってのは日本人ってアナグラム

私、社畜人ですが何か

>>71
age←ｱｰｼﾞｭ

ガキの頃、父親の本棚にあった石森版の漫画読んで
トラウマになった。

>>113
よし、では人間椅子になれ

高校の頃この本誕生日にくれた友達がいた
当時は嫌な奴だと思ったけど、今思えば本当に面白い良い奴だった
今何してるかな

>>87
白人と黒人のヤプーにはならないが
米 と 中 のヤプーにされつつあるな

百太陽帝國！！

本当の著者は裁判官じゃないの。もう死んだけど。

高校時代、本屋でこの本とかペヨトル工房の銀星倶楽部・夜想、幻想文学、南原企画なんかの本が一緒においってあって
アングラな雰囲気に萌え萌えだったわ。

まあ、２ちゃんに多い、新米ポチの連中のレスを読んでいると、
たしかに、日本人は、白人の排泄物を食べて処理するオマール・ウォシュレットに
過ぎないかもね。
小泉も安倍も麻生も米国の言いなり。
中国とかと比べても、自尊心のかけらもない。

今見るシベリア強制抑留の真実
第2回　ハバロフスク事件
（7）日本人を「意気地なし」と軽蔑した外国人
http://homepage3.nifty.com/kengi-nakamura/siberia/02-07.html

　　　　　　↑
シベリア抑留中、ロスケの非道に対して、ドイツ人捕虜はストライキを起こすなどして
集団で抵抗して渡り合ったんだけど、日本人は次々とロスケの前に膝を屈していったんだよな。
そのうち、ドイツ人は日本人を軽蔑して口も聞かなくなったらしい。

>>36
ブレランはギリシャ悲劇的なストーリーも魅力的なんだけどねぇ。

グラディエーターもメジャーオペラ路線だし、少しマイナーオペラなキングダムオブヘブンといい、
登場人物がバタバタ死ぬリドリー作品は傑作が多い。

耽美主義 ( たんびしゅぎ、aestheticism・唯美主義、審美主義とも)
aestheticism
aesthetic
なんだ「エステ」かよ

「耽」は中古音「t+m」，漢音タム→タン，字義＝《動詞》物事に深入りしてたのしむ。
　
耽は?が音符の形声字で、原義は、垂れた大きな耳たぶをいう。楽しみふける意.

耳なめかよ

あらすじ読んだだけで頭痛がしてきた

>>126
その頭痛の峠を越すと、すんげ〜〜気持ちいいぞ。
朝から薦めるオレもどうかと思うが(笑)

沼は初期と後期は別物。
今出回っているのは後期によるアレンジ版。
ユキオが驚嘆したのは初期の仕事。
パヤオと吾郎の差くらい懸絶している。

＞「ヤプー」の作者沼さんの素性をめぐっては連載中から諸説が沸き上がり、天野さんは
＞８２年にいったん自分が書いたと告白したが、その後「私は沼正三の代理人」と
＞説明を変えている。

この記事を書いた奴は分ってないな。
82年に名乗り出てから、「自分が沼正三である」という主張は一貫している
(経緯についての説明は二転三転しているが)。
その後も代理人を名乗っているのは、レイザーラモンHG＝住谷正樹みたいなもの。
本人と代理人を使い分けてるってこと。

HGはネタだろ
自分の代理人が、なんで自分なんだよw

スプーなら知ってるけど

ダラダラと妄想を書き連ねたからこそ良かった。
星新一風だったら魅力は半分にもならなかったところ。
耽美主義好きとしてご冥福をお祈り致します。

>>15
星も相当ダラダラしてると思う

なぜか人権団体から「黒人差別だ」と抗議の来ない小説w

著者は謎のままと思ってたけど皆博学だな。
ヤマジュンの正体にも詳しい人多いもんなあ。

村上春樹が書いても、似たような雰囲気になりそうだけどなｗ
基本、妄想とセックスと「影」がお好き。

現在でも、ヤプーは生きているよ
日本人向けのCMなのに、日本人は1人も登場せずに、白人ばかりが登場するCMがなんと多いことか
在日外国人に笑われているよ

なんて下手な比喩

ジョージ秋山の「ゴミムシくん」の方が上だと思う。

>>137 香港やシンガポール行くともっと笑えるから気にするな

>135
で、ヤマジュンの正体は？

>>137
そういう論調ももう飽きたな。

江川達也のはもう完結した？

>>129
>>130

沼正三というプロジェクトのメンバーで、その役割はスポークスマン／エージェント
ってことじゃね

日本製の商品なのに、白人ばかり出て来る日本のテレビコマーシャル。
マルチカルチャリズムの欧米だったら、こんなこと、レイシズムとして許されませんよ。
色んな人種を登場させないとレイシスト企業として、指弾されてしまいます。

>>137
広告業界牛耳ってるの半島系の反日だし。

当時はまだ居た本物の日本人右翼が出版社に抗議の殴り込みをしたんだよな。
そのうちの一人と知り合いだった。
彼が生きてれば今は80歳前にはなってる。

ヤプール人のスレが立ったと聞いて特撮板から飛んで来ました

>>147
出版社の人間が「でも、三島先生はこの作品を褒めておられましたよ」と言うと
右翼が何も言い返せなくなって涙目で帰って行ったというあの話かｗ

>>130
沼正三という存在自体が最初からネタ。

>>146
アホのリチャード・コシミズとかの言ってることを信じてるのか？
日本は在日に支配されている、池田大作も成田豊も在日だとかｗ
まさに家畜人ヤプー並みの世界観だなｗ

これ読みたいんだけど、携帯書籍でＤＬできるとこってありますかね？

石森章太郎のヤプーは

読んだことある

ヤプーはすごいよ。続編も買った。
ど変態ジジイの冥福を祈る。

覆面だからこそなのになあ。

>>143
江口だぞ、あの。

ご冥福をお祈りします
マンガも読みましたしヤプーズも好きでしたよ

意外とスプーが少なくて驚いた。

>>137に対して、まともな反論がないのが泣ける。

>>159
ヤプーなんて車や化粧品のモデルに使えるかよｗ

>>159
日本人女性と白人男性のカップルCMがあったなｗ
ちなみに田嶋陽子先生の初体験の相手はイギリス人だそうなｗ

あれは文字で読んでこそだった。オレは20歳で読んでプチトリップした気がしたな。
世の中が逆さまに見えた。良い小説だとはとても言えないが、貴重な体験だった。

大学生の頃、古本屋の外のワゴンに置いてあったO嬢の物語と
家畜人ヤプーの文庫本を何回か立ち読みして
忘れられず悩んだ末、遂に買ってしまったのが間違いの元。

「山田陽一の最新日記」2008年12月05日
http://homepage3.nifty.com/manazasi/page003.html
＞わが師のお一人である天野哲夫先生が、11月30日、肺炎のため東京荻窪のご自宅で、
＞お亡くなりになった。82歳であった。生前は、ご自身が、愚かな連中が何を言おうが、
＞人に迷惑がかからない限り、放置なさっていたが、天野先生が沼昭三に他ならないことは、
＞推論ではなく、誰も反論の余地がない、奇譚くらぶ時代の生原稿をはじめ、物的証拠が
＞数多く残されている。先生に関しては、これまで、その思想のよってきたるところについて、
＞まっとうに論じられていないという、僕自身が放置できないことがある。忙しさにかまけて、
＞葬儀にも参列できなかったけれど、僕の気持ちは先生には分かっていただいていたはずだ
＞とも思っている。短くても、できるだけ早い段階で、天野哲夫＝沼昭三の人物論を書く
＞ことを、お約束しておく。これも、僕が死ぬまでに、しなきゃならない仕事だからネ。

>>137
究極は皇太子夫妻だろうな。
下賤の家に生まれた詐病の妻は白人に目の色を変え、恥も外聞もなく
ただただ白人王族の足許にひれ伏すため狂奔している。
その妻に足蹴にされ、バカにされながらもへらへらバカみたいに笑い
立食のローストビーフを取るために並ばされ、娘の馬丁をさせられ
毎回のようにワゴン車の荷物席に座らされても喜んでいる小男。
それが日本国の次代の皇帝。

SFとして読むには理屈っぽいトンデモSFだったしエロとして読むには描写が薄すぎて物足りない。
設定・世界観そのものは他に類を見ない刺激的な奇作怪作だが、傑作ではないと思う。
合掌。

アンナ・テラス

ひとつの時代が終わった

>>161
さすがイギリス男の味音痴っぷりはすげえな。

冒頭の精神病院の病室の描写は読ませるけど、
「ちゃかぽこちゃかぽこ」の辺りで挫折したな。

白人の最高位を大英帝国にしてるから読んでもピンとこなかったのだ。
日本人アジア系から羨望をもって眺められる肉体ってロシアとかだと思う。
作者が少しでもイギリスに行った事あればこれは書けなかったはず。

20代前半だけどブレードランナー見たがあくびが出そうになった
映像は良いし、ラストあたりも結構キテたけど・・・
小説は面白かったですｗ

>>170
ちょwwwおまｗｗ

チャカポコはドグラ・マグラ最大の難関
あそこを我慢して読み通せるかどうかで読了できるかが決まる

>>143
とりあえず、続きが描かれることはなくなりましたね。
源氏といい、日露といいあの方は……。

白人女性=中国人

友人から借りて読んでないなそう言えば。
あと隣の家の少女も借りて読んでない。
愛と幻想のファシズムは借りて読んだ。

あいつの趣味ってどんなんだろう。

江川のも良かったと思うよ。
絵が綺麗だから。表情もいいし。
最後まで描いてくれればね。

とりあえず日露を最後まで、、。
漫画家やめちゃったのかなあ？
江川。絵すごいウマイのに。

１０代の頃読んでしまったけど、あれひどい。
天照大神＝白人のアンナ・テラス＝ＳＭの女王様で
日本民族はもともと奴隷として作られたとか
イスラムだったら死刑宣言だわ

このオッサンは正確には著者ではないよ。
本当の著者は、もっと社会的地位のある秘密の人で、それじゃビジネス展開できないし、書き続けられもせんから、
このオッサンが著者ということにしで、続きの著作を任せたのよ。

だから、真症の変態マゾ小説だったものが、むしろ悪ふざけのＳＦ小説に変化した。
この小説は一巻だけ読めばよろしい。

日本の支配者が英国女王なのは、正にオリジナル著者個人の体験と趣味による拘りであって、
他に何の理由もないから、ロシアの方が良かったとか言っても仕方ない。
しかし、このオッサンは、別にその個人的な拘りなんか共有せず、
ただ設定を引き継いだだけだから、良く分からなくなったのよ

>>56
ワロス

石森版、持ってる
持ってるが、どうも二巻目辺りから全編アシスタントが描いてるようないないような

テスト

江川の絵、綺麗かぁ？

>>171
東欧とかもいいよね。
美形でいったら、黒髪率上がるけど、東側のチェコ辺りがイケメン多かったと思った。
ロシアはあんましらないからだけど、劣化が酷いイメージ。
そのへんどうよ？

要するに、天野哲夫とは、シュガー佐藤なんだよ。

>>186
それ書こうとしてやめたんだ(^^;

>>177
江川の漫画版しか読んだことないが
小説はまんまあんな内容なの？

石ノ森版はひでえよな。絵がものすごい雑で意味もなく大ゴマ連発
読むに堪えなかった。
あの漫画家は有り余る才能を20代で全て使い果たした印象がある。
江川版もべつによくはないが石森版よりはまし。

>182

ﾌﾟｷﾞｬ━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!! 続編はシュガー佐藤版ね♪

あんまり細かいところ記憶にないけど、現代で言うと小泉・竹中みたいのが、
アメリカ様の汚物食ってウメーウメー言ってるような情けない話だよ。
単に個人の嗜好じゃなく社会システムや生存の必須条件まで
完全に白人様に意のままの奴隷の状態ってのが、
年代を経てもそこそこ価値ある作品と言えるかな。

家畜プレイって　絶対ご主人様の方が大変
家畜の方は何されるかわくわくして待ってるだけでいいんだもん
ご主人様は疲れる

タイトルからしてキモいから読まなかった

読んだことあるけど、ヤプー大嫌いだー
日本人全員に喧嘩売ってんのかって内容だったし救いもないし
発想がすごいとは思ったけどね。

あれを好きだという日本人女性がいたら見てみたい

おかあさんといっしょのヤプーと同じ名前だな

>>184
基本的には上手いし、綺麗に描こうとしている時の絵は綺麗

>>133
星新一は長編が致命的に弱い

使い魔ヤプー

だから、本来あれは社会風刺の小説じゃないんだ。
ただただ本物のマゾ性癖の男が、自分の内なる情熱を書き綴ったもの。
だから今でもマゾの心を捉えて離さない。
最初の方の話はな。

それを、別にマゾではない天野氏が書き継いで、社会風刺ＳＦみたいなった。
だから、風刺の部分に、時代を越えて普遍性があるとか言っても、
それは実は浅薄な話で、そこには普遍性などないから、どんどん忘れられてしまう。

たしか映画化の話があったな。

>195
それはスプー

三島由紀夫も、最初の頃の話は非常に誉めてたが、
後の方のは全く評価してなかった。
まあ三島由紀夫の自身が、ホモ性癖とか変態の気が有ったので、
著者が途中で変わったのに敏感に気づいたんだろう

>>199
前半は山本七平が捕虜だったときの
イギリス人将校の情婦は日本人がいてもへっちゃらで
全裸になって着替えていた、って話に
似てるんだよな

>>194
私はわりと好きです。セントーアにならなってみたい。
べつにMではないのですがね。

>>173
つーか、チャカポコのパートは
ごっそり飛ばしても支障はない気がする

「ヤブー家畜じゃないよ。」
「ヤブーも家畜じゃないよ。」

マー坊と天気予報してろってんだ

これってSMスナイパーに連載されてたやつだっけ？
小学生のおいらに売ってくれた駅前の書店はもうないなぁ。

>>177
去年世にもお粗末なコミカライズで一つ雑誌潰したお…

>>203
それ、会田雄次の回想とまちがってね？
山本七平が捕虜になったのはフィリピンだから、
イギリス人将校なんて居なさそうだが。

>>208
きたんクラブ連載

つーか、SMスナイパーってそんな昔からあるの？って思って調べたら1979年創刊で、こないだの11/28発売号をもって廃刊だと…

>>202
＞三島由紀夫も、最初の頃の話は非常に誉めてたが、
＞後の方のは全く評価してなかった。
＞まあ三島由紀夫の自身が、ホモ性癖とか変態の気が有ったので、
＞著者が途中で変わったのに敏感に気づいたんだろう

それ、デマだよ。
三島は「俺は、そんなつまらない人間じゃない」と怒ってた。
それに、続編が書かれるのは三島が死んだずっと後。

>>197
「城の中の人」は普通に面白い小説だったぞ。そんな長編でもないが。
ていうか、日頃のＳＳと比べるから長編に思えるだけなのだが。

>>205
確かに、飛ばしても何ら影響ないね。雰囲気作りっぽい。

>>211
天野さん他界よりそっちのニュースの方がショック。買いに行かないと。

「家畜人ヤプー」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC
＞脚注
＞1. この点に関し、後に三島は自らの思想的な問題（楯の会での一連の右翼的行動）も
＞あって本作品に対する評価を次第に変えていった、とする趣旨の奥野健男の主張が
＞初版単行本「あとがき」にあるが、単行本刊行後（三島自決直前）に行われた三島と
＞寺山修司との対談の中で、三島自身がこの奥野の主張を事実無根として、憤慨の念を
＞込めて強く否定している

石森章太郎・シュガー佐藤の漫画
持ってたのに引越しの時にたぶんどこかにやってしまった…もったいない…
もう一度読みたいな

加筆してない方の都市出版社とか角川版とかのも再発してくれないかね
この機会に

三島が絶賛しなければ、今頃こんな小説は単行本とか
漫画化されることもなく消えてなくなっていたんじゃね？

倉田卓次じゃなかったのか・・・

>>217
それはない
ていうかお前漫画しか読んだ事ねえだろ？ｗ

>>215
1巻目は石ノ森の名前で出してたから結構いい絵柄だったけど
2巻目以降のシュガー佐藤はちょっと美形白人にだけ力入れて
あとは結構手抜き（ちから抜き？）で書いてたみたいだから、そう価値は無いと思うよ
>>217
単行本化したのは都市出版社の社長の力が大きかったんじゃね？
（映画化構想のプロデュースもしてる）
まぁ過去ログ読まないで書いて悪いが三島が関係しなくても
話題にはならなくても単行本化されてたんじゃね？
（その後、「フェミニズムの帝国」など女権ものが出てる）
三島が絶賛したのは右翼愛国者として沼と通じるものがあったんだと思うよ

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　　　　　 く⌒//　 /　　　　 /　 ﾉ　 ｲ八　　ヽ　　＼　 　 ∨ Z_　
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　 　 ／.／,ィ !|　|　　|＿/,_|/＿!　　 |　 _,.斗-‐弋大_ |　　:ト､ﾐー一'
　　/　/／/ ﾉl|　|　　 V/　 ＿__＼　 ! 　　,ィfテ示＜_l}　　:|☆ ＼
　　`ー'　/./| l|　{　　 :|_イてﾃ示` ＼　　　 {トfz::ﾘ ﾉ /　　 |ヽ }＼）
　　　　　|/　|ｲ　ヽ　　|　､弋_;ｪｿ　　　 　 　 `ー'"``,ｲ　 　:|　} l∨
　　　　　|l　 | |　　 ＼ハ　"′　　　　　 　 　 　 　 / |　 |　|　|N
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　　　　　} ! ｜|　ト、 ヽ! 　 へ、 　 　　ｰ'　 　　／l/　ノl/ / 　 j
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>>220
右翼愛国者として沼と通じるってどうして？
三島由紀夫はそう言うことで絶賛したわけじゃないでしょ
寺山修二との対談にはそう書いてあった

天照大神はガチで白人女性だけど。

天野郁夫じゃないのか。じゃどうでもいい。

「家畜人ヤプー」は、初版の緑の活字の本が一番良い。
この本を古本屋で入手して大学生のときに読んだのだが、会社の櫻井君に
貸したままだ。
ついでに、山野一の「四丁目の夕日」も櫻井君に貸したまま帰ってこない。
櫻井君、早く返してくれ。

×家畜人
○異次元人

高校の頃、教師が読書感想文課題で一押ししてたから読んだら
ＳＦの皮を被った変態小説だった。感想書くのに悩んだ。

加藤周一も死んでんだが、スレねーのかよ？

>>165
去年の愛子さんの誕生日だっけ？
皇太子が娘の轡を取ったのにびっくりした。
自分は愛子より下の身分ですアピール。
うちの親は、この写真をヨーロッパの王室の方がご覧になったら……つってた。

手元にあるのは黒づくめの真黒な本。
奥野健男と金井美恵子が解説を書いているのだが、不思議なことに奥付がない。
どこの出版社かもわからん。なんだこれ？

>>223
なに言ってんの？
死ねよ。

人間便器？

こんなの高校の先生勧めるなよｗ
いくらでもまともなのはあるだろうに。

>>225
櫻井ひどい奴ですね。

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都市出版社版は初版と第二版を持ってるんだが、
帯に書いてあった「映画化決定」ってのはどうなったんだろう？

あと三島由紀夫は盾の会を始めてから作品に対する評価が逆転したようだが、
その後も2人は交流があったんだろうか。

今のガキは「肉便器」の元ネタが
家畜人ヤプーだって知らないんだよな

本来は便器の役割のはずなのに
現在は、　肉便器　＝　セフレ　になってるね

秋葉のＰＣショップでキモオタがなんかのエロゲーが元ネタだと主張してたっけ

マンが呼んだ記憶ははっきりあるのに
どこで読んだかまるで思い出せない。

うちの本棚にもあるわ
続編もあるけどそっちは未読
まんがは古本屋に飾ってあったのを見たわ

朱雀って言う統合失調症の男が大暴れ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1227157203/101-200

スプー

>>169
いや、イギリス人は東洋人はみんな変顔だと思っている。
あれぐらいブスでないと、日本人っぽくないって思われるだけ。

>>237
小便器のアサガオに向かって精液を発射するヤツが実在したら、それはそれで世も末だもんな(笑)

ご主人様、便器を妊娠させるつもりですか？ってな。

奇書といえばやっぱ「黒死館」だよな。

ちんこ取られて跡がつるぺたにされてたのに萌えた。

Yapooh!

異次元人ヤプールはずっとケムール人だと思ってました

>>236
＞あと三島由紀夫は盾の会を始めてから作品に対する評価が逆転したようだが、
＞その後も2人は交流があったんだろうか。

つ >>214

僕が非常に憤慨していることは、僕が「楯の会」をやっているから、ああいう小説を嫌いに
なった──と奥野健男があとがきで 書いているんだよ。ぼくは、そんなつまらない人間じゃ
ないよ。いまの日本人が馴れ馴れしくあの小説を読むっていうのは嫌いだね。 戦後の日本人
が書いた観念小説としては絶頂だろう。

>>249
>>250
ありがとう。ずっと勘違いしてたようだ。

>>236
都市出版社版というと最初に単行本化されたくらいのだよね？
それなら、当時、手塚治虫の虫プロと映画会社の大映が組んで
アニメ映画化しようとしてたみたい。

古本屋でその脚本が載った映画雑誌をかなり前に見た。
結局、虫プロも大映も倒産して映画化頓挫したのだろう。

その脚本だと最後のオチは黒人とかの被支配者階級が
反乱を起こして、主人公のリンと恋人のクララとかは
タイムマシン兼宇宙船に逃げ込んで飛び出して、
「さて、これからどうなるのだろう・・・」というラストだったと思う

えっ、この作者って倉田卓次なの！？
法律かじったことある者からすると衝撃だ

>>253
判事退官した時、毎日新聞に
「早すぎる退官、やはりヤプー原作者の疑惑が？」
という記事（コラム？）が書かれてた。
>>236
脚本家誰だったんだろうと思って、「脚本　家畜人ヤプー」で
ググってみたら、こういうのが出てきた
ttp://d.hatena.ne.jp/molmot/20070222/p4
監督が東映の中島貞夫で途中で創造社が関わったらしいが
創造社って、ド左翼の大島渚の映画会社じゃん。

何か当時から作者が前に出たがらなかったり
イタリアから出資の話があったらしいが
その頃がもしかしたら天野氏の一番華々しい時期だったのかもね？

関東ローカルのUHFのMXの「五時に夢中」という番組の
今週の木曜にこの死亡記事が取り上げられて、レギュラー
コメンテーターの新潮社の女性編集者がコメントしてたけど
「同じ会社の、あの人がそうなんだ？！へぇ〜」と
最初思ったくらいだったと余り反応無かったな。

こりゃ今後、倉田氏か誰かが「沼正三復活」のノロシ
上げん限り、これ以上盛り上がらんだろう。
逆にはネット時代、誰でも沼正三になれるとも言えるかなw？

>>203
そうそう。　アーロン収容所思い出した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アーロン収容所のが後で読んだけど。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤプーちゃんと読んでないけど。

>>210
そうそう。それそれ

>>211


えっ！！スナイパーが休刊になるの！！凄いショックだ。

ＳＭカルチャーを変えた雑誌だったのに。インターネットのせいかな？

>>228


ええええええええええ！！
加藤周一が死んだ？まじ？

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼



蓄死が死んで、次が加藤周一か。馬鹿サヨクｗｗ　　ざまーーーーーーーーーー




>>230
おいおい！！凄いメンツが解説書いてるな。
奥野健男も死んじゃったけれど、三島由紀夫の「美しい星」の文庫版の解説が懐かしい。
金井美恵子はどうしてんだ？亡くなったか？

ヤプーかあ。
学生の頃読んだなあ。
結構衝撃を受けた記憶があるけど、それっきりだな。
白人女性って写真とかで見ると綺麗な感じがするけど、実際につき合ってみると
大味でやっぱり獣的なんだよな。
日本女性がやっぱり最高だよ。

wikiの
> 映画化（予定）
>
> プロデューサー康芳夫の下、製作準備が進められている。
> 長谷川和彦の監督作品第3作目。2010年公開予定。

はいつの頃の映画化(予定)発表での『2010年』なのさ？

1970年頃に「2010年に公開する」とかいう具合でブチ上げられたのかね？

>>260
全然違う。
２０１０年のは数年前に発表された。
主演俳優のオーディションの募集告知もあった。

>>261
なるほど。
多謝。

>>84
逆だろｗ　いくらスキだからってそんな擁護の仕方はないわｗ
あの時代にあのクオリティがすごかったが、同じクオリティのものはいまじゃコンピュータで比較的簡単に作れる時代になって
似たようなものはあふれてる。（ブレランが手本になってるからだけど）

ふーんになるのは当たり前。

>>258
生きているはず。ただ白内障で書けなくなったとか。

ヤプール人と聞いて

>>225
桜井って苗字の奴にろくな奴はいない。
これからは気をつけるんだ

>>266
自己レス
ろくなのがいないのは桜井って苗字の「男」限定な。

>>267
くだらない。

＞映画化

公式サイト消えてるね。
http://www.yapoo.skr.jp/cinema.htm